JP3699151B2 - 繰り返しタイマを備えた機器制御回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、例えば24時間タイマ等の繰り返しタイマを備えて機器を自動運転させるための機器制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば業務用の給茶機等の飲料供給装置では、いわゆる24時間タイマと称される24時間形の繰り返しタイマによって運転が制御され、毎日、朝の始業時刻前に電源が自動投入され、終業時刻になると電源が自動的に遮断される。また、この種の飲料供給装置では、マイクロコンピュータを利用した電子制御回路にて多機能な運転態様が制御されることが多く、この場合、その電子制御回路も24時間タイマを介した電力供給を受けることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、この種の飲料供給装置が実行する各種運転のなかには、例えば注出機構の清掃運転等、特に機器のメンテナンス関係の運転は、一日の運転終了時に実行することが好ましいものが多くある。
しかし、マイクロコンピュータを利用した電子制御回路にあっては、電源投入時に予め決められた各種運転を自動的に実行させることは容易であっても、電源遮断時に特定の制御を実行させることは極めて困難である。従って、従来の機器制御回路では、電子制御回路が24時間タイマを介した電力供給を受けるから、運転終了時に実行することが好ましいメンテナンス関係の運転、例えば注出機構の清掃運転や貯水タンクの排水運転等であっても、実際には24時間タイマがオン動作する運転開始時に自動実行するように構成せざるを得ないというのが実情であった。
【0004】
なお、これに対処すべく、マイクロコンピュータを内蔵した電子制御回路は常時通電状態にしておくことも考えられるが、これでは、無人状態となる深夜の時間帯にマイクロコンピュータがノイズにより誤動作する可能性があり、妥当でない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものである。従って、本発明は、運転終了時に所要の動作を実行させることができ、しかも、繰り返しタイマのオフ動作時における誤動作を確実に防止できる機器制御回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の機器制御回路は、繰り返しタイマのオン動作に基づいて電子制御回路への電力供給を行うとともにこの電子制御回路によって電力供給状態に自己保持される電力供給制御手段と、繰り返しタイマのオフ動作に基づいて電子制御回路に所定の動作を実行させた後に電力供給制御手段の自己保持状態を解いて電源を遮断するオフ動作制御手段とを備えたところに特徴を有する。
【0006】
【作用】
繰り返しタイマは予め設定された所定の時刻になったときにオン動作を行い、これに基づき電子制御回路への電力供給が開始され、その状態が電力供給回路により自己保持される。この結果、次の設定された時刻になるまでは、電子制御回路が機器を所定の動作を行うように制御する。そして、繰り返しタイマが予め設定された時刻になってオフ動作を行うと、これに基づいて電子制御回路が所定の動作を実行し、その後に電力供給制御手段による自己保持状態を解いて電源が遮断される。
【0007】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の機器制御回路によれば、繰り返しタイマのオフ動作が行われる時刻に達すると、所定の動作を行った後に電源が遮断されるから、運転終了時に所要の動作を実行できながら繰り返しタイマのオフ動作時における誤動作を確実に防止できるという優れた効果を奏する。
【0008】
【実施例】
以下、本発明を粉末原料形の給茶機に適用した一実施例について図面を参照しながら説明する。
詳しい図示は省略するが、まず本実施例に係る給茶機の全体構成について図1を参照して簡単に述べる。これは、ほぼ矩形箱状をなす本体箱1内に貯湯タンク2及び冷水タンク3を備えるとともに、粉末原料を貯留したキャニスタ4と、このキャニスタ4からシュータ4aを通して供給される粉末原料と湯或いは水とを混合して攪拌する原料攪拌機構5とを備える。貯湯タンク2内の湯はヒータ(図示せず)により適温に加熱・保温され、また、冷水タンク3内はコンプレッサを備えた周知の圧縮式冷凍装置(図示せず)により所定温度に冷却されるようになっており、さらにまた、両タンクには水位スイッチ(図示せず)が設けられてタンク2,3内が所定水位以下となると、本体箱1内に着脱可能に収容した給水カセットタンク6から清水を各タンク2,3に供給できる。
