JP3718287B2 - 円すいころ軸受 - Google Patents

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    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動車のトランスアクスル軸やデフピニオン軸を回転自在に支持する円すいころ軸受に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】
上記トランスアクスル軸等を支持するころがり軸受については、ラジアル荷重とアキシャル荷重の双方の負荷が作用することから、一般に円すいころ軸受が使用されている。この円すいころ軸受は、図6に示すように、内周面に円すい状の軌道91aを有する外輪91と、外周面に円すい状の軌道92aを有する内輪92との間に、円すいころ93が転動自在に介在されているものであり、上記内輪92には、その小径側端部に小鍔部92bが、大径側端部に大鍔部92cがそれぞれ突設されている。また、上記円すいころ軸受においては、外輪91、内輪92及び円すいころ93のそれぞれの円すい面のコーンセンタXが、軸受の軸線L上で一致するように設計されているのが通例である。
【0003】
この種の円すいころ軸受は、トランスアクスル等に組み込む際に、予圧調整を行って、軸受隙間を適正値に設定する必要がある。このため、内輪92を軸に取り付けた状態で回転させることにより、当該内輪92を、Δhだけ浮き上がった状態から(図7参照)外輪91側に沈み込ませて、内輪92の大鍔部92cを円すいころ93の大端面93aに着座させることが行われている。この着座を完全に行うためには、内輪92を通常10回以上回転させる必要があるが、内輪92の沈み込み特性が悪い場合には、多くの内輪回転を必要としたり、場合によっては内輪92をいくら回転させても、全く着座しない場合があり、この場合には、軸受隙間を適正値に設定することができなくなる。
【0004】
このような不都合が生じるのを防止するために、図8に示すように、外輪軌道91a及び内輪軌道92aの円すい角に対して、円すいころ93の円すい角を僅かにずらして、円すいころ93のコーンセンタX1が、外輪91及び内輪92のコーンセンタX2よりも遠い位置にくるように設定した円すいころ軸受が提案されている(例えば実開平5−50148号公報参照)。
しかし、この円すいころ軸受は、内輪92の沈み込み特性は良好となるが、外輪軌道91a及び内輪軌道92aに対して、円すいころ93の小端面93b寄りの外周が片当たりするので、荷重が作用した場合にいわゆるエッジロードを生じ、軸受寿命が短くなるという問題があった。
【0005】
上記不都合が生じるのを防止するための他の円すいころ軸受として、図9に示すように、円すいころ93を内輪92の小鍔部92b側に寄せたときの、円すいころ93の大端面93aと内輪92の大鍔部92cとの隙間ΔLを、0.2mm以下に設定することによって、良好な沈み込み特性を確保し、最も少ない回転回数で内輪を着座させるようにしたものが提案されている。(例えば特開平2−256921号公報参照)。
しかし、この円すいころ軸受は、上記隙間ΔLが小さく、内輪92に保持器94を組み付ける際の自由度が極めて少ないので、その組み付けが困難であるとともに、ころ93の小端面93bが殆ど鍛造面のままであることから、上記隙間ΔLを小さい値で管理できないという問題があった。
【0006】
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、保持器の組み付けが容易であるとともに、軸受の動的性能を損なうことなく内輪の良好な沈み込み特性を確保することができる円すいころ軸受を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためのこの発明の円すいころ軸受は、内周面に円すい状の軌道を有する外輪と、外周面に円すい状の軌道を有し、この軌道の小径側端部に小鍔部を、大径側端部に大鍔部をそれぞれ突設した内輪と、上記外輪軌道と内輪軌道との間に転動自在に介在された円すいころとを備え、自動車のトランスアクスル軸やデフピニオン軸を回転自在に支持するとともに、これらに組み込まれる際に内輪を回転させて予圧調整が行われる円すいころ軸受において、
上記円すいころの大端面と内輪の大鍔部との隙間が0.2mmを超える値に設定されており、
上記外輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの外輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第1の位置で一致させ、
上記内輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの内輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第2の位置で一致させ、
上記内輪の大鍔部側の端面を含む平面と軸受の軸線との交点と上記第1の位置との距離をL1とし、上記交点と上記第2の位置との距離をL2として、次式
δ=2(L1−L2)×100/(L1+L2)
で示される無次元オフセット量δが、0.15〜0.6の範囲であることを特徴とする。
【0008】
