JP3712304B2 - 封筒 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、封筒に関し、特に、封筒上紙と封筒下紙とからなり、一辺を開口してなる、一辺開口型の封筒に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一辺開口型の封筒は、第1に、図11に示すように、封筒101の封筒上紙102の開口端を、封筒下紙103の開口端よりも延出して封緘片102aを形成し、封緘片102aの裏面側に粘着剤104を設けるとともに、剥離紙105で被覆した構成と、第2に、図12に示すように、封筒201の封筒上紙202の開口端に沿って形成した封緘片202aの裏面側に粘着剤204を設ける一方、封筒下紙203の開口端には切り用ミシン目206を介して前記封緘片202aに対応するよう延出した切り取り片207を設け、この切り取り片207の粘着剤204対向面に剥離剤205を設けて剥離可能に接着した構成が知られている。
【0003】
そして、上述の第1の構成では、封筒101内に開口部分から封入物(図示せず)を挿入した後、剥離紙105を剥離して粘着剤104を露出し、封緘片102aを封筒下紙103に折り返して粘着剤104で接着することにより、封緘するものである。また、上述の第2の構成では、封緘片202aと切り取り片207とを剥離して開口したうえ、この開口部分から封筒201内へ封入物(図示せず)を挿入し、切り用ミシン目206を破断して切り取り片207を切り取った後、封緘片202aを封筒下紙203に折り返して粘着剤204で接着することにより、封緘するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の第1の構成によると、封緘片102aに対応する部分が封筒下紙103には存在しないので段差を生じて取扱が不便であるほか、この封筒下紙103の開口端に申込書等を連接した場合には、剥離紙105があるので厚みが一定せず取扱が不便であるとともに、封緘片102aに対応する封筒下紙103の連接部分は申込書等としては有効に使用できない無駄な部分になってしまうという不都合があった。また、従来の第2の構成によると、封入物の挿入時に、開口部分に粘着剤が露出するので、この粘着剤に封入物が触れないよう挿入するのは容易ではないという不都合があった。本発明はこれらの不都合を解消した封筒を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明の請求項1に記載した封筒は、封筒上紙と封筒下紙とからなり、一辺を開口してなる、一辺開口型の封筒であって、前記封筒上紙の表出面は宛名表示面とし、開口端に沿った前記封筒上紙と前記封筒下紙の対向面は、粘着剤と剥離剤とを相対的に対向設置して剥離可能に接着し、粘着剤を設けた封筒紙、例えば封筒上紙の粘着剤設置部分で封緘片を形成する一方、剥離剤を設けた封筒紙、例えば封筒下紙には、剥離剤設置部分の内側に切り用ミシン目やスリット等の切り取り部を設けるとともに、この切り取り部の少なくとも一部に封筒内に封入物を挿入するためのスリット等による挿入口を形成し、封緘片の内側に沿って折り部を設けたものである。
【0006】
また、本発明の請求項2に記載した封筒は、封筒上紙と封筒下紙とからなり、一辺を開口してなる、一辺開口型の封筒であって、前記封筒上紙の表出面は宛名表示面となし、開口端に沿った前記封筒上紙と前記封筒下紙の対向面は、粘着剤と剥離剤とを相対的に対向設置して剥離可能に接着し、粘着剤を設けた封筒紙、例えば封筒上紙の粘着剤設置部分で封緘片を形成する一方、剥離剤を設けた封筒紙、例えば封筒下紙には、剥離剤設置部分の内側に切り用ミシン目等の切り取り部を設けるとともに、この切り取り部の少なくとも一部に封筒内に封入物を挿入するためのスリット等による挿入口を形成し、前記封筒上紙または前記封筒下紙のいずれか一方の開口端には、切り用ミシン目等の切り取り部を介して申込書を連接し、封緘片の内側に沿って折り部を設けたものである。
【0007】
【発明の実施形態】
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面の図1〜図10に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1〜図5は第1の実施形態を示し、図1は宛名情報を表示した封筒の表側を示す概略的な斜視図、図2は差出人情報を表示した封筒の裏側を示す概略的な斜視図、図3は図1のA−A線断面図、図4は封入物を封筒内に挿入する状態を示す概略的な斜視図、図5は封筒の封緘状態を示す概略的な断面図、図6〜図10は第2の実施形態を示し、図6は申込書を連接した封筒の裏側を示す概略的な斜視図、図7は宛名情報を表示し説明書を連接した封筒の表側を示す概略的な斜視図、図8は図6のB−B線断面図、図9は切り取った申込書を封筒内に挿入する状態を示す概略的な斜視図、図10は封筒の封緘状態を示す概略的な断面図である。
