JP3718220B1 - 研磨装置 - Google Patents
研磨装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3718220B1 JP3718220B1 JP2005136188A JP2005136188A JP3718220B1 JP 3718220 B1 JP3718220 B1 JP 3718220B1 JP 2005136188 A JP2005136188 A JP 2005136188A JP 2005136188 A JP2005136188 A JP 2005136188A JP 3718220 B1 JP3718220 B1 JP 3718220B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- discharge
- raw material
- polishing
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 27
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 abstract description 18
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 12
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 238000009829 pitch coating Methods 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010812 mixed waste Substances 0.000 description 1
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000007873 sieving Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】 相対的に回転する2つの駆動軸が同一軸線上に垂直に配置され、上方の駆動軸には下向きに開口し且つ原料投入用の入口シュートと連通する円筒状の供給ロータが取り付けられ、下方の駆動軸には上向きに開口し且つ供給ロータより大きい直径をもつ円筒状の排出ロータが取り付けられ、これら供給ロータと排出ロータは近接離反可能に構成されるとともに、供給ロータの外周面と排出ロータの内周面の間には研磨後の原料が通過し得る隙間が形成されてなり、前記排出ロータの開口端より下方位置には内部を上下に仕切る仕切板が設けられ、該仕切板には研磨により原料から除去された除去物が通過可能で且つ研磨後の原料が通過不能な大きさの開口部が設けられている研磨装置とする。
【選択図】 図5
Description
しかしながら、東京や大阪等の大都市圏を中心に処分地の確保が年々困難となっていることから、従来の路盤材や埋め戻し材としての再利用方法に代わる、より有効なコンクリート廃材の再利用方法の創出が望まれていた。
一方、砂利や河砂等の天然骨材は枯渇しつつあり、その採取は年々困難となっていることから、コンクリート廃材に含まれる骨材を再利用することは、資源保護の観点からも重要であった。
これら発生するコンクリート廃材のうち、約80%は何らかの形で再利用されているが、再びコンクリートとして再生される割合、即ち再生資源利用率はコンクリート廃材の場合、約20%程度と低いのが現状である。
また、従来の方法により得られた再生骨材は、実績率が低いため、生コンクリートを練る際の流動性が低くなって多量の練り混ぜ水を必要とし、得られるコンクリートの強度及び耐久性が低下してしまうという問題があった。
しかしながら、発生するアスファルト廃材のうち、再びアスファルト合材として再生される割合、即ち再生資源利用率は約30%程度と低く、大部分は路盤材等の別の用途に再利用されているのが実情である。
すなわち、このような再生骨材をアスファルト合材の製造に使用すると、被膜に混在する油分の燃焼により骨材の粒径が大きく減少するために粒度分布が適正範囲から外れたり、アスファルト合材プラントに悪影響を及ぼすため、再生骨材の割合を高くすることは困難だったのである。しかも、従来の方法により得られた再生骨材では廃材からの残留油分が多いために再生アスファルト合材の温度をあまり上げることができず、そのために現場での施工性が悪くなり、良好な仕上がりを得ることが難しかった。
請求項2に係る発明は、前記排出ロータの外周面外側に、該外周面との間に所定の間隙を有するように上方に開口された開口部と、該開口部と連通するように下向きに傾斜された排出路を有する研磨後の原料排出用の排出シュートが配設されていることを特徴とする請求項1記載の研磨装置に関する。
請求項3に係る発明は、前記上方の駆動軸には、放射状に延びる複数の枝部をもつ多枝部材が設けられ、該多枝部材は前記供給ロータの内部に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の研磨装置に関する。
請求項3に係る発明によれば、供給ロータの内部に多枝部材が設けられていることによって、供給ロータ内部に収容された原料を、供給ロータの回転に伴って確実に回転させることが可能となり、高い研磨効率を得ることができる。
研磨装置(1)は、互いに逆向きに回転する2つの駆動軸が、所定間隔をあけて同一軸線上に垂直に配置されている。尚、便宜上駆動軸という表現を用いているが、2つの駆動軸のうちのいずれか一方のみが回転するように構成したものも本発明に含まれる。また、2つの駆動軸を同方向に異なる速度で回転するようにすることもできる。
上方の駆動軸(2)には下向きに開口した円筒状の供給ロータ(4)が取り付けられており、下方の駆動軸(3)には供給ロータ(4)と対向するように上向きに開口した円筒状の排出ロータ(5)が取り付けられている。
これにより、入口シュート(6)の上端開口部から供給された原料(被研磨物)は、開口部(41)を通って供給ロータ(4)内へと入ることができる。
尚、入口シュート(6)は、供給ロータ(4)の開口部(41)に嵌まっているのみで一体に連結されているものではない。つまり、供給ロータ(4)は駆動軸(2)と一体に回転するが、入口シュート(6)は回転しない。
