JP3689284B2 - リモコン模型の砲塔制御方法及びその装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リモコン(RC)模型、例えばRC戦車の砲塔を遠隔操縦で回転させる場合のその制御方法及びその方法を実現する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばRC戦車を遠隔操縦でその砲塔を回転させる場合、図5に示すような構成のものが従来からある。
かかるRC戦車は、送信機(図示せず)に、前後方向に操作してRC戦車の前進・後退速度を変えるスロットルレバーに加えて、左右方向に操作してその左旋回・右旋回半径を変えるステアリングレバーを備え、RC戦車本体に、図5に示すような構成で、送信機からの信号を受信する受信機100、その入力端子に受信機100及びその出力端子にアンプ101,102,サーボ103を接続したマイクロプロセッサ104、アンプ101,102にそれぞれ接続された右駆動モータ105,左駆動モータ106を搭載しているものであり、送信機の信号は、受信機100でスロットルレバー及びステアリングレバーごとに、各レバー操作量に応じたパルス電流に変換され、プロセッサ104において、パルス電流に基づきアンプ101,102に供給する所定パルス幅の制御信号を演算し、かかる制御信号に基づき、RC戦車の左右の無限軌道(図示せず)のそれぞれに動力を付与する右駆動モータ105,左駆動モータ106が駆動される。
【0003】
そして、サーボ103で砲塔を回転させる場合には、スロットルレバーが操作されない状態のときに、即ち、スロットルレバーがニュートラル位置にあるときにステアリングレバーを操作すると、当該操作に伴う信号がマイクロプロセッサ104に供給され、マイクロプロセッサ104はサーボ103に対し砲台の回転指示を発するようになっており、当該RC戦車では、スロットルレバーで前進・後退速度を変える出力(第1の出力)を得、ステアリングレバーで左旋回・右旋回半径を変える出力(第2の出力)を得るとともに、砲塔を回転させるのに砲塔レバーのようなものを独立して設けることなく、上記ステアリングレバーを用いて砲塔を回転させる出力(第3の出力)を得る方式が採られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような、第3の出力を得るための独立した操作レバーが設けられていないRC戦車では、レバー操作者の意に反して砲塔が回転してしまうことがある。即ち、スロットルレバーがニュートラル位置にあるときに、レバーの操作者が何気なくステアリングレバーだけを操作することがあり、このようなときに、砲塔がレバー操作者の意に反して回転してしまうという不具合があり、とりわけ、2つのレバーで、換言すれば、2入力で、3出力を得る方式の場合に留意しなければならない点である。
加えて、砲塔をサーボで直接回転させる場合、上述のようなRC戦車用のサーボでは、回転角が、例えば200度未満のように規制されているのが通常であり、360度(多回転)のものは特殊品であり高価である。また、サーボで直接制御せずに他の回転駆動機構(スイッチ、モータ等)を介して駆動する場合には、これら機構の駆動源が必要になり高価となり、しかも、速度を加味した比例制御が容易でないという不具合がある。
【0005】
本発明の目的は、リモコン模型の操作レバーを意図的に操作しなければ砲塔が旋回しないリモコン模型の砲塔制御方法を提供することにある。
また、本発明の目的は、上記砲塔制御方法を簡便に実現できるリモコン模型の砲塔制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係るリモコン模型の砲塔制御方法は、前進モード、後退モード、制動モードを選択できる、ニュートラル位置が設けられたスロットルレバー及び左旋回・右旋回モードを選択できる、ニュートラル位置が設けられたステアリングレバーによりリモコン模型を制御する方法であって、前記スロットルレバー操作して制動モードを選択し、このモードの下で前記ステアリングレバー操作したときに、前記リモコン模型の砲塔が前記ステアリングレバーの操作量に応じて回転速度制御されるようにしたものである。