上記の構成の円すいころ軸受によれば、外輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、円すいころの外輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第1の位置で一致させているとともに、上記内輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの内輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第2の位置で一致させているので、内外輪の軌道と円すいころとを一様に接触させることができる。このため、円すいころ軸受に荷重が付加された状態で、当該円すいころにエッジロードが作用するのを防止することができ、このエッジロードに起因して軸受寿命が短くなるのを防止することができる。
また、上式で示される無次元オフセット量δを、0.15〜0.6の範囲に設定しているので、円すいころ軸受の動トルク特性等を損なうことなく、良好な内輪の沈み込み特性を確保することができる。
【0009】
すなわち、本願発明者は、鋭意研究の結果、外輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、円すいころの外輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第1の位置で一致させ、上記内輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの内輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第2の位置で一致させ、且つ上記式で示される無次元オフセット量δを、0.15〜0.6の範囲に設定すれば、寿命や動トルク等の軸受の動的性能を損なうことなく、内輪の沈み込み特性を良好に確保することができるとの知見を得、かかる知見に基づいて、本願発明を完成したものである。
しかも、この発明の円すいころ軸受は、円すいころを内輪の小鍔部側に寄せたときの、円すいころの大端面と内輪の大鍔部との隙間を小さくすることなく、上記沈み込み特性を確保することができるので、内輪に保持器を組み付ける際の自由度を良好に確保することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下この発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の円すいころ軸受の一つの実施の形態を示す断面図である。この円すいころ軸受は、トランスアクスル軸等を回転自在に支持するものであり、内周面に円すい状の軌道1aを有する外輪1と、外周面に円すい状の軌道2aを有する内輪2との間に、複数個の円すいころ3が、図示しない保持器によって保持された状態で、転動自在に介在されている。また、上記内輪2には、その小径側端部に小鍔部2bが、大径側端部に大鍔部2cがそれぞれ突設されている。
【0011】
上記円すいころ軸受においては、外輪1の軌道1aの延長線が交差するコーンセンタQ1と、上記円すいころ3の、外輪軌道1aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ2とを、円すいころ軸受の軸線L上の第1の位置P1で一致させているとともに、上記内輪2の軌道の延長線が交差するコーンセンタQ3と、上記円すいころ3の内輪軌道2aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ4とを、円すいころ軸受の軸線L上の第2の位置P2で一致させている。
【0012】
また、上記内輪2の大鍔部2c側の端面を含む平面Sと、円すいころ軸受の軸線Lとの交点P3と、上記第1の位置P1との距離をL1とし、上記交点P3と上記第2の位置P2との距離をL2として、次式(1)で示される無次元オフセット量δが、0.15〜0.6の範囲に設定されている。
δ={2(L1−L2)×100}/(L1+L2) ・・・(1)
さらに、上記円すいころ軸受は、円すいころ3を内輪2の小鍔部2b側に寄せたときの、円すいころ3の端面3と内輪2の大鍔部2cとの隙間ΔL(図9参照)は、従来と同様に0.2mmを超える値に設定されている。
【0013】
以上の構成の円すいころ軸受によれば、外輪1の軌道1aの延長線が交差するコーンセンタQ1と、円すいころ3の外輪軌道1aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ2とを、円すいころ軸受の軸線L上の第1の位置P1で一致させているとともに、上記内輪2の軌道の延長線が交差するコーンセンタQ3と、上記円すいころ3の内輪軌道2aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ4とを、円すいころ軸受の軸線L上の第2の位置P2で一致させているので、外輪1の軌道1a及び内輪2の軌道2aのそれぞれに対して、円すいころ3を軸方向において一様に接触させることができる。このため、円すいころ軸受に荷重が作用した状態で、円すいころ3にエッジロードが生じるのを防止することができ、ひいては当該エッジロードに起因して軸受寿命が短くなるのを防止することができる。
【0014】
また、上式(1) で示される無次元オフセット量δが、0.15〜0.6の範囲に設定されているので、動トルク特性等を損なうことなく、良好な内輪2の沈み込み特性を確保することができる。図2〜図5は、このような効果を立証するために行った試験結果を示すグラフ図である。
これらグラフ図のうちの図2は、上記無次元オフセット量δが異なる円すいころ軸受(型番TR0708−1R:以下同じ)について、内輪2の大鍔部2cを円すいころ3の大端面3aに着座させるのに要した内輪2の回転回数を試験した結果を示している。
