JP3698278B2 - エアースポイラー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形される、すなわちブロー成形により成形される合成樹脂製のエアースポイラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形される、すなわちブロー成形により成形される合成樹脂製のエアースポイラー(ハイマウントタイプ)には、このエアースポイラー本体の取付側底面にブローピン跡が貫通孔として残り、この孔から水が侵入する恐れがあった。このために、図12に示すようにエアースポイラー本体34の取付側底面30に前記貫通孔31を塞ぐようにシール材32を貼っていた。
【0003】
また、ダックテールタイプのエアースポイラーの場合には、図14に示すようにエアースポイラー本体35の取付側底面30(ボディタッチ側)の前後にシール部材33を装着し、この状態でエアースポイラーをボディ36に取り付けており、前後のシール部材33で、取付側底面30に設けられた貫通孔31への水の侵入を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したエアースポイラー(ハイマウントタイプ)の場合のように前記貫通孔31を塞ぐようにシール材32を貼っても、接着不良によるシール材32の浮き、剥がれ、又は経時劣化によるシール性能低下等により、水の侵入を確実に防ぐことができなかったし、また、ダックテールタイプのエアースポイラーの場合のように、その取付側底面30側(ボディタッチ側)の前後に設けられたシール部材33では、長尺のエアースポイラーの全長に亘ってシール部材33が配置されているために、長期に亘る使用中にシール部材33の部分的劣化による隙間が発生し、水の侵入を確実に防ぐことができないという問題点があった。
【0005】
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とするところは、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入を貫通孔が位置する部位の形状により難しくし、水の侵入防止が確実になるエアースポイラーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1の発明に係わるエアースポイラーは、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凹部を設けると共に、前記凹部の底面部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことを特徴とする。
【0007】
かかる構成により、前記ブローピン跡として残る貫通孔を、前記エアースポイラー本体の取付側の底面より引っ込んだ凹部に設けることにより、前記貫通孔を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外部から前記貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0008】
また、上記の目的を達成するために、請求項2の発明に係わるエアースポイラーは、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凸部を設けると共に、前記凸部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことを特徴とする。
【0009】
かかる構成により、前記ブローピン跡として残る貫通孔を、前記エアースポイラー本体の取付側の底面より突出した凸部に設けることにより、エアースポイラー本体内に水が侵入しようとしても、その凸部に水が滞留して直ぐに外部へ排出されてしまい、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0010】
また、上記の目的を達成するために、請求項3の発明に係わるエアースポイラーは、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に前記ブローピンにより形成される貫通孔を位置させると共に、前記エアースポイラー本体の前記取付側底面に前記貫通孔への水の侵入を阻止する凸状部を設けたことを特徴とする。
【0011】
かかる構成により、前記貫通孔への水の侵入を阻止する凸状部が形成されているために、前記貫通孔を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0012】
また、上記の目的を達成するために、請求項4の発明に係わるエアースポイラーは、請求項3記載のエアースポイラーにおいて、前記凸状部が前記貫通孔を包囲するように環状に形成されたことを特徴とする。
【0013】
かかる構成により、前記貫通孔がその周囲を前記凸状部により完全に囲まれるために、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係わるエアースポイラー(ハイマウントタイプ)の平面図、図2は同エアースポイラーの裏側から視た斜視図、図3は同エアースポイラーの長手方向の断面図、図4は図3のA−A線に沿う断面図である。
【0015】
ハイマウントタイプの合成樹脂製のエアースポイラーは、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形(ブロー成形)される。その場合にエアースポイラー本体1には前記ブローピン跡が貫通孔2として残る。すなわち、エアースポイラーは、そのエアースポイラー本体1の左、右端部は下方に湾曲されて取付脚部3に成されており、エアースポイラー本体1の下側面部が取付側底面1Aに成されている。そして、左右の取付脚部3の底面部3Aには取付孔4が形成してあり、エアースポイラー本体1の取付側底面1Aの左右に前記ブローピン跡の貫通孔2が設けられている。これは、左右の取付脚部3は屈曲しているので、これらの取付脚部3の底面部3Aにブローピンを設定すると、ガス流の衝突する屈曲部が肌荒れを起こすので、取付脚部3に近接する取付側底面1Aの左右にブローピンを設定してパリソン内にガスを吹き込むことによる。
【0016】
前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aの前記貫通孔2が設けられている箇所は凹部5に成されており、この凹部5の底面部5Aの中心部に前記貫通孔2が設けてある。すなわち、この貫通孔2を水の侵入が難しい形状の部位である凹部5に位置させてある。
【0017】
上記のように前記ブローピン跡として残る貫通孔2を、前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aより引っ込んだ凹部5の底面部5Aに設けることにより、この貫通孔2を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外部から前記貫通孔2を介してのエアースポイラー本体1内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行う。
【0018】
また、前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aに、図5に示すように前記貫通孔2が設けられている凹部5のみならず、凸部6をエアースポイラー本体1の成形時に一体に形成して、この凸部6の端面部6Aに水抜き孔6Bを設けてもよい。
【0019】
この場合、前記貫通孔2を、前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aより引っ込んだ凹部5の底面部5Aに設けることにより、外方から貫通孔2を介しての水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行うと共に、エアースポイラー本体1内の水を凸部6内から水抜き孔6Bを介して抜くことができる。
【0020】
また、図6に示すように前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aに、前記貫通孔2を囲むように環状の凸状部7を形成するようにしてもよい。この環状の凸状部7はエアースポイラー本体1の成形時に一体に形成されるものである。
【0021】
この場合、前記貫通孔2への水の侵入を阻止するように前記貫通孔2を囲む環状の凸状部7が形成されているために、すなわち、前記貫通孔2を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外方から貫通孔2を介してのエアースポイラー本体1内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0022】
また、図7に示すように前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aに、凸部8をエアースポイラー本体1の成形時に一体に形成して、この凸部8の端面部8Aに前記貫通孔2を設けてもよい。
【0023】
この場合、前記貫通孔2を、前記エアースポイラー本体1の取付側底面1Aより突出した凸部8の端面部8Aに設けることにより、すなわち、エアースポイラー本体1内に水が侵入しようとしても、その凸部8に水が滞留して直ぐに外部へ排出されてしまい、外方から貫通孔2を介してのエアースポイラー本体1内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行うことができる。
【0024】
また、図4乃至図7に示す貫通孔2には外方から通気性及び機密性を有するシール(図示せず)を貼るようにすれば二重に安全である。
【0025】
また、図8乃至図10にダックテールタイプの合成樹脂製のエアースポイラー(ブロー成形エアースポイラー)を示す。このエアースポイラーは、ボディ9のコーナー部9Aの左右方向に沿う弓型で且つ断面が略三角形のエアースポイラー本体10を有しており、このエアースポイラー本体10の取付側底面10Aはボディ9のコーナー部9Aに倣う曲面に成されている。そして、この取付側底面10Aの左右に前記ブローピン跡の貫通孔12が設けられている。
【0026】
前記エアースポイラー本体10の取付側底面10Aの前記貫通孔12が設けられている箇所は凹部11に成されており、この凹部11の底面部11Aの中心部に前記貫通孔12が設けてある。
【0027】
上記のように前記ブローピン跡として残る貫通孔12を、前記エアースポイラー本体10の取付側底面10Aより引っ込んだ凹部11の底面部11Aに設けることにより、すなわち、前記貫通孔12を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることにより、外方から貫通孔12を介してのエアースポイラー本体10内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行う。
【0028】
また、図10に示すように前記エアースポイラー本体10の取付側底面10Aに、前記貫通孔12の右方を除いて他を囲むように凸状部13を形成するようにしてもよい。この凸状部13はエアースポイラー本体10の成形時に一体に形成されるものである。
【0029】
この場合、前記貫通孔12の右方を除いて他を囲むように凸状部13が形成されているために、すなわち、前記貫通孔12を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることにより、外方から貫通孔12を介してのエアースポイラー本体10内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行うことができる。
【0030】
また、図9及び図10に示す貫通孔12には外方から通気性及び機密性を有するシール(図示せず)を貼るようにすれば二重に安全である。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明に係わるエアースポイラーによれば、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凹部を設けると共に、前記凹部の底面部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことにより、前記ブローピン跡として残る貫通孔が、前記エアースポイラー本体の取付側底面より引っ込んだ凹部にあり、前記貫通孔を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外部から前記貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0032】
