JP3708311B2 - エアコンプレッサ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用のエアコンプレッサに関する。
【0002】
【従来の技術】
大型車両の制動装置として圧縮空気で作動するエアブレーキの採用がよく見られる。このようなエアブレーキにおいては、エアコンプレッサで圧縮空気を生成し、これをエアタンクに蓄えておき、車両の制動時にエアタンクから供給する圧縮空気により、車輪のブレーキ装置を作動させる。
【0003】
エアコンプレッサは、図9,図10のようなレイアウトでエンジンに取り付けられ、エンジンによって駆動される。エアコンプレッサ1は単気筒または2気筒のピストン式で、シリンダヘッド3にエアコンプレッサを無負荷運転するためのアンローダバルブが内蔵される。2はアンローダバルブへの作動圧の受入部であり、プレッシャレギュレータを介してエアタンクに配管される。アンローダバルブは後述のように開閉することにより、エアタンクの内圧をいつも規定値に保持する。
【0004】
エアタンクの内圧が規定値以下のときは、アンローダバルブの作動圧はプレッシャレギュレータを介して大気開放され、アンローダバルブがアンローダ用通路を閉じるため、エアコンプレッサのピストンシリンダ4においては、ピストンがシリンダ容積を拡張する行程で吸入ポートから気筒(シリンダ)へ空気を吸い込み、シリンダ容積を縮小する行程でその空気を圧縮して吐出ポートからエアタンクへ供給する。エアタンクの内圧が規定値以上のときは、アンローダバルブへの作動圧としてプレッシャレギュレータを介してエアタンクの圧力が供給され、アンローダバルブがアンローダ用通路を開くため、エアコンプレッサのピストンシリンダ4は大気開放され、ピストンが無負荷状態で往復運動する。
【0005】
エアコンプレッサ1のシリンダヘッド3の高さ寸法を小さく抑えるため、シリンダヘッド3にアンローダバルブを、図9,図10のようにピストンシリンダ4の軸方向へ縦置きに収装するのではなく、ピストンシリンダの軸方向と直交する横置きに収装するようにしたものが見られる(実開平6ー63873号公報)。その一例を図11で説明すると、シリンダヘッド10にエアコンプレッサのピストンシリンダと直交方向へ延びるバルブ室11が設けられる。バルブ室11はその一端がシリンダヘッド10の外周に開口され、その内径が奥行き方向へ段階的に縮小する盲穴状に形成される。
【0006】
バルブ室11の奥部にアンローダ用のメインバルブ12(弁体)が円筒部を介してその軸方向へ摺動自由に収装される。メインバルブ12は円筒部の底部に後述するバルブホルダ13のバルブシート面14に着座する弁部12aが形成され、弁部12aを所定の初期荷重でバルブシート面14に押圧するスプリング15が設けられる。
【0007】
バルブホルダ13は全体が円筒状に形成され、その中間部に内部空間を両側に仕切る隔壁部16が設けられる。この隔壁部16を挟む一方の円筒部17(シリンダ)にアンローダピストン18がその軸方向へ摺動自由に収装され、もう一方の円筒部19の開口端部にバルブシート面14が形成される。隔壁部16の外周に大径のフランジ20が、バルブシート面14を備える開口端部の外周に小径のフランジ22が形成され、バルブホルダ13は小径のフランジ22をバルブ室11の段部に係止してワッシャ23で抜け止めすることにより組み付けられる。
【0008】
円筒部19の外周には小径のフランジ22と大径のフランジ20との間に環状通路24が形成され、この環状通路24と円筒部19の内部を連通する通孔25が設けられる。バルブホルダ13の組み付けにより、大径のフランジ20はバルブ室11の段部に係止され、バルブ室11の開口部に螺合するプラグナット26により固定される。プラグナット26にバルブホルダ13の円筒部17(シリンダ)の嵌合凹部27およびアンローダピストン18への作動圧の受入通路28が形成される。
【0009】
バルブホルダ13の隔壁部16に軸穴を介して摺動自由なロッド29が設けられ、ロッド29にアンローダピストン18が連結される。30はアンローダピストン18を所定の初期荷重で凹部27内側の底面に押圧するスプリングである。バルブ室11の段部とバルブホルダ13との間に通路空間31が形成され、この通路空間31を吸入ポート側通路32に開口される。また、バルブホルダ13の外周の環状通路24を吸入弁を迂回してエアコンプレッサのピストンシリンダに開口する連通路34が形成される。
【0010】
プラグナット26の受入通路28の開口部(作動圧の受入口)にプレッシャレギュレータからの配管が接続される。そして、アンローダピストン18への作動圧としてプレッシャレギュレータを介してエアタンクの内圧が供給されると、図示の初期状態からアンローダピストン18がスプリング30,15の圧縮方向へ変位し、メインバルブ12がロッド29を介して押し開かれる。これにより、バルブ室11の通路空間11とバルブシート面14を介して円筒部19の内部が連通され、ピストンシリンダ側の連通路34を吸入ポート側通路32へ開放するため、エアコンプレッサは無負荷状態で運転される。
【0011】