そして、本体箱1の前面下部には飲料の注出口7を備えた飲料受部8が設けられ、操作パネル9に設けた「温かいお茶」、「冷たいお茶」、「お湯」、「冷水」等の各種の飲料注出スイッチ(図示せず)をオン操作することにより注出口7から該当飲料を注出することができる。
さて、この給茶機は例えば食堂等に設置されて自動運転が可能に構成され、24時間を1サイクルとする24時間タイマを備えて例えば午前11時に電源が自動投入されるとともに、午後9時に電源が自動遮断されるようになっている。その制御回路の構成は、図2に示す通りである。
【0009】
繰り返しタイマである24時間タイマ11は交流商用電源10に図示しない漏電ブレーカを介して接続されるようになっており、電源10が投入されていると、予め設定されたオン時刻(例えば午前11時)に常開形のタイムスイッチTmを閉じ、オフ時刻(例えば午後9時)にタイムスイッチTmを開放する。このタイムスイッチTmを介して電源10に対しては周波数検出回路12及びリレーコイルX1 が並列接続されている。周波数検出回路12は電源10の交流電圧の周波数を検出するもので、タイムスイッチTmが閉じて50HZ 或いは60HZ の電源周波数が検出されるときにはリ接点x0 を閉じ、タイムスイッチTmが開いてそれが検出できないときには接点x0 を開くようになっている。また、リレー接点x1 はタイムスイッチTmよりも電源10側に接続され、これにてタイムスイッチTmをバイパスした電力供給路LACが形成されている。さらにまた、このリレー接点x1 には後述する電子制御回路13にて制御される自己保持用のリレー接点x2 が並列接続されている。
【0010】
上記電力供給路LACには直流電源回路14が接続されるとともに、この給茶機の各種運転を実行させるための多数の負荷Ln,Ln+1,…がそれぞれリレー接点xn,xn+1,…を介して接続されている。この負荷Ln,Ln+1,…としては、この種の給茶機に一般的に装備されているものであり、図示はしないが具体的に例示すれば、貯湯タンク2に接続されている給湯用電磁弁、冷水タンク3に接続されている給水用電磁弁、キャニスタ4の原料送出モータ、原料攪拌機構5の攪拌モータ、貯湯タンク2内のヒータ、給水カセットタンク6からの給水モータ等である。なお、冷水タンク3内の水を冷却するコンプレッサのコンプレッサモータCMは温度スイッチThにて制御される。
【0011】
さて、前記電子制御回路13は前記直流電源回路14からの電力供給を受けるとともに、マイクロコンピュータを備えて所定のプログラムに従って前述の各種負荷Ln,Ln+1,…を制御するようになっている。例えば、操作パネルの飲料注出スイッチのオン操作に基づき、所要の負荷に通電して飲料を注出したり、貯湯タンク2のヒータの通断電を制御してお湯を所定の温度に維持するのである。そして、特に、この実施例では、リレースイッチx0 が開放されると、給茶機として必要なメンテナンス関係の運転、すなわち、原料攪拌機構5の清掃(攪拌容器内に粉末原料を投入することなくお湯のみを供給して攪拌運転を行う)及び冷水タンク3内の排水(冷水タンク3に連なるドレン用電磁弁の開放)を自動的に実行し、その実行が終了したところで、リレーコイルX2 を断電するようにプログラムされている。
【0012】
上記構成において、電源10に接続された状態で24時間タイマ11がオン動作する例えば午前11時になると、タイムスイッチTmが閉じる。この結果、リレーコイルX1 に通電されてリレー接点x1 が閉じるとともに、周波数検出回路12により電源周波数が検出されて接点x0 が閉じることになる。リレー接点x1 の閉成により電力供給路LACに電源10が接続されたことになるから、直流電源回路14から電子制御回路13に直流電力が供給され、リレーコイルX2 に通電される。これにより、リレー接点x2 が閉じるから、電力供給路LACは電子制御回路13によって自己保持状態となる。すなわち、この実施例で、電子制御回路13、周波数検出回路12、リレーX1 等の構成は、「24時間タイマ11のオン動作に基づいて電子制御回路13への電力供給を行うとともにこの電子制御回路13によって電力供給状態に自己保持する電力供給制御手段」を構成する。
【0013】
このように電力供給路LACに電源10が接続状態となり、電子制御回路13に直流電力が供給されると、給茶機は通常の運転状態に入り、使用者による飲料注出スイッチの操作に基づき各種の飲料注出運転を実行する。
次に、24時間タイマ11がオフ動作する例えば午後9時になると、タイムスイッチTmが開放する。この結果、リレーコイルX1 が断電されてリレー接点x1 が開くとともに、周波数検出回路12により電源周波数が検出されなくなって接点x0 が開くことになる。ここで、リレー接点x1 が開放してもリレー接点x2 が未だ閉じているから、電力供給路LACには電源10が接続された状態が維持されている。
【0014】
しかし、周波数検出回路12からの信号により接点x0 が開くことにより、電子制御回路13のマイクロコンピュータは予めプログラムされた運転を実行するように各種負荷を制御する。すなわち、前述したように、この時点になると原料攪拌機構5の清掃及び冷水タンク3内の排水という給茶機のためのメンテナンス関係の運転を順次実行する。これにて、給茶機の運転休止前に原料攪拌機構5内が清掃されて清潔になり、また、冷水タンク3内の冷水が全て排出されて雑菌が繁殖する余地がなくなる。
そして、上述のメンテナンス関係の運転の実行が終了すると、プログラムに従いリレーコイルX2 を断電する。この結果、リレー接点x2 が開放するため(この時点では、既にリレー接点x1 が開放している)、前述の電力供給制御手段の自己保持状態が解かれて電力供給路LACへの電源が遮断され、これにて電子制御回路13への電力供給も断たれるとともに、各負荷への電力供給も断たれることになる。すなわち、この実施例で、電子制御回路13、周波数検出回路12、リレーX2 等の構成は、「電力供給制御手段による自己保持状態を解いて電源を遮断するオフ動作制御手段」を構成する。
【0015】
このように本実施例によれば、24時間タイマTMに予め設定されたオフ時刻になってオフ動作を行うと、これに基づいて電子制御回路13が所定のメンテナンス運転を実行し、その後に自己保持状態を解いて電源が遮断されることになる。従って、夜間になって運転を休止すべき時刻になると、休止前に原料攪拌機構5の清掃及び冷水タンク3内の排水という給茶機のためのメンテナンス関係の運転を順次実行することができるから、原料攪拌機構5を常に清潔に保持でき、また、冷水タンク3内の雑菌の繁殖を効果的に抑制することができる。また、このように運転休止前のメンテナンス運転を行い得るものでありながら、休止運転時にはマイクロコンピュータ内蔵の電子制御回路13は断電状態にあるから、ノイズ等による誤動作を確実に防止することができる。
【0016】
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施例では、24時間タイマTMがオフ作動したことを、周波数検出回路12にて検出するようにしたが、これに限らず、例えば電圧レベルを監視してそのオフ作動を検出する構成でもよく、また、単に電源が接続されると作動するリレーを用いてもよい。或いは、リレー等を介して信号を電子制御回路13に入力するに限らず、電子制御回路13に設けた整流回路と分圧回路との組合わせによって信号を直接にマイクロコンピュータに入力したり、フォトカプラ等の絶縁素子を利用して交流電源側からマイクロコンピュータ側へ信号を与える構成としても良い。
【0017】
(2)上記実施例では、給茶機に適用した例を示したが、これに限らず、繰り返しタイマと電子制御回路とを備えた機器に広く適用することができる。また、繰り返しタイマの時間間隔は24時間に限定されるものではないことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す給茶機の概略的側面図
【図2】 電気回路図
【符号の説明】
2…貯湯タンク 10…交流商用電源 12…周波数検出回路 13…電子制御回路 TM…タイマスイッチ(繰り返しタイマ)

Claims (1)

  1. 互いに異なる所定の時刻にオン動作とオフ動作とを繰り返し実行する繰り返しタイマと、機器の制御を行う電子制御回路とを備えたものにおいて、前記繰り返しタイマのオン動作に基づいて前記電子制御回路への電力供給を行うとともにこの電子制御回路によって電力供給状態に自己保持する電力供給制御手段と、前記繰り返しタイマのオフ動作に基づいて前記電子制御回路に所定の動作を実行させた後に前記電力供給制御手段による自己保持状態を解いて電源を遮断するオフ動作制御手段とを備えてなる繰り返しタイマを備えた機器制御回路。
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