JP3688017B2 - 注出口 - Google Patents

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    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/42Details of containers or of foldable or erectable container blanks
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ジュース、酒類等の飲料を始めとする各種の液体を密封充填する紙容器に取付けて使用するための注出口に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ヒンジ付きのキャップを備えた注出口栓で紙容器の取付孔に内側から挿入する内付けタイプであって、紙容器の取付孔の内側から注出口栓を挿入し易くするためにキャップの外周にテーパーを形成したものが実開平4−23625号公報で知られている。
又、液体紙容器の孔に内側から取付けるための取付け座板を備えており、該取付座板に位置規制のための直線状部分が設けられている注出口において、直線状部分に沿って補強用のリブを突設すると共に、該リブ両端に傾斜面を設けた液体紙容器用注出口も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のキャップの外周にテーパーを形成した前者のものでは、キャップのテーパーをガイドとして注出口栓を紙容器の孔に内側から円滑に挿入することを目的とするものであるが、注出口栓を紙容器の孔に内側から挿入するとき挿入姿勢が悪いと、円弧面が少ないため、紙容器の孔に円滑に挿入するには十分ではなかった。
又、従来の注出口栓体が液体紙容器の孔に内側から取付けるための取付け座板を備え、その直線部分に補強用のリブを備えた後者のものでは補強用のリブで取付け座板の変形を防止すると共に、取付け装置におけるパーツフィーダーで注出口が連続して供給シュート内を流下する時にリブの両端にある傾斜面が隣接する注出口のリブ同士でぶつかって引っ掛かるのを防ぐようになっているが、内付取付け用充填シール機ライン上の供給シュート内で取付け座板が重なり合うため、重なった時の注出口全高がトータル的に高くなり、ライン上で注出口が途中で引っ掛かり、円滑に供給できないという欠点がある。
本発明は以上のような欠点を解消するために発明したもので、紙容器の取付孔に内側から挿入する内付けタイプの場合でも円滑に挿入でき、かつ紙容器への取付け工程中における供給シュート内での詰まりを防止することができ、これらによって内取付け充填シール機ライン上における注出口の紙容器の孔への取付けが円滑に行われる注出口をうることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は以上のような目的を達成するために次のような注出口を提供するものである。 すなわち、液体紙容器の孔に取付ける注出口栓本体(24)とヒンジ付きのキャップ(23)とを備え、前記キャップ(23)、キャップ側の外周縁を円弧面(38)で構成するとともに、天板側の隅角部を円弧面(37)で構成し、これらの円弧面(38)(37)を、連続形成面で構成したキャップであって、前記キャップ側の外周縁の円弧面(38)の円弧径が、前記天板側の隅角部の円弧面(37)の円弧径より大きいことを特徴とする注出口であり、又前記注出口栓体(24)前記液体紙容器の孔に内側から取付けるための取付け座板(25)を備え、該取付け座板(25)に設けられた位置規制のための直線状部分に沿って裏側に補強用のリブ(29)を突設すると共に、該リブ(29)の両側を欠如したことを特徴とする注出口である。
【0005】
【作用】
上記解決手段のうちの前者の発明は、キャップ側の外周縁の円弧面(38)と、天板側の隅角部の円弧面(37)とからなる連続形成面で、姿勢が変化しても注出口を紙容器の孔に内側から円滑に挿入することができ、後者の発明はリブ(29)の両側を欠如したから、重なり合う取付け座板はその欠如部分(30)の肉厚を取除いた分だけ高さが低くなるので紙容器への取付け工程中における供給シュート内の詰まりを防止することができる。したがって、内付取付け用充填シール機ライン上における注出口の紙容器の孔への取付けが円滑に行われる。
【0006】
【実施例】
以下、図面に示す実施例に基づいて説明する。
先ず本発明を説明する前に従来のものから説明する。
図6は液体紙容器の孔に取付ける注出口栓本体と、ヒンジ付きキャップとからなり、キャップ外面にテーパーを形成した液体紙容器用注出口である。
(1)は合成樹脂で形成された注出口栓本体であり、ヒンジ(2)を介してキャップ(3)が一体に形成されている。
注出口栓本体(1)は紙容器(4)の孔(4a)の縁部に貼着する取付け座板(5)を有し、内部には隔壁(6)が形成されると共に、ラッパ状の注ぎ口(7)が設けられ、この注ぎ口(7)の内側には開封用のプルリング(8)と、このプルリング(8)によって開口される円形のハーフカット(9)が形成され、更に外周面には、紙容器(4)の孔(4a)の縁部に貼着するときの仮止めに使用される細長い三角形の縦リブ(10)が所定の間隔をあけて複数個形成されている。
