JP3726342B2 - 廃棄物固化体貯蔵設備 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、放射性廃棄物をガラス固化したガラス固化体や使用済み燃料を収納した容器等の廃棄物固化体を長期間にわたって貯蔵する廃棄物固化体貯蔵設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、放射性廃液をガラス固化処理したガラス固化体、使用済み燃料を収納した容器等の廃棄物固化体を、放射性物質の崩壊熱が除去されるまで長期間にわたって貯蔵することが検討されている。
【0003】
図3及び図4は強制風冷方式の廃棄物固化体貯蔵設備の一例を示すものであり、1は鉄筋コンクリート構造の躯体で、該躯体1は地表面近くの地中に設けられている。
【0004】
この躯体1の内部には、ガラス固化体、あるいは使用済み燃料を収納した容器等の廃棄物固化体2を収納し得る収納管3が前端側から後端側へ向って順に複数列垂下したピット4と、該ピット4の前方に設けられ且つ上下方向に延びる冷却空気流入シャフト5とが形成されている。
【0005】
収納管3は、筒状に形成され且つ棒状の収納管支持部材6を介してピット4の天井を構成している部分に吊り下げ支持されている。
【0006】
この収納管3の下端部には、下方から収納管3の内部への空気流の流入を阻止することなく、複数の廃棄物固化体2が収納管3に上下方向に積み重ねた状態で収納されるようにするための格子状の廃棄物固化体支持部材7が設けられている。
【0007】
また、躯体1には、該躯体1の外部の地上から冷却空気流入シャフト5の上端部に連通する冷却空気入口流路8と、冷却空気流入シャフト5の下端部から前記のピット4の前端最下部に連通する空気流入口9と、ピット4の後端上部から躯体1の外部の地上へ連通する空気流出口10とが設けられている。
【0008】
更に、躯体1には、該躯体1の外部からピット4へ略鉛直に貫通する廃棄物固化体挿入口11が、前記の収納管3の上端に対応するように開口されている。
【0009】
この廃棄物固化体挿入口11は、プラグ12及び蓋13によって閉鎖されるようになっている。
【0010】
前記の収納管3は、隣接するものが支持架構14により相互に結合されると共に、ピット4の内面に固定されている。
【0011】
収納管3の下部近傍の外側とピット4の内周面との間には、全面にわたって板状の下部プレナム形成板15が設けてあり、収納管3の下部近傍の外側でピット4を上下に遮断している。
【0012】
収納管3の上部近傍の外側とピット4の内周面との間には、全面にわたって板状の上部プレナム形成板16が設けてあり、収納管3の上部近傍の外側でピット4を上下に遮断している。
【0013】
前記の冷却空気入口流路8には、廃棄物固化体貯蔵設備の外部の空気をフィルタ17を介して吸引する給気ブロワ18の吐出口が連通し、また、空気流出口10には、フィルタ19を介して空気を吸引して廃棄物固化体貯蔵設備の外部へ吐出する排気ブロワ20の吸引口が連通している。
【0014】
図3及び図4に示す廃棄物固化体貯蔵設備では、給気ブロワ18及び排気ブロワ20を作動させると、廃棄物固化体貯蔵設備の外部の空気が、フィルタ17、給気ブロワ18、冷却空気入口流路8、冷却空気流入シャフト5、空気流入口9を経てピット4の下部から各収納管3の内部に流入する。
【0015】
一方、各収納管3の内部の空気は、ピット4の上部、空気流出口10、フィルタ19、排気ブロワ20を経て廃棄物固化体貯蔵設備の外部へ排出される。
【0016】
すなわち、給気ブロワ18及び排気ブロワ20を作動させると、各収納管3の内部に下方から上方へ向う空気流が連続的に生じ、この空気流によって、収納管3に収納した廃棄物固化体2に内装されている放射性物質の崩壊熱が除去されることになる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図3及び図4に示す廃棄物固化体貯蔵設備では、給気ブロワ18及び排気ブロワ20を作動させると、全ての収納管3のそれぞれに略均等に空気流が流通する。
【0018】
すなわち、極小数の収納管3だけに廃棄物固化体2が収納されている場合においても、給気ブロワ18の空気吐出量及び排気ブロワ20の空気吸引量が各収納管3の全てに廃棄物固化体2が収納されている状態と同様になるように給気ブロワ18と排気ブロワ20を運転しないと、廃棄物固化体2に内装されている放射性物質の崩壊熱を除去することができなくなる。
【0019】
本発明は上述した実情に鑑みてなしたもので、極小数の収納管だけに廃棄物固化体が収納されている場合に、給気ブロワの空気吐出量及び排気ブロワの空気吸引量を低減させても廃棄物固化体を収納している収納管への空気流の流量が減少しない廃棄物固化体貯蔵設備を提供することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の廃棄物固化体貯蔵設備では、地中に設けられたピットと、該ピットの前端側から後端側へ向って順に複数列にわたってピット内方へ垂下するように設けられ且つ内部にそれぞれ廃棄物固化体を収納し得るとともに下方から上方に向って空気流が流通し得る収納管と、該収納管の下部近傍の外周面と前記のピットの内周面との間を閉鎖する下部プレナム形成板と、収納管の上部近傍の外周面と前記のピットの内周面との間を閉鎖する上部プレナム形成板と、下部プレナム形成板よりも下方に位置するようにピットの前端下部に設けられた空気流入口と、該空気流入口へ外部の空気を送給する給気ブロワと、上部プレナム形成板よりも上方に位置するようにピットの後端上部に設けられた空気流出口と、該空気流出口から外部へ空気を排出する排気ブロワと、前記のピットの内部の下部プレナム形成板よりも下方の空間において該空間を前後に区分し且つピットの前後方向へ移動可能な仕切板と、該仕切板をピットの前後方向に移動させる移動機構と、前記の収納管の下端を閉止し得る収納管閉止プラグを備えている。