本発明に係る砲塔制御方法は、本出願人の特願平10−150952との関連で、前進モード、後退モード、制動モードを選択するスロットルレバー及び左旋回・右旋回モードを選択するステアリングレバーを用いて、上述した2入力で、3出力を得る場合に、スロットルレバーを制動モードに意図的に操作してから、ステアリングレバーを操作したときに第3の出力である、砲塔がステアリングレバーの操作量に応じて回転速度制御されるようにしたものであり、これにより、レバーの操作者の意に反して突然砲塔が回転する不具合を回避できる。
【0007】
また、本発明の請求項2に係る砲塔制御方法は、制動モード状態が所定時間継続し、且つ、ステアリングレバーが所定時間継続して操作されたときに、或いは、制動モード状態が所定時間継続した後にステアリングレバーが操作されたとき、または、制動モード後にステアリングレバーが所定時間継続して操作されたときに、リモコン模型の砲塔が回転速度制御されるようにしており、レバーの操作者の誤操作による不測の事態の発生を防止することができる。
【0008】
また、本発明の請求項3に係る砲塔制御方法は、前記スロットルレバーを操作して前進モード又は後退モードを選択し、このモードの下で前記リモコン模型が左旋回・右旋回すべく操作される前記ステアリングレバーに対し当該左旋回・右旋回モードのためのトリム調整がなされていても、前記リモコン模型の砲塔は、前記ステアリングレバー操作によって前記砲塔の変位角が零の速度から連続的に回転速度制御されるようにしており、上記トリム調整したために、このトリム調整分だけステアリングレバー操作がされていないのに砲塔が回転している状態になる不具合を解消する。
尚、左旋回・右旋回モードとは、ステアリングレバーを操作したときにリモコン模型が左旋回・右旋回する動作モードをいう。
【0009】
上記制御方法を簡便に実現する砲塔制御装置として本発明の請求項4に係る装置は、スロットルレバー操作によってリモコン模型の制動モードを選択したときに送出される信号に基づき前記制動モードを判定する判定手段と、前記制動モードの下でステアリングレバー操作によって前記リモコン模型の砲塔を回転速度制御させるべく送出される信号の、当該信号レベルに対応するPWM設定値が記憶された砲塔テーブルとを有するマイクロプロセッサを備えたリモコン模型の砲塔制御装置であって、前記スロットルレバー操作して前進モード又は後退モードを選択し、このモードの下で前記リモコン模型が左旋回・右旋回すべく操作される前記ステアリングレバーに対し、当該左旋回・右旋回モードのためのトリム調整がなされているときに、その原ニュートラル域の外側にデッドバンドを設けて新たなニュートラル域を創設し、該新たなニュートラル域の創設に基づき、前記砲塔テーブルには、前記ステアリングレバー操作によって前記砲塔の変位角を零の速度から連続的に回転速度制御すべくPWM設定値が記憶されるようにしたもので、本発明のように一つのステアリングレバーで左旋回・右旋回制御と砲塔の回転速度制御とを行う場合に生ずる不具合を是正することができる。
【0010】
上記マイクロプロセッサには、制動モード状態が所定時間継続し、且つ、ステアリングレバーが所定時間継続して操作されたかを判定する継続時間判定手段、或いは、制動モード状態が所定時間継続した後にステアリングレバーが操作されたかを判定する継続時間判定手段、或いはまた、制動モード選択後にステアリングレバーが所定時間継続して操作されたかを判定する継続時間判定手段のいずれかを備えていることが好ましく、このようにすると、所定時間の時間経過後にリモコン模型の砲塔が回転制御され、レバー操作者の誤操作による不測の事態の発生を防止できる。
【0011】
ところで、本制御装置のように、PWM設定値に基づき駆動モータを駆動し、砲塔を回転させるためには、マイクロプロセッサからの信号レベルに応じて所定テューティ比のパルスを生成するPWMコントローラや、PWMコントローラからのPWM信号及び前記プロセッサからの制御信号によって、リモコン模型に搭載された駆動モータの正転・逆転等を可能にするモータ制御回路が必要されることはもちろんである。
【0012】
