JP3460836B1 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP3460836B1 JP3460836B1 JP2002339411A JP2002339411A JP3460836B1 JP 3460836 B1 JP3460836 B1 JP 3460836B1 JP 2002339411 A JP2002339411 A JP 2002339411A JP 2002339411 A JP2002339411 A JP 2002339411A JP 3460836 B1 JP3460836 B1 JP 3460836B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- opening
- case
- vacuum cleaner
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
っても風量が落ちず、しかも塵埃分離部のネットフィル
タの掃除がし易い電気掃除機を提供する。 【解決手段】 連通パイプ92から吸引した塵埃を分離
するネットフィルタF2を有する塵埃分離部60と、こ
の塵埃分離部60によって分離された塵埃を集塵する集
塵室部55とを有する集塵ケース50を備え、連通パイ
プ92と対向する塵埃分離部60の開口62Aの径がそ
の連通パイプ92の径より大きくなっている電気掃除機
であって、塵埃分離部60の開口62Aに対向する前側
開口50aを集塵ケース50のケース体53に設け、前
側開口50aを閉塞する開閉蓋90を開閉可能に設け、
この開閉蓋90に連通パイプ92を設けた。
Description
分離する塵埃分離部と塵埃を集塵する集塵部を備えた電
気掃除機に関する。
電気掃除機が知られている(例えば特許文献1参照)。
ストカップ1と、このダストカップ1内を負圧にする電
動送風機2等とを備えている。ダストカップ1の周壁1
Aには吸気口3が形成され、この吸気口3は塵埃を吸引
する吸込口体4に吸気通路5を介して連通している。
吸気通路5を介してダストカップ1の吸気口3からダス
トカップ1内に吸引される。このダストカップ1内では
旋回流が発生して、塵埃と空気が分離され、空気のみが
ダストカップ1の上部開口から電動送風機2に吸引され
て外部へ排気される。
落38,45、図2)
電気掃除機にあっては、吸気通路5を上方に向かって吸
引された空気は90度向きが変えられて吸気口3からダ
ストカップ1内に入り、ここで旋回流となってダストカ
ップ1の周壁1Aに沿って回転され、この後空気のみが
上方に向かって電動送風機2に吸引されていく。このよ
うに、空気の流れの方向が2度変えられることにより、
その空気の風路損が大きく、しかも空気はダストカップ
1内で回転した後電動送風機2に吸引されていくので、
その風路損は非常に大きなものとなり、電動送風機の能
力を十分に発揮することができないという問題があっ
た。
を分離する塵埃分離部が提案されている。かかる塵埃分
離部は、塵埃を吸引する吸込口から電動送風機の吸気口
に至る風路に配置されるとともに、直線状の風路を有す
る管部と、この管部の周壁に設けた開口と、この開口に
設けたネットフィルタとを有している。そして、その開
口が電動送風機の吸気口に連通され、その吸込口から管
部内へ吸引した重量のある塵埃を慣性により管部の風路
内に直進させることにより、その塵埃と空気とを分離さ
せるものである。
口の径より小さくなっているので、ネットフィルタに付
着した塵埃を掃除するのが面倒であるという問題があ
る。
ィルタの掃除がし易い電気掃除機を提供することにあ
る。
め、この発明は、吸込口から吸引した塵埃を分離する筒
状のネットフィルタを有する塵埃分離部と、この塵埃分
離部によって分離された塵埃を集塵する集塵部とを有す
る集塵ケースと、この集塵ケースに蓄積される塵埃を捨
てるための開閉可能な底板とを備え、前記吸込口と対向
する塵埃分離部の入口開口の径がその吸込口の径より大
きく構成した電気掃除機であって、前記塵埃分離部の入
口開口に対向するケース開口を前記集塵ケースに設け、
前記ケース開口を閉塞する開閉蓋を開閉可能に前記集塵
ケースに設け、この開閉蓋に前記吸込口を設けたことを
特徴とする。
の形態を図面に基づいて説明する。
この掃除機本体20にはホース21の一端が着脱自在に
接続され、その他端には手元操作管22が設けられてい
る。手元操作管22には延長管23が着脱自在に接続さ
れ、延長管23の先端部には吸込口体24が着脱自在に
接続されている。手元操作管22には操作部22Aが設
けられており、この操作部22Aには図示しない操作ス
イッチが設けられている。
ように、本体ケース30と、本体ケース30に着脱自在
に載置される集塵ケース(ダストカップ)50と、後部
が本体ケース30にヒンジ結合されて上下方向に開閉可
能となっている蓋体40とを備えている。
もにコードリールCRを収納したコードリール室36
と、このコードリール室36の上に形成されるとともに
電動送風機33を内蔵した電動室34とを有しており、
コードリール室36の前面には前方へ突出した皿状の載
置部35が設けられている。この載置部35には集塵ケ
ース50が着脱自在に載置され、蓋体40を閉じた際に
この蓋体40と載置部35とで集塵ケース50を挟持し
て固定するようになっている。
は開口され、この開口34Aは電動送風機33の吸気開
口(吸気口)33Aに対向するとともに連通している。
本体ケース30の両側面には、複数の排気孔38が形成
されている。この排気孔38は図示しない排気風路を介
して電動送風機33の排気口33Bと連通しており、電
動送風機33の排気口33Bから排気される空気は排気
風路を介して排気孔38から外へ排気されるようになっ
ている。
に接続する接続口43を前端に有する接続パイプ44が
設けられている。この接続パイプ44は前後方向に延び
