JPS5810172A - 斜板式圧縮機 - Google Patents
斜板式圧縮機Info
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- JPS5810172A JPS5810172A JP56109598A JP10959881A JPS5810172A JP S5810172 A JPS5810172 A JP S5810172A JP 56109598 A JP56109598 A JP 56109598A JP 10959881 A JP10959881 A JP 10959881A JP S5810172 A JPS5810172 A JP S5810172A
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- Japan
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- hole
- piston
- swash plate
- suction
- rivet
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0005—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons
- F04B39/0016—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00 adaptations of pistons with valve arranged in the piston
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1009—Distribution members
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両空調用として好適な斜板式圧縮機に係に
、詳しくはピストンの頂部に吸入孔および吸入弁を有す
る形式の斜板式圧縮機に関する。
、詳しくはピストンの頂部に吸入孔および吸入弁を有す
る形式の斜板式圧縮機に関する。
ピストン頂部に吸入孔および吸入弁を備え、冷媒ガスを
斜板室からＶりンダポアへ吸入するように構成された斜
板式圧縮機においては、ピストン頂部に軸方向に穿設さ
れた盲孔にリベット等を圧入せしめることＫよって前記
吸入弁を固定しているため、孔底の空所に封入され大空
気が圧縮機の運転時に前記リベットを押出したヤあるい
は封入室！ＩＫＫよってリベットに錆が発生したヤする
等の欠点があった。
斜板室からＶりンダポアへ吸入するように構成された斜
板式圧縮機においては、ピストン頂部に軸方向に穿設さ
れた盲孔にリベット等を圧入せしめることＫよって前記
吸入弁を固定しているため、孔底の空所に封入され大空
気が圧縮機の運転時に前記リベットを押出したヤあるい
は封入室！ＩＫＫよってリベットに錆が発生したヤする
等の欠点があった。
本発明の回的社、上述し九従来の不具合を除夫するヒと
のできる斜板式圧縮機を提供することにある。
のできる斜板式圧縮機を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る０図示のように対設され九前後一対のＶリンダブロッ
ク１．２の両端部は、弁板６．４を介してフロントおよ
びリアの八つＶフグ５．６によって閉型されている。フ
ロントハウジング５には吸入１１１７と吐出室８が隔［
９によって区画形成され、吸入室７は吸入０１０を介し
て、また吐出Ｗ１８は吐出口（図示し）い）を介して外
部回路と連通されている。リアハウジング６には吐出室
１１および弁ｆ４をｖ９ンダブロック２のリア端面に押
付ける廖出部６Ｌが形成されてお９、峡リアの吐出室１
１と前記フロントの吐出室８とは、第２図に示すように
弁板３，４に貫設され九吐出通孔１２，１３シよびＶリ
ンダブロック１，２に貫設された吐出通路１４．１５に
よって連通されている。
る０図示のように対設され九前後一対のＶリンダブロッ
ク１．２の両端部は、弁板６．４を介してフロントおよ
びリアの八つＶフグ５．６によって閉型されている。フ
ロントハウジング５には吸入１１１７と吐出室８が隔［
９によって区画形成され、吸入室７は吸入０１０を介し
て、また吐出Ｗ１８は吐出口（図示し）い）を介して外
部回路と連通されている。リアハウジング６には吐出室
１１および弁ｆ４をｖ９ンダブロック２のリア端面に押
付ける廖出部６Ｌが形成されてお９、峡リアの吐出室１
１と前記フロントの吐出室８とは、第２図に示すように
弁板３，４に貫設され九吐出通孔１２，１３シよびＶリ
ンダブロック１，２に貫設された吐出通路１４．１５に
よって連通されている。
