JP3686584B2 - スイミングゴーグル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、スイミング用のゴーグルに関する。
【0002】
【従来の技術】
米国特許第5,802,621号公報に開示されたスイミングゴーグルは、硬質材料からなる一対のレンズ部材と、柔軟弾性材料からなるクッションパッド部材と、ヘッドバンドとで構成されている。クッションパッド部材は、射出成形によって得られるもので、その射出成形の過程においてレンズ部材の周壁部に溶融密着する一対の環状パッド部とこれらパッド部を連結する鼻ベルト部とを有する。これらパッド部と鼻ベルト部とは射出成形の過程において一体的に形成され、パッド部につながる鼻ベルト部の基端部分にはレンズ部材のフランジに前方へ延びるように形成された小さな突起が進入している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記公知スイミングゴーグルのレンズ部材とクッションパッド部材とは、これらを射出成形する過程において互いに溶着することで一体化しているが、時としてクッションパッド部材に作用する外力によってこれら両者が剥離し、レンズ部材内部に水が浸入するということがある。また、クッションパッド部材では、パッド部のフランジに形成された突起が柔軟弾性材料からなる鼻ベルト部の基端部分に進入していることによって、鼻ベルト部がその長手方向へ引張られたときにパッド部がレンズ部材から剥離するという事態を防ぐことはできるのだが、鼻ベルト部が引張られる方向によっては、突起が鼻ベルトから抜けてしまい、所期の目的を果たさないこともある。
【0004】
この発明は、硬質材料からなるレンズ部材と、柔軟弾性材料からなるクッションパッド部材とを有する前記公知の如きスイミングゴーグルの改良に係り、レンズ部材とクッションパッド部材とを互いに剥離したり外れたりすることがないように強固に結合させることを課題にしている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決のために、この発明が対象とするのは、内端部及び外端部を有し、前方に位置するレンズ部と前記レンズ部の周囲から後方へ延びるレンズ周壁部とを有する硬質プラスチック材料で形成された一対のレンズ部材と、これらレンズ部材どうしの内端部間に延びる柔軟弾性材料からなる鼻ベルトと、前記レンズ部材どうしの外端部間に延びるヘッドバンドと、前記レンズ周壁部の後端部分に位置する柔軟弾性材料で形成されたクッションパッドとを有するスイミングゴーグルである。
【0006】
かかるスイミングゴーグルにおいて、この発明が特徴とするところは、次の点にある。前記硬質プラスチック材料で形成されたレンズ部材と、同種類の柔軟弾性材料で一体的に形成された前記鼻ベルト及び前記クッションパッドとが、これら鼻ベルト及びクッションパッドの射出成形によって一体的に結合されている点。前記レンズ部材が、前記内端部又は前記外端部における前記レンズ周壁部の外周面に、該周壁部の後方部分において側方へ張り出し、前記ゴーグル着用者の顔面寄りに位置する後方張り出し部と、前記後方張り出し部よりも前記顔面から離れて前記後方張り出し部の前に位置する少なくとも一つの前方張り出し部と、前記後方張り出し部に、前記レンズ部材の前後方向へ延び互いに対向する前部と後部とを有する透孔と、前記前方張り出し部と前記後方張り出し部との間に条溝とを備えている点。さらに、前記前方張り出し部が前記レンズ部の側から見て前記透孔の前記前部の少なくとも一部分を遮蔽し、前記鼻ベルトおよびクッションパッドを形成している前記柔軟弾性材料が、前記透孔を満たし、前記透孔の前記少なくとも一部を遮蔽している前記前方張り出し部の少なくとも一部と、前記透孔の近傍において前記後方張り出し部とを被覆している点。前記内端部における前記後方張り出し部は、前方へ傾斜していることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
添付の図面を参照し、この発明に係るスイミングゴーグルの詳細を説明すると、以下のとおりである。
【0008】
図1に斜視図で示されたスイミングゴーグル1は、ゴーグル1の前方に位置する一対のレンズ部材2およびクッションパッド部材3、並びにゴーグル1の後方に位置するヘッドバンド4を有する。レンズ部材2は、ポリカーボネート樹脂等の透明な硬質プラスチック材料で形成され、クッションパッド部材3はシリコンゴム等の柔軟弾性材料で形成されている。かかるクッションパッド部材3は、各レンズ部材2の周囲に延びる一対の環状パッド部6と、レンズ部材2の内端部15においてこれらパッド部6どうしを連結している鼻ベルト部7と、レンズ部材2の外端部16において後方ヘ延びるバックル取り付け用のアーム部8とを有する。ヘッドバンド4は、アーム部8に対してバックル9を介して長さ調節可能に取り付けられている。レンズ部材2とクッションパッド部材3とは、予め射出成形されたレンズ部材2をクッションパッド部材3を射出成形するための金型にインサートした後に、その金型でクッションパッド部材3を成形する過程において一体化されている。好ましい射出成形条件下において、クッションパッド部材3はレンズ部材2に溶着している。
【0009】
図2,3は、射出成形されたレンズ部材2の平面図と側面図である。レンズ部材2は、前方に位置するレンズ部11と、レンズ部11の周縁から後方へ延びる周壁部12とを有する。周壁部12は、ゴーグル1着用者の顔面(図示せず)寄りに位置する後方部分において側方へ張り出す第1張り出し部21と、第1張り出し部21よりも顔面から離れて前方に位置する第2張り出し部22と、第2張り出し部22よりも更に前方に位置する第3張り出し部23とを有し、第1張り出し部21は周壁部12のフランジを形成している。これら第1〜3張り出し部21〜23は、レンズ部材2の内端部15を除くほぼ全周にわたって連続的に、または間欠的に延びている。レンズ部材2の内端部15における周壁部12には、そのレンズ部材2と並ぶもう一方のレンズ部材2の内端部15へ向かって延びて前方へ傾斜する第4張り出し部24と、第4張り出し部24の前方に位置する第5張り出し部25とが形成されている。レンズ部材2の外端部16における第1張り出し部21には、前後方向へ延び互いに対向する前部及び後部を有する外端部透孔26が形成され、内端部15における第4張り出し部24には、前後方向ヘ延び互いに対向する前部及び後部を有する内端部透孔27が形成されている。外端部透孔26の前方には、レンズ部11の側から見て、この透孔26の前部の一部または全部を遮蔽するように、第2張り出し部22および/または第3張り出し部23が位置している。図3では、かような第1張り出し部21と第2張り出し部22との間に条溝28が形成され、第1張り出し部21と第3張り出し部23との間に条溝29が形成されている。これらの条溝28,29は、レンズ部材2の内端部15を除くほぼ全周にわたって連続して延びているか、または間欠的に延びていてもよい。また、内端部透孔27の前方には、レンズ部11の側から見て、この透孔27の前部の少なくとも一部を遮蔽するように第5張り出し部25が位置している。図3の例では、その第5張り出し部25が内端部透孔27における前方開口部分31(図4参照)の一部を塞いでいる。
【0010】
図4,5は、図2のIV−IV線およびV−V線矢視図であって、レンズ部材2の内端部15および外端部16の断面の詳細を示している。図4において、周壁部12の外面には、前方へ第4張り出し部24と内端部透孔27とが形成され、第5張り出し部25が透孔27の前方開口部分31の一部を塞いでいる。図5において、レンズ部11の周縁から後方(図の下方)へ延びる周壁部12の外周面には側方へ向かっての第1〜第3張り出し部21〜23が形成され、第1張り出し部21には前後方向へ延びる外端部透孔26が形成されている。第1張り出し部21と第2張り出し部22との間には条溝28が、第1張り出し部21と第3張り出し部23との間には条溝29が形成されている。
【0011】
図6は、図1のVI−VI線矢視図である。レンズ部材2と一体化するように射出成形されたクッションパッド部材3は、それを形成する柔軟弾性のプラスチック材料32がレンズ部材2の外端部16では、外端部透孔26と条溝28,29とを満たすとともに透孔26の近傍で第1張り出し部21を被覆した状態にあって周壁部12の外周面に密着し、好ましくは溶着している。クッションパッド部材3において後方へ延びるアーム部8にはバックル9が取り付けられ、バックル9にはヘッドバンド4が挿通されている。レンズ部材2の内端部15では、プラスチック材料32が内端部透孔27を満たすとともに第5張り出し部25の後面33と側面34とに密着し、かつ、第4張り出し部24を被覆している。かかる内端部15においても、プラスチック材料32は、レンズ部材2の各部位に対して密着するのみならず溶着していることが好ましい。内端部15では、第4張り出し部24が鼻ベルト部7の基端部分36に、鼻ベルト部7の長手方向へ向かって進入した状態にある。レンズ部材2の内端部15と外端部16との間においては、プラスチック材料32が外端部透孔26の近傍で第1張り出し部21を被覆するのみならず周壁部12の周り方向へ延びている部分の第1張り出し部21をも被覆し、また同じくその周り方向へ延びる条溝28,29をも満たし、図1に示されるように周壁部12の全周に密着し、より好ましくは溶着している。
【0012】
