JP3686968B2 - マガジンラック昇降装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、ライン上の物の仕分けに関するものであり、殊に電子回路基板の製造ラインにおいて電子部品の表面実装に使用されるプリント基板を段積み状に収納して保管し得る構造を有するマガジンラックを上下動させるマガジンラック昇降装置に関するものである。。
【0002】
【従来の技術】
電子回路基板の製造ラインに於いては、分別はバッファーコンベアーにより行い、又は、ラインを分岐して分別を行い、前者収納部はバッファーコンベアーに一体に構成されており、一体の収納部による保管が満たされた際には個々に排出の要があり、後者にあってはラインを別に設ける必要と、仕分けの度にラインの切り替えの必要があり、マガジンラックを使用する物であっても同様である。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】
本発明は、ラインの切り替えとマガジンラックへの多収納の課題を解決しようとするものである。
【0004】
本発明は上記問題点に鑑みてなされてもので、仕分けの装置の主構成要素である昇降部と、該昇降部に軸設したマガジンラックを載置してこれを回転させるターンテーブルと、該マガジンラックの搬出部等の機構の構成により上記課題の解決を図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るマガジンラック昇降装置は、電子回路基板の製造ラインにおいて、電子部品の表面実装に使用されるプリント基板を対向側壁間に段積み状に収納して保管し得る構造を有するマガジンラックを上下動させるマガジンラック昇降装置において、前記マガジンラックを搬入・搬出可能に構成した枠構造体から成る装置本体と、該装置本体内に昇降可能に設けられ、該装置本体の上部に設けた上下駆動用機構にボールねじを介して作動連結された昇降駆動部と、該昇降駆動部に垂直軸線周りに往復回動可能に軸設された、前記マガジンラックを載置するターンテーブルと、前記装置本体の上部に設けられたマガジンラックの送出機構とからなり、仕分けされたプリント基板の所定の段への段積み状収納が終了したマガジンラックは、前記昇降駆動部の上部停止位置において、前記ターンテーブルにより所定の角範囲に亘って回動変位せしめられた後、前記ラインから分岐させて設けた分岐搬送路上へ前記送出機構を介して送出されるように構成したことを特徴とするものである。
【0006】
また、本発明に係るマガジンラック昇降装置は、前記ターンテーブルは前記昇降駆動部に前記ラインの軸線に対して180°の角範囲に亘って垂直軸線周りに往復回動可能に軸設されていて、該ターンテーブルを前記ラインの軸線に対して180°回動させることにより、該ターンテーブル上に載置したマガジンラックを180°回動変位させ、これにより、プリント基板をマガジンラックの各段に複数枚づつ塔載し得るようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
さらに、本発明に係るマガジンラック昇降装置は、装置本体の内部に前記マガジンラックの歪みを矯正する機構を設けたことを特徴とするものである。
【0008】
続いて、マガジンラック内の同一段部に、マガジンラック内に載置する物とマガジンラック内を通過する物を仕分ける機構による押し出しバーを、該仕分機構による押し出しバーの押し出し長さの調節機能により、マガジンラック内の同一経路方向に前後中等複数個載置可能である。
【0009】
続いて、マガジンラック内の同一段部に、所要に満載されると、満載される物の載置の所要高さに応じたマガジンラックの段を上昇乃至下降させ、順次載置して満載する。
【0010】
続いて、満載により、本装置の制御機構により、スタンバイ部のスタンバイ位置に上昇して所要の位置に向けて回転移動する。スタンバイ部は、マガジンラックの回転により、自在に縦横に構成しうる。
【0011】
【作用】
本発明に基づく方法装置では、所謂ラインの流れの中で、マガジンラックを利用する事により、マガジン内に載置するか、ないしは通過させるかの、二者択一により選択してライン上の物の仕分けを行なう。マガジンラックをターンテーブル上にて保持する事により、該テーブルの回転により容易に物の巾によっては倍数収容可能となり、又押し出し機構の押し出し長さの制御により容易に複数枚の収容が同一段で可能で有る。同一段で複数枚の収容の際には所要により制御機構の制御によりマガジンラックの通過可能段にマガジンを上下に駆動する。
【0012】
次いで、本発明では、ストック機構部の構成により、空きマガジンラックを予備に用意する事と仕分け後のマガジンを滞留させて次工程に移り得る。
【0013】
続いて、本発明では、該装置の主構成要素である本システムをラインの経過に従い仕分けの所要により順次必要な所要箇所に設ける事により、一ケ所に設けての択一仕分けを、所要の複数にライン上の物を容易に仕分け得る。
【0014】
続いて、本発明では、下部のターンテーブルとの狭窄によりマガジンラックの保持機構にマガジンラックの歪み補正機能を持たせる事から、通例マガジンラックの使用頻度から来る歪みによる諸課題の解決を図る。
【0015】