上記モータ制御回路は、一般的なHブリッジ回路に接続された駆動モータを、例えば、パワーMOS FETで駆動制御するもので、ユニポーラ系のパワーMOS FETなどを使用すると、スイッチングスピードの高速化等が図られて好ましい。また、Hブリッジ回路は、スイッチング素子(例えば、上述のパワーMOS FET)のON/OFF動作の組合せで駆動モータの正転・逆転及び制動(短絡制動)を可能にするものである。
上記PWMコントローラは、入力信号レベルに応じて所定デューティ比のパルスを生成する周知のものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態に係る砲塔制御装置の一例を図1〜4を参照して説明する。
本砲塔制御装置1は、RC戦車に搭載された砲塔の回転制御を行うことができるもので、送信機(図示せず)からの信号が受信機2を介して供給され、当該信号に基づき種々の動作指令を行う制御プログラムが搭載されたマイクロプロセッサ3と、このプロセッサ3からの信号レベル(後述の砲塔テーブル11のPWM設定値等)に応じて所定デューティ比のパルス、即ち、PWM信号を生成するPWMコントローラ4と、このコントローラ4からのPWM信号及びプロセッサ3からの制御信号によって、砲塔を回転させるための、駆動モータ5の正転や逆転等を可能にするモータ制御回路6で構成される。
上記送信機には、スロットルレバー及びステアリングレバーが備えられており、スロットルレバーによって制動モードが選択でき、当該モードのときに、ステアリングレバーを操作することによって砲塔を回転させることができ、両レバー操作によってそれぞれ送出された信号は、上記受信機2を介してプロセッサ3に供給されるようになっている。
【0014】
ところで、本実施の形態に係る装置1には、RC戦車の前進・後退及び左旋回・右旋回を可能にする駆動モータ7,8も搭載されており、この駆動モータ7,8の正転や逆転等を制御する上記モータ制御回路6には、上記コントローラ4からのPWM信号及びプロセッサ3からの制御信号が供給されるようになっている一方、上記送信機のスロットルレバー及びステアリングレバーでは、スロットルレバーによって前進・後退モードをも選択でき、当該モードのときに、ステアリングレバーを操作することによってRC戦車を左右に旋回させることができ、両レバー操作によってそれぞれ送出された信号は、受信機2を介してプロセッサ3に供給されるようになっている。
本装置1では、ステアリングレバーからとスロットルレバーからとの2入力信号で、3出力を得る方式が採られている。
【0015】
そして、かかるプロセッサ3には、スロットルレバー操作によって送出された信号に基づきRC戦車の制動モードを判定する判定手段9と、当該制動モード状態が所定時間継続し、且つ、ステアリングレバーが所定時間継続して操作されたかを判定する継続時間判定手段10と、PWMコントローラ4に供給するための、制動モードのときにステアリングレバー操作によって送出された信号レベルに対応するPWM設定値が記憶された砲塔テーブル11とが備えられている。
ところで、当該プロセッサ3には、砲塔テーブル11に加え、スロットルレバー操作で前進・後退及び制動モードを選択したときに、当該レバー操作によって送出された信号レベルに対応するPWM設定値を記憶したスロットルテーブルが備えられ、更には、ステアリングレバー操作で左旋回・右旋回させるときに、当該レバー操作によって送出された信号レベルに対応するPWM設定値を記憶したステアリングテーブルが備えられている。
【0016】
図2は、本実施の形態に係る砲塔テーブル11のデータ(PWM設定値)を図示化したものである。
同図では、縦軸に量子化ステップ数256で表示したPWM設定値を採り、横軸の正方向にステアリングレバーの右傾操作を、その負方向にこのレバーの左傾操作を採っており、右傾操作では、レバーの右傾操作量に比例してPWM設定値が増加し、砲塔の右回転速度が増すようにしている一方、左傾操作では、レバーの左傾操作量に比例してPWM設定値が増加し、砲塔の左回転速度が増すようにしている。ここで、操作量(およそ−10%〜+10%)はニュートラル域で、所謂あそび部分である。尚、同図では、上記デッドバンドは設定されていない。