ており、その後端は開口45Aを有している。
ように、後面(図6において右側)に後端開口51を有
し前面に前側開口(ケース開口)50aを有するケース
体53と、このケース体53に一体形成された把手部5
4とを有している。
(集塵部)55と、この集塵室部55の上に形成した負
圧室部56と、この負圧室部56内に設けられた塵埃分
離部60と、この塵埃分離部60で分離された塵埃を集
塵室部55へ案内する案内管70とを有している。
回りに開閉可能に取り付けられており、この底板57を
開けることにより集塵室部55内に蓄積される塵埃が捨
てられるようになっている。集塵室部55と負圧室部5
6とを区画する集塵室部55の天板58には開口59が
形成され、この開口59により集塵室部55と負圧室部
56とを連通しており、開口59には図7に示すように
ネットフィルタF1が取り付けられている。また、天板
58には集塵室部55の側壁部55aの近傍に接続穴5
8Aが形成され、この接続穴58Aには案内管70の他
端が接続されている。この接続穴58Aを側壁部55a
の近傍に設けたのは、集塵室部55内で内壁に沿って旋
回流を発生させるためである。
ス体53の開口51より内側に引き込んでおり、その開
口51内にフィルタ80(図4参照)が着脱自在に装着
されるようになっている。
した管部62を有している。この管部62の一端開口
(入口開口)62Aの径は後述する連通パイプ92の内
径より大きく形成され、且つケース体53の前側開口5
0aの径とほぼ同一に設定されており、管部62の他端
開口62Bの径はその連通パイプ92の内径とほぼ同一
に設定され、管部62の径は一端から他端にいくにした
がって直線的に漸減している。管部62の他端開口62
Bは案内管70の一端に接続されている。なお、管部6
2の他端開口62Bの径は連通パイプ92の内径より小
さくてもよい。
線状に延びており、蓋体40の接続パイプ44と、後述
する連通パイプ92と、管部62と、ケース体53の開
口51と、電動送風機33の吸気開口33Aとが一直線
上に配置されている。
が全周に亘って一様に設けられており、この開口64に
は図6に示すようにネットフィルタF2が取り付けられ
ている。ここでは、管部62は円形の枠体W1,W2と
枠体W1,W2を連結した複数の枠体W3とで構成さ
れ、開口64は各枠体W1〜W3によって囲まれた空間
となっている。また、風路61は枠体W3によって囲ま
れて形成されている。
の開口64とケース体53の負圧室部56と本体ケース
30の電動室34の開口34Aを介して電動送風機33
の吸気開口33Aに連通している。また、管部62の風
路61と、開閉蓋90の連通パイプ92と、蓋体40の
接続パイプ44とが一直線状に配置されており、管部6
2の風路61の延びる方向に電動送風機33の吸気開口
33Aが向き合っている。
90により閉塞されている。開閉蓋90の裏面には、そ
の前側開口50aの周縁部に当接するシール部材91が
取り付けられており、このシール部材91により前側開
口50aと開閉蓋90との間をシールしている。
4に連通する連通パイプ92が設けられており、この連
通パイプ(吸込口)92の前端の開口92Aは蓋体40
の接続パイプ44の開口45Aに接合し、連通パイプ9
2はケース体53の前側開口50aを介して塵埃分離部
60の風路61に連通している。開閉蓋90の上部には
後方(図5において右方)に延びる一対のアーム93
(一方のみ図示)が設けられ、このアーム93の先端部
には左右方向(図8において紙面と直交する方向)に延
びる軸Pが設けられており、この軸Pがケース体53の
上部に回動自在に取り付けられている。
軸Pを中心にして回動することによりケース体53の前
側開口50aを開放するようになっている。すなわち、
開閉蓋90は、軸Pを中心にして回動することにより開
閉動作する。 [動 作]次に、上記のように構成される電気掃除機の
動作について説明する。
を本体ケース30の載置部35に載置して蓋体40を閉
じ、ホース21を蓋体40の接続口43に接続する。そ
して、操作部22Aの図示しないスイッチを操作すると
電動送風機23が駆動される。この電動送風機23の駆
動により、本体ケース30の開口34Aを介してケース
体53の負圧室部56が負圧となる。この負圧が管部6
2の開口64,管部62の風路61,ケース体53の前側
開口50a,開閉蓋90の連通パイプ92,蓋体40の接
続パイプ44,ホース21,延長管23および吸込口体2
4に作用し、吸込口体24から空気とともに塵埃が吸引
されていく。
3およびホース21を介して蓋体40の接続口43へ吸
引されていく。この接続口43へ吸引された塵埃および
空気は、蓋体40の接続パイプ44,開閉蓋90の連通
パイプ92,ケース体53の前側開口50aを通って塵
埃分離部60の管部62の風路61に吸引されていく。
口64のネットフィルタF2を介してケース体53の負
圧室部56に吸引され、さらにケース体53の開口51
に装着したフィルタ80を介して電動送風機33の吸気
開口33Aに吸引されていく。
定以上の質量のある塵埃は、その風路61が前後方向に
直線状に延びていることにより、風路61を直進して案
内管70により集塵室部55内へ導入されていく。すな
わち、塵埃分離部60により空気と塵埃が分離されるこ
とになる。
塵室部55内へ導入され、この導入された空気は集塵室
部55の内壁に沿って旋回流となり、集塵室部55内へ
導入さた塵埃はその旋回流により圧縮されながら蓄積さ
れていく。
流となった後集塵室部55の天板58の開口59を介し
てケース体53の負圧室部56に吸引されていく。
61を直進することなく開口64のネットフィルタF2
を通る空気に乗って流れていくので、ネットフィルタF
2に付着していく。そして、微細な塵埃の付着によりネ
ットフィルタF2の目詰まりが大きくなると、そのネッ