【0008】
まず、第1の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。図1〜図3に示すように、封筒1は、封筒上紙2と封筒下紙3の三辺を糊13で綴じ合わせ、一辺を開口してなる一辺開口型の封筒である。開口端に沿った前記封筒上紙2と前記封筒下紙3の対向面には、前記封筒上紙2側に粘着剤4を設け、前記封筒下紙3側に剥離剤5を設けて、前記対向面を剥離可能に接着している。また、封筒上紙2の表出面である宛名表示面2aには宛名表示10を設ける一方、封筒下紙3の表出面には差出人表示11を設けている。
【0009】
封筒上紙2の粘着剤4設置部分で封緘片6を形成し、この封緘片6の内側の境界部分に折り部たる折り用ミシン目7を設けている。さらに、封筒下紙3の剥離剤5設置部分の内側に、切り取り部たる切り用ミシン目9aを設け、この切り用ミシン目9aの上下端を除く中央部分はスリット9として、このスリット9部分で封筒1内に封入物を挿入するための挿入口を形成している。前記スリット9を含む切り用ミシン目9a部分の外側で前記封緘片6に対向する切り取り片8を形成し、前記切り用ミシン目9aを破断することで、前記切り取り片8を切り取り可能に構成している。
【0010】
本実施形態は上述のように構成したので、図4に示すように、案内状や招待状等の所望の封入物12を、スリット9で形成される挿入口から封筒1内に挿入することができる。このとき、粘着剤4は切り取り片8により被覆されているので、封入物12に付着することはなく、円滑かつ容易に挿入できる。次いで、切り用ミシン目9aを破断し、切り取り片8を封緘片6から剥離して切り取る。そして、図5に示すように、前記封緘片6を折り用ミシン目7で封筒下紙3に折り重ね、粘着剤4で接着することにより封緘して、投函可能となる。一方、この封筒1の受領者は、一般の封筒と同様に、封緘片6を剥がしたり、封緘片6部分を切り取ることで開封し、封入物12を取り出すことができる。
【0011】
続いて、第2の実施形態を図6〜図10に基づいて説明する。本実施形態は、カード会社に申込書を送付するための封筒に関し、金融機関のATMコーナーやコンビニエンスストア等に置かれ、利用者が適宜持ち帰って使用するものである。図6〜図8に示すように、封筒21は、封筒上紙22と封筒下紙23の三辺を糊39で綴じ合わせ、一辺を開口してなる一辺開口型の封筒である。開口端に沿った前記封筒上紙22と前記封筒下紙23の対向面には、前記封筒上紙22側に粘着剤24を設け、前記封筒下紙23側に剥離剤25を設けて、前記対向面を剥離可能に接着している。また、封筒上紙22の表出面である宛名表示面22aにはカード会社の住所、名称からなる宛名表示30を設ける一方、差出人は不定なので、封筒下紙23の表出面には差出人表示は設けていない。
【0012】
封筒上紙22の粘着剤24設置部分で封緘片26を形成し、この封緘片26の内側の境界部分に折り部たる折り用ミシン目27を設けている。さらに、封筒下紙23の剥離剤25設置部分の内側に、切り取り部たる切り用ミシン目29aを設け、この切り用ミシン目29aの上下端を除く中央部分はスリット29として、このスリット29を封筒21内に封入物を挿入するための挿入口としている。前記スリット29を含む切り用ミシン目29a部分の外側で前記封緘片26に対向する切り取り片28を形成し、前記切り用ミシン目29aを破断することで、前記切り取り片28を切り取り可能に構成している。
【0013】
図6及び図8に示すように、封筒下紙23の開口端である切り取り片28の切り用ミシン目29aと反対側には、切り取り部たる切り用ミシン目31を介して申込書32を連接している。この申込書32は、「○×カード申込書」なる表題33の下に、申込情報記入欄34,35,36を設けている。一方、図7及び図8に示すように、封筒上紙22の開口端である封緘片26の切り用ミシン目27と反対側には、切り取り部たる切り用ミシン目37を介して説明書38を連接している。この説明書38は、カードの使用方法や支払の決済に関する説明や、前記申込書32への記入方法の説明等の各種の説明文39が表示されている。
【0014】
本実施形態は上述のように構成したので、申込書32及び説明書38を各切り用ミシン目31,37から切り取って、前記申込書32に所定の事項を記入した後、前記申込書32を、図9に示すように、スリット29で形成される挿入口から封筒21内に挿入することができる。このとき、粘着剤24は切り取り片28により被覆されているので、前記申込書32に付着することはなく、円滑かつ容易に挿入できる。
【0015】