この隙間は、研磨処理された後の原料(以下、再生骨材又は骨材という場合がある)が通過できる幅を有しており、後述するように、再生骨材はこの隙間を通って供給ロータ(4)と排出ロータ(5)の間に形成される内空間から取り出される。
これにより、供給ロータ(4)の外周面と排出ロータ(5)の内周面との隙間から取り出された再生骨材は、排出シュート(14)内に落下して傾斜に沿って滑り落ち、排出シュート(14)の下端開口部から取り出されて回収される。
基台(7)の上端部には調整ネジ(9)が取り付けられており、この調整ネジ(9)を操作することにより、上方の駆動軸(2)及び入口シュート(6)が取り付けられた板を基台(7)に対して上下方向にスライド移動させることができるようになっている。
これによって、図2に示す如く、原料もしくは製品(回収される骨材)の大きさに応じて、供給ロータ(4)を上下動させて排出ロータ(5)との間隙を変化させることが可能となる。
図3は仕切板(10)の平面図である。
仕切板(10)は、研磨により原料から除去された除去物が通過可能で且つ研磨後の原料が通過不能な大きさの開口部(11)が設けられている。
開口部(11)は、図示例では渦巻き状に配置された複数のスリットから形成されているが、円形の貫通穴としてもよく、その形状は特に限定されない。
仕切板(10)及び貯留空間(12)の直径は、供給ロータ(4)の直径と等しいか若しくは大きく設定されており、研磨によって原料から除去された除去物を確実に効率よく貯留空間(12)へと導くことができるようになっている。
本発明では、この落下した除去物を排出シュート(14)に導いて、供給ロータ(4)の外周面と排出ロータ(5)の内周面との隙間から取り出された再生骨材と一緒に回収する構成としてもよいし、貯留空間(12)の底部に別の排出シュートを接続して再生骨材とは別ルートで回収する構成としてもよい。
前者の構成(第1構成)の場合、排出シュート(14)から取り出された回収物を再生骨材と除去物とに分けるふるい分け等の処理が必要となるが、装置全体を小型化・軽量化することができる。一方、後者の構成(第2構成)の場合、第1構成に比べると装置全体は若干大型化・重量化するが、回収物を再生骨材と除去物とに分ける処理を省略することができる。
この場合においても、落下した除去物を排出シュート(14)に導いて、供給ロータ(4)の外周面と排出ロータ(5)の内周面との隙間から取り出された再生骨材と一緒に回収する構成としてもよいし、貯留空間(12)の底部に別の排出シュートを接続して再生骨材とは別ルートで回収する構成としてもよい。
供給ロータ(4)の内部には、放射状に延びる複数の枝部(131)を有する多枝部材(13)が配設されている。
多枝部材(13)は上方の駆動軸(2)の下端部に固定されており、当該駆動軸(2)及び供給ロータ(4)と一体に回転する。また、その下面は供給ロータ(4)の下端部と面一となっている。
これにより、供給ロータ(4)と排出ロータ(5)の間で確実に原料表面を擦り合わせることが可能となり、高い研磨効率を得ることができる
これによって、電気モータとベルトを使用した場合に比べて、負荷に抗して安定した連続回転を得ることができる。
先ず、調整ネジ(9)を操作して上方の駆動軸(2)を降下させ、図2の左側図のように、供給ロータ(4)を排出ロータ(5)の中に入り込ませる。このとき、供給ロータ(4)の下端部と仕切板(10)の間には少なくとも骨材の粒径以上の隙間が空くようにする。
そして、上方の駆動軸(2)と下方の駆動軸(3)を互いに逆向きに回転させることにより、供給ロータ(4)と排出ロータ(5)とを互いに逆向きに回転させる。
供給される原料は、コンクリート廃材、アスファルト廃材、或いはこれらの混合廃材である。尚、アスファルト廃材には、排水性舗装に用いられる排水性アスファルトも含まれる。
廃材の形態は、塊でもよいし、切削材でもよい。また、破砕処理を施したものでもよいし、破砕していないものでもよいが、大きさは100mm以内とすることが好ましく、50mm以内とすることがより好ましい。
このとき、供給ロータ(4)と排出ロータ(5)は互いに逆回転しているため、原料は互いに擦り合わされて表面に付着したモルタルやピッチ被膜が除去され、除去された付着物は仕切板(10)に形成された開口部(11)を通過して落下し、貯留空間(12)へと導かれる。
第2構成を採用した場合、一旦貯留された除去物は、貯留空間の底部に設けられた開口部を通過して下方へと落下し、別の排出シュートを通って再生骨材とは別ルートで回収される。
押し出された骨材は排出シュート(14)内に落下して傾斜に沿って滑り落ち、排出シュート(14)の下端開口部から取り出され、表面の付着物が除去された再生骨材として回収される(図5参照)。
(実施例)
アスファルト舗装道路より切り出されたアスファルト廃材(油分含有率:5〜7%)をそのまま原料とし、本発明に係る研磨装置(図1参照)を用いて研磨処理を行った。
処理後に回収された骨材について、アスファルト抽出試験を行い、骨材の表面に残存した油分含有率を調べた。
結果を表1に示す。
2 上方の駆動軸
3 下方の駆動軸
4 供給ロータ
41 開口部
5 排出ロータ
6 入口シュート
10 仕切板
11 開口部
12 貯留空間
13 多枝部材
131 枝部
14 排出シュート
Claims (3)
- 相対的に回転する2つの駆動軸が同一軸線上に垂直に配置され、上方の駆動軸には下向きに開口し且つ原料投入用の入口シュートと連通する円筒状の供給ロータが取り付けられ、下方の駆動軸には上向きに開口し且つ供給ロータより大きい直径をもつ円筒状の排出ロータが取り付けられ、これら供給ロータと排出ロータは近接離反可能に構成されるとともに、供給ロータの外周面と排出ロータの内周面の間には研磨後の原料が通過し得る隙間が形成されてなり、前記排出ロータの開口端より下方位置には内部を上下に仕切る仕切板が設けられ、該仕切板には研磨により原料から除去された除去物が通過可能で且つ研磨後の原料が通過不能な大きさの開口部が設けられていることを特徴とする研磨装置。