アンローダピストン18の作動圧がプレッシャレギュレータを介して大気開放されると、スプリング15,30のバネ力によりアンローダピストン18が初期位置へ戻され、メインバルブ12がバルブシート面14に着座する。このため、エアコンプレッサのピストンシリンダでは、吸入ポートから空気を吸い込み、これを圧縮して吐出ポートからエアタンクへ供給するポンプ仕事(エア充填作動)が行われるのである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
このようなアンローダバルブが横置きタイプのエアコンプレッサにあっては、プラグナット26の受入通路28の開口部(受入口)が配管の取付面となるが、この取付面が1方向に固定のため、複数のエンジン機種に同じタイプのエアコンプレッサを使用しようとしても、エンジンヘの搭載レイアウト上の制約(配管との位置関係など)から使用が困難という不具合があった。そのため、複数のエンジン機種に応じてプラグナット26の受入通路の開口方向(つまり、アンローダ用配管の取付面)の異なる数種のエアコンプレッサを用意しなければならない。
【0013】
この発明はこのような問題点に着目してなされたものであり、エアコンプレッサのエンジンへの搭載レイアウト性を高めることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
第1の発明では、アンローダバルブをシリンダヘッドに内蔵するエアコンプレッサにおい、アンローダバルブを収装するバルブ室の開口部に筒形の延長部を形成し、その外周に突出する複数のボス部を円周方向へ配設すると共に、これらボス部のひとつに延長部の内面を配管用の接続口として突出端面に開口する加工穴を設ける一方、延長部の開口を密封する蓋体を備える。
【0016】
【発明の効果】
第1の発明では、ボス部の配管用の接続口(加工穴)にアンローダ用の配管が連結される。複数のボス部のひとつを選択して加工穴を設けることにより、アンローダ用の配管との位置関係に応じた向きに配管用の接続口を形成することができる。そのため、エアコンプレッサのエンジンへの搭載レイアウト性の向上が得られる。また、加工穴の選択位置を変えることにより、それ以外の基本構成が同一のエアコンプレッサを、複数のエンジン機種への共通使用も可能になる。複数のボス部は筒形の延長部と共にシリンダヘッドと一体に鋳造し、その後にボス部のひとつに加工穴を設けるにより、鋳造や機械加工は寸法精度を出しやすいので、アンローダ用の配管に対応するボス部の接続口を正確に形成できる。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は第1の実施形態を表すものであり、エアコンプレッサ40はピストンシリンダ41の上面にシリンダヘッド42が取り付けられ、ピストンシリンダ41の下部にクランクケース43が備えられる。ピストンシリンダ41の内部にピストン(図示せず)が摺動自由に収装され、クランクケース43にクランクシャフト44が回転自由に支持される。
【0019】
ピストンはシリンダヘッド42とともにピストンシリンダ41の内側に密閉空間を形成するものであり、その下部にピストンピンを介してコンロッドの小径端が結合され、コンロッドの大径端はクランクシャフト44のピン部に連結される。ピストンはクランクシャフト44が回転すると、シリンダ内の上死点と下死点との間を往復運動することにより、エア充填時は吸入ポートから吸入弁を介して空気を吸い込み、その空気を圧縮して吐出弁を介して吐出ポートへ送り出す。
【0020】
シリンダヘッド42にはアンローダバルブ45が収装される。アンローダバルブ45の構成およびアンローダ用の通路を含むバルブ室11の構成ついては、図11と同一のため、同じ構成要素に同じ符号を付けて、重複説明は省略する。バルブ室11は、アンローダバルブ45を組み付けるため、シリンダヘッド42の外周に一端が開口される。この開口部にプラグナット26の受入通路28の開口端よりも外側へと突出する筒形の延長部50が形成され、その外周に複数のボス部51が円周方向へ配設される。
【0021】
この場合、エアコンプレッサ40のピストンシリンダ41の軸方向へ突出するボス部51aと、ピストンシリンダ41と直交方向へ突出するボス部51bと、の2つが形成される。そして、これらボス部51a,51bのひとつ、ピストンシリンダ41の軸方向へ突出するボス部51bに延長部50の内面を配管用の接続口として突出端面に開口する加工穴52が設けられ、延長部50の開口にこれを密封する蓋体53が取り付けられる。複数のボス部51は筒形の延長部50とともにシリンダヘッド42と一体に鋳造される。ボス部51の加工穴52はドリルで形成され、その穴52の突出端側に配管用のネジ部が加工される。
【0022】
ボス部51aの配管用の接続口52(加工穴)にプレッシャレギュレータからの配管が接続される。そして、アンローダピストン18への作動圧としてプレッシャレギュレータを介してエアタンクの内圧が供給されると、その作動圧はボス部51aの加工穴52から筒形の延長部50の内側へ入り、蓋体53が閉じる密封空間からプラグナット26の受入通路28を介してアンローダピストン18へ導かれる。このため、図示の初期状態からアンローダピストン18がスプリング30,15の圧縮方向へ変位し、メインバルブ12がロッド29を介して押し開かれると、バルブ室11の通路空間31と円筒部19の内部がバルブシート面14を介して連通し、エアコンプレッサ40のピストンシリンダ41を吸入ポート側へ開放するため、エアコンプレッサ40は無負荷状態で運転される。
