JP3694125B2 - キャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造 - Google Patents

キャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、一般に水銀体温計に代わり電子体温計が実用化されているが、形状は水銀体温計と同様にペンシル型が主流である。特に幼児が体温を測定する場合に測定するのを拒んだり、また測定中に静かにしないため測定部位がずれたりして、正確に検温ができず何度も検温をやり直すことがあった。
【0003】
そこで、幼児に好まれるようなキャラクターを備えた電子体温計が広く市販されるようになった。図9はキャラクター付き電子体温計の一部を切り欠いた状態の外観図である。100は電子体温計であり、先端にはセンサー101、本体ケース102内には液晶表示部103、圧電ブザー104、電源スイッチ105が配置されている。更に、本体ケース102の端部には、電池6を収納したキャラクター付き電池収納部11が防水機能を有するO−リング5を介して挿嵌されている。
【0004】
従来のキャラクター付き電池収納部11について説明する。図10は電池ホルダの平面図、図11は電池ホルダカバーの平面図、図12はキャラクター部の平面図である。
【0005】
先ず、図10において、12は平面形状が略矩形形状に樹脂成形された電池ホルダであり、その一方の端部には前記矩形形状の長辺方向に直交するように長円形状のガイド軸挿嵌部12aが、他方の端部には電池6を収納する電池収納部12bが形成されている。なお、前記電池収納部12bには電池脱出穴12cが設けられている。また、前記ガイド軸挿嵌部12aと電池収納部12bの間に体温計の本体ケースとの隙間をO−リングにより密閉するO−リング装着用溝12dが形成されている。
【0006】
図11において、13は前記電池ホルダ12を収納するための樹脂成形された電池ホルダカバーで、表面には後述するキャラクター部のガイド軸を挿嵌する長円形状のガイド軸挿入穴13aが、裏面には前記電池ホルダ12を電池ホルダカバー13の奥まで押し込んだ状態において、前記電池収納部12bが露出するように切り欠き部13bが形成されている。一方の側面には前記電池ホルダ12を挿入する開口部13cが、また、表面には前記キャラクター部を位置決めするための凹部13dが形成されている。
【0007】
図12において、14は幼児が極めて好むキャラクター14c、例えば、スヌーピー等をデザインし樹脂成形したキャラクター部であり、該キャラクター部14の裏面には前記電池ホルダカバー13のガイド軸挿入穴13aを貫通し、前記電池ホルダ12のガイド軸挿嵌部12aに挿嵌する長円形状のガイド軸14aと、前記電池ホルダカバー13に形成した凹部13dと嵌合する凸部14bが形成されている。
【0008】
次に、キャラクター付き電池収納部11の組立手順について説明する。前記電池ホルダ12のガイド軸挿嵌部12aが、前記電池ホルダカバー13のガイド軸挿入穴13aと一致する位置まで前記電池ホルダ12を電池ホルダカバー13の開口部13cから挿入する。
【0009】
更に、前記キャラクター14のガイド軸14aを電池ホルダカバー13のガイド軸挿入穴13aから挿嵌することにより、電池ホルダカバー13に形成した凹部13dとキャラクター部14の形成した凸部14bとが嵌合して位置決めされる。上記の電池ホルダを収納した状態で、超音波溶着等の固着手段により電池ホルダカバー13上にキャラクター部14を溶着する。
【0010】
図13はキャラクター付き電池収納部の裏面図である。上述のように、電池ホルダ12を収納した状態でキャラクター部14を電池ホルダカバー13上に超音波溶着した後、前記O−リング5を前記電池ホルダ12のO−リング装着用溝12dに特殊な治具を使って装着する。さらに、電池6を電池ホルダ12の電池収納部12bに収納してキャラクター付き電池収納部11が完成される。
【0011】