ｌｎ紀Ｖリンダブロック１．２の中心部には駆動軸１６
が挿通されかつ軸受１７によシ回転可能に支持されてお
シ、峡部動軸１６の一端はフロントハウジング５の吸入
室７内を貫通延在されて外部駆動源と連結可能となって
いる。Ｖリンダプロッタ１．２０対接部分に形成され九
斜板ｌ！１８内には、前記駆動軸１６に傾斜して固着さ
れ大斜板１９が回転可能に収容されてお）、この斜板室
１８はフ田ンシのＶリンダブロック１に穿設された吸入
通路２０および弁板３に貫設された吸入通孔２１を介し
て前記吸入１１７と連通されている。さらに。
が挿通されかつ軸受１７によシ回転可能に支持されてお
シ、峡部動軸１６の一端はフロントハウジング５の吸入
室７内を貫通延在されて外部駆動源と連結可能となって
いる。Ｖリンダプロッタ１．２０対接部分に形成され九
斜板ｌ！１８内には、前記駆動軸１６に傾斜して固着さ
れ大斜板１９が回転可能に収容されてお）、この斜板室
１８はフ田ンシのＶリンダブロック１に穿設された吸入
通路２０および弁板３に貫設された吸入通孔２１を介し
て前記吸入１１７と連通されている。さらに。
両ｖｖＪンダブロック１，２には前記駆動軸１６を中心
として放射状にかつこれと平行に対向整列し九適数個の
Ｖリンダボア２２，２３が穿設されてお砂、該Ｖリンダ
ポア２２．２５内には前記斜板１９を跨ぐようＫしてか
つ半球状のＶニー２４よりなる軸受装置を介して係留さ
れたｍｕのピストン２５が往復摺動可能に嵌入されてい
る。
として放射状にかつこれと平行に対向整列し九適数個の
Ｖリンダボア２２，２３が穿設されてお砂、該Ｖリンダ
ポア２２．２５内には前記斜板１９を跨ぐようＫしてか
つ半球状のＶニー２４よりなる軸受装置を介して係留さ
れたｍｕのピストン２５が往復摺動可能に嵌入されてい
る。
ピストン２５はその頂部に斜板１１１８の冷媒ガスをＶ
リンダポア２２，２５内、へ導入させる吸入孔２６およ
び該吸入孔２６を開閉するための吸入弁２７を有してお
シ、峡吸入弁２７はピストン肩部に軸方崗に穿設書れえ
取付孔２８に讐ベッ）２９を圧入せしめることで一定さ
れている。また、ピストン２５には取付孔２８の孔底空
所２８１をピストシ外面ＫＭ放させる逃し孔としての第
１連通孔３０が軸方崗に穿ＷＲされ、峡第１連通孔３ｏ
は孔底空所２８＆と前記ポール２４の係合座面であゐ聞
状の球面部３１とを連通している。さらに、 ゛ビス
シン２５には逃し孔としての第２連通孔３２が径方崗に
穿設され、該婢２連通孔３２は孔底空所２８１Ｌと前記
吸入孔２６の入口付近とを連通しでいる。なお、図にお
いて３３は弁板３．４に設けられえ吐出孔、３４は吐出
弁、３５はその片押えである。
リンダポア２２，２５内、へ導入させる吸入孔２６およ
び該吸入孔２６を開閉するための吸入弁２７を有してお
シ、峡吸入弁２７はピストン肩部に軸方崗に穿設書れえ
取付孔２８に讐ベッ）２９を圧入せしめることで一定さ
れている。また、ピストン２５には取付孔２８の孔底空
所２８１をピストシ外面ＫＭ放させる逃し孔としての第
１連通孔３０が軸方崗に穿ＷＲされ、峡第１連通孔３ｏ
は孔底空所２８＆と前記ポール２４の係合座面であゐ聞
状の球面部３１とを連通している。さらに、 ゛ビス
シン２５には逃し孔としての第２連通孔３２が径方崗に
穿設され、該婢２連通孔３２は孔底空所２８１Ｌと前記
吸入孔２６の入口付近とを連通しでいる。なお、図にお
いて３３は弁板３．４に設けられえ吐出孔、３４は吐出
弁、３５はその片押えである。
本実施例は上述のようＫ１１ｌ成したものであり、従っ
て圧縮機が運転されると、冷媒ガスは吸入室７から吸入
通孔２１および吸入通路２ｏを経て斜板室１′８に流入
するとともに、これよにピストン２５の吸入孔２６を通
してシリンダポア２２，２３内ＫＷＡい込まれたのち、
ピストン２５の圧縮作用によ勤吐出孔３３を通して吐出
室ａ１１へ圧入されるとともに、リアの吐出１１１１内
のガスは吐出通孔１５および吐出通路１４を経てフロン
トの吐出室８のガスと合流しで外部回路へ流出する。
て圧縮機が運転されると、冷媒ガスは吸入室７から吸入
通孔２１および吸入通路２ｏを経て斜板室１′８に流入
するとともに、これよにピストン２５の吸入孔２６を通
してシリンダポア２２，２３内ＫＷＡい込まれたのち、
ピストン２５の圧縮作用によ勤吐出孔３３を通して吐出
室ａ１１へ圧入されるとともに、リアの吐出１１１１内
のガスは吐出通孔１５および吐出通路１４を経てフロン
トの吐出室８のガスと合流しで外部回路へ流出する。
しかして、圧縮機の運転中にお、いて、吸入行程時Ｋａ
ガス吸い込み作用に伴い吸入孔２６の入口付近の圧力が
斜板１ｉ１１８にお叶る他の場所よ参も一時的に低下し
、一方追従移動側（吸入行程側）のＶ風−２４とピスト
ン球面部３１間の隙間（シよびＦ ｓ −２４と斜板１
９間の隙間）が増大するので、斜板ｗ１１８内のガスの
一部がＶニー２４とピストン球面部３１との隙間から＠
１１連孔３０および取付孔２８の孔底空所２８１Ｌを通
って笥２連通孔３２へ流れる。すなわち、運転中には上
記のようなガス流れが生ずるととＫよって、前述し大従
来欠点である、孔底空所２８＆内に残存する封入空気に
よるトラプルが解消されるとと４Ｋ。
ガス吸い込み作用に伴い吸入孔２６の入口付近の圧力が
斜板１ｉ１１８にお叶る他の場所よ参も一時的に低下し
、一方追従移動側（吸入行程側）のＶ風−２４とピスト
ン球面部３１間の隙間（シよびＦ ｓ −２４と斜板１
９間の隙間）が増大するので、斜板ｗ１１８内のガスの
一部がＶニー２４とピストン球面部３１との隙間から＠
１１連孔３０および取付孔２８の孔底空所２８１Ｌを通
って笥２連通孔３２へ流れる。すなわち、運転中には上
記のようなガス流れが生ずるととＫよって、前述し大従
来欠点である、孔底空所２８＆内に残存する封入空気に
よるトラプルが解消されるとと４Ｋ。
Ｖニー２４とピストン球面部３１との間を流れるガス中
の油による潤滑効果が高められ、その摩粍ならびに焼付
きが防止される。
の油による潤滑効果が高められ、その摩粍ならびに焼付
きが防止される。
ｆｋシ、取付孔２８の孔底空所２８ＪＬの逃し孔として
第１１通孔３０のみとした場合は、取付孔２８０＊＊０
＊存を防止できることは勿論のとと、孔底空所２８ＪＬ
ならびに第１連通孔３０が油溜シとして機能することに
よる球面部の潤滑効果が期待で自るｔのであり、また第
２連通孔５２（Ｄみとじ九場舎は、取付孔２８の空気の
残存を防止することが可峻である。
第１１通孔３０のみとした場合は、取付孔２８０＊＊０
＊存を防止できることは勿論のとと、孔底空所２８ＪＬ
ならびに第１連通孔３０が油溜シとして機能することに
よる球面部の潤滑効果が期待で自るｔのであり、また第
２連通孔５２（Ｄみとじ九場舎は、取付孔２８の空気の
残存を防止することが可峻である。
りｔＫ、本発明の他の実施例を第３図に基いて説明する
。この実施例は図示のように第１連通孔５０に関しては
前述の５ｊ！施例と同様に形成し丸上で、纂２連遥孔３
２ヲｖ９ ン！ホｙ２２，２５に開被せしめた亀のであ
る。従って、この実施例によれば吸入ｆ？穫時には第２
連通孔３２がいわば吸入孔とな〉、取付孔２Ｂの孔底空
所２Ｂ＆内の圧力がＶψンダポア２２．２Ｓ内の圧力と
糎ぼ同じ位まで低下する丸め、Ｆｘ−２４とピストン球
面部３１間の隙間を通って第１連通孔３０内に流入する
ガス量が多量とな夛、ガス中の油による球面部に関する
潤滑効果をよシ向上することができる。なお、吐出行薯
時には第２連通孔５２は吸入弁２７によ圧縮ガスが斜板
１ｉｉｉｓ側へ吹き出すことはない。
。この実施例は図示のように第１連通孔５０に関しては
前述の５ｊ！施例と同様に形成し丸上で、纂２連遥孔３
２ヲｖ９ ン！ホｙ２２，２５に開被せしめた亀のであ
る。従って、この実施例によれば吸入ｆ？穫時には第２
連通孔３２がいわば吸入孔とな〉、取付孔２Ｂの孔底空
所２Ｂ＆内の圧力がＶψンダポア２２．２Ｓ内の圧力と
糎ぼ同じ位まで低下する丸め、Ｆｘ−２４とピストン球
面部３１間の隙間を通って第１連通孔３０内に流入する
ガス量が多量とな夛、ガス中の油による球面部に関する
潤滑効果をよシ向上することができる。なお、吐出行薯
時には第２連通孔５２は吸入弁２７によ圧縮ガスが斜板
１ｉｉｉｓ側へ吹き出すことはない。
なお、図示−にあっては−受装置が半球状のＶニー２４
から構成されている場合としたが、ポールとＶニーとの
組合わせからなる軸受装置の場合であっても差支えない
、また、吸入弁２７の取付けはリベット２９に代えてボ
ルシとして本差文えない。
から構成されている場合としたが、ポールとＶニーとの
組合わせからなる軸受装置の場合であっても差支えない
、また、吸入弁２７の取付けはリベット２９に代えてボ
ルシとして本差文えない。
以上詳述し九ように、本発明はピストン頂部に吸入孔お
よび吸入弁を有した斜板式圧縮機において、吸入ｆＰｌ
ｊＩ付けのためにピストン頂部に穿設されたリベット孔
またはボルト孔の孔底空所を逃し孔によってピストン外
面に開放したことによ）、該孔底空所に空気が封入残存
することを防止して封入空欠によるリベット等の抜けや
錆付きのトラプルな解消することができる。また、本発
明は前記逃し孔としての第１連通孔をピストンと軸受装
置との保合面である球面部に開放し、さらには第２ｉＩ
通孔を吸入孔の入口付近あるいはｙりンダボアに開放せ
しめたことにより、Ｖニーとピストン壇■部との隙間に
積極的なガス流れを生じさせてガス中Ｏ油による誼球面
部Ｋｌｌする潤滑効果を高め、摩耗の軽減ならびに焼付
きの防止を図）１するもＯである。
よび吸入弁を有した斜板式圧縮機において、吸入ｆＰｌ
ｊＩ付けのためにピストン頂部に穿設されたリベット孔
またはボルト孔の孔底空所を逃し孔によってピストン外
面に開放したことによ）、該孔底空所に空気が封入残存
することを防止して封入空欠によるリベット等の抜けや
錆付きのトラプルな解消することができる。また、本発
明は前記逃し孔としての第１連通孔をピストンと軸受装
置との保合面である球面部に開放し、さらには第２ｉＩ
通孔を吸入孔の入口付近あるいはｙりンダボアに開放せ
しめたことにより、Ｖニーとピストン壇■部との隙間に
積極的なガス流れを生じさせてガス中Ｏ油による誼球面
部Ｋｌｌする潤滑効果を高め、摩耗の軽減ならびに焼付
きの防止を図）１するもＯである。
１ｋか、ピストン球面部を潤滑させる手段として、ピス
ト）／Ｋ”＄／ｌンダボアとＩｎ面部とを連通させる小
孔を形成し九本のか提案されているが、この形式の場合
は吐出行程兜了時に小孔内に圧縮ガスが羨留し、この残
留圧縮ガスが吸入行程時に膨張して吸入効率を悪化させ
てしまうという欠点が生ずるが、上述した本発明はこの
ような欠点を生ずる仁となく球面部の潤滑効果を高め得
る点でよ）優れている。
ト）／Ｋ”＄／ｌンダボアとＩｎ面部とを連通させる小
孔を形成し九本のか提案されているが、この形式の場合
は吐出行程兜了時に小孔内に圧縮ガスが羨留し、この残
留圧縮ガスが吸入行程時に膨張して吸入効率を悪化させ
てしまうという欠点が生ずるが、上述した本発明はこの
ような欠点を生ずる仁となく球面部の潤滑効果を高め得
る点でよ）優れている。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は鋼板式圧縮様の
何断面図、′＠２図はフ・ロンドおよびリアの胃吐出書
の遅過部分を示す断ｒＩｉ＠１％第３図は本発明Ｏ他Ｏ
賽施例を示す断面図である。 １．２噌Ｖリンダブロツク 翫６−バウシンダ １６−躯動軸 １８−斜板室 １９−斜 板 ２２．２５−Ｖリンダポア ２４−＄’！−２５−ピストン ２６−吸入孔 ２７−・吸入弁
何断面図、′＠２図はフ・ロンドおよびリアの胃吐出書
の遅過部分を示す断ｒＩｉ＠１％第３図は本発明Ｏ他Ｏ
賽施例を示す断面図である。 １．２噌Ｖリンダブロツク 翫６−バウシンダ １６−躯動軸 １８−斜板室 １９−斜 板 ２２．２５−Ｖリンダポア ２４−＄’！−２５−ピストン ２６−吸入孔 ２７−・吸入弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ＩＩ動輪上に傾斜して固着された斜板に軸受
装置を介してピストンを係留し、該ピストンの頂部には
前記斜板な回転可能に収容する斜板室とピストνを往復
摺動可能に収容するＶリンダポアとを連通する吸入孔お
よび該吸入孔を開閉する吸入弁を有し九斜板式圧縮機に
おいて、ピストン頂部に軸方向に穿設された吸入弁取付
用のボルト孔ま九はリベット孔の孔底空所を逃し孔によ
ってピストｙ外面に開放せしめたことを特徴とする斜板
式（！） 前記孔底空所用の逃し孔は、ピストンの軸
受装置における球面部に開放されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の斜板式圧縮機。 （１） ｍ配孔底空所用の逃し孔の１つはピストンの
軸受装置における球面部に開放され、他の１つ紘吸入孔
の入口付近に開放されていることを特徴とする特許請求
の軸囲第１項紀載の斜板式圧縮機。 （４） 前記孔底空所用の逃し孔の１つはピストンの
軸受装置における球面部に開放され、他の１つは吸入弁
を介してＶリンダポアに開放されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載Ｏ斜板式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109598A JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109598A JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5810172A true JPS5810172A (ja) | 1983-01-20 |
| JPS634029B2 JPS634029B2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=14514327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109598A Granted JPS5810172A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 斜板式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810172A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992020919A1 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Reciprocatory piston type compressor with valve assemblies having enhanced pressure response characteristics |
| US5492459A (en) * | 1994-11-14 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Swash plate compressor having a conically recessed valved piston |
| US5784950A (en) * | 1996-03-26 | 1998-07-28 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Single headed swash plate type compressor having a piston with an oil communication hole on a side of the piston remote from the cylinder bore and crank chamber |
| FR2783573A1 (fr) * | 1998-09-22 | 2000-03-24 | Sanden Corp | Compresseur de type a plateau batteur dans lequel de l'huile de lubrification est efficacement fournie a un mecanisme de sabots interpose entre un piston et un plateau batteur |
| KR20020043272A (ko) * | 2000-12-01 | 2002-06-10 | 구자홍 | 압축기용 흡입밸브의 고정장치 |
| CN114810546A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-07-29 | 姚金彪 | 一种新能源汽车空调压缩机及其工作方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03167717A (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-19 | Fujikura Ltd | ライン中に伸線工程を有するエナメル被覆線の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP56109598A patent/JPS5810172A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992020919A1 (en) * | 1991-05-10 | 1992-11-26 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Reciprocatory piston type compressor with valve assemblies having enhanced pressure response characteristics |
| US5492459A (en) * | 1994-11-14 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Swash plate compressor having a conically recessed valved piston |
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| KR20020043272A (ko) * | 2000-12-01 | 2002-06-10 | 구자홍 | 압축기용 흡입밸브의 고정장치 |
| CN114810546A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-07-29 | 姚金彪 | 一种新能源汽车空调压缩机及其工作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634029B2 (ja) | 1988-01-27 |
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