JP3720212B2 - 基板支持装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板を支持する基板支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、チップマウンタと呼ばれるような電子部品をプリント基板に実装する装置等では、搬送コンベアにより搬送されたプリント基板は1対のシュートに支持され電子部品装着等の作業がなされている。これに対して、さらに1対のシュートを隣合わせて設けて、プリント基板を夫々のシュートに支持させ、2枚の基板に同時に電子部品を装着して、作業効率を高めることが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術では、2枚の同じサイズの基板を支持することとしており、夫々の1対のシュートでは支持できないような大きな基板を支持することができなかった。夫々のテーブルの最大基板を大きくすることも考えられるが、全体として大きくなりすぎる問題点があった。
【0004】
そこで本発明は、2枚の基板を支持可能な基板支持装置で1枚の大きな基板を支持することができるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、搬送コンベアに搬送されるプリント基板を支持する基板支持装置において、
搬送コンベアに搬送されるプリント基板を支持するための載置テーブルを基板搬送方向と直交する方向に複数配設し、複数の載置テーブルには夫々基板を載置する固定シュート及び可動シュートを基板搬送方向に沿って設けると共に、一つの載置テーブルに属する可動シュートと他のテーブルに属する可動シュートとが対向し、一つの載置テーブルに属する固定シュートと他のテーブルに属する固定シュートとの間に位置するように設け、大きい基板を支持する場合には、一つの載置テーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、他のテーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、一つの載置テーブルに属する可動シュートと他のテーブルに属する可動シュートとの間に基板を載置するようにしたものである。
【0006】
このようにすれば、プリント基板が小さな場合には2枚同時に基板に対する作業ができ効率を上げることができ、プリント基板が大きな場合にも一つの載置テーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、他のテーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、一つの載置テーブルに属する可動シュートと他のテーブルに属する可動シュートとの間に基板を載置し、作業を施すことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図に基づき本発明の実施の形態を説明する。
【0014】
図2に示す電子部品装着装置は基台1上に部品供給部2乃至5が設けられており、部品供給部2、3と部品供給部4、5の間にはプリント基板7を搬送する搬送コンベア8、9が設けられている。搬送コンベア8と搬送コンベア9との間には基板載置テーブル11、12がコンベア8、9の基板搬送方向(以下、X方向という。)と直交する方向(以下、Y方向という。)に併設されており、搬送コンベア8が上流の装置から受け渡されたプリント基板7が基板載置テーブル11、12に移載され、基板載置テーブル11、12上の基板7が搬送コンベア9に移載される。夫々の前記部品供給部2乃至5には部品供給ユニット14が前記基板搬送方向に並べられて配設されている。
【0015】
部品供給ユニット14は夫々が通常は同種の図示しない電子部品を多数個収納し、所定の供給位置に該部品を供給するものであり、異なる部品供給ユニット14は異なる種類の電子部品を収納するので、部品供給ユニット14が多数集まった全体として多数の種類の部品を供給するものである。各部品供給ユニット14の供給位置は部品供給部2乃至5に取付けられた状態で、X方向に向かう直線上に並ぶようにされている。
【0016】
また、部品供給部2と部品供給部3との間には上記供給位置が並ぶ直線上に部品認識カメラ16が設けられており、同様に部品供給部4と部品供給部5との間にも上記供給位置が並ぶ直線上に部品認識カメラ16が設けられている。
【0017】
基板載置テーブル11、12はY方向に移動可能なYテーブル17上に載置されており、該Yテーブル17の移動により搬送コンベア8、9と連結する位置に移動することができる。Yテーブル17は図3に示すようにガイドレール19に沿って移動し、その移動はYメインモータ20に回動されるネジ軸21によって駆動される。前記基板載置テーブル11はYテーブル17上に固定されているが、前記基板載置テーブル12はYテーブル17上に設けられY方向に伸びるガイドレール24に沿ってYサブモータ25に回動されるネジ軸26によって駆動されY方向に移動する。
【0018】
基板載置テーブル11には固定シュート29及び可動シュート30が設けられ、両者の間でプリント基板7を支持するが、基板7の幅寸法に合わせて、可動シュート30がテーブル11の範囲内でY方向に移動するようになされている。
【0019】