【0021】
本発明の廃棄物固化体貯蔵設備において、極少数の収納管だけに廃棄物固化体を収納する場合には、ピットの前端側の収納管に廃棄物固化体を収納し、該廃棄物固化体が収納されている少数の収納管の列と廃棄物固化体が収納されていないその他の収納管の列との境目の直下位置へ仕切板を移動させるとともに、廃棄物固化体が収納されている収納管の列において、廃棄物固化体を収納していない他の収納管を収納管閉止プラグによって閉止し、給気ブロワからの空気が、廃棄物固化体が収納されている収納管の内部へのみ流入し、また、該収納管の内部の空気が排気ブロワにより排出される。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例に基づいて説明する。
【0023】
図1及び図2は本発明の廃棄物固化体貯蔵設備の実施の形態の一例であり、図中、図3及び図4と同じものには同じ符号を付すことにより説明を省略する。
【0024】
図1及び図2に示す廃棄物固化体貯蔵設備では、先に述べた図3及び図4に示すものに比べて下部プレナム形成板15の位置を下げるとともに、収納管3の下端の廃棄物固化体支持部材7の下面を、下部プレナム形成板15の下面に対して略同一な水平面に位置させるようにしている。
【0025】
更に、ピット4の床面21に、ピット4の幅方向に所定の間隔を隔てて互いに平行に且つピット4の前後方向(図1に示すA〜B方向)へ延びるガイドレール22を敷設し、該ガイドレール22に車輪23を介して移動可能に載置され且つガイドレール22に沿ってピット4の前後方向へ移動し得る仕切板24を設けている。
【0026】
この仕切板24は、ピット4の内部の下部プレナム形成板15よりも下方の空間において、該空間を前後(図1に示すA〜B方向)に区分し得るように前記の床面21とピット4内に垂下された収納管3の下端面との間に適合する高さとピット4の内幅に適合する長さとを有する。
【0027】
また、ピット4の後端側に隣接するように設けた機械室25に移動機構26を配置している。
【0028】
この移動機構26は、駆動装置27と、該駆動装置27により駆動され且つ駆動装置27を中心としてピット4の幅方向の対称位置に配置された各ドラム28,28とからなる。
【0029】
更に、各ドラム28,28にそれぞれ対峙するローププーリ29,29をピット4の前端側の床面21に配置し、移動機構26の各ドラム28,28に巻き付けられた各ロープ30,30のそれぞれの一端を仕切板24のピット4の後端側(図1のB側)の部分に接続し、該各ロープ30,30のそれぞれの他端を、仕切板24の長手方向端部の近傍を貫通させて前記の各ローププーリ29,29へ巻き掛けてから仕切板24のピット4の前端側(図1のA側)の部分に接続する。
【0030】
すなわち、各ロープ30,30の一端側をドラム28,28に巻き取り且つ他端側をドラム28,28から巻き解く方向へ駆動装置27を回動させると、仕切板24がガイドレール22上をピット4の後端側(図1のB側)へ移動し、また、各ロープ30,30の一端側をドラム28,28から巻き解き且つ他端側をドラム28,28に巻き取る方向へ駆動装置27を回動させると、仕切板24がガイドレール22上をピット4の前端側(図1のA側)へ移動するようになっている。
【0031】
更に、前記の収納管3の内径に適合する大きさを有し、収納管3の内部下端へ挿入することにより、収納管3の下端部に設けた廃棄物固化体支持部材7を閉鎖し得る複数の収納管閉止プラグ31を備えている。
【0032】
次に作動について説明する。
【0033】
極少数の収納管3だけに廃棄物固化体2を収納する場合には、ピット4の前端側に配置されている収納管3に対して、空気流入口9に近い収納管3から順次に廃棄物固化体2を収納し、該廃棄物固化体2が収納された収納管3の列において、廃棄物固化体2が収納されていない他の収納管3のそれぞれに対しては、収納管閉止プラグ31を挿入して各収納管3の下端部の廃棄物固化体支持部材7を閉鎖する。
【0034】
また、移動機構26の駆動装置27を作動させ、該駆動装置27によって駆動されるドラム28,28を必要とする方向へ回動することにより、仕切板24を廃棄物固化体2が収納されている極少数の収納管3の列と廃棄物固化体2が収納されていないその他の収納管3の列との境目の直下位置へガイドレール22に沿って移動させ、その位置に仕切板24を停止せしめて、ピット4の内部の下部空間を前後に区分する。
【0035】
