JP3718278B2 - 偏向装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、偏向装置に係り、特にカラー受像管のラスタずれおよび蛍光体層に対する電子ビームのランディングずれを補正するための補正コイルが配置されてなる偏向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にカラー受像管は、図3に示すように、パネル1およびファンネル2からなる外囲器を有し、そのファンネル2のネック3内に配置された電子銃4から放出される3電子ビーム5B ,5G ,5R を、ファンネル2の径大部6とネック3との境界部付近の外側に装着された偏向ヨーク7の発生する水平、垂直偏向磁界により偏向し、シャドウマスク8を介して、パネル1の内面に形成された青、緑、赤に発光する3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーン9を水平、垂直走査することにより、カラー画像を表示する構造に形成されている。
【0003】
このようなカラー受像管において、蛍光体スクリーン9上に描かれるラスタおよび3色蛍光体層に対する3電子ビーム5B ,5G ,5R のランディングの地磁気による回転ずれを調整するため、偏向ヨーク7の前端部または後端部の開口部近傍に図4に示す補正コイル10が配置され、この補正コイル10の両端子をモニタ装置の補正電流供給回路11に接続するようにしたものがある。
【0004】
図5乃至図7に上記地磁気によるラスタおよびランディングの回転ずれを示す。
【0005】
図5(a)は補正後の正常な状態でのラスタ12、同(b)はそのラスタ12中の領域13における3色蛍光体層14B,14G,14Rに対する3電子ビーム5B,5G,5Rのランディングを示したものである。このように正しく調整されたカラー受像管を、背面から前面に向かって地磁気の管軸方向成分が通り抜けるように設置すると、図6(a)に示すように、ラスタ12は左回りに回転ずれを起こし、同(b)に示すように、3色蛍光体層14B,14G,14Rに対する3電子ビーム5B,5G,5Rのランディングも左回りに回転ずれを起こす。また正しく調整されたカラー受像管を、前面から背面に向かって地磁気の管軸方向成分が通り抜けるように設置すると、図7(a)に示すように、ラスタ12は右回りに回転ずれを起こし、同(b)に示すように、3色蛍光体層14B,14G,14Rに対する3電子ビーム5B,5G,5Rのランディングも右回りに回転ずれを起こす。
【0006】
上述したように回転ずれを起こした場合、補正コイル付き偏向ヨークの装着されたカラー受像管が組込まれたモニタ装置では、図4に示したように、その補正コイル10に補正電流16(直流)を供給することにより磁界17を発生させ、補正コイル10を流れる補正電流16の向き、電流量に応じた力を3電子ビーム5B,5G,5Rに与え(フレミングの左手の法則)、上記地磁気の管軸方向成分によるラスタおよびランディングの回転ずれを補正する。
【0007】
一方、カラー受像管の製造工程での検査では、生産能率を高めるために、モニタ装置ではなく、専用の調整装置を用いて3電子ビームのコンバーゼンスや3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングを調整している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、地磁気によるラスタおよび3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングの回転ずれを補正するため、偏向ヨークの前端部または後端部の開口部近傍に補正コイルを配置し、この補正コイルの両端子部をモニタ装置の補正電流供給回路に接続するようにしたものがある。
【0009】
しかしこのような補正コイル付き偏向ヨークの装着されたカラー受像管は、カラー受像機の製造工程で動作させる場合、補正コイルは回路に接続されず開放状態であるため、モニタ装置に組込まれた状態に対してコンバーゼンスやランディングの状態が異なるという問題がある。
【0010】
すなわち、モニタ装置に組込まれた状態では、その補正コイルの両端子部がモニタ装置の補正電流供給回路に接続される。これに対し、カラー受像管の製造工程の検査での専用の調整装置には、モニタ装置と同等の補正電流供給回路が設けられておらず、カラー受像管の製造工程の検査では、補正コイルの両端子部は、開放状態となっている。そのため、モニタ装置に組込まれた状態とカラー受像管の製造工程の検査でのコンバーゼンスや3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングが異なったものとなる。なぜなら、補正コイルは、インダクタンスL、レジスタンスRおよびキャパシタンスCをもつため、偏向ヨークの発生する偏向磁界と共振をおこし、偏向磁界に微妙な変化を与えるためである。
【0011】
この発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、カラー受像管の製造工程の検査で用いられる調整装置を格別に変更することなく、かつコンバーゼンスや3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディング調整の作業能率を落とすことなく、複数ビームのコンバーゼンスや蛍光体層に対するランディングをモニタ装置でのそれらと同等にすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
カラー受像管の外囲器外側に装着される偏向ヨークの前端部または後端部の開口部近傍にラスタずれおよび蛍光体層に対するランディングずれを補正するための補正コイルが配置されてなる偏向装置において、上記補正コイルの両端子部間にカラー受像管の製造工程の検査での調整によるコンバーゼンスやランディングの状態と、モニタ装置でのコンバーゼンスやランディングの状態とをほぼ同等にするための静電容量素子を接続した。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について説明する。