また、請求項2の発明に係わるエアースポイラーによれば、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凸部を設けると共に、前記凸部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことにより、前記ブローピン跡として残る貫通孔が、前記エアースポイラー本体の取付側底面より突出した凸部にあり、侵入した水は、その凸部に滞留してすぐに外部へ排出されることとなり、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0033】
また、請求項3の発明に係わるエアースポイラーによれば、ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に前記ブローピンにより形成される貫通孔を位置させると共に、前記エアースポイラー本体の前記取付側底面に前記貫通孔への水の侵入を阻止する凸状部を設けたことにより、前記貫通孔を水の侵入が難しい形状の部位に位置させることができて、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入防止を確実に行うことができる。
【0034】
また、請求項4の発明に係わるエアースポイラーによれば、請求項3記載のエアースポイラーにおいて、前記凸状部が前記貫通孔を包囲するように環状に形成されたことにより、前記貫通孔がその周囲を前記凸状部により完全に囲まれるために、外方から貫通孔を介してのエアースポイラー本体内への水の侵入を難しくし、水の侵入防止を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるエアースポイラー(ハイマウントタイプ)の平面図である。
【図2】同エアースポイラーの裏側から視た斜視図である。
【図3】同エアースポイラーの長手方向の断面図である。
【図4】図3のA−A線に沿う断面図である。
【図5】同エアースポイラーにおける貫通孔形成部位の他の実施態様を含む短手方向の断面図である。
【図6】(1)は同エアースポイラーにおける貫通孔形成部位の他の別の実施態様を含む短手方向の断面図である。
(2)は(1)のB方向からの矢視図である。
【図7】同エアースポイラーにおける貫通孔形成部位の他の別の実施態様を含む短手方向の断面図である。
【図8】本発明に係わるエアースポイラー(ダックテールタイプ)の裏側から視た斜視図である。
【図9】(1)は図8のC−C線に沿う断面図である。
(2)は(1)のD方向からの矢視図である。
【図10】(1)は同エアースポイラーにおける貫通孔形成部位の他の実施態様を含む短手方向の断面図である。
(2)は(1)のE方向からの矢視図である。
(3)は(2)のF−F線に沿う断面図である。
【図11】従来のエアースポイラー(ハイマウントタイプ)の平面図である。
【図12】図11のG−G線に沿う断面図である。
【図13】従来のエアースポイラー(ダックテールタイプ)の平面図である。
【図14】図13のH−H線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 エアースポイラー本体
1A 取付側底面
2 貫通孔
3 取付脚部
4 取付孔
5 凹部
6 凸部
6B 水抜き孔
7 凸状部
8 凸部
10 エアースポイラー本体
11 凹部
12 貫通孔
13 凸状部
Claims (4)
- ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凹部を設けると共に、前記凹部の底面部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことを特徴とするエアースポイラー。
- ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に凸部を設けると共に、前記凸部に前記ブローピンによって形成される貫通孔を位置させたことを特徴とするエアースポイラー。
- ブローピンを介してパリソン内にガスを吹き込んで成形された合成樹脂製のエアースポイラーであって、エアースポイラー本体の両端部にそれぞれ取付脚部を形成し、前記両取付脚部間における前記エアースポイラー本体の取付側底面に前記ブローピンにより形成される貫通孔を位置させると共に、前記エアースポイラー本体の前記取付側底面に前記貫通孔への水の侵入を阻止する凸状部を設けたことを特徴とするエアースポイラー。
- 前記凸状部が前記貫通孔を包囲するように環状に形成されたことを特徴とする請求項3記載のエアースポイラー。
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JPH09150757A JPH09150757A (ja) | 1997-06-10 |
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JP33435595A Expired - Lifetime JP3698278B2 (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | エアースポイラー |
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JP (1) | JP3698278B2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP33435595A patent/JP3698278B2/ja not_active Expired - Lifetime
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