なお、電池ホルダ12にO−リング5を先に装着し、電池ホルダカバー13内に挿入した後、電池ホルダカバー13上にキャラクター部14を超音波溶着すると、溶着時の加熱によりO−リング5は弾性部材(例えば、材質がNBR)のため変形、劣化して防水機能を損なうことになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造には次のような問題点がある。、前述のようにO−リング5の挿入作業は、電池ホルダカバー13内に電池ホルダ12が収納され、電池ホルダカバー13上にキャラクター部14が超音波溶着で溶着された後で行うため、電池ホルダ12のO−リング装着用溝12dの位置は電池ホルダカバー13の奥に入ってしまい、特殊な治具を使用しても組み込み作業が極めて困難であった。また、電池ホルダ12は電池ホルダカバー13内に固定されているので、電池寿命がきた電池6の排出は電池ホルダ12に形成した電池脱出穴12cを利用してピン等の道具を差し込んで弾き出さなければ出来ない等の様々な問題があった。また、前述したように電池ホルダカバー13にキャラクター部14を固着する手段として超音波溶着の代わりに接着剤等を用いて加熱しなくても、電池6を排出する作業性の良くないことは言うまでもない。
【0013】
本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、組立作業性の極めて優れたキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造を提供するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明におけるキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造は、表面にキャラクターをデザインし裏面にガイド軸を有するキャラクター部と、一方の端部に前記キャラクター部のガイド軸を挿入するガイド軸挿嵌部を、他端に電池収納部を設け、前記ガイド軸挿嵌部と電池収納部の間に体温計の本体ケースとの隙間をO−リングにより密閉するO−リング装着用溝を形成した電池ホルダと、表面に前記キャラクター部を固着し、前記キャラクター部のガイド軸を挿嵌するガイド軸挿入穴を有し、一方の側面に前記電池ホルダを挿入する開口部を有する電池ホルダカバーとを具備したキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造において、前記電池ホルダのガイド軸挿嵌部の形状は、前記電池ホルダを電池ホルダカバーに挿入する方向に前記ガイド軸を案内にして摺動可能に形成した略長円形状で、前記電池ホルダを押し込んだ第1の位置において、電池ホルダは電池ホルダカバー内に収納され、引き出した第2の位置において前記電池収納部が露出される如く構成したことを特徴とするものである。
【0015】
また、前記電池ホルダに形成したガイド軸挿嵌部の形状は、挿入側先端が開口した弾性枝の端部にフック部が形成されていることを特徴とするものである。
【0016】
また、前記電池ホルダに形成したガイド軸挿嵌部の形状は、長穴であることを特徴とするものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明におけるキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造について説明する。図1〜図7は本発明の第1の実施の形態であり、図1はキャラクター付き電池収納部の構成部材の説明図である。図において、従来技術と同一部材は同一符号で示す。
【0018】
図1において、1は組み立てられたキャラクター付き電池収納部で、電池ホルダ2、電池ホルダカバー3、キャラクター部4、O−リング5及び電池6にて構成される。以下、各構成部材について説明する。
【0019】
図2は電池ホルダの平面図である。図において、2は電池ホルダで平面形状が略矩形形状に樹脂成形され、その一方の端部には前記矩形形状の長辺方向に平行な2つの長円形状のガイド軸挿嵌部2aが形成されている。該ガイド軸挿嵌部2aはそれぞれ先端が開口した弾性枝を有し、その端部にフック部2bが、また、該フック部2bに対向する長円形状の端部に円弧部2cが形成されている。他方の端部には前述の従来技術と同様に、電池収納部2d、電池脱出穴2e及び前記ガイド軸挿嵌部2aと電池収納部2dの間にはO−リング装着用溝2fが形成されている。
【0020】