次いで、切り用ミシン目29aを破断し、切り取り片28を封緘片26から剥離して切り取る。そして、図10に示すように、前記封緘片26を折り用ミシン目27で封筒下紙23に折り重ね、粘着剤24で接着することにより封緘したうえ、カード申込者が差出人表示を記載して、投函可能となる。一方、この封筒21の受領者であるカード会社は、一般の封筒と同様に、封緘片26を剥がしたり、封緘片26部分を切り取ることで開封し、申込書32を取り出すことができる。
【0016】
なお、本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、例えば、一部をスリット9,29で形成した切り用ミシン目9a,29aからなる各切り取り部は、切り取り部全体をスリット9,29で構成してもよい。また、封筒上紙2,22と封筒下紙3,23は、別体の2枚の紙片ではなく、1枚の紙片を折り重ねて構成してもよい。
【0017】
また、第2の実施形態においては、申込書32を封筒上紙22に連接してもよく、さらに、説明書38は必ずしも設けなくてもよい。またさらに、申込書32及び説明書38を封筒21の幅の約3倍程度の長さに構成し、前記封筒21を申込書32側に巻き込むように折り畳んだ時に、表出する説明書38の一面に宛名記載部を設ける一方、他面に差出人記載部を設けて、前記説明書38の端部に切り取り可能な封緘部を設けることにより巻き込み型の封筒とし、前記封筒21を返信用封筒として使用することも可能である。また、申込書32はカードの申込用のほか、会員制クラブの申込等各種の用途に適用可能である。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したところで明らかなように、本願の請求項1の発明によれば、封筒に段差がないので取扱が容易であり、封入物の挿入時に封緘片に設けた粘着剤が露出せず、あらかじめ設けた挿入口を利用できるので、挿入作業を容易かつ確実になしうるとともに、封緘片の折り動作を容易に行うことができるという効果を奏する。
【0019】
また、本願の請求項2の発明によれば、上述した請求項1の発明の効果に加えて、申込書を封筒に封入して容易に申込を行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 宛名情報を表示した封筒の表側を示す概略的な斜視図。
【図2】 差出人情報を表示した封筒の裏側を示す概略的な斜視図。
【図3】 図1のA−A線断面図。
【図4】 封入物を封筒内に挿入する状態を示す概略的な斜視図。
【図5】 封筒の封緘状態を示す概略的な断面図。
【図6】 別の実施形態を示す申込書を連接した封筒の裏側の概略的な斜視図。
【図7】 同じく宛名情報を表示し説明書を連接した封筒の表側の概略的な斜視図。
【図8】 同じく図6のB−B線断面図。
【図9】 同じく切り取った申込書を封筒内に挿入する状態を示す概略的な斜視図。
【図10】 同じく封筒の封緘状態を示す概略的な断面図。
【図11】 従来の封筒の一例を示す断面図。
【図12】 従来の封筒の他の例を示す断面図。
【符号の説明】
1,21 封筒
2,22 封筒上紙
2a,22a 宛名表示面
3,23 封筒下紙
4,24 粘着剤
5,25 剥離剤
6,26 封緘片
7,27 折り用ミシン目
9,29 スリット
9a,29a 切り用ミシン目
10,30 宛名表示
11 差出人表示
12 封入物
31,37 切り用ミシン目
32 申込書
38 説明書

Claims (2)

  1. 封筒上紙と封筒下紙とからなり、一辺を開口してなる、一辺開口型の封筒であって、前記封筒上紙の表出面を宛名表示面とし、開口端に沿った前記封筒上紙と前記封筒下紙の対向面は、粘着剤と剥離剤とを相対的に対向設置して剥離可能に接着し、粘着剤を設けた封筒紙の粘着剤設置部分で封緘片を形成する一方、剥離剤を設けた封筒紙には、剥離剤設置部分の内側に切り取り部を設けるとともに、この切り取り部の少なくとも一部に封筒内に封入物を挿入するための挿入口を形成し、封緘片の内側に沿って折り部を設けたことを特徴とする封筒。
  2. 封筒上紙と封筒下紙とからなり、一辺を開口してなる、一辺開口型の封筒であって、前記封筒上紙の表出面を宛名表示面とし、開口端に沿った前記封筒上紙と前記封筒下紙の対向面は、粘着剤と剥離剤とを相対的に対向設置して剥離可能に接着し、粘着剤を設けた封筒紙の粘着剤設置部分で封緘片を形成する一方、剥離剤を設けた封筒紙には、剥離剤設置部分の内側に切り取り部を設けるとともに、この切り取り部の少なくとも一部に封筒内に封入物を挿入するための挿入口を形成し、前記封筒上紙または前記封筒下紙のいずれか一方の開口端には、切り取り部を介して申込書を連接し、封緘片の内側に沿って折り部を設けたことを特徴とする封筒。
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