続いて、本発明では、マガジンラックという通常使用されている標準的な物の保管装置を本装置に利用する事から、制作上安価に為し得る。又マガジンラックの巾の可変可能なラックに有っては、本装置に該可変装置を設ける事により、よりライン上での利便性を得る。
【0016】
続いて、本発明では、記憶保持機能により、マガジンラック内の先き入れ先き出し機能を、又該物の仕分け内容等を搬出処理部に設ける事により、此等の機能の活用を可能とし、又ライン上での処理時間に制約の有るものについて有益である。
【0017】
【実施例】
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施例であるマガジンラック昇降装置の要部を示す縦断正面略図であり、図2は図1の平面概要図であり、図3は図1の右側面概要図である。
図1及び図2において、符号MGは、電子回路基板の製造ラインにおいて電子部品の表面実装に使用されるプリント基板を対向側壁間に段積み状に収納して補管し得る構造を有するマガジンラックであり、本発明装置はかかる構造を有するマガジンラックを上下動させるマガジンラック昇降装置である。
本発明に係るマガジンラック昇降装置の装置本体は、各図から分かるように、外枠12、マガジンラック(以下、ラックという。)MGを上下動可能に支持する支持枠9その他の枠部材等でラックMGを搬入・搬出可能に構成した枠構造体からなっている。
前記装置本体内には、昇降駆動部Sが昇降可能に設けられており、該昇降駆動部Sは該装置本体の上部、すなわち、図示の例にあっては、その左側上部に設けた上下駆動用機構1にボールねじを介して作動連結されており、該駆動用機構1により該ボールねじを正・逆転させることによって昇降するようになっている。
符号5はラックMGを載置するターンテーフルであり、昇降駆動部Sに垂直軸線周りに往復回動可能に軸設されており、該昇降駆動部Sと共にラックMGを載置した状態で上下動し得るようになっている。符号S2は、昇降駆動部Sの上部停止位置を示す。
符号Mは、装置本体の上部、すなわち、図示の例にあっては、その右側上部に設けられた、ラックMGを該装置本体の外に送り出すためのラックの送出機構である。
図示は省略されているが、電子回路基盤の製造ラインは、装置本体の前方ないし後方に左右方向に延設されており、該ラインにはそれから分岐された分岐搬送路が設けられている。
図示の例にあっては、前記ターンテーブル5は、前記昇降駆動部Sに前記ラインの軸線に対して180°の角範囲に亘って垂直軸線周りに往復回動可能に軸設されていて、該ターンテーブルを前記ラインの軸線に対して180°回動させることにより、該ターンテーブル上に載置したラックMGを180°回動変位させ、これにより、プリント基板を該ラックの各段に複数枚づつ搭載し得るようにされている。
図中、2は昇降駆動部Sの上部停止位置S2を検知する上部停止位置センサ、3は該駆動部Sの下部停止位置(Sのリード線によって示されている部位)を検知する下部停止位置センサ、4はラックの搬入搬出用モータ、6はターンテーブル受け台、7はターンテーブル5のラック受けベアリング、8はターンテーブル用ベアリング、11はラックホルダー用エアシリンダ、10は該エアシリンダ11の支持台、TはラックMGのターンテーブル5上への載置位置を検知する載置位置センサ、T2は送り出し位置を検知する送り出しセンサである。上記センサ2、3、T、T2はいずれも不図示の制御装置に電気的に接続されている。
装置本体の内部にはラックMGの歪みを矯正するための機構が設けられている。この歪み矯正機構は、図示の例にあっては、前記したラックホルダー用エアシリンダ11、その支持台10及び保持補正板Uからなっており、ターンテーブル5上にラックMGを載置して、ラックMGを該ターンテーブルと該保持補正板Uを介して該シリンダ11にて挟圧して該ラックの歪みを矯正するようになっている。この挟圧保持はラックMGの不図示のスタンバイ部(待機部)への移動変位まで持続される。
昇降駆動部Sがその上部停止位置S2から下降する過程においてラックMGがプリント基板を収納する場合は、その収納の所要段の高さ分毎の下降をし、昇降駆動部Sの前記下部停止位置まで順次下降する。ラックMGの所要の段への基板の収納が完了すると、該昇降駆動部はその上部停止位置S2に復帰する。この復帰と同時に前記シリンダ11の押圧動作が解除されると共に、ラックMGは送出機構Mによりスタンバイ部へセットされる。
これに対し、ラックMGの昇降時に基板を収納する場合は、昇降駆動部Sを該ラックと共に、その下部停止位置まで一旦下降させ、次いで該下部停止位置から基板収納の所要段の高さ分毎に順次上昇させ、基板の収納が完了すると、該昇降駆動部はその上部停止位置S2に復帰する。この復帰と同時に、前記の場合と同様に、シリンダ11の押圧動作が解除されると共に、ラックMGは送出機構Mによりスタンバイ部(待機部)へセットされる。次いで、基板の収納を完了したラックMGは、昇降駆動部Sの上部停止位置S2において、ターンテーブル5により所定の角範囲に亘って回動変位せしめられた後、前記ラインから分岐させて設けた前記分岐搬送路上へ送出機構Mを介して送出される。なお、図3において、Cは送り出し用チェーンコンベアーを、13は支持枠9の補強金具をそれぞれ示す。
【0018】