図3は電池ホルダカバーの平面図である。図において、3は前記電池ホルダ2を収納するための樹脂成形された電池ホルダカバーで、その表面には後述するキャラクター部のガイド軸を挿嵌する2つの半円形状のガイド軸挿入穴3aを前記電池ホルダ2を挿入する方向に直交して配設されている。また、従来と同様に一方の側面には前記電池ホルダ2を挿入する開口部3bが、また、前記キャラクター部を位置決めするための凹部3cが形成されている。
【0021】
図4はキャラクター部の裏面図、図5はその平面図である。図4及び図5において、4は幼児の好むキャラクター、例えば、ハローキティー4c等をデザインし樹脂成形したキャラクター部である。該キャラクター部4の裏面には前記電池ホルダカバー3に配設された2つのガイド軸挿入穴3aを貫通し、前記電池ホルダ2に形成されているガイド軸挿嵌部2aに挿嵌する断面が半円形状のガイド軸4aと、従来技術と同様に、電池ホルダカバー3に形成した凹部3cと嵌合する凸部4bが形成されている。
【0022】
以上の構成により、キャラクター付き電池収納部1の組立手順について説明する。図1〜図4において、先ずキャラクター部4に形成されたガイド軸4aを電池ホルダカバー3に形成されたガイド軸挿入穴3aに挿嵌することにより、電池ホルダカバー3に形成した凹部3cとキャラクター部4に形成した凸部とが嵌合して位置決めされる。その状態において、超音波溶着によりキャラクター部4は電池ホルダカバー3上に溶着される。
【0023】
一方、電池ホルダ2はO−リング装着用溝2fに特殊治具を使用することなく容易にO−リング5を装着することができる。その後、フック部側を先にして上記したキャラクター部4を溶着した電池ホルダカバー3に設けた開口部3bより電池ホルダ2を押し込むことにより、前記キャラクター部4のガイド軸4aの円弧側がフック部2bの先端に当接し、更に押し込むとフック部2bが開き、電池ホルダ2はガイド軸4aを案内にして摺動可能な状態で電池ホルダカバー3内に収納される。
【0024】
以上述べた構成によりその作用について説明する。図6は電池ホルダ2を電池ホルダカバー3に押し込んだ状態の断面図、図7は引き出した状態の平面図である。図6において、上記したように電池ホルダ2を電池ホルダカバー3内に押し込み、キャラクター部4の下面に突出したガイド軸4aの円弧部が電池ホルダ2のガイド軸挿嵌部2aのフック部2bと対向する円弧部2cと当接する第1の位置Aにおいて、電池ホルダ2は電池ホルダカバー3内に完全に収納される。
【0025】
図7でおいて、上記と逆に電池ホルダ2を電池ホルダカバー3から引き出し、ガイド軸4aの弦部がフック部2bの内側に当接する第2の位置Bにおいて、電池ホルダ2の電池収納部2dが電池ホルダカバー3から露出する。キャラクター付き電池収納部1を傾けるのみで、電池ホルダ2は電池ホルダカバー3内をガイド軸4aを案内にして前記第1の位置Aから第2の位置Bまでの距離Lの間をスライドする。電池収納部2dが露出するので電池交換はピン等の道具を使用することなく容易に行うことが可能である。
【0026】
図8は本発明の第2の実施の形態である電池ホルダの平面図である。前述した電池ホルダカバー3にキャラクター部4を固着する手段として超音波溶着の代わりに加熱しない方法、例えば、接着剤等で行うことにすると、図8に示すような電池ホルダ7を使用する。該電池ホルダ7に形成したガイド軸挿嵌部7aの形状は両端が閉じた長穴であり、他の形状は前記した電池ホルダ2とかわらない。従って、上記電池ホルダ7を使用したキャラクター付き電池収納部の組立手順において、先ず電池ホルダ7にO−リング5を装着した後電池ホルダカバー3内に挿入して、電池ホルダカバー3のガイド軸挿入穴3aと電池ホルダ2のガイド軸挿嵌部7aの位置を合致させ、キャラクター部4のガイド軸4aを挿嵌させた状態で、電池ホルダカバー3上にキャラクター部4を接着剤等で接着する。前述と同様に電池ホルダ7を押し込んだ第1の位置Aにおいて、電池ホルダ7は電池ホルダカバー3内に収納され、引き出した第2の位置Bにおいて、電池収納部7bが露出するので電池交換が容易であることは前述と同様である。接着剤を用いてキャラクター部4を固着した場合においても、前述のフック部を有する電池ホルダ3が使用できることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、電池ホルダのガイド軸挿嵌部の形状は、前記電池ホルダを電池ホルダカバーに挿入する方向に前記ガイド軸を案内にして摺動可能に形成した略長円形状で、挿入側先端にフック部を形成し、前記電池ホルダを押し込んだ第1の位置において、電池ホルダは電池ホルダカバー内に収納され、引き出した第2の位置において前記電池収納部が露出される如く構成することにより、O−リングの組み込みは電池ホルダを電池ホルダカバーに挿入する前に容易に行うことができるので、超音波溶着における熱によるO−リングの品質劣化もなく、またO−リングの組み込み工数が大きく低減できる。更に、電池収納部を露出させることができるので電池交換時の電池の挿脱に道具を使用することなく容易にできる。電池ホルダカバー上にキャラクター部を接着剤等の手段で固着する場合でも上記と同様に電池の挿脱が容易となる。以上により組み込み工数が低減し、品質的に信頼性の優れたキャラクター付き電子体温計の電池収納部を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるキャラクター付き電池収納部の構成部材の説明図である。
【図2】図1の電池ホルダの平面図である。
【図3】図1の電池ホルダカバーの平面図である。
【図4】図1のキャラクター部の裏面図である。
【図5】図4のキャラクター部の平面図である。
【図6】図1の電池ホルダを押し込んだ状態の動作を説明する断面図である。
【図7】図1の電池ホルダを引き出した状態の動作を説明する平面図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係わる電池ホルダの平面図である。
【図9】従来のキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造を示す一部切り欠き平面図である。
【図10】図9の電池ホルダの平面図である。
【図11】図9の電池ホルダカバーの平面図である。
【図12】図9のキャラクター部の平面図である。
【図13】図9のキャラクター付き電池収納部の裏面図である。
【符号の説明】
1 キャラクター付き電池収納部
2、7 電池ホルダ
2a、7a ガイド軸挿嵌部
2b フック部
2d 電池収納部
2f O−リング装着用溝
3 電池ホルダカバー
3a ガイド軸挿入穴
3b 開口部
4 キャラクター部
4a ガイド軸
4c キャラクター
5 O−リング
6 電池
A 第1の位置
B 第2の位置

Claims (3)

  1. 表面にキャラクターをデザインし裏面にガイド軸を有するキャラクター部と、一方の端部に前記キャラクター部のガイド軸を挿入するガイド軸挿嵌部を、他端に電池収納部を設け、前記ガイド軸挿嵌部と電池収納部の間に体温計の本体ケースとの隙間をO−リングにより密閉するO−リング装着用溝を形成した電池ホルダと、表面に前記キャラクター部を固着し、前記キャラクター部のガイド軸を挿嵌するガイド軸挿入穴を有し、一方の側面に前記電池ホルダを挿入する開口部を有する電池ホルダカバーとを具備したキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造において、前記電池ホルダのガイド軸挿嵌部の形状は、前記電池ホルダを電池ホルダカバーに挿入する方向に前記ガイド軸を案内にして摺動可能に形成した略長円形状で、前記電池ホルダを押し込んだ第1の位置において、電池ホルダは電池ホルダカバー内に収納され、引き出した第2の位置において前記電池収納部が露出される如く構成したことを特徴とするキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造。
  2. 前記電池ホルダに形成したガイド軸挿嵌部の形状は、挿入側先端が開口した弾性枝の端部にフック部が形成されていることを特徴とする請求項1記載のキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造。
  3. 前記電池ホルダに形成したガイド軸挿嵌部の形状は、長穴であることを特徴とする請求項1記載のキャラクター付き電子体温計の電池収納部の構造。
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