JP3718159B2 - 真空掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、真空掃除機に係るもので、詳しくは、掃除機の使用時に、該掃除機から排出される空気によって掃除機の周辺で浮遊する塵を、掃除機の内部に吸入させて浄化し得る真空掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、真空掃除機は、ファンモーターアセンブリの作動によって発生する強力な吸入力を利用して、塵などの異物質を集塵して掃除する機械である。
そして、従来の真空掃除機においては、図4に示したように、内部に後述する集塵室及び器具室が備えられて外部には一対の外輪7が装着されたケース体10が形成され、該ケース体10に吸入ヘッド2、延長管3及び吸入ホース5が順次連結されて構成されていた。
【0003】
又、上記ケース体10の内部には、図5に示したように、前方に塵袋20が収納されて吸入空気中の塵などの異物質を収集する集塵室11と、該集塵室11の後方にファンモーターアセンブリ30が収納されて吸入力を発生する器具室13と、該器具室13の側方に各隔壁10b、10cにより隔離されて、パワーコード41が収納されたコード室14と、が構成されていた。
且つ、上記集塵室11と器具室13間には隔壁10aが形成されて、該隔壁10aには上記塵袋20を通過した空気が器具室13側に流動するように吸入ホール12が穿孔形成されて、器具室13及びコード室14の後側壁には上記ファンモーターアセンブリ30から排出される空気を上記ケース体10の外部に排出させるための排出通路13a、14aがそれぞれ穿孔形成されていた。
【0004】
又、このように構成された従来の真空掃除機の動作においては、上記器具室13内のファンモーターアセンブリ30が作動すると、上記集塵室11内の空気が、器具室13側に吸入される吸入力によって塵などの異物質を包含した外部空気が吸入ヘッド2及び吸入ホース5を通って塵袋20の内部に流入された後、器具室13側に流動される。
従って、このとき、空気中の塵などの異物質は塵袋20に引っかかって残されるが、前記塵袋20を通過した空気は、器具室13側に吸入された後、排出通路13a、14aを夫々通ってケース10の外部に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
然るに、このような従来の真空掃除機においては、塵袋20を通過して濾過された空気が排出通路13a、14aを夫々通ってケース10の外部に排出されるとき、掃除機の周辺では塵が包含された空気が浮遊されるため、使用者に不快感を与えるだけではなく、掃除の効率も低減するという不都合な点があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもので、掃除機の使用中の排出空気によって浮遊される塵の包含された空気を、ケース体の内部に吸入して浄化することによって使用者の不快感を低減させるとともに、掃除効率を向上し得る真空掃除機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するため、本発明に係る真空掃除機においては、主吸入通路の第1吸入口を通って吸入された吸入空気中の異物質を除去するフィルタの役割をする塵袋が収納された集塵室と、該集塵室の後方に位置されて吸入力を発生するとともに吸入空気を排出するファンモーターアセンブリが収納された器具室とを備えたケース体とよりなる真空掃除機において、前記主吸入通路とは別に、前記ケース体の周辺空気を吸入し得る周辺空気吸入手段が設けられ、該周辺空気吸入手段は、前記第1吸入口とは別途に、前記ケース体外周壁に第2吸入口が設けられ、該第2吸入口は垂直吸入管及び一端が閉鎖された水平吸入管を介して前記集塵室に連通し、前記水平吸入管には、その開口部と前記垂直吸入管との接続部との中間にオリフィス部が形成されると共に、該オリフィス部に前記器具室に連通してなるエジェクタパイプのノズルが位置してなることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に対し、図面を用いて説明する。
図1は、本発明に係る真空掃除機の構成を示した側面図であって、図2は、図1のB−B線方向断面図で、図3は、図2のC−C線方向断面図である。
本発明に係る真空掃除機においては、図1に示したように、後述する集塵室及び器具室を備えたケース体50が形成されて該ケース体50の前方に第1吸入口51が穿孔形成され、前記ケース体50の上面に周辺空気を吸入するための第2吸入口52が穿孔形成されて、前記ケース体50の前記第1吸入口51には、掃除する区域の異物質を吸入するための吸入ヘッド55、延長管56及び吸入ホース57からなる主吸入通路が連結されて構成されていた。
【0008】
そして、前記ケース体50においては、図2に示したように、ケース体50の内部が隔壁50a、50b、50cによって分割されて前方に集塵室60、後方両側に器具室70及びコード室80が形成され、それら器具室70及びコード室80間に中央室90が構成されている。
又、上記集塵室60は、上記ケース体50の前方に位置されて、上記第1吸入口51を有する塵袋61が収納されて空気中の異物質を収集するように構成され、上記器具室70とコード室80とは、前記集塵室60の後方に前記各隔壁50b、50cによ隔離されて、前記器具室70にはファンモーターアセンブリが収納装着されて、前記コード室80にはコードホイール81が装置されて該コードホイール81にパワーコード83が巻かれて収納されている。