また、図3は、スロットルテーブルのデータ(PWM設定値)を図示化したものである。
同図でも縦軸に量子化ステップ数256で表示したPWM設定値を採り、横軸の正方向にスロットルレバーの前倒操作を、その負方向にこのレバーの後倒操作を採っており、前倒操作の前進モードでは、レバーの前倒操作量に比例してPWM設定値が増加し、RC戦車の前進速度が増すようにしている一方、後倒操作は、その操作量(−10〜−40%)を制動モードとし、その操作量(−40〜−100%)を後退モードとして、それら操作量に比例してPWM設定値を増加させて制動モードでは制動力が増加し、後退モードではRC戦車の後退速度が増加するようにしている。ここで、操作量(−10%〜+10%)はニュートラル域で、所謂あそび部分である。尚、駆動モータ7,8は、スロットルレバーの前倒操作や後倒操作により上述の各モードにおいて同時に制御される。
【0017】
ここで、上記モータ制御回路6について説明すると、モータ制御回路6は、パワーMOS FETを駆動するドライブ回路12a〜12cと、これらドライブ回路12a〜12cにそれぞれ接続するHブリッジ回路13a〜13cとで構成され、かかるHブリッジ回路13a〜13cは、スイッチング素子(例えば、パワーMOS FET)で構成される周知のもので、プロセッサ3からの制御信号に基づくスイッチング素子のON/OFF動作の組合せで、駆動モータ5及び7,8のそれぞれを正転・逆転等させることができる。
【0018】
次に、ステアリングレバーに対し、RC戦車の左旋回・右旋回モードのニュートラル位置調整のためのトリム調整がなされているとき、重ねて砲塔モードを設定する場合のデッドバンドについて、図4を参照して説明する。尚、砲塔モードとは、ステアリングレバーを操作したときにRC戦車の砲塔が左回転・右回転する動作モードをいう。
ステアリングレバーに対し、左旋回・右旋回モードのニュートラル位置調整のためのトリム調整がなされた結果、そのニュートラル原点が同図中のP点に移動したとする。すると、砲塔モードにおいては、ステアリングレバーを操作していないのに、上記トリム調整分に相当する量Sの速度で砲塔が回転してしまう不具合が生ずる。そこで、デッドバンド調整トリマ14(図1)を調整することにより原ニュートラル域N1の外側にデッドバンドDBを設定し、これによって新たなニュートラル域N2を創設する。
このようなニュートラル域N2を有する砲塔テーブル11は、デッドバンド調整トリマ14の調整に伴い、ステアリングレバー操作により砲塔の変位角が零の速度から100%回転速度まで連続的に回転速度制御されるようにPWM設定値が自動的に書き換えられる(同図の実線で示す)。
尚、一点鎖線の直線は、原ニュートラル域N1を有する砲塔テーブルのステアリングレバー操作量に対するPWM設定値を示す。
【0019】
このような装置1を用いて砲塔を右回転させる場合について説明する。尚、左回転の場合については、右回転に準ずるのでその説明は割愛する。
RC戦車の操作者が、RC戦車の砲塔を右回転させる場合には、スロットルレバーを後倒操作して制動モードを選択し、ステアリングレバーを右傾操作すると、スロットルレバーの後倒量及びステアリングレバーを右傾量に応じた信号が受信機2を介してプロセッサ3に供給される。しかるに、プロセッサ3で、判定手段9により制動モードと判定すると、スロットルテーブルを参照してその後倒量に応じた信号レベルのPWM設定値を読み出し、当該PWM設定値に基づきPWMコントローラ4で生成されたPWM信号とプロセッサ3からの制御信号とが、モータ制御回路6を介して駆動モータ7,8に供給されてこれらを短絡制動する。更に、プロセッサ3では、継続時間判定手段10により当該制動モード状態が所定時間継続し、ステアリングレバーが所定時間継続して操作されたと判定すると、砲塔テーブル11を参照してその右傾量に応じた信号レベルのPWM設定値を読み出し、PWMコントローラ4において、読み出されたPWM設定値に基づきPWM信号が生成され、かかるPWM信号とプロセッサ3からの制御信号が、モータ制御回路6を介して駆動モータ5に供給される結果、駆動モータ5により砲塔が右回転する。
尚、砲塔を左回転させる場合には、駆動モータ5を逆転させればよく、これは上記スイッチング素子のON/OFF動作の組合せを切り換えることで容易に達成できる。
【0020】
本装置1では、上述したように2入力信号で、3出力を得る方式が採られているが、例えば砲塔レバーを設けて砲塔の回転制御を独立して行えるようにして、3入力信号で、それぞれの出力が得られる方式としてもよく、また、両方式が自動切替えされるようにしておき、例えば砲塔レバーが操作された場合に、3入力信号で、それぞれの出力が得られる方式が有効になるようにしてもよく、3入力信号で、それぞれの出力が得られる方式であると、RC戦車の走行中にも砲塔を回転させることができる等の新たな機能が付加される。
【0021】
【発明の効果】
本発明のリモコン模型の砲塔制御方法によれば、リモコン模型の操作レバーを意図的に操作しなければ砲塔が回転することはない。
本発明のリモコン模型の砲塔制御装置によれば、上述の制御方法を簡便に実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る砲塔制御装置のブロック構成図である。
【図2】 本装置のマイクロプロセッサに記憶されたデータを図示化したものである。
【図3】 本装置のマイクロプロセッサに記憶されたデータを図示化したものである。
【図4】 本装置において、左旋回・右旋回モードにトリム調整がなされているとき、砲塔モードに設定するデッドバンドの説明図である。
【図5】 従来装置のブロック構成図である。
【符号の説明】
1 砲塔制御装置
3 マイクロプロセッサ
4 PWMコントローラ
5 駆動モータ
6 モータ制御回路
9 判定手段
10 継続時間判定手段
11 砲塔テーブル
14 デッドバンド調整トリマ
Claims (4)
- 前進モード、後退モード、制動モードを選択できる、ニュートラル位置が設けられたスロットルレバー及び左旋回・右旋回モードを選択できる、ニュートラル位置が設けられたステアリングレバーによりリモコン模型を制御する方法であって、前記スロットルレバー操作して制動モードを選択し、このモードの下で前記ステアリングレバー操作したときに、前記リモコン模型の砲塔が前記ステアリングレバーの操作量に応じて回転速度制御されることを特徴とするリモコン模型の砲塔制御方法。
- 前記制動モード状態が所定時間継続し、且つ/又は前記ステアリングレバーが所定時間継続して操作されたとき、前記リモコン模型の砲塔が回転速度制御されることを特徴とする請求項1に記載のリモコン模型の砲塔制御方法。
- 前記スロットルレバー操作して前進モード又は後退モードを選択し、このモードの下で前記リモコン模型が左旋回・右旋回すべく操作される前記ステアリングレバーに対し当該左旋回・右旋回モードのためのトリム調整がなされていても、前記リモコン模型の砲塔は、前記ステアリングレバー操作によって前記砲塔の変位角が零の速度から連続的に回転速度制御されることを特徴とする請求項1又は2に記載のリモコン模型の砲塔制御方法。
- スロットルレバー操作によってリモコン模型の制動モードを選択したときに送出される信号に基づき前記制動モードを判定する判定手段と、前記制動モードの下でステアリングレバー操作によって前記リモコン模型の砲塔を回転速度制御させるべく送出される信号の、当該信号レベルに対応するPWM設定値が記憶された砲塔テーブルとを有するマイクロプロセッサを備えたリモコン模型の砲塔制御装置であって、前記スロットルレバー操作して前進モード又は後退モードを選択し、このモードの下で前記リモコン模型が左旋回・右旋回すべく操作される前記ステアリングレバーに対し、当該左旋回・右旋回モードのためのトリム調整がなされているときに、その原ニュートラル域の外側にデッドバンドを設けて新たなニュートラル域を創設し、該新たなニュートラル域の創設に基づき、前記砲塔テーブルには、前記ステアリングレバー操作によって前記砲塔 の変位角を零の速度から連続的に回転速度制御すべくPWM設定値が記憶されるようにしたことを特徴とするリモコン模型の砲塔制御装置。
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