また、基板載置テーブル12には固定シュート31及び可動シュート32が設けられ、両者の間でプリント基板7を支持するが、基板7の幅寸法に合わせて、可動シュート32がテーブル12の範囲内でY方向に移動するようになされている。
【0020】
また、各シュート29、30、31、32には図1(b)に示す場合に基板7を載置することができる図示しない部位及び基板7を搬送できるように回動する図示しないベルトが設けられている。各シュート29、30、31、32は、各一対のシュート29、30及びシュート31、32では支持できない大きな基板7を載置する場合には図1(a)に示すように内側にあり隣り合う可動シュート30、32が外側に移動して支持する。このため、可動シュート30、32の前述するとは反対側にも基板7を載置する図示しない部位及び基板7を搬送できる図示しないベルトが掛け渡されている。
【0021】
また、前記搬送コンベア8、9も固定シュート35及び移動可能な可動シュート36を有する。
【0022】
図3に示すように電子部品装着装置は部品供給ユニット14の供給位置から電子部品を吸着して取出し、プリント基板7に装着する装着ヘッド38、39がコンベア8、9の両側に1個づつ設けられている。該装着ヘッド38、39は図示しないモータの回動によりネジ軸40、41によりX方向に移動すると共に、ガイドレール44、45に沿って上下動する。また、装着ヘッド38,39が取り付けられた装着ユニット46、47は、図示しない駆動機構(例えば、モータに回動されるボールネジ軸等)によりY方向に移動可能である。但し、このY方向の移動は部品を吸着する位置と部品を装着する位置との間を往復移動すればよいので、互いの装着ヘッド38、39が衝突しない位置に装着位置を設定しておけばよい。この設定した装着位置より互いに接近する方向には指令として移動しないようにしてもよいし、または機構的に互いに衝突しない位置までしか移動できないようにしてもよい。尚、装着ユニット及び装着ヘッドは部品供給部2乃至5毎に1個づつ設けてもよい。
【0023】
また、部品供給部2乃至5の下方には載置テーブル11、12がYテーブル17の移動によりY方向に移動したときに入り込める空間が設けられている。
【0024】
また、部品供給部2乃至5と搬送コンベア8、9との間には装着ヘッド38、39に交換可能に取付けられ電子部品を真空吸引する吸着ノズル50が多数種類収納されたノズルストッカ51が設けられているが、該ノズルストッカ51はこの装着ヘッド38、39のY方向への移動範囲内に置かれている。
【0025】
以上の構成により以下動作について説明する。
【0026】
先ず、2枚の基板7を同時に載置して部品装着する場合について説明する。これは、比較的小さな基板7に電子部品を装着する場合であり、各基板載置テーブル11、12のシュート29、30及びシュート31、32が最大に開いた時に載置できる幅よりも小さな幅の基板7を搬送する場合である。
【0027】
搬送コンベア8が搬送する基板7の幅に合わせて、可動シュート30、32が移動される。尚、固定シュート29、31の位置はなるべく部品供給部4、5に近い位置にすることが、ヘッド38、39の移動距離が少なくなるのでよい。このようにして、シュート30,32の位置が定まると、装着ヘッド38、39は各載置テーブル11、12の一対のシュート29、30及びシュート31、32間の間隔は同一の基板を載置するため同一であるので、可動シュート30、32の中間位置が部品供給部2、3と部品供給部4、5との中間位置に一致しているようにYテーブル17が位置しているときに各テーブル11、12に載置された基板7のY方向の中心位置に夫々のヘッド38、39が移動して部品の装着をするように図示しない制御装置に設定される。但し、これは位置補正がない場合であり、装着ヘッド38,39でY方向の位置補正をするのであれば、この位置に対して補正量を加味することになる。
【0028】
次に、プリント基板7がコンベア8により上流装置より搬送され、載置テーブル11のシュート29、30に図4に示すように受け渡され、位置決めされ固定される。
【0029】
次に、Yテーブル17が移動して図5に示すように次のプリント基板7がコンベア8より、際しテーブル12のシュート31、32に受け渡され、位置決め固定される。
【0030】
次に、図示しない装着順序毎に基板3の装着すべき位置及び装着すべき部品種が指定された装着データに従って、装着ヘッド38、39夫々の吸着ノズル50が吸着すべき同じ部品4を吸着する。部品供給部2、3と部品供給部4、5の部品供給ユニット14の配置は互いに向かい合うものが同じになっている。従って、装着ヘッド38、39は部品を取出した位置から先ず、X方向に同じ距離移動して、部品認識カメラ16上で部品認識のための部品撮像を行う。
【0031】
次に、同時に移動を開始して、部品認識処理を終え、両ヘッド38、39は同時にY方向については前述する装着位置まで、X方向についてはデータに指示された位置まで同時に到達する。
【0032】
この間に、Yテーブル17は両基板7をデータの指示の位置が両吸着ノズル50の位置となるように移動させ停止する。尚、部品認識結果ズレの補正を行わなければならない場合は、X方向については装着ヘッド38、39で行い、Y方向については、載置テーブル11の基板7については、Yテーブル17の移動即ち、Yメインモータ20の回動について補正し、載置テーブル12の基板7については、このYテーブル17の移動量も考慮して、載置テーブル12自身の移動即ち、Yサブモータの回動について補正する。または、前述するように、Y方向についても、ヘッド38、39の移動を補正してもよい。