【0009】
又、上記集塵室60と器具室70間の隔壁50aには上記塵袋61を通った空気が器具室70側に流動するように吸入ホール53が穿孔形成されて、上記ファンモーターアセンブリ71から排出された空気がケース体50の外部に排出されるようになっており、且つ、上記器具室70の後方側壁、上記中央室90の両側隔壁50b、50c、及び上記コード室80の後方側壁には夫々排出通路54a、54b、54c、54dが穿孔形成されて、前記空気がそれら排出孔54a、54b、54c、54dを順次通ってケース体50の外部に排出されるようになっており、前記中央室90は、前記二つの隔壁50b、50c間に位置されて掃除途中発生する掃除機周辺の空気を吸入して浄化させるための周辺空気吸入手段100が形成されている。
【0010】
又、上記周辺空気吸入手段100においては、図3に示したように、集塵室70の内部に形成される負圧によってケース体50の周辺空気が吸入されるように、上記第2吸入口52と集塵室60間に連結形成されて、上記ケース体50の上部の第2吸入口52からケース体50の内側に垂直に連結されたストローブ状の吸入管105と、ストローブ状の吸入管105の下方端に連結されて上記集塵室60の内側に挿入された水平吸入管107と、から構成されている。
且つ、上記第2吸入口52には所定大きさ以上の異物質の流入を防止するために網状の吸入網101が係合されている。
【0011】
又、上記第2吸入口52とストローブ状の吸入管105間には、下方に至るほど断面積が漸次逆円錐体ストローブ状の入力ガイド103が形成されて、上記水平吸入管107の内部には上記器具室70から高圧の排出空気が流入されるようにエジェクタパイプ110が挿入連結されるが、該エジェクタパイプ110の先方端には、ノズル111が形成されて、該ノズル111に対応して前記水平吸入管107の周壁部分に、流路の断面積が小さくなるオリフィス部107aが縮小形成されて、前記エジェクタパイプ110から高圧の空気が高速に噴射されるとき、周辺の圧力を最大限低減させて上記周辺空気吸入手段100の吸入力の発生を上昇するようになっている。
このとき、上記エジェクタパイプ110は、図2に示したように、器具室70と中央室90間の隔壁50bと、水平吸入管107の側壁とを夫々貫通して上記オリフィス部107aまで延長形成されるため、上記ファンモーターアセンブリ71から上記水平吸入管107内に噴射されるケース体50周辺の空気が上記集塵室60の内部に一層迅速に吸入される。
【0012】
一方、上記周辺空気吸入手段100の上記吸入網101が係合される部分には前記周辺空気吸入手段100を開閉し得るようにヒンジ軸102aを有する開閉カバー102が開閉自在に掛合されて、使用者が自由に開閉し得るように構成されている。
且つ、上記周辺空気吸入手段100の流路の断面積は、上記第1吸入口51を包含する吸入ヘッド55、延長管56及びホース57が連結された主吸入通路の断面積より小さく形成するが、これはファンモーターアセンブリ71の動作によって形成される吸入力の大部分が前記吸入ヘッド55の位置する掃除領域の異物質を円滑に吸入させるためであって、上記ケース体50の周辺の浮遊塵は相対的に小さくて軽いため、わずかな吸入力によっても十分な吸入力が発生される。
【0013】
本発明は、図3に示したように、ストローブ状の吸入管105の内径が第1吸入口51の内径より小さく形成されて、上記水平吸入管107は、オリフィス部107aから上記集塵室60内に貫通される先方端の断面積が漸次に拡大される形状の拡張管107bに形成されて、前記水平吸入管107の先方端107cは、上記中央室90と前記集塵室60間の隔壁50aを貫通して塵袋61の内部に挿入されるようになっている。且つ、前記塵袋61の外周壁には、ホール61aが穿孔形成されて、該ホール61aの周壁部位には、前記水平吸入管107の挿入後の状態を安定に維持し得るように堅固な材質のリング62が嵌合されている。
【0014】
このように構成された本発明に係る真空掃除機の動作においては、器具室70内のファンモーターアセンブリ71が作動されると、該ファンモーターアセンブリ71から発生する吸入力によって上記第1吸入口51を通って上記吸入ヘッド55の周囲空間の異物質が塵袋61内部に吸入されて、該塵袋61を通って異物質の除去された空気が前記ファンモーターアセンブリ71を通過した後、各排出通路54a、54b、54c、54dを順次通ってケース体50の外部に排出されると同時に、ケース体50の上部の開閉カバー102が開放された場合、掃除機周辺の空気が上記第2吸入口52及び上記周辺空気吸入手段100から吸入されて上記集塵室60内の塵袋を通過しながら浄化された後、上記器具室70及び各排出通路54a、54b、54c、54dを順次通ってケース体50の外部に排出される。
【0015】
そして、このとき、上記ファンモーターアセンブリ71から排出される空気の一部はエジェクタパイプ110を通って上記周辺空気吸入手段100の上記水平吸入管107の内部に高速低圧で噴射されるため、前記水平吸入管107の内部圧力が一層低減して上記ケース体50の内部から排出される空気によって掃除機周辺の浮遊塵などが前記ケース体50の第2吸入口52を通って円滑に吸入される。