【0023】
プレッシャレギュレータが大気開放側へ切り替わると、アンローダピストン18の作動圧は前記と同じ経路を逆流し、プレッシャレギュレータから外部へ排出される。そのため、スプリング15,30のバネ力によりアンローダピストン18が初期位置へ戻され、メインバルブ12がバルブシート面14に着座するため、エアコンプレッサ40のピストンシリンダ41では、吸入ポートから空気を吸い込み、これを圧縮して吐出ポートからエアタンクへ供給するポンプ仕事(エア充填作動)が行われるのである。
【0024】
このように構成すると、複数のボス部51のひとつを選択して加工穴52を設けることにより、アンローダ用の配管との位置関係に応じた向きに配管用の接続口52を形成できる。アンローダ用の配管がエアコンプレッサ40のピストンシリンダ41の軸方向ではなく、これと直交方向から延びてくるエンジンにおいては、図5のようにピストンシリンダ41と直交方向へ突出するボス部51bの方に加工穴52を形成すると、アンローダ用の配管をボス部51bの接続口52と無理なく容易に連結できる。
【0025】
その結果、配管用の接続口52の向き(配管との取付面)を選択可能なため、エアコンプレッサ40のエンジンへの搭載レイアウト性の向上が得られる。また、加工穴52の選択位置を変えることにより、それ以外の基本構成が同一のエアコンプレッサ40を、複数のエンジン機種へ共通使用することが可能になる。
【0026】
複数のボス部51は筒形の延長部50と共にシリンダヘッド42と一体に鋳造され、その後にボス部51のひとつに加工穴52が設けられるが、鋳造や機械加工は寸法精度を出しやすいので、アンローダ用の配管に対応するボス部51の接続口を正確に形成できる。
【0027】
図6,図7は第2の実施形態を表すものであり、プラグナット26の受入通路28の開口部(受入口)に螺合するボルト60と、このボルト60によりボルト穴61を介してプラグナット26の受入口に結合されるアダプタ62と、が設けられる。ボルト60の軸部には、プラグナット26の受入通路28に一端が開口する盲穴状の通路63と、この通路63を軸部の外周に開口する通孔64が形成される。アダプタ62の内部には、ボルト穴61の内周をボルト60と直交する方向へ面する一端に配管用の接続口として開口する通路65と、ボルト60の外周との間でこの通路65を通孔64と常時連通する環状溝66が形成される。他の構成は図11と同じため、重複説明は省略する。
【0028】
このような構成により、プラグナット26の受入通路28はボルト60の通路部分63,64およびアダプタ62の通路部分66,65を介して配管用の接続口へ連通され、この接続口にアンローダ用の配管が連結される。アダプタ62側の通路65とボルト60側の通孔64は、アダプタ62をボルト60回りにその取付角度を変えても、環状溝66を介して連通状態に維持される。このため、アダプタ62の取付角度を変えることにより、アンローダ用の配管との位置関係に応じて配管用の接続口の向きを合わせることができる。
【0029】
その結果、配管用の接続口の向き(配管との取付面)が、図8のようにボルト60回りを自由に調整可能なため、エアコンプレッサのエンジンへの搭載レイアウト性の向上が得られる。また、アダプタ62の取付角度を変えることにより、エアコンプレッサは複数のエンジン機種への共通使用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態を表すエアコンプレッサの正面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】同じくシリンダヘッドのB−B断面図である。
【図4】同じくシリンダヘッドの一部側面図である。
【図5】同じく作用効果の説明図である。
【図6】第2の実施形態を表すシリンダヘッドの断面図である。
【図7】同じくシリンダヘッドの一部側面図である。
【図8】同じく作用効果の説明図である。
【図9】エアコンプレッサの搭載例を説明するエンジンの側面図である。
【図10】同じくエンジンの前面図である。
【図11】従来例を説明するシリンダヘッドの断面図である。
【符号の説明】
10,42 シリンダヘッド
11 バルブ室
12 メインバルブ
14 バルブシート面
18 アンローダピストン
19 バルブホルダの円筒部
26 プラグナット
28 受入通路
29 ロッド
45 アンローダバルブ
50 延長部
51(51a,51b) ボス部
52 加工穴
53 蓋体
60 ボルト
61 ボルト穴
62 アダプタ
63 ボルト側の通路
64 ボルト側の通孔
65 アダプタ側の通路
66 アダプタ側の環状溝

Claims (1)

  1. アンローダバルブをシリンダヘッドに内蔵するエアコンプレッサにおいて、アンローダバルブを収装するバルブ室の開口部に筒形の延長部を形成し、その外周に突出する複数のボス部を円周方向へ配設すると共に、これらボス部のひとつに延長部の内面を配管用の接続口として突出端面に開口する加工穴を設ける一方、延長部の開口を密封する蓋体を備えたことを特徴とするエアコンプレッサ。
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