上述した位置に仕切板24を停止させた後、給気ブロワ18及び排気ブロワ20を作動させると、廃棄物固化体貯蔵設備の外部の空気が、フィルタ17、給気ブロワ18、冷却空気入口流路8、冷却空気流入シャフト5、空気流入口9を経てピット4の下部へ流入するが、躯体1の外部からピット4の下部へ流入する空気は、前記の仕切板24によって、廃棄物固化体2が収納されている収納管3よりもピット4の後方側へ流通するのを遮られ、また、廃棄物固化体2が収納された収納管3の列においては、収納管閉止プラグ31によって、廃棄物固化体2が収納されていない他の収納管3への空気の流入が遮られ、これにより、廃棄物固化体2が収納されている収納管3の内部に対してだけ空気が流入する状態となるため、給気ブロワ18の空気吐出量及び排気ブロワ20の空気吸引量を低減させても廃棄物固化体2が収納されている収納管3に対する空気流の流量を十分に確保できる。
【0036】
上記の収納管閉止プラグ31は、列をなしている収納管3の数よりも一つ少ない数だけ用意すればよく、また、列をなしている収納管3のそれぞれに廃棄物固化体2が収納されている場合には、収納管閉止プラグ31を使用する必要はない。
【0037】
すなわち、図1及び図2に示す廃棄物固化体貯蔵設備では、ピット4内部の下部空間を任意の位置において前後に区分し得る仕切板24を極少数の収納管3に廃棄物固化体2を収納している収納管3の列よりもややピット4の後端側へ位置させるとともに、廃棄物固化体2が収納されている収納管3の列において、廃棄物固化体2を収納していない他の収納管3を収納管閉止プラグ31によって閉止すれば、給気ブロワ18及び排気ブロワ20の給排気量を低減させても前記の廃棄物固化体2を収納した収納管3に対する空気流の流量を十分に確保することが可能となり、収納管3に収納した廃棄物固化体2に内装されている放射性物質の崩壊熱が支障なく除去することができる。
【0038】
なお、本発明の廃棄物固化体貯蔵設備は上述した実施の形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の廃棄物固化体貯蔵設備によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0040】
(1)極少数の廃棄物固化体を収納管に収納する場合に、ピットの空気流入口に近い位置に配置されている収納管を選定して収納し且つ該収納管の直近のピット後端側に仕切板を位置させ、さらに廃棄物固化体を収納していない収納管の下部を収納管閉止プラグによって閉鎖すれば、給気ブロワ及び排気ブロワの給排気量を低減させても収納管に対する空気流の流量を十分に確保することが可能となる。
【0041】
(2)上記のように、収納管に対する空気流の流量を確保できるので、収納管に収納されている廃棄物固化体に内装されている放射性物質の崩壊熱を支障なく除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃棄物固化体貯蔵設備の実施の形態の一例の概念を示す縦断面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】従来の廃棄物固化体貯蔵設備の一例を示す斜視図である。
【図4】図3の廃棄物固化体貯蔵設備の概念を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2 廃棄物固化体
3 収納管
4 ピット
9 空気流入口
10 空気流出口
15 下部プレナム形成板
16 上部プレナム形成板
18 給気ブロワ
20 排気ブロワ
24 仕切板
26 移動機構
31 収納管閉止プラグ
Claims (1)
- 地中に設けられたピットと、該ピットの前端側から後端側へ向って順に複数列にわたってピット内方へ垂下するように設けられ且つ内部にそれぞれ廃棄物固化体を収納し得るとともに下方から上方に向って空気流が流通し得る収納管と、該収納管の下部近傍の外周面と前記のピットの内周面との間を閉鎖する下部プレナム形成板と、収納管の上部近傍の外周面と前記のピットの内周面との間を閉鎖する上部プレナム形成板と、下部プレナム形成板よりも下方に位置するようにピットの前端下部に設けられた空気流入口と、該空気流入口へ外部の空気を送給する給気ブロワと、上部プレナム形成板よりも上方に位置するようにピットの後端上部に設けられた空気流出口と、該空気流出口から外部へ空気を排出する排気ブロワと、前記のピットの内部の下部プレナム形成板よりも下方の空間において該空間を前後に区分し且つピットの前後方向へ移動可能な仕切板と、該仕切板をピットの前後方向に移動させる移動機構と、前記の収納管の下端を閉止し得る収納管閉止プラグを備えてなることを特徴とする廃棄物固化体貯蔵設備。
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JP09832496A JP3726342B2 (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 廃棄物固化体貯蔵設備 |
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JPH09288199A JPH09288199A (ja) | 1997-11-04 |
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Country Status (1)
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1996
- 1996-04-19 JP JP09832496A patent/JP3726342B2/ja not_active Expired - Fee Related
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