キャップ(3)は外周面にヒンジ(2)に至るテーパー(11)が形成され、天板の内側には注出口栓本体(1)の注ぎ口(7)の密着するインナーリング(12)が形成され、更に下端部の内側には注出口栓(1)の上端縁に係合する突起(13)が円周方向に形成されている。
【0007】
以上のように構成された液面紙容器用注出口は紙容器(4)の孔(4a)の内側から挿入されて取付け座板(5)を孔(4a)の縁部に貼着することにより取付けられ、キャップ(3)の外周面のテーパー(11)に沿って挿入される。
紙容器(4)の使用時にはキャップ(3)を開くと共にプルリング(8)を引き上げてハーフカット(9)を破断することにより開口するので、紙容器(4)を傾けて注ぎ口(7)から内容物を注出することができる。
以上のようにキャップ(3)にテーパー(11)を形成したものでは、円弧面が少ないので、内付取付け用充填シール機ライン上における注出口の紙容器の孔への取付けに当たって孔に対するキャップの挿入姿勢が悪いと孔にキャップが引っ掛かって円滑に挿入できない。
【0008】
次に取付け座板の直線部分に補強リブを設けた従来の液体紙容器用注出口を図7について説明すると次のようである。
図6のものと同様に液体紙容器の孔に取付ける注出口栓本体(16)とヒンジ付きのキャップ(15)とを備えた液体紙容器用注出口であって、図示しないプルリングで開口するものである。
注出口栓本体(16)の下方に紙容器の孔に嵌まる段差(17)が周設され、段差(17)の上に仮止め用縦リブ(18)が複数設けられていることは図6のものと同様である。
取付け座板(19)はその外縁に直線状部分(20)を有しており、この直線状部分(20)に沿って補強用リブ(22)が突設されていると共に、補強リブの両端に斜め方向にカットした形状の傾斜面(21)(21)を設けている。
【0009】
以上のようなものを紙容器に取付けるに際しては、注出口本体(16)にキャップ(15)を嵌めて一体とした状態でパーツフィーダーに供給する。
供給された注出口(14)はバイブレーターにより振動される供給シュートの中を連続して間欠的に流下するが、注出口本体(16)における取付け座板(19)の直線状部分(20)に突設した補強リブ(22)の両端に傾斜面(21)(21)が設けられているのでリブ同士がぶつかることなく図8(a)に示すのと同様に隣接する注出口(14)の取付け座板(19)が重なって流下する。したがって図8(b)に示すように供給シュート(40)内で詰まりを生じて流れ不良を起こし、注出口の取付け工程に支障を来たさないというものである。
【0010】
以上の如く取付け座板が重なり合って、流下するときの流れ不良を防止することができるが、補強リブのため重なったときの注出口の全高がトータル的に高くなってライン上で注出口が引っ掛かることがある。
図7の補強リブは取付け座板(19)の表側に設けられているが、これとは反対に補強リブを取付け座板の裏側に設けても図4に示すように内付取付用充填シール機、ライン上の供給シュート内で注出口の取付け座板(19)が重なって補強リブのため注出口全高がトータル的に高くなってライン上で注出口が引っ掛かることがある。
【0011】
本発明は以上のような図6、図7に示す従来の欠点を解消すべく発明されたもので、内付取付け用充填シール機ライン上における注出口の紙容器の孔への取付けが円滑に行なわれるようにしたものである。
【0012】
図1に示すように注出口(31)は注出口栓本体(24)とヒンジ付のキャップ(23)とからなっており、合成樹脂を射出成形して作製される。
注出口栓本体(24)は円筒状の周壁(24a)の下端に外向きの取付け座板(25)を有すると共に、注出口栓本体(24)の底部に設けられた封止部材(32)を薄肉部分(33)で引き裂いて開口を形成するためのプルリング(26)を周壁(24a)内に備えている。
又、注出口栓本体(24)の外周下方には紙容器の孔に嵌する段差(27)が周設され、この段差(27)の上には下方が段差(27)より飛び出した仮止め用の縦リブ(28)が複数個設けられている。
注出口栓本体(24)の周壁(24a)の外周上方寄りにはキャップ(23)の突起(35)に嵌合係止するための突条(34)が形成されている。
又、キャップ(23)には指掛け突起(36)が突設されている。
更にキャップ(23)の外周は図3に示す如く、天板側の隅角部における円弧面(37)とこれにつながる、これとは円弧径の異なる外周縁側の円弧面(38)との連続形成面で構成されている。
図示の場合、円弧面(37)の円弧径は小さく、円弧面(38)の円弧径は大きくなっている。
円弧面(37)の径が小さいのは容器の孔に注出口を挿入するときの初期の引っ掛かりをなくするためであり、円弧面(38)の径が大きいのはこれをガイドとして注出口が挿入し易くするためである。
なお、(39)は天板の内面に突設したインナーリングである。何れにしても前記した連続形成面は円弧面(37)と円弧面(38)との接続部で段部を形成しないようにすることが必要である。また、金型の形成から円弧面(38)を2つのRの異なる円弧面で形成することもある。
【0013】