- 前記排出ロータの外周面外側に、該外周面との間に所定の間隙を有するように上方に開口された開口部と、該開口部と連通するように下向きに傾斜された排出路を有する研磨後の原料排出用の排出シュートが配設されていることを特徴とする請求項1記載の研磨装置。
- 前記上方の駆動軸には、放射状に延びる複数の枝部をもつ多枝部材が設けられ、該多枝部材は前記供給ロータの内部に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005136188A JP3718220B1 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005136188A JP3718220B1 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3718220B1 true JP3718220B1 (ja) | 2005-11-24 |
JP2006312221A JP2006312221A (ja) | 2006-11-16 |
Family
ID=35474598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005136188A Expired - Fee Related JP3718220B1 (ja) | 2005-05-09 | 2005-05-09 | 研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3718220B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111041944A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 三一汽车制造有限公司 | 清料方法、清料装置和一体式沥青搅拌站 |
CN113385635A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-09-14 | 冀美霖 | 一种消失模铸造后砂土循环再利用装置 |
-
2005
- 2005-05-09 JP JP2005136188A patent/JP3718220B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111041944A (zh) * | 2019-12-31 | 2020-04-21 | 三一汽车制造有限公司 | 清料方法、清料装置和一体式沥青搅拌站 |
CN111041944B (zh) * | 2019-12-31 | 2021-10-22 | 三一汽车制造有限公司 | 清料方法、清料装置和一体式沥青搅拌站 |
CN113385635A (zh) * | 2021-04-30 | 2021-09-14 | 冀美霖 | 一种消失模铸造后砂土循环再利用装置 |
CN113385635B (zh) * | 2021-04-30 | 2024-02-20 | 泰安迈特尔机械有限公司 | 一种消失模铸造后砂土循环再利用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006312221A (ja) | 2006-11-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100516470B1 (ko) | 재생골재용 표면박리기 | |
KR101292596B1 (ko) | 스크린 일체형 콘크리트용 순환 골재 박리장치 | |
JP4904212B2 (ja) | コンクリート廃材再生装置および再生方法 | |
KR19990066128A (ko) | 건설폐기물 처리와 재활용을 위한 중간 처리 방법 및 그 장치 | |
JP2006320814A (ja) | 再生細骨材の製造方法、並びに、再生細骨材 | |
JP2007090323A (ja) | 粉砕装置及び方法 | |
KR101217241B1 (ko) | 회전 트롬멜의 햄머 및 패들의 회전 마찰을 이용한 순환골재 시멘트 페이스트 이물질을 분리 저감하는 콘크리트용 순환 골재 생산 장치 | |
CN103264043B (zh) | 建筑垃圾分拣机及其分类系统 | |
KR100848163B1 (ko) | 순환골재의 표면박리와 입도개선 장치 | |
JP3718220B1 (ja) | 研磨装置 | |
KR101244089B1 (ko) | 다중 딜레이 보드를 이용한 콘크리트용 순환 골재 박리장치 | |
JP6164642B2 (ja) | 細骨材の再生処理方法 | |
CN116889914A (zh) | 基于固粉分离的建筑施工用垃圾回收设备 | |
KR101808854B1 (ko) | 골재의 파쇄 및 입자별 수집이 가능한 파쇄기. | |
KR101292595B1 (ko) | 스크린 일체형 콘크리트용 순환 골재 박리장치 | |
KR20050107716A (ko) | 폐아스콘 재활용장치 | |
KR101582447B1 (ko) | 폐 콘크리트의 골재 재생장치 | |
CN213611844U (zh) | 一种建筑垃圾回收利用装置 | |
JP5110937B2 (ja) | 骨材再生処理装置 | |
KR100557905B1 (ko) | 재활용 골재용 표면박리 장치 | |
JPH10338558A (ja) | コンクリート骨材再生方法 | |
KR100519502B1 (ko) | 건설폐기물을 이용한 재생골재 제조용 오토스크러빙밀 장치 | |
KR101078274B1 (ko) | 순환굵은골재 미립분 제거장치 | |
JP2004238274A (ja) | 再生骨材の製造方法 | |
KR200342469Y1 (ko) | 로드 밀형 파쇄기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050817 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120909 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |