JP3689256B2 - オーガ式製氷機の氷放出部 - Google Patents

オーガ式製氷機の氷放出部 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、オーガ式製氷機の氷放出部に関し、更に詳細には、氷放出部付近に結露する結露水の滴下による各種弊害を防止し得るオーガ式製氷機の氷放出部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
オーガ式製氷機の氷放出部付近は、図7に示す如く、基本的に製氷機構部60と放出部70とから構成され、製氷機本体内部に画成された機械室に配設される前記製氷機構部60は、円筒状の冷凍ケーシング62およびオーガ(図示せず)等を備え、前記放出部70は、放出経路72および放出口74を備えている。オーガ式製氷機による製氷は、前記冷凍ケーシング62の内壁面に製氷水を供給しつつ、冷凍することで該内壁面に氷を層状に氷結させ、この氷層をオーガにより掻き取りつつ上方に移送すると共に、該氷層を圧縮、所定寸法に切断することで行なわれる。そして、製造された圧縮氷は、製氷機構部60に隣接して断熱材82で断熱的に構成される貯氷庫80内に、前記放出部70で案内されて順次放出、貯留されるようになっている。
【0003】
前記製氷機構部60と貯氷庫80とを連通する放出部70は、その内部に製造された氷が押出されて移動するので冷されており、一方、該放出部70の外部は該製氷機構部60の作動熱等により熱くなっている。このような温度差により前記放出部70を構成する放出経路72および放出口74の外表面には結露水が発生し易く、殊に製氷直後の氷の冷気および製氷機構部60からの熱を直接的に受ける機械室側に位置する放出経路72については、非常に結露水が発生し易い状態となっている。そこで、前記結露水を回収して製氷機外へ導くために、放出経路72の下方に露受皿76を配設し、該放出経路72から滴下する結露水を回収・排出し得るよう構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
製氷運転状態が続き、前記放出経路72を連続的に氷が移動し、かつ前記貯氷庫80内が充分に冷却された状態に至ると、機械室と貯氷庫80内とに亘って配設される前記放出口74でも結露水の発生が容易に起り得るようになる。しかしながら、前記露受皿76は前記放出経路72下方に配設されているため、貯氷庫80側の前記放出口74近傍で発生する結露水への対応は困難であった。従って、前記放出口74に発生した結露水が機械室側へ滴下すると、前記製氷機構部60を構成する機器その他の機械を濡らしてしまい、漏電、短絡等の電気的故障および錆の発生による各種故障の原因となる可能性が指摘される。また、前記貯氷庫80を構成する断熱材82等に結露水がしみ込む事態となれば、該断熱材82による断熱効果が殆ど期待できないものとなり、庫内温度を維持し得なくなって氷が溶けてしまい、貯氷が困難となる欠点が指摘される。
【0005】
このような放出口74の結露水をなくすために、該放出口74を多重化して断熱構造としたり、別途断熱材で覆う方法も考えられるが、何れの方法であっても製造工程が増えたり、製造コストが嵩むために好適な解決方法と云えない。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、製氷機構部で製造された氷を該製氷機構部から貯氷庫に案内する経路である放出部から発生する結露水の滴下が原因となっている構成機器の漏電等の発生を好適に回避し得るオーガ式製氷機の氷放出部を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本発明のオーガ式製氷機の氷放出部は、
氷を製造する製氷機構部と、この製氷機構部で製造された氷を貯氷庫へ案内する放出経路およびこの放出経路に連通して貯氷庫に取付けた放出口からなる放出部を有すると共に、前記放出経路の下方に、該放出経路から発生する結露水を受けて機外へ排出可能な露受皿を配設したオーガ式製氷機において、
前記放出口の外表面に発生する結露水を、前記露受皿へ案内する結露水ガイドを該放出口の下方に設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るオーガ式製氷機の氷放出部につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下説明する。図1は、本実施例に係るオーガ式製氷機に好適に採用される氷放出部付近の拡大断面図、図2、図3および図4は、夫々本実施例に係るオーガ式製氷機の一部を切欠いた状態の正面図、側断面図および平断面図、図5は、放出口から貯氷庫付近の要部拡大断面図である。
【0009】
本実施例に係るオーガ式製氷機は、図2に示す如く、その一方側(図2における左側)に製氷を司る製氷ユニット20が配設される機械室14を有すると共に、他方側(図2における右側)には、上部に断熱構造の貯氷庫16、下部に電源・水等の各接続部材が配設される接続室18を有している。前記製氷ユニット20は、機械室14内に製氷ユニット枠22をフレームとして収納されるようになっている。前記製氷ユニット枠22の下部には、製氷ユニット台24が図示しないレール等の案内部材に沿って、前方側に引き出し可能に配置されており、該製氷ユニット台24上には製氷ユニット枠22を支持部材として各構成部材(後述)が設置されている。
【0010】
前記製氷ユニット20および接続室18は、常にはその前方側を外部筐体12を構成する製氷ユニット前面パネル(図示せず)および接続室前面パネル18aによって夫々覆われている。また前記貯氷庫16前面には、該貯氷庫16を断熱的に閉成可能である前面扉16aが開閉自在に取付けられている。前記外部筐体12は、図2に示す如く、前記製氷ユニット前面パネルおよび接続室前面パネル18aと、前記機械室14の側方(図2において左側)および背面を覆う機械室パネル12aと、前記貯氷庫16の側方(図2において右側)および背面を覆う貯氷庫パネル12bと、オーガ式製氷機10の上面全部を覆って各種調理機材が載置可能な上面パネル12cとから構成される。
【0011】
前記製氷ユニット20は、図3に示す如く、製氷機構部30および冷却機構部40とから構成され、製氷機10における機械的作動を伴う部分の大部分を備えている。前記製氷機構部30は、製氷用水を貯留する貯水タンク32と、該貯水タンク32の製氷用水から氷を製造する製氷部34とからなっており、製造された所望の氷は、放出部50を介して、前記貯氷庫16に放出するよう構成されている。前記貯水タンク32には、外部の水源である水道等から製氷用水を導く給水ホース26と、不要となった製氷用水およびオーバーフローした水等を製氷機10外に排出するドレンホース28とが取外し可能に接続されている。
【0012】
前記冷却機構部40は、圧縮機42および凝縮器44等から構成され、図示しない冷却パイプを介して前記製氷部34を冷却するために供給される冷媒を冷却している(図2および図3参照)。また前記製氷機構部30および冷却機構部40を制御する電装箱36が、前記製氷ユニット20に設置されている。
【0013】
前記貯氷庫16は、図4および図5に示す如く、仕切板90により前記機械室14と仕切られると共に、この仕切板90および貯氷庫16の側面内壁を構成する貯氷庫内壁92の間に充填される断熱材94によって構造および熱的に別体として構成される。このように構成される貯氷庫16と機械室14とを仕切るための、仕切板90、断熱材94および貯氷庫内壁92からなる仕切壁の上部近傍の所定位置には、機械室14と貯氷庫16とを連通する所要寸法の開口部が開設されると共に、この開口部内に角筒状の放出口ガイド93が嵌挿されている。そして、この放出口ガイド93内に挿通された放出口54(後述)が、前記貯氷庫内壁92に取付けられるようになっている。
【0014】
また前記貯氷庫16の上部には、放出される氷の貯氷量を検知して前記電装箱36に制御用信号を発信する検知手段46を所定位置に固定的に備える上部内壁96が配設されている(図5参照)。前記貯氷庫16は、前記上部内壁96を取外した状態では上方に開口した状態となり、この上に向って開口した上開口部16bに対して該上部内壁96は嵌め込むように取付け可能となっている。
【0015】
前記上部内壁96は、前記上開口部16bより一回り小さく容易に嵌め込み可能な蓋部96aと、この蓋部96aを貯氷庫16上部に上方から取付け可能としたフランジ部96bとから構成されている。前記フランジ部96bは、貯氷庫16の上開口部16bを密閉的に閉成すると共に、上部内壁96を固定する部材であり、固定手段としてのネジ98を複数用いることで上方から固定可能に構成されている。そして固定された前記上部内壁96における蓋部96a内には、予め所定形状に形成された断熱材97が配設されることで断熱処理が施され、更にその上面は前記上面パネル12cにより密閉的に覆われるようになっている。
【0016】
前記放出部50は、図2に示す如く、製氷機構部30における製氷部34からの氷を貯氷庫16に案内するべく設けられており、該貯氷庫16に氷を放出する略角筒状に形成された放出口54と、この放出口54および製氷部34を連通させる放出経路52とから構成されている。前記放出口54は、前記貯氷庫16の内側から前記放出口ガイド93に挿通されて、放出経路52の開放部を密着的に覆うように設置される。前記放出口54には、貯氷庫内壁92に対する位置決め部材としてのフランジ54bが形成され、このフランジ54bに一対の通孔54a,54aが穿設される。そして、各通孔54aに挿通した、例えばつまみボルト等の固定具55を仕切壁内の対応位置に配設したナット49にネジ込むことによって、該放出口54は仕切壁に固定される。この両固定具55,55は、工具を使用せずとも手によって容易に着脱可能なものであり、前面扉16aを開放して該貯氷庫16内部から素手で短時間で取外すことが可能であり、清掃等のメンテナンスを容易に行ない得る。
【0017】
前記放出経路52の下方には、該放出経路52の内外部の温度差により発生する結露水の効率的な機外排出のために露受皿56が配設され、前記ドレンホース28を介して結露水を排出し得るようになっている排水ホース57が、該露受皿56の下部に取付けられている。前記放出口54の機械室14側の下方には、前記露受皿56に回収しきれない部位、すなわち前記放出経路52および放出口54の結合部近傍に結露する結露水を該露受皿56に導く結露水ガイド58が設けられている。この結露水ガイド58は、前記放出口54の幅寸法より大きな幅寸法を有する樋状の部材であって、その長手方向の一端は前記放出口ガイド93の内部の貯氷庫16側近傍に臨むと共に、他端は前記露受皿56の上方に臨んでいる。また結露水ガイド58は、貯氷庫16側から機械室14側に向けて所定角度で下方傾斜する姿勢で、複数(実施例では2個)ネジ48を介して前記仕切板90に固定されている。すなわち、前記放出口54から結露水ガイド58上に滴下した結露水は、該ガイド58を介して前記露受皿54に導かれ、該露受皿54、排水ホース57およびドレンホース28を介して機外へ排出されるよう構成される。
【0018】
【実施例の作用】
次に、このように構成したオーガ式製氷機の氷放出部の作用につき説明する。オーガ式製氷機の運転を開始すると、前記製氷部34で氷が製造され、この氷は前記放出経路52および放出口54を移動して、前記貯氷庫16内に順次放出、貯留される。前記放出経路52および放出口54からなる放出部50には、内外の温度差等によって経時的に露結水が発生し、放出経路52から滴下する結露水は、前記露受皿56により回収されて機外に排出される。また放出口54から滴下する結露水についても、前記結露水ガイド58を介して露受皿56に導かれ、該結露水も機外に排出される。
【0019】
すなわち、前記放出口54に発生した結露水を、前記結露水ガイド58を介して露受皿56に導いて機外に排出するよう構成したから、結露水が機械室14側へ滴下して製氷機構部30を構成する機器その他の機械を濡らすことはなく、漏電、短絡等の電気的故障および錆の発生を防止し得る。また、前記仕切壁を構成する断熱材94等に結露水がしみ込むこともなく、該断熱材94の断熱効果が低下する事態の発生を防ぐことができる。なお、放出口54の結露水をなくすために、該放出口54を多重化して断熱構造としたり、別途断熱材で覆う対策を施す必要はないから、製造工程が増えたり、製造コストが嵩むこともない。
【0020】
ここで、前記貯氷庫16の上部に配設される上部内壁96は、前述したように、貯氷庫16の上開口部16bより小さく寸法設定した蓋部96aを、該上開口部16b内に嵌め込むと共に、フランジ部96bを前記仕切壁や貯氷庫16の外壁上面に載置する。そして、フランジ部96bを対応の壁上面にネジ98を介して固定することで、該上部内壁96は貯氷庫16に簡単に取付けられる。この場合に、蓋部96aが上開口部16bより小さく寸法設定されているから、該蓋部96aと左右の壁との間に隙間を生ずるが、前記フランジ部96bによりその隙間は上方から塞がれ、密閉性が低下することはない。また上部内壁96を貯氷庫16に取付ける際に、該上部内壁96をネジ止めするまで作業者が支持する必要はなく、組立て作業は簡単である。しかも、前記ネジ98の締付けや弛み外し作業に際して、蓋部96a内に配設される断熱材97が邪魔とならないから、作業性に優れる利点がある。なお、上部内壁96を貯氷庫16にネジ止め固定することで、該内壁96に配設されている検知手段46は正確に位置決めされ、正確な貯氷量検知が可能となる。
【0021】
【別の実施例】
前述の実施例では、放出口54からの結露水を該放出口54と別体である結露水ガイド58を用いて露受皿56に案内するようにしたが、図6に示す如く、結露水ガイド58を放出口88に一体的に形成してもよい。この放出口88には、角筒状本体88aの長手方向の所定位置に、貯氷庫内壁92への取付けおよび位置決めのためのフランジ88bが形成されると共に、該フランジ88bに通孔88c,88cが穿設されている。そして、前述した実施例と同様に各通孔88cに挿通された固定具55により、該放出口88が貯氷庫内壁92の所定位置にネジ止め固定される。この放出口88のフランジ88bには、角筒状本体88aの下方に臨む位置に、機械室14側へ下方傾斜する結露水ガイド58が一体的に形成され、該本体88aから滴下する結露水を結露水ガイド58を介して前記露受皿56に導くよう構成される。
【0022】
この別の実施例では、放出口88に結露水ガイド58を樹脂一体成形し得るから、部品点数を低減すると共に結露水ガイド58の取付け作業を省けるので、製造コストの低減および組立て作業の簡略化の効果が期待できる。また前記実施例では、放出口54に発生した結露水が下面を伝って貯氷庫16内に入るおそれがあるが、別の実施例では角筒状本体88aと結露水ガイド58とが一体に形成されているから、該本体88aの下面を流れる結露水は結露水ガイド58で確実に露受皿56に導くことができる。
【0023】
本発明においては、結露水の発生を回避するのではなく、発生した結露水を漏らすことなく機外へ排出可能とする構成としているので、前記放出部を構成する放出口および放出経路の材質として、成形性が高く、かつ酸化等による経年変化が小さいと共に、衛生的にも優れる樹脂等を好適に採し得る。
【0024】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明に係るオーガ式製氷機の氷放出部によれば、放出部から発生する結露水が製氷機構部を構成する各構成機材を濡らして、漏電・短絡等の電気的故障が発生することはなく、また断熱材に結露水がしみこんで断熱機能を低下させるのを防止し得る。また、結露水の発生を防止するのではなく、発生した結露水を回収・排出し得る構成としたので、放出口の構成が簡単となる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る氷放出口付近の概略図である。
【図2】 実施例に係る製氷機の一部を切欠いて示す正面図である。
【図3】 実施例に係る製氷機の側断面図である。
【図4】 実施例に係る製氷機の平断面図である。
【図5】 実施例に係る放出口から貯氷庫付近の要部拡大断面図である。
【図6】 本発明の別の実施例に係る放出口の概略斜視図である。
【図7】 従来の技術に係る氷放出口付近の概略図である。
【符号の説明】
16 貯氷庫,30 製氷機構部,50 放出部,52 放出経路,54 放出口
56 露受皿,58 結露水ガイド

Claims (1)

  1. 氷を製造する製氷機構部(30)と、この製氷機構部(30)で製造された氷を貯氷庫(16)へ案内する放出経路(52)およびこの放出経路 (52) に連通して貯氷庫 (16) に取付けた放出口(54)からなる放出部(50)を有すると共に、前記放出経路(52)の下方に、該放出経路(52)から発生する結露水を受けて機外へ排出可能な露受皿(56)を配設したオーガ式製氷機において、
    前記放出口(54)の外表面に発生する結露水を、前記露受皿(56)へ案内する結露水ガイド(58)を該放出口 (54) の下方に設けた
    ことを特徴とするオーガ式製氷機の氷放出部。
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