又、前記した取付け座板(25)はその外縁に位置規制のため直線部分(35)を有しており、この直線状部分(35)に沿って補強用リブ(29)が下面に突設されていると共に、補強リブ(29)の両側は欠除(30)(30)している。
【0014】
そこで注出口(31)を紙容器の孔に取付けるとき、注出口栓本体(24)にキャップ(23)を嵌めて一体とした状態で従来の取付け座板突き注出口と同様に取付け装置のパーツフィーダーに供給する。供給された注出口(31)はバイブレーターにより振動される供給シュートの中を連続して間欠的に流下する。その際、注出口栓本体(24)における取付け座板(25)の直線状部分(35)の下面に突設した補強用リブ(29)の両側が欠除(30)(30)されているので、リブ(29)同士がぶつかることなく図8(a)に示すのと同様に隣接する注出口(31)の取付け座板(25)重なって流下する。
しかして補強用リブ(29)の両側に欠除部分があることにより隣り合う座板(19)が重なり合う場合、図5に示す如く欠除部分で重なり合うので、その欠除部の肉厚分だけ高さがある図4(ロ)に比べて低くなる。したがって供給部分シュート内で詰まることがない。
次に供給シュートから取付け装置で注出口が容器の孔に挿入されるとき、キャップ(23)の外周面に形成した2つの円弧からなる連続形成面で、容器の孔に対する挿入姿勢が悪くとも円滑に挿入される。
【0015】
以上の如く本発明は請求項1、2、3に記載された注出口を特徴とするものであるが、液体紙容器の孔に取付ける注出口栓本体とヒンジ付きのキャップとを備え、前記キャップはその外周面を天板側の径小な円弧面とこれにつながる外周縁側の径大な円弧面との連続形成面で形成した注出口は、その径小な円弧面により容器の孔挿入当初の障害が少なくその後径大な円弧面をガイドとして挿入できるので容器の孔への取付がより円滑に行われるという特徴がある。
又、注出口栓本体は円筒状の周壁の下端に外向きの取付け座板を有すると共に紙容器の孔に嵌まる段差がその上に周設され、段差の上には下方が段差より飛び出した仮止め用の縦リブが複数個設けられ、取付け座板の直線部分に沿って設けられた補強リブの両側を欠除した液体紙容器注出口であって、紙容器の孔に嵌まる段差が取付け座板上に形成されていることと、補強リブの両側が欠除していることと相俊って取付け座板の重なり合う部分が段差と欠除部分との間で行なわれて必要以上に重なり合うことがなく、又、重なり合う部分の高さが補強リブの欠除部分の肉厚部分が低くなって注出口の全高がトータル的に低くなり供給シュート内で詰まることがない。
以上何れにしても本発明の精神の範囲内において、任意に設計変更しうるものである。
【0016】
【発明の効果】
本発明は請求項1、2の発明により容器注出口の容器の孔への挿入姿勢が変わっても円滑に挿入される。
又、請求項3の発明により内付取付け用充填シール機ライン上のシュート内で容器注出口のリブ同士がぶつかることがないから供給シュート内で注出口が詰まって取付け工程に支障を来たすような事態を防ぐことができる。更に、内付取付け用充填シール機ライン上のシュート内で容器注出口の取付け座板が重なり合っても補強リブの欠除した部分の肉厚の分だけ高さが低くなって供給シュート内で詰まることがない。
以上のことから内付取付け用充填シール機ライン上における注出口の紙容器の孔への取付が円滑に行なわれるという目的が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明液体紙容器用注出口の外観図
【図2】同上の底面図
【図3】同上のキャップ部分の断面図
【図4】容器注出口の供給シュートにおける悪い重なり状態を示す説明図
【図5】本発明容器注出口の供給シュートにおける良い重なり状態を示す説明図
【図6】従来の容器注出口の断面図
【図7】図6とは異なる容器注出口の外観図
【図8】容器注出口の取付け装置における供給シュート内での注出口の挙動を示す説明図
【符号の説明】
23 キャップ
24 注出口栓本体
25 取付け座板
26 プルリング
27 段差
28 仮止め用縦リブ
29 補強用リブ
30 欠除部分
31 容器注出口
32 封止部材
33 薄肉部分
34 係合突起
35 係合突起
36 摘み
37 径小円弧面
38 径大円弧面

Claims (1)

  1. 液体紙容器の孔に取付ける注出口栓本体(24)とヒンジ付きのキャップ(23)とを備え、更に、前記注出口栓本体(24)は、前記液体紙容器の孔に内側から取付けるための取付け座板(25)を前記注出口栓本体(24)を構成する円筒状の周壁(24a)の下端に外向きに設け、かつ、該取付け座板(25)に設けられた位置規制のための直線状部分(35)に沿って裏側に補強用のリブ(29)を突設すると共に該リブ(29)の両側に欠除(30)(30)を設け、また、前記ヒンジ付きキャップ(24)を構成するキャップ(23)は、キャップ(23)側の外周縁を円弧面(38)で構成すると共に天板側の隅角部を円弧面(37)で構成し、これらの円弧面(38)(37)を連続形成面で構成したキャップ(23)であって、前記キャップ(23)側の外周縁の円弧面(38)の円弧径が、前記天板側の隅角部の円弧面(37)の円弧径より大きいことを特徴とする注出口。
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