同図から明らかなように、無次元オフセット量δを0.15以上に設定した円すいころ軸受については、内輪2を5回程度回転させるだけで、内輪2の大鍔部2cを円すいころ3の大端面3aに着座させることができるのに対して、無次元オフセット量δを0.15未満に設定した円すいころ軸受については、内輪2を7回以上回転させなければ、内輪2の大鍔部2cを円すいころ3の大端面3aに着座させることができない。このことから内輪の良好な沈み込み特性を確保するためには、無次元オフセット量δを0.15以上に設定すればよいことが分かる。
【0015】
次に、図3は無次元オフセット量δの異なる円すいころ軸受についての焼付寿命試験結果を示している。同図から無次元オフセット量δが0.15〜0.6の範囲であれば、従来と同等以上の焼付寿命を確保できることが分かる。
なお、上記焼付試験における回転数は4150rpmである。また、当該試験は、円すいころ軸受をギャオイルに浸漬後、10分間放置した状態で行った。
【0016】
図4及び図5は、無次元オフセット量δが異なる円すいころ軸受についてのトルク試験結果を示しており、図は10rpmにおける平均トルクを、図は50rpmにおける平均トルクを示している。
同図から、無次元オフセット量が0.6以下であれば、実用上特に問題がないことが分かる。
【0017】
以上の試験結果から、外輪1の軌道1aの延長線が交差するコーンセンタQ1と、円すいころ3の外輪軌道1aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ2とを、円すいころ軸受の軸線L上の第1の位置P1で一致させるとともに、上記内輪2の軌道の延長線が交差するコーンセンタQ3と、上記円すいころ3の内輪軌道2aに接する母線の延長線が交差するコーンセンタQ4とを、円すいころ軸受の軸線L上の第2の位置P2で一致させ、且つ上記無次元オフセット量δを0.15〜0.6に設定すれば、軸受の動的性能を低下させることなく、内輪2の沈み込み特性を良好に確保することができることが明らかである。
【0018】
また、上記円すいころ軸受は、円すいころ3を内輪2の小鍔部2b側に寄せたときの、円すいころ3の小端面3bと内輪2の大鍔部2cとの隙間ΔLを小さくすることなく、内輪2の沈み込み特性を確保することができるので、内輪2に保持器4を組み付ける際の自由度が大きく、その組み付けを容易に行うことができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明の円すいころ軸受によれば、無次元オフセット量δを、0.15〜0.6の範囲に設定しているので、円すいころにエッジロードが作用するのを防止している点と相まって、円すいころ軸受の動的性能を損なうことなく、内輪の沈み込み特性を良好に確保することができる。
また、円すいころを内輪の小鍔部側に寄せたときの、円すいころの小端面と内輪の大鍔部との隙間を小さくすることなく、内輪の沈み込み特性を確保することができるので、内輪に保持器に対して容易に組み付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の円すいころ軸受の一つの実施の形態を示す断面図である。
【図2】沈み込み特性についての試験結果を示すグラフ図である。
【図3】焼付寿命試験の結果を示すグラフ図である。
【図4】動トルク試験の結果を示すグラフ図である。
【図5】動トルク試験の結果を示すグラフ図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【図7】内輪が浮き上がった状態を示す要部断面図である。
【図8】他の従来例を示す断面図である。
【図9】さらに他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 外輪
1a 軌道
2 内輪
2a 軌道
2b 小鍔部
2c 大鍔部
3 円すいころ
Q1 コーンセンタ
Q2 コーンセンタ
Q3 コーンセンタ
Q4 コーンセンタ
L 軸線
P1 第1の位置
P2 第2の位置
δ 無次元オフセット量
S 内輪の大鍔部側の端面を含む平面

Claims (1)

  1. 内周面に円すい状の軌道を有する外輪と、外周面に円すい状の軌道を有し、この軌道の小径側端部に小鍔部を、大径側端部に大鍔部をそれぞれ突設した内輪と、上記外輪軌道と内輪軌道との間に転動自在に介在された円すいころとを備え、自動車のトランスアクスル軸やデフピニオン軸を回転自在に支持するとともに、これらに組み込まれる際に内輪を回転させて予圧調整が行われる円すいころ軸受において、
    上記円すいころの大端面と内輪の大鍔部との隙間が0.2mmを超える値に設定されており、
    上記外輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの外輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第1の位置で一致させ、
    上記内輪軌道の延長線が交差するコーンセンタと、上記円すいころの内輪軌道に接する母線の延長線が交差するコーンセンタとを、軸受の軸線上の第2の位置で一致させ、
    上記内輪の大鍔部側の端面を含む平面と軸受の軸線との交点と上記第1の位置との距離をL1とし、上記交点と上記第2の位置との距離をL2として、次式
    δ=2(L1−L2)×100/(L1+L2)
    で示される無次元オフセット量δが、0.15〜0.6の範囲であることを特徴とする円すいころ軸受。
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