【0014】
図1にその一形態であるカラー受像管用偏向装置を示す。この偏向装置は、カラー受像管のファンネルの径大部とネックとの境界部付近の外形に合った中空のセパレータ20、このセパレータ20の内側に配置された上下一対のサドル形水平偏向コイル21、およびコア22に巻回されて上記セパレータ20の外側に配置された一対のトロイダル形垂直偏向コイル23からなる偏向ヨーク24(セミトロイダル型偏向ヨーク)と、この偏向ヨーク24の前端部の開口部外周に配置されたラスタおよび3色蛍光体層に対する電子ビームのランディングの回転ずれを補正する補正コイル25とからなる。
【0015】
その補正コイル25は、上記セパレータ20の前端部外周に取付けられた環状のコイルボビン27と、このコイルボビン27の溝内に巻付けられたコイル28とからなり、特にこの偏向装置においては、上記コイル28の両端子部間に静電容量素子29が接続されている。この静電容量素子29の容量は、補正コイル25のもつインダクタンスL、レジスタンスRおよびキャパシタンスCに応じて決められ、たとえば1×103P F程度のものが用いられる。
【0016】
この補正コイル25は、カラー受像管をモニタ装置に組込むとき、モニタ装置に設けられた補正電流供給回路に接続され、この補正電流供給回路から供給される電流30により、コイル28のまわりに矢印で示す磁界31を発生する。
【0017】
なお、図1(a)において、32は、偏向ヨーク24をカラー受像管に固定するための締付けバンドである。
【0018】
上記のようにラスタ回転ずれや3色蛍光体層に対する電子ビームのランディングの回転ずれを補正する補正コイル25の両端子部間に静電容量素子29を接続すると、偏向ヨーク24の発生する偏向磁界と補正コイル25の端子間が開放状態であるとき発生する磁界との共振を抑制し、カラー受像管製造工程の検査での3電子ビームのコンバーゼンスおよび3色蛍光体層に対する電子ビームのランディング状態と、カラー受像管をモニタ装置に組込んだ時のコンバーゼンスやランディング状態を同等にすることができる。
【0019】
すなわち、図2(a)に曲線34で示したように、補正コイルの端子間に静電容量素子を接続しない場合は、青電子ビームを基準にした赤電子ビームのコンバーゼンスずれ(青電子ビームに対する赤電子ビームのコンバーゼンスずれ)が画面の左端部Aおよび右端部Eで大きくなるが、同(b)に曲線35で示したように、補正コイルの端子間に静電容量素子を接続すると、画面中央部B,C,Dは勿論、画面の左端部Aおよび右端部Eについても、静電容量素子を接続しない場合にくらべて小さくすることができる。つまり、カラー受像管製造工程の検査でのコンバーゼンスやランディング状態とモニタ装置でのコンバーゼンスやランディング状態とをほぼ同等にすることができる。
【0020】
なお、上記実施の形態では、補正コイルを偏向ヨークの前端部の開口部外周に配置したが、この補正コイルは、偏向ヨークの後端部の開口部外周に配置しても、同様の効果をもつ偏向装置を構成することができる。
【0021】
なおまた、上記実施の形態では、セミトロイダル型偏向ヨークからなる偏向装置について説明したが、この発明は、セミトロイダル型偏向ヨーク以外の偏向ヨークにも適用可能である。
【0022】
【発明の効果】
カラー受像管の外囲器外側に装着される偏向ヨークの前端部または後端部の開口部近傍にラスタずれおよび蛍光体層に対するランディングずれを補正するための補正コイルが配置されてなる偏向装置において、その補正コイルの両端子間に静電容量素子を接続すると、カラー受像管製造工程の検査でのコンバーゼンスやランディング状態とモニタ装置でのコンバーゼンスやランディング状態とをほぼ同等にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)はこの発明の実施の一形態である偏向装置の構成を示す図、図1(b)はその補正コイルの構成を示す図である。
【図2】図2(a)は補正コイルの端子部間に静電容量素子を接続しない場合のコンバーゼンスずれを示す図、図2(b)は補正コイルの端子部間に静電容量素子を接続した場合のコンバーゼンスずれを示す図である。
【図3】カラー受像管の構成を示す図である。
【図4】従来の補正コイルの構成を示す図である。
【図5】図5(a)はラスタの正常状態を示す図、図5(b)はそのときの3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングを示す図である。
【図6】図6(a)は地磁気の管軸方向成分がカラー受像管の背面から前面に向かって通り抜けるときのラスタの回転ずれを示す図、図6(b)はそのときの3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングずれを示す図である。
【図7】図7(a)は地磁気の管軸方向成分がカラー受像管の前面から背面に向かって通り抜けるときのラスタの回転ずれを示す図、図7(b)はそのときの3色蛍光体層に対する3電子ビームのランディングずれを示す図である。
【符号の説明】
21…水平偏向コイル
23…垂直偏向コイル
24…偏向ヨーク
25…補正コイル
27…コイルボビン
28…コイル
29…静電容量素子
Claims (1)
- カラー受像管の外囲器外側に装着される偏向ヨークの前端部または後端部の開口部近傍にラスタずれおよび蛍光体層に対するランディングずれを補正するための補正コイルが配置されてなる偏向装置において、
上記補正コイルの両端子部間にカラー受像管の製造工程の検査での調整によるコンバーゼンスやランディングの状態と、モニタ装置でのコンバーゼンスやランディングの状態とをほぼ同等にするための静電容量素子が接続されていることを特徴とする偏向装置。
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