トフィルタF2を通る風量が減少していくが、その減少
した分だけケース体53の負圧室部56の負圧が大きく
なり、天板58の開口59を介して集塵室部55内の負
圧も大きくなる。このため、管部62の風路61を直進
する空気の風速が大きくなり、その直進する風量も増加
することになる。
くなると、その直進する空気がネットフィルタF2に付
着した塵埃を剥がしていく。この際、管部62の径が開
口62Bに行くにしたがって直線的に漸減していること
により、ネットフィルタF2の全面に風路61を直進す
る風が一様に当たりやすくなり、このためネットフィル
タF2に付着した塵埃は剥がれ易いものとなる。
部55内へ導入されて蓄積されていく。
を通る風量が減少しても、管部62の風路61を直進す
る風量が増加するので、電動送風機33が吸引する風量
は一定に保たれる。このため、ネットフィルタF2の目
詰まりに拘わりなく、常に所定の吸引力で塵埃を吸引す
ることができることになる。
じさせて塵埃と空気とを分離させていないことにより、
その風路61内での風路損は小さなものとなる。しか
も、管部62の風路61からネットフィルタF2を通っ
てケース体53の負圧室部56に吸引されていく際、管
部62の風路61と開閉蓋90の連通パイプ92と蓋体
40の接続パイプ44とケース体53の開口51と電動
送風機33の吸込開口33Aとが一直線上に配置されて
いることにより、その空気の流れの向きは矢印Q(図4
参照)で示すように大きく変わることがなく、ほぼ直線
的に流れて電動送風機33に吸引されていく。
となり、電動送風機33の機能を十分に発揮することが
できることになる。さらに、開閉蓋90の連通パイプ9
2と管部62とが一直線上に並んでいることにより、そ
の連通パイプ92に向けて導入される空気の方向が管部
62の延びる方向と一直線状になるので、その風路損は
より一層小さなものとなる。
着した塵埃を掃除する場合には、先ず図3に示すように
蓋体40を開けて、本体ケース30の載置部35から集
塵ケース50を取り外す。そして、図8に示すように、
集塵ケース50のケース体53の開閉蓋90を開成し
て、ケース体53の前側開口50aを開放する。この開
放により、その前側開口50aから指などを入れること
ができるので、ネットフィルタF2に付着した塵埃を指
などで掻き落とすことができ、ネットフィルタF2の掃
除が大変し易いものとなる。また、さらに集塵ケース5
0ごと水洗いすればよりきれいに掃除することができ
る。
ば、塵埃分離部のネットフィルタの掃除が大変し易いも
のとなる。
図である。
面図である。
した側面図である。
図である。
示した縦断面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】吸込口から吸引した塵埃を分離する筒状の
ネットフィルタを有する塵埃分離部と、この塵埃分離部
によって分離された塵埃を集塵する集塵部とを有する集
塵ケースと、この集塵ケースに蓄積される塵埃を捨てる
ための開閉可能な底板とを備え、前記吸込口と対向する
塵埃分離部の入口開口の径がその吸込口の径より大きく
構成した電気掃除機であって、 前記塵埃分離部の入口開口に対向するケース開口を前記
集塵ケースに設け、 前記ケース開口を閉塞する開閉蓋を開閉可能に前記集塵
ケースに設け、 この開閉蓋に前記吸込口を設けたことを特徴とする電気
掃除機。 - 【請求項2】前記ケース開口の径と前記塵埃分離部の入
口開口の径とをほぼ同一にしたことを特徴とする請求項
1に記載の電気掃除機。 - 【請求項3】前記集塵ケースを掃除機本体に着脱可能に
設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載
の電気掃除機。 - 【請求項4】前記筒状のネットフィルタは、前記吸込口
から吸引した塵埃を慣性で直進させてその塵埃と空気と
を分離することを特徴とする請求項1ないし請求項3の
いずれか1つに記載の電気掃除機。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002339411A JP3460836B1 (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 電気掃除機 |
PCT/JP2003/003253 WO2004028327A1 (ja) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | 電気掃除機 |
KR1020047015084A KR100703647B1 (ko) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | 전기 청소기 |
EP03798366A EP1486155A4 (en) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | ELECTRICAL VACUUM |
CNB038110563A CN1299625C (zh) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | 电动吸尘器 |
US10/504,629 US7496988B2 (en) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | Electric vacuum cleaner provided with a dust separation section for separating sucked dust and dust collecting section for collecting the dust |
CA002477266A CA2477266A1 (en) | 2002-09-25 | 2003-03-18 | Electric vacuum cleaner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002339411A JP3460836B1 (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3460836B1 true JP3460836B1 (ja) | 2003-10-27 |
JP2004167150A JP2004167150A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=29398065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002339411A Expired - Fee Related JP3460836B1 (ja) | 2002-09-25 | 2002-11-22 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3460836B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008142255A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Toshiba Corp | 集塵装置および電気掃除機 |
-
2002
- 2002-11-22 JP JP2002339411A patent/JP3460836B1/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004167150A (ja) | 2004-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2005201295B2 (en) | Cyclone Dust Collecting Apparatus And Vacuum Cleaner Having The Same | |
JP2001037687A5 (ja) | ||
JP3809607B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4521159B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460836B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4503680B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2007125416A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3922131B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460832B1 (ja) | 電気掃除機 | |
KR101174915B1 (ko) | 진공 청소기의 집진 바디 구조 | |
JP4102642B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3488877B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3941628B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2003325398A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460833B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3839420B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460837B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3857974B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460834B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3798390B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP4354476B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3821100B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3461824B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3460835B1 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3648502B2 (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3460836 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080815 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090815 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100815 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815 Year of fee payment: 10 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |