JP3699616B2 - 照明器具取付け装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、天井面に配設された配線器具に照明器具を取付ける照明器具取付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、天井面に配設された配線器具の係止部に、係止片を係止させることによって照明器具を配線器具に取付ける照明器具取付け装置が知られている。この従来例にあって係止部に係止するために照明器具の取付け部に設けられる係止機構は、取付け部の下面部にそれぞれカバー、係止片、スプリングという部品を順次組み立てて、照明器具の配線器具への取付け部の下面部からねじを挿入してカバーを取付け部に取付けて係止機構を構成するようにしている。このように、カバー、係止片、スプリングという部品を取付け部に順次組み込んでいく必要があるため、組み立てに手間がかかり、また、このように、一つ一つの部品を一つづつ組み込んでいくものであるから、カバー、係止片、スプリングの他の照明器具取付け装置への流用が困難となる。更に、照明器具の配線器具への取付け部の下面部からねじを挿入してカバーを取付け部に取付けているので、ねじの頭部が取付け部の下面側に露出して見苦しいという問題がある。そこで、ねじの頭部を取付け部の下面側に露出しないようにするには取付け部の上面側からねじを挿入する必要があるが、カバー、係止片、スプリングを一つ一つ取付け部の下面部側に組み込み、カバー、係止片、スプリングが脱落しないようにして取付け部の上面側からねじを挿入して螺合するのはきわめて面倒になるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、照明器具の取付け部への係止機構の取付けが簡略化でき、また、ブロック化することで、係止機構を種々の照明装置の係止機構として取付けて使用することができ、また、係止機構を簡単な構造でブロック化できる照明器具取付け装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明に係る照明器具取付け装置は、天井面に配設された配線器具1の係止部2に、係止片3を係止させることによって照明器具を配線器具1に取付ける照明器具取付け装置であって、カバー8に係止片3と、係止片3に弾性力を付与するスプリング5とを装備してブロック化された係止機構ブロック6を構成し、この係止機構ブロック6を照明器具の取付け部7に対してカバー8部分へのねじ9止めにより取付けて成り、前記カバー8に内装した係止片3をカバー8から突出自在とするとともに、カバー8に設けたスプリング受け部10と係止片3に設けたスプリング受け部11との間にスプリング5を介在させて係止片3をカバー8から外方に弾性的に突出させるとともに係止片3のカバー8からの一定以上の突出を防止するためのカバー8に設けたストッパ部13に係止片3を弾接して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、照明器具の取付け部7に係止機構ブロック6を一つのブロック化された部品として組み込んでねじ9で簡単に取付けることができる。また、係止機構がブロック化された一つの部品として構成してあるので、係止片3のスプリング5による操作力はそのままで様々な照明器具の取付け部7に係止機構ブロック6を取付けて使用することができるものである。また、カバー8に内装した係止片3をカバー8から突出自在とするとともに、カバー8に設けたスプリング受け部10と係止片3に設けたスプリング受け部11との間にスプリング5を介在させて係止片3をカバー8から外方に弾性的に突出させるとともに係止片3のカバー8からの一定以上の突出を防止するためのカバー8に設けたストッパ部13に係止片3を弾接することで、スプリング5のばね力を利用してカバー8に組み込んだ係止片3をカバー8に弾性的に取付けてカバー8に係止片3、スプリング5が組み込まれて仮支持された状態の係止機構ブロック6を構成することができることになる。
【0006】
また、取付け部7の下面部に設けた係止機構ブロック嵌め込み用凹部15を係止機構ブロック6に嵌め込み、取付け部7の上面側から挿入したねじ9により取付け部7に係止機構ブロック6を取付けることが好ましい。このような構成とすることで、組み立て用セット治具に係止機構ブロック6をセットした状態で、取付け部7の下面部に設けた係止機構ブロック嵌め込み用凹部15を係止機構ブロック6に上方から嵌め込み、取付け部7の上面側からねじ9を挿入して取付け部7に係止機構ブロック6を取付けるものであり、これにより、係止機構ブロック6への取付け部7の嵌め込み、ねじ9による取付けが一方向(上から下に向けて)の取付けにより取付けができることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0008】
照明器具の取付け部7は照明器具の本体部(図示せず)に取付けられるものであり、中央部に円筒状孔部14が設けてあり、取付け部7の下面部に円筒状孔部14をはさんで両側に係止機構ブロック嵌め込み用凹部15が設けてある。円筒状孔部14をはさんで両側に配置した係止機構ブロック嵌め込み用凹部15は対向方向及び下方に向けて開口しており、対向方向においては円筒状孔部14の内壁部分においても開口している。係止機構ブロック嵌め込み用凹部15の円筒状孔部14の内壁部分における開口は下方から上方に向けて凹んだ凹部16となっており、この凹部16の両側の上下方向の略中央部に段部17が設けてあり、凹部16の段部17より上の部分が係止片3が嵌め込まれる係止片嵌め込み凹部16aとなっている。また、係止機構ブロック嵌め込み用凹部15の上面部にはねじ挿入孔30が設けてある。
【0009】
係止機構ブロック6はカバー8と係止片3とスプリング5とを組み合わせて一つの部品としてブロック化されたものである。カバー8は本体部8aに下方及び内側方に開口したレバー収納用凹み部18を設けてあり、本体部8aの外側端部から上方に向けてスプリング受け部10が突設してあり、また、レバー収納用凹み部18の上面部にレバー移動用開口部20が設けてあり、本体部8aの上面部の上記スプリング受け部10を突設した側と反対側の端部に上向き突部21が突設してある。上向き突部21のスプリング受け部10と対向する部分がストッパ部13となっており、また、上向き突部21の内面部(ストッパ部13と反対側の部位)は円筒状孔部14と同じ曲率半径の弧状面となっている。また、本体部8aの両側部には上方に開口するねじ螺合用孔24が設けてある。
【0010】
係止片3の一端縁部は円筒状孔部14と同じ曲率半径の弧状係止縁部3aとなっている。また、この係止片3の弧状係止縁部3aを設けた方の端部の上面は先端側ほど下となるような傾斜面26となっている。また、係止片3の弧状係止縁部3aを設けた側と反対側の端部から下方に向けてスプリング受け部11となる突片23が垂設してあり、このスプリング受け部11となる突片23の下端部にレバー22が設けてある。
【0011】
上記のようにレバー22を備えた係止片3はレバー22をレバー移動用開口部20にスライド自在に嵌め込むとともに上向き突部21の上面に係止片3をスライド自在に載置し、この状態で、スプリング5をカバー8に設けたスプリング受け部10と係止片3に設けたスプリング受け部11との間に介在させて係止片3をカバー8から弾性的に突出させるばね力を付与して係止片3に設けた突片23をストッパ部13に弾接させることで、スプリング5によりカバー8にレバー22を備えた係止片3を仮支持して(つまり、カバー8から係止片3、スプリング5が外れないように仮支持して)一つの部品としてブロック化された係止機構ブロック6を構成する。この場合、係止片3はスプリング5の一端部がカバー8のスプリング受け部11に支持されるとともにスプリング5の他端部が係止片3のスプリング受け部11に支持されて、スプリング5により係止片3がストッパ部13に弾接してあることで、係止片3がスプリング5によりカバー8にねじ具などを用いることなく仮支持されて、カバー8に組み込んだ係止片3、スプリング5がカバー8から脱落しないようにしてある。
【0012】
このように係止片3、スプリング5がカバー8に仮支持した状態で一部品としてブロック化された係止機構ブロック6は、前述の照明器具の取付け部7に設けた係止機構ブロック嵌め込み用凹部15に嵌め込まれてねじ9止めにより固着してある。すなわち、一対の係止機構ブロック6を組み立て用セット治具(図示せず)の上面側にセットし、係止機構ブロック嵌め込み用凹部15が下方に開口するようにした状態で、上方から照明器具の取付け部7の係止機構ブロック嵌め込み用凹部15を組み立て用セット治具にセットした一対の係止機構ブロック6に嵌め込み、更に、取付け部7に設けたねじ挿入孔30に上方からねじ9を挿入してカバー8の本体部8aに設けたねじ螺合用孔24にねじ9を螺着することで、係止機構ブロック6を照明器具の取付け部7に取付けるようになっている。このようにして係止機構ブロック6への取付け部7の嵌め込み、ねじによる取付けが一方向(上から下に向けて)の取付けにより取付けができる。
【0013】
係止機構ブロック6を照明器具の取付け部7に取付けた状態で、カバー8に設けた上向き突部21の両端部が凹部16の両側の段部17にはめ込まれて取付けられることになり、したがって、上向き突部21の上面側にスライド自在に配置された係止片3が上向き突部21と凹部16の上底との間に形成される出入り用開口部25内にスライド自在に位置することになる。ここで、上向き突部21の弧状面となった内面部が円筒状孔部14の内面の一部を構成することになる。
【0014】
係止片3がスプリング5のばね力により弾性的に押圧されることで先端部の弧状係止縁部3aが出入り用開口部25から弾性的に突出させられており、最大突出位置において係止片3に設けた突片23がストッパ部13に弾接してそれ以上係止片3が出入り用開口部25から外に飛び出さないようになっている。そして、係止片3に設けたレバー22をスプリング5のばね力に抗してスライド操作することで、係止片3をスプリング5に抗して移動させ、係止片3の先端部の弧状係止縁部3aを出入り用開口部25内に没入させることができるようになっている。
【0015】
天井面には配線器具1が設置されるものであり、この配線器具1は円筒状をしており、下端部外周部に環状をした凸部よりなる係止部2が設けてある。配線器具1の下面部には照明器具の端子金具を係止するための受け部27が設けてある。添付図面に示す実施形態では図7に示すように、受け部27は巾広の差し込み孔27aとこれに連通する巾狭の係止孔27bとで構成した係止孔を一対設けて構成してある。また、配線器具1内の係止孔27b付近において接続端子部(図示せず)が設けてある。
【0016】
しかして、天井に取付けた配線器具1に照明器具の取付け部7を取付けるに当たっては、取付け部7の上面部を上にした図7に示す状態で(つまり係止片3に設けたレバー22が下面側において露出した状態で)、図7の矢印で示すように、取付け部7を上方に押し上げて取付け部7の円筒状孔部14を配線器具1に被嵌して取付けるものである。この場合、円筒状孔部14内に弾性的に突出している係止片3の先端部の弧状係止縁部3aの傾斜面26が配線器具1の下端部外周部に設けた凸部よりなる係止部2に当たり、傾斜面26が押し付けられることで、係止片3がスプリング5のばね力に抗して押されて弧状係止縁部3aが出入り用開口部25内に没入し、弧状係止縁部3aが凸部よりなる係止部2の上まで押し上げられた段階で傾斜面26への係止部2の押圧が解除され、スプリング5のばね力により係止片3が押圧移動されて弧状係止縁部3aが凸部よりなる係止部2の上面側に突出して係止部2に係止し、これにより天井に取付けた配線器具1に照明器具の取付け部7が取付けられることになる。この場合、取付け部7の円筒状孔部14内に配線器具1が嵌め込まれ、配線器具1の下面部に設けた受け部27が円筒状孔部14に囲まれた部分の下面に露出している。
【0017】
照明器具の取付け部7には照明器具(図示せず)が取付けられるものであり、照明器具側にはL字状をした一対の端子金具(図示せず)を有するプラグ部(図示せず)が設けてあり、このプラグ部の一対の端子金具を配線器具1の受け部27に接続するものである。接続に当たっては、一対の端子金具を差し込み孔27aから挿入し、プラグ部を回転させて端子金具を係止孔27bにスライドさせて係止するとともに、係止孔27部分に設けた接続端子部(図示せず)に端子金具を電気的に接続することで、機械的及び電気的に照明器具の端子金具を配線器具1の受け部27に接続することができるようにしてある。端子金具の取り外しに当たっては上記と逆の順序で取り外すものである。
【0018】
一方、天井に取付けた配線器具1から照明器具の取付け部7を取り外すに当たっては、取付け部7の下面側において露出する係止片3に設けたレバー22を外方向にスライドさせてスプリング5のばね力に抗して係止片3を移動させて弧状係止縁部3aを出入り用開口部25内に没入させ、この状態で取付け部7を下方に引くことで、円筒状孔部14が下端部に係止部2を設けた配線器具1から外されて下方に取り外すことができるものである。
【0019】
【発明の効果】
上記のように本発明の請求項1記載の発明にあっては、天井面に配設された配線器具の係止部に、係止片を係止させることによって照明器具を配線器具に取付ける照明器具取付け装置であって、カバーに係止片と、係止片に弾性力を付与するスプリングとを装備してブロック化された係止機構ブロックを構成し、この係止機構ブロックを照明器具の取付け部に対してカバー部分へのねじ止めにより取付けてあるので、照明器具の取付け部に係止機構ブロックを一つのブロック化された部品としてねじで簡単に取付けることができて、取付け部への係止機構の取付けが簡略化されるものであり、また、係止機構がブロック化された一つの部品として構成してあるので、係止片のスプリングによる操作力はそのままで様々な照明器具の取付け部に係止機構ブロックを取付けて使用することができるものである。
【0020】
また、カバーに内装した係止片をカバーから突出自在とするとともに、カバーに設けたスプリング受け部と係止片に設けたスプリング受け部との間にスプリングを介在させて係止片をカバーから外方に弾性的に突出させるとともに係止片のカバーからの一定以上の突出を防止するためのカバーに設けたストッパ部に係止片を弾接してあるので、スプリングのばね力を利用してカバーに組み込んだ係止片をカバーに弾性的に取付けてカバーに係止片、スプリングが組み込まれて仮支持された状態の係止機構ブロックを構成することができ、カバーに係止片、スプリングが組み込まれて仮支持された状態の係止機構ブロックを簡単な構成で形成できるものである。
【0021】
また、請求項2記載の発明にあっては、上記請求項1の発明の効果に加えて、照明器具の配線器具への取付け部の下面部にブロック化された係止機構ブロックを組み込み、取付け部の上面側から挿入したねじにより取付け部に係止機構ブロックを取付けてあるので、組み立て用セット治具に係止機構ブロックをセットした状態で、取付け部の下面部に設けた係止機構ブロック嵌め込み用凹部を係止機構ブロックに上方から嵌め込み、取付け部の上面側からねじを挿入して取付け部に係止機構ブロックを取付けるものであり、これにより、係止機構ブロックへの取付け部の嵌め込み、ねじによる取付けが一方向(上から下に向けて)の取付けにより取付けができるものであり、組立が簡略化するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】同上の取付け部への係止機構ブロックの組み込みを示す分解斜視図である。
【図3】同上の取付け部への係止機構ブロックの組み込んだ状態を示す斜視図である。
【図4】同上に用いる一対の係止機構ブロックの分解斜視図である。
【図5】同上の取付け部に係止機構ブロックを取付けた状態の断面図である。
【図6】同上の取付け部に係止機構ブロックを取付けた状態の下面図である。
【図7】同上の天井に配設した配線器具に取付け部を取付ける状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 配線器具
2 係止部
3 係止片
5 スプリング
6 係止機構ブロック
7 取付け部
8 カバー
9 ねじ
10 スプリング受け部
11 スプリング受け部
13 ストッパ部
Claims (2)
- 天井面に配設された配線器具の係止部に、係止片を係止させることによって照明器具を配線器具に取付ける照明器具取付け装置であって、カバーに係止片と、係止片に弾性力を付与するスプリングとを装備してブロック化された係止機構ブロックを構成し、この係止機構ブロックを照明器具の取付け部に対してカバー部分へのねじ止めにより取付けて成り、前記カバーに内装した係止片をカバーから突出自在とするとともに、カバーに設けたスプリング受け部と係止片に設けたスプリング受け部との間にスプリングを介在させて係止片をカバーから外方に弾性的に突出させるとともに係止片のカバーからの一定以上の突出を防止するためのカバーに設けたストッパ部に係止片を弾接して成ることを特徴とする照明器具取付け装置。
- 取付け部の下面部に設けた係止機構ブロック嵌め込み用凹部を係止機構ブロックに嵌め込み、取付け部の上面側から挿入したねじにより取付け部に係止機構ブロックを取付けて成ることを特徴とする請求項1記載の照明器具取付け装置。
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