【0033】
次に、各装着ヘッド38、39は次の部品を取出すために当該部品を供給する部品供給ユニット14の供給位置に移動するが、この移動距離も同じであるため、同時に取出しが可能である。
【0034】
このようにして、コンベア8、9の両側で同じ動作が進行し、同時に2枚の基板に対して、部品装着が終了する。
【0035】
次に、図4に示すように、載置テーブル11からコンベア9に基板7が受け渡され、該コンベア9により基板7は下流の装置に排出搬送される。
【0036】
次に、Yテーブル17が移動して、図5の状態で載置テーブル12からコンベア9に基板が受け渡され、該コンベア9により基板7は下流の装置に排出搬送される。
【0037】
このようにして、基板7は2枚づつ処理される。尚、ノズルストッカ51の配置もコンベア8、9の両側でコンベアに対して線対称の配置にしておけば、ノズルの交換も同じタイミングに同じ時間で行うことができる。
【0038】
次に、基板7の種類が変わり、載置テーブル11、12単独では載置できない大きさのものとなった場合には、可動シュート30、32を図1(a)に示すように広げ(各載置テーブル11、12内では夫々固定シュート29、31に接近して閉じる方向となる。)、大きな幅の基板7に合わせる。
【0039】
次に、生産運転を開始すると、図6に示すようにコンベア8から基板7が受け渡され、図7に示すように、両装着ヘッド38、39が夫々、部品供給部2、3及び部品供給部4、5から部品を取出して、基板7に装着する。このときには、2枚の基板7に部品を装着するときのように、ヘッド38、39のY方向への移動する位置を一定として、Yテーブル17の移動も行いながら互いに干渉しないように装着動作を行ってもよいし、ヘッド38、39が交互に基板7に部品を装着してもよい。
【0040】
本実施形態では、装着ヘッド38、39もY方向に移動させるようにしたが、ヘッド38、39をY方向に移動させずにX方向にのみ移動させ、装着する場所を部品供給部2と3との間に空けたスペースとする場合は、基板7の幅が変わったときに載置テーブル11、12を相対的に移動させるか、2対のシュートを互いに相対的に移動させて、両側の基板7の中央に夫々ヘッド38、39が臨むようにすることで、部品を本実施形態のように同時に装着することが可能となる。
【0041】
また、本実施形態は基板支持装置として、電子部品装着装置における例で説明したが、例えば、接着剤塗布装置に採用される基板支持装置にも適用できる。
【0042】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、プリント基板が小さな場合には2枚同時に基板に対する作業ができ効率を上げることができ、プリント基板が大きな場合にも一つの載置テーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、他のテーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、一つの載置テーブルに属する可動シュートと他のテーブルに属する可動シュートとの間に基板を載置して、作業を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基板載置テーブルが大きなプリント基板を支持する場合及び小さなプリント基板を支持する場合を示す平面図である。
【図2】電子部品装着装置を示す平面図である。
【図3】電子部品装着装置を示す側面図である。
【図4】電子部品装着装置を示す平面図である。
【図5】電子部品装着装置を示す平面図である。
【図6】電子部品装着装置を示す平面図である。
【図7】電子部品装着装置を示す側面図である。
【符号の説明】
7 プリント基板
8 搬送コンベア
9 搬送コンベア
11 基板載置テーブル
12 基板載置テーブル
29 固定シュート
30 可動シュート
31 固定シュート
32 可動シュート

Claims (1)

  1. 搬送コンベアに搬送されるプリント基板を支持する基板支持装置において、
    搬送コンベアに搬送されるプリント基板を支持するための載置テーブルを基板搬送方向と直交する方向に複数配設し、複数の載置テーブルには夫々基板を載置する固定シュート及び可動シュートを前記基板搬送方向に沿って設けると共に、一つの載置テーブルに属する可動シュートと他のテーブルに属する可動シュートとが対向し、一つの載置テーブルに属する固定シュートと他のテーブルに属する固定シュートとの間に位置するように設け、大きい基板を支持する場合には、一つの載置テーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、他のテーブルに属する前記可動シュートを前記固定シュートに接近させ、一つの載置テーブルに属する前記可動シュートと他のテーブルに属する前記可動シュートとに基板を載置するようにしたことを特徴とする基板支持装置。
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