且つ、上記第2吸入口52を通って吸入された空気及び塵は、吸入網101、吸入ガイド103、垂直吸入管105及び水平吸入管107を順次通って塵袋61の内部に吸入されて、該塵袋61の内部に吸入された塵は、該塵袋61内で浄化された後、浄化された空気のみが前記塵袋61を通過した後、上記ファンモーターアセンブリ71及び各排出通路54a、54b、54c、54dを順次通ってケース50の外部に排出される。
【0016】
以上、本実施形態では、上記周辺空気吸入手段100に連結される第2吸入口52がケース体50の上面に穿孔形成された真空掃除機を説明したが、本発明はこれに限定されず真空掃除機の設計条件に従ってケース体50の側面、後方側又は底面側などに穿孔形成して使用することもできる。
又、上記周辺空気吸入手段100の水平吸入管107が上記塵袋61の内部に直接挿合された構造を例示したが、前記周辺空気吸入手段100の先方端107cを上記第1吸入口51に直接連結することもできる。
このようにすると、上記塵袋61に別途のホール61aを穿孔形成することなく、従来のように第1吸入口51のみが開放された塵袋61を使用することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る真空掃除機においては、掃除機から排出される排出空気によって掃除機周辺の浮遊塵を上記周辺空気吸入手段を通ってケース体内に吸入して浄化さし得るように構成されているため、掃除時の使用者の不快感を低減し得るという効果がある。
且つ、本発明に係る真空掃除機においては、掃除機周辺の浮遊塵まで吸入することによって掃除の効率を向上し得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る真空掃除機の側面を示した構成図である。
【図2】本発明に係る真空掃除機の内部構造を示した横断面図で図1のB−B線断面図ある。
【図3】本発明に係る真空掃除機の内部構造を示した図で縦断面図である。
【図4】従来の真空掃除機の構成を示した側面図である。
【図5】図4のA−A線方向の横断面図である。
【符号の説明】
50…ケース体
50a、50b、50c…隔壁
51…第1吸入口
52…第2吸入口
53…吸入ホール
54a、54b、54c、54d…排出通路
55…吸入ヘッド
56…延長管
57…吸入ホース
58…輪
60…集塵室
61…塵袋
61a…ホール
62…リング
70…器具室
71…ファンモーターアセンブリ
80…コード室
81…コードホイール
83…パワーコード
90…中央室
100…周辺空気吸入手段
101…吸入網
102…開閉カバー
103…吸入ガイド
105…垂直吸入管
107…水平吸入管
107a…オリフィス部
107b…拡張管
110…エジェクタパイプ
111…ノズル

Claims (7)

  1. 主吸入通路の第1吸入口を通って吸入された吸入空気中の異物質を除去するフィルター役割をする塵袋が収納された集塵室と、該集塵室の後方に位置されて吸入力を発生するとともに吸入空気を排出するファンモーターアセンブリが収納された器具室とを備えたケース体とよりなる真空掃除機において、
    前記主吸入通路とは別に、前記ケース体の周辺空気を吸入し得る周辺空気吸入手段が設けられ、該周辺空気吸入手段は、前記第1吸入口とは別途に、前記ケース体外周壁に第2吸入口が設けられ、該第2吸入口は垂直吸入管及び一端が閉鎖された水平吸入管を介して前記集塵室に連通し、前記水平吸入管には、その開口部と前記垂直吸入管との接続部との中間にオリフィス部が形成されると共に、該オリフィス部に前記器具室に連通してなるエジェクタパイプのノズルが位置してなることを特徴とする真空掃除機。
  2. 上記吸入口側のケース体側壁には、上記周辺空気吸入手段の通路を開閉する開閉カバーが開閉自在に軸支えられることを特徴とする請求項1記載の真空掃除機。
  3. 上記吸入口には、所定以上サイズの塵が浸透しないように吸入網が設けられたことを特徴とする請求項1記載の真空掃除機。
  4. 上記周辺空気吸入手段は、上記吸入口から内側に至るほど断面積が漸次小さくなる吸入ガイドと、該吸入ガイドに連結されて下方向に延長形成されたストローブ状の吸入管と、該ストローブ状の吸入管の下端に連結されて水平方向に伸縮しながら延長形成された水平吸入管と、から構成されることを特徴とする請求項1記載の真空掃除機。
  5. 上記水平吸入管は、上記ファンモーターアセンブリの内部に連結されて前記ファンモーターアセンブリから排出される空気が、水平吸入管の内部に噴射されて内部のエジェクタパイプにより吸入力が増大されるように構成されることを特徴とする請求項4記載の真空掃除機。
  6. 上記塵袋には、ホールが穿孔形成されて該ホールに前記周辺空気吸入手段の水平吸入管の先方端が挿入されることを特徴とする請求項記載の真空掃除機。
  7. 上記ケース体の内部には、前方に上記集塵室が形成されて、該集塵室の後方両側に隔壁により分離された上記器具室と、パワーコードの収納されるコード室と、がそれぞれ形成されて、
    上記周辺空気吸入手段は、前記器具室とコード室との間に二つの隔壁によって分離された空間の内部に設置されることを特徴とする請求項1から6までの何れか一項に記載の真空掃除機。
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