JP3716815B2 - トイレの暖房装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トイレの暖房装置に関し、詳しくは電気的にトイレを暖房する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
一般に、冬季の寒いトイレ空間では、高齢者の居室との温度差からくるストレス軽減や、トイレの寒さを解消するために適切な暖房装置が必要と考えられている。現状あるトイレの暖房は、北海道などで見られる全館暖房システムにおけるパネルヒータによる暖房、暖房便座による暖房、床暖房装置による暖房、温風暖房装置による温風吹き出しによる暖房などがある。
【0003】
ここで全館暖房システムは既に居室との温度差がなくて快適な空間を得られると考えられるが、設備的に大掛かりになるもので対象外とし、その他の居室別、部位別暖房を行う場合を対象とすると、トイレ暖房器具は暖房空間が小さいため、電気を熱源としたものが主流である。ボイラー等の温水式では発熱能力が大きすぎてバランスが取れないと考えられる。
【0004】
トイレ空間は狭いとはいえ、入室した時点で寒さを感じずトイレ使用中に暖房感が得られることが求められる。そのため、常時トイレ空間の室温を20℃程度に保つとすると必要熱量は大きく、ランニングコストが予想外に高くなってしまう。
【0005】
ランニングコストの計算例の一例を挙げると次の通りである。
トイレ室のQ値(熱損失係数)=9.5Whm℃、外気温度を5℃として設定し、1kW当りの電気代を23円/kWhとした場合の電気代は、
電気代=Q値(Whm℃)×伝熱面積(m)×内外の温度差(℃)×時間(h)×日数×1W当りの電気代=9.5×(0.9×1.8)×(25−5)×24×30×(23/1000)=3822円/月
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、電気を電源として暖房するものでもランニングコストを抑えることができるトイレの暖房装置を提供することを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明のトイレの暖房装置は、トイレ室1の便器2の側方の壁面3に面状の電気ヒータ4を配設し、この面状の電気ヒータ4に発熱量の異なる2系統のヒータ部4a,4bを設け、2系統のヒータ部4a,4bのうち一方の低発熱側のヒータ部4aには部屋暖房用として常時通電されると共に他方の高発熱側のヒータ部4bにはトイレ利用者の操作で通電されて輻射暖房されるようにしたことを特徴とする。通常は低発熱側のヒータ部4aに通電することでトイレ室1内を低い温度で暖房でき、トイレを使用するときは高発熱側のヒータ部4bに通電することで多くの熱を輻射して暖房感を与えることができる。これにより通常の使用時のランニングコストを抑えることができる。また、トイレ室1の下部に対応する位置に上記低発熱側のヒータ部4aを配置し、用便時に人が存在する位置と対応する部分に上記高発熱側のヒータ部4bを配置したことを特徴とする。通常低発熱側のヒータ部4aに通電してトイレ室1を暖房するときはトイレ室1の下部の空気を暖めて自然循環でトイレ室1内全体を暖房でき、トイレ使用時に高発熱側のヒータ部4bに通電して暖房するときは使用者に効果的に輻射熱を当てて暖房することができる。
【0007】
またトイレ室1の左右の両側の壁面に面状の電気ヒータ4を設けたことを特徴とすることも好ましい。この場合、トイレ室1の両側から加熱してトイレ室1を効果的に暖房でき、特にトイレを使用するとき、高発熱側のヒータ部4bに通電して暖房するとき両側から使用者に輻射熱を輻射して効果的に暖房できる。
【0009】
また低発熱側のヒータ部4aのみに通電する状態と高発熱側のヒータ部4bに通電するのを切り替える高/低切り替えスイッチ5をトイレ室1の照明スイッチと連動するようにしたことを特徴とすることを好ましい。この場合、トイレ室1の使用時に操作する照明の操作と連動して電気ヒータ4の高低の切り替えができて取り扱いが便利になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図2に示すようにトイレ室1の床面6には便器2を設置してあり、便器2の両側の壁面3には夫々面状の電気ヒータ4を装着してあり、天井7には照明器具8を装着してある。電気ヒータ4は本例の場合両側に1枚づつ設けてあるが、片側に1枚でもよい。図2で手前側がドアのある部分である。面状の電気ヒータ4は本例の場合、矩形板状の暖房パネルであり、横幅W×高さHのサイズは例えば600mm×600mm程度である。また面状の電気ヒータ4は鉄等の金属板にて表面が仕上げされており、仕上げ一体形になっている。また電気ヒータ4は壁面3に埋め込んだりして取り付けてある。
【0011】
この面状の電気ヒータ4には図1、図4に示すように低発熱側のヒータ部4aと高発熱側のヒータ部4bとを設けてある。低発熱側のヒータ部4aはトイレ室1の下部に対応する位置に設けてあり、高発熱側のヒータ部4bは便器2の着座した使用者に位置に対応する位置に設けてある。この低発熱側のヒータ部4a及び高発熱側のヒータ部4bにはAC100Vの電源が供給されるようになっており、ヒータ部4a,4bへの通電を操作する操作スイッチ部9には入/切スイッチ10と高/低切り替えスイッチ5とを設けてある。入/切スイッチ10は電源のオンオフを操作するものであり、高/低切り替えスイッチ5は低発熱側のヒータ部4aのみに通電してヒータ部4aのみを運転する状態と、低発熱側及び高発熱側のヒータ部4a,4bに通電してヒータ部4a,4bの両方を運転する状態とを切り替えるようになっている。なお、本例では高/低切り替えスイッチ5を高に切り替えたとき、低発熱側及び高発熱側のヒータ部4a,4bに通電できるようになっているが、高発熱側のヒータ部4bのみに通電してヒータ部4bだけを運転するようにしてもよい。
【0012】
トイレを暖房する場合は、入/切スイッチ10をオンし、トイレを暖房しない場合は、入/切スイッチ10をオフする。入/切スイッチ10をオンしてトイレの暖房行うときは通常、高/低切り替えスイッチ5を低側に切り替え、低発熱側のヒータ部4aだけに通電してヒータ部4aだけを運転して暖房する。これによりトイレ室1の下部の空気が加熱されて自然対流によりトイレ室1内が居室の室温より低い温度で暖房される。トイレを使用するときは、高/低切り替えスイッチ10を高側に切り替え、低発熱側及び高発熱側のヒータ部4a,4bに通電してヒータ部4a,4bの両方を運転する。すると、便器2に座った使用者に両側から輻射熱を照射して使用者が暖かく感じる状態に暖房する。
【0013】
低発熱側のヒータ4aは、トイレ空間内を暖かく(⇒室温18℃以上)ためでなく、トイレ空間内が寒くないようなベース暖房(室温15℃以下程度)を目的として、常時通電される。
【0014】
高発熱側のヒータ4bは、入室時にのみ通電し、輻射による暖房感を得るために使用する。輻射効果は表面温度が40℃以上から得られ、また発熱面からの距離が20〜30cm程度まで得られる。使用時間は1日に5分×10回として50分間と短くてランニングコストへの影響は小さい。
【0015】
また低発熱側のヒータ部4aの仕様は例えば次の通りである。
低発熱側のヒータ部4aは常時通電し、室温を寒くない程度に暖めることを目的とするが、寒くない室温として(居室よりも低温)、室温15℃と設定し、前述と同様の計算を行うと、
・ヒータ必要発熱量:138W
・1ヶ月のランニングコスト:2294円
ヒータ2枚で1室セットとすると、ヒータ1枚当り69Wとなる。
なお、ヒータを温度制御(オン/オフ制御など)する場合、制御した後の発熱量が69W×2枚になる設定が必要である(通電率70%運転の場合必要発熱量は69W/0.7=99Wである。)。
【0016】
また高発熱側のヒータ部4bの仕様は例えば次の通りとなる。
高発熱側のヒータ部4bは使用者が入室時に動作し、急速に暖房パネル表面を輻射熱効果が得られる程度(40℃以上を目安)に上昇させるが、条件を、
・暖房パネルの表面材の温度上昇部の材質は鉄(サイズ:縦×横×厚さ=50cm×50cm×0.1cm)
・表面温度は低発熱運転時の25℃から40℃に上昇(60秒で上昇)
とすると、必要発熱量は217W(1枚当り)となる。つまり、
Figure 0003716815
但し、
鉄の比熱:0.442kJ/(kg・K)
鉄の密度:7870kg/m
1kWh=3600kJ
そこで、1日に5分×10回使用としてもランニングコストは249円/月となる。
【0017】
トータルランニングコストは、2294円(低発熱側)+249円(高発熱側)で2543円/月となり、従来に比べてランニングコストを低減できる。
【0018】
高/低切り換えスイッチ5と照明スイッチとを連動させると、トイレ入室時に別途スイッチを操作したりする必要がなくなる。
【0019】
パネル状の電気ヒータ4のサイズは縦×横が600mm×600mm程度であり、図4(a)のように便器2の便座に使用者H′が着座したとき足から腰の部分を暖房できる位置とする。図4(b)に示すように使用者H′の足から腰の位置に輻射暖房用の高発熱側のヒータ部4bを配置し、その他の部分に低発熱側のヒータ部4aを配置する。図4(b)で斜線のハッチングで示す部分は高発熱側のヒータ部4bを配置する部分で全体の面積の約3/4の部分である。図4(b)でクロス斜線のハッチングで示す部分は低発熱側のヒータ部4aを配置する部分である。低発熱側のヒータ部4aは自然対流のみでトイレ室1内を暖房するために床に近い部分に配置する(図の配置では便座部分より低い位置に配置している)。
【0020】
トイレを使用するとき高発熱側のヒータ部4bのみに通電して輻射暖房するようにすると、高発熱部分の面積が3/4と狭くなり、必要となる発熱量は163W(前述の計算結果の3/4)でよい。また同じ発熱量のままの場合、入室からの昇温時間が短縮される(この場合はトイレ使用時間が短くなるわけではないので、ランニングコストは変らない)。
【0021】
【発明の効果】
本発明の請求項1の発明は、トイレ室の便器の側方の壁面に面状の電気ヒータを配設し、この面状の電気ヒータに発熱量の異なる2系統のヒータ部を設け、2系統のヒータ部のうち一方の低発熱側のヒータ部には部屋暖房用として常時通電されると共に他方の高発熱側のヒータ部にはトイレ利用者の操作で通電されて輻射暖房されるようにしたので、通常は低発熱側のヒータ部に通電することでトイレ室内を低い温度で暖房でき、トイレを使用するときは高発熱側のヒータ部に通電することで多くの熱を輻射して暖房感を与えることができるものである。つまり、トイレ室の室温を通常例えば14℃程度とすることで、入室する時点での「寒い」という感覚をなくし、同時に必要発熱量が低くなるのでランニングコストが安くなる。またトイレの使用中(便座に着座)は輻射暖房効果により、室温以上の暖房感を得ることができる(また、実際に室温も上昇してくる)。また、トイレ室の下部に対応する位置に上記低発熱側のヒータ部を配置し、用便時に人が存在する位置と対応する部分に上記高発熱側のヒータ部を配置したので、通常低発熱側のヒータ部に通電してトイレ室を暖房するときはトイレ室の下部の空気を暖めて自然循環でトイレ室内全体を暖房でき、トイレ使用時に高発熱側のヒータ部に通電して暖房するときは使用者に効果的に輻射熱を当てて暖房することができるものである。このとき、輻射効果のある部分を着座した使用者の足から腰の位置に限定することで、輻射暖房面積を小さくでき、高発熱側のヒータ部の発熱量を小さくしたり、また温度上昇時間を短くしたりすることができる。
【0022】
また本発明の請求項2の発明は、請求項1において、トイレ室の左右の両側の壁面に面状の電気ヒータを設けたので、トイレ室の両側から加熱してトイレ室を効果的に暖房でき、特にトイレを使用するとき、高いヒータ部に通電して暖房するとき両側から使用者に輻射熱を輻射して効果的に暖房できるものである。
【0024】
また本発明の請求項3の発明は、請求項1または請求項2において、低発熱側のヒータ部のみに通電する状態と高発熱側のヒータ部に通電するのを切り替える高/低切り替えスイッチをトイレ室の照明スイッチと連動するようにしたので、トイレ室の使用時に操作する照明の操作と兼用して電気ヒータの高低の切り替えができて取り扱いが便利になるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の電気ヒータとスイッチの配線状態を示す配線図である。
【図2】同上のトイレ室を示す透視図である。
【図3】同上のパネル状の電気ヒータとスイッチを示す斜視図である。
【図4】(a)は同上の便器に対する電気ヒータの配置状態を示す説明図、(b)は電気ヒータの構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 トイレ室
2 便器
3 壁面
4 電気ヒータ
4a 低発熱側のヒータ部
4b 高発熱側のヒータ部
5 高/低切り替えスイッチ

Claims (3)

  1. トイレ室の便器の側方の壁面に面状の電気ヒータを配設し、この面状の電気ヒータに発熱量の異なる2系統のヒータ部を設け、2系統のヒータ部のうち一方の低発熱側のヒータ部には部屋暖房用として常時通電されると共に他方の高発熱側のヒータ部にはトイレ利用者の操作で通電されて輻射暖房されるようにし、トイレ室の下部に対応する位置に上記低発熱側のヒータ部を配置し、用便時に人が存在する位置と対応する部分に上記高発熱側のヒータ部を配置したことを特徴とするトイレの暖房装置。
  2. トイレ室の左右の両側の壁面に面状の電気ヒータを設けたことを特徴とする請求項1記載のトイレの暖房装置。
  3. 低発熱側のヒータ部のみに通電する状態と高発熱側のヒータ部に通電するのを切り替える高/低切り替えスイッチをトイレ室の照明スイッチと連動するようにしたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のトレイの暖房装置。
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