図2は、本発明に基づく主構成要素の構造ないし形状を示す要部構成平面図概要である。図1の上面からの図であり、記号は各々対応する。図1で省略されているガイドローラーG1、G2が、昇降駆動部S及びS2の機構のロールネジと並立して左右にあり、基台Kに垂直に並立支持される。昇降駆動部S及びS2を左右のガイドローラーG1、G2がガイドする。
【0019】
図3は、本発明に基づく主構成要素の構造ないし形状を示す要部構成側面図概要である。図1の右側面からの図であり、記号は各々対応する。図1及び図2で省略されている送り出し用チエーンコンベアーC及びラックホルダー支持支柱の補強金具13を示す。
【0020】
本装置の複数の設置及び脱着用マガジンラックMGのスタンバイ部及び押し出し機構については、図示を省略する。
【0021】
尚、上記実施例の他にも、本発明の要旨から逸脱しない限りに於いて、様々な構成・構造が許されるもので、特に上記実施例の図面等に限定されるものでもなく、又、その用途についても上記に述べてきたケースにのみ限定されるものではない。例えば、図2のガイドローラーG1、G2は脱着用マガジンラックMGの段の移動に正確さを要しない利用の際に於いては、双方共に、又は、何れか一方を省略し得るし、又ボールネジによる昇降駆動部の配置を可変しうる。
【0022】
【発明の効果】
本発明は以上の説明から容易に理解されるように、所要のマガジンラックに対応するライン上の所要の指示に従い、仕分けをするに十分な効果を発揮しうるものである。
【0023】
また従来装置では、ともすれば使用頻度から来る歪みを見落として、マガジンラックの各段にスムースに載置出来ず、マガジンラック及び載置の両方乃至は何れかを破損する事が多々行なわれているが、マガジンラックの使用頻度から来る歪みを矯正しつつ利用し得る事により、歪みによる損傷を受ける事なく、良好な仕分けが得られる。
【0024】
そして、上記装置は何れの例も、載置中のマガジンラックをターンテーブルにより、又は、左右に又は、前後に移動する事により、より多く収容が可能であり、送出用バーの移動の記憶制御により、より多く収容が可能である。
【0025】
そして、一般的なマガジンラックの使用と容易な送出用バーによる簡便な方式により仕分けを行なう事から装置が安価に制作でき、又複雑な仕分けも容易に構築出来る利便をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本方法及び装置の実施例を示す要部構成断面図である。
【図2】本方法及び装置の実施例を示す要部構成平面図である。
【図3】本方法及ぴ装置の実施例を示す要部構成側面図である。
【符号の説明】
1 上下駆動用機構
2 上段停止センサー
3 下段停止センサー
4 搬入搬出用モーター
5 ターンテーブル
6 ターンテーブル受け台
7 ターンテーブルのマガジン受けベアリング
8 ターンテーブル用ベアリング
9 ラックホルダー支持支柱
10 ラックホルダー用エアーシリンダー支持台
11 ラックホルダー用エアーシリンダー
12 外枠
13 ラックホルダー支持支柱の補強金具
B、B2 ボールネジ支持部及び基台連結部
C 送り出し用チェーンコンベアー
G1、G2 ガイドローラー
K、K2 基台
M 送り出し機構
MG 脱着用マガジンラック
S、S2 昇降駆動部
T 載置センサー
T2 送り出しセンサー
U 保持補正板
Claims (3)
- 電子回路基板の製造ラインにおいて、電子部品の表面実装に使用されるプリント基板を対向側壁間に段積み状に収納して保管し得る構造を有するマガジンラックを上下動させるマガジンラック昇降装置において、前記マガジンラックを搬入・搬出可能に構成した枠構造体から成る装置本体と、該装置本体内に昇降可能に設けられ、該装置本体の上部に設けた上下駆動用機構にボールねじを介して作動連結された昇降駆動部と、該昇降駆動部に垂直軸線周りに往復回動可能に軸設された、前記マガジンラックを載置するターンテーブルと、前記装置本体の上部に設けられたマガジンラックの送出機構とからなり、仕分けされたプリント基板の所定の段への段積み状収納が終了したマガジンラックは、前記昇降駆動部の上部停止位置において、前記ターンテーブルにより所定の角範囲に亘って回動変位せしめられた後、前記ラインから分岐させて設けた分岐搬送路上へ前記送出機構を介して送出されるように構成したことを特徴とするマガジンラック昇降装置。
- 前記ターンテーブルは前記昇降駆動部に前記ラインの軸線に対して180°の角範囲に亘って垂直軸線周りに往復回動可能に軸設されていて、該ターンテーブルを前記ラインの軸線に対して180°回動させることにより、該ターンテーブル上に載置したマガジンラックを180°回動変位させ、これにより、プリント基板をマガジンラックの各段に複数枚づつ塔載し得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のマガジンラック昇降装置。
- 装置本体の内部に前記マガジンラックの歪みを矯正する機構を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のマガジンラック昇降装置。
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