このように形成されたゴーグル1では、鼻ベルト部7に図1に矢印10で示される左右方向へ引張る力が作用した場合、その力は内端部透孔27を満たしている部分のプラスチック材料32を介して第4張り出し部24の先端部分36(図6参照)に支えられてクッションパッド部材3のパッド部6に及ばない。それゆえ、パッド部6はレンズ部材2から外れることがなく、鼻ベルト部7は第4張り出し部24から抜けるということがない。かかる機能は、第4張り出し部24の先端部分36が前方へ傾斜していることで更に強化される。また、内端部透孔27を満たしている部分のプラスチック材料32は、透孔27の一部を遮蔽している第5張り出し部25が前方から当接している状態にあるから、鼻ベル部7がそのように引張られても透孔27の前方へ動くことがなく、鼻ベルト部7の基端部36がレンズ部材2の周壁部12から離間して両部12,36の間からレンズ部材2の内部へ水が浸入するという恐れがない。レンズ部材2の外端部16では、外端部透孔26を満たす部分のプラスチック材料32に透孔26の一部を遮蔽している第2張り出し部22および/または第3張り出し部23が前方から当接しているから、この部分のプラスチック材料32は透孔26の前方へ動くことがなく、ヘッドバンド4を支えるアーム部8がどのように揺れ動いても、クッションパッド部材3がレンズ部材2から離間してレンズ部材2の内部へ水が浸入するという恐れがない。
【0013】
この発明に係るスイミングゴール1において、レンズ部材2の外端部16は、第1張り出し部21の前方に第2張り出し部22または第3張り出し部23のいずれか一方だけが形成されている状態であってもよい。また、レンズ部材2は、第1張り出し部21及び第4張り出し部24の少なくとも一つを有することが必要である。
【0014】
【発明の効果】
この発明に係るスイミングゴールは、レンズ部材周壁部の後方に形成された張り出し部が透孔を有し、クッションパッド部材を形成するプラスチック材料がその透孔を満たすとともにその張り出し部を被覆し、かつ、その透孔の前方に位置するもう一つの張り出し部にまで及んでいるから、クッションパッド部材は、周壁部と強固に結合し、周壁部から外れたり剥離したりすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 スイミングゴーグルの斜視図。
【図2】 レンズ部材の平面図。
【図3】 レンズ部材の側面図。
【図4】 図2のIV−IV線矢視図。
【図5】 図2のV−V線矢視図。
【図6】 図1のVI−VI線矢視図。
【符号の説明】
1 スイミングゴーグル
2 レンズ部材
3 クッションパッド部材
4 ヘッドバンド
6 パッド
7 鼻ベルト
12 レンズ周壁部
21 後方張り出し部(第1張り出し部)
22 前方張り出し部(第2張り出し部)
23 前方張り出し部(第3張り出し部)
24 後方張り出し部(第4張り出し部)
25 前方張り出し部(第5張り出し部)
26 透孔
27 透孔
Claims (3)
- 内端部及び外端部を有し、前方に位置するレンズ部と前記レンズ部の周囲から後方へ延びるレンズ周壁部とを有する硬質プラスチック材料で形成された一対のレンズ部材と、これらレンズ部材どうしの内端部間に延びる柔軟弾性材料からなる鼻ベルトと、前記レンズ部材どうしの外端部間に延びるヘッドバンドと、前記レンズ周壁部の後端部分に位置する柔軟弾性材料で形成されたクッションパッドとを有するスイミングゴーグルにおいて、
前記レンズ部材が、少なくとも前記内端部における前記レンズ周壁部の外周面に、該周壁部の後方部分において側方へ張り出し、前記ゴーグル着用者の顔面寄りに位置してフランジを兼ねる後方張り出し部と、前記後方張り出し部よりも前記顔面から離れて前記後方張り出し部の前に位置する少なくとも一つの前方張り出し部と、前記後方張り出し部に、前記レンズ部材の前後方向へ延び互いに対向する前部及び後部とを有する透孔と、前記前方張り出し部と前記後方張り出し部との間に条溝とを備え、
前記前方張り出し部が前記レンズ部の側から見て前記透孔の前記前部の少なくとも一部分を遮蔽し、前記鼻ベルトを形成している前記柔軟弾性材料が、前記透孔及び前記条溝を満たし、前記透孔の前記前部の少なくとも一部を遮蔽している前記前方張り出し部の少なくとも一部と、前記透孔の近傍において前記後方張り出し部とを被覆していることを特徴とする前記ゴーグル。 - 内端部及び外端部を有し、前方に位置するレンズ部と前記レンズ部の周囲から後方へ延びるレンズ周壁部とを有する硬質プラスチック材料で形成された一対のレンズ部材と、これらレンズ部材どうしの内端部間に延びる柔軟弾性材料からなる鼻ベルトと、前記レンズ部材どうしの外端部間に延びるヘッドバンドと、前記レンズ周壁部の後端部分に位置する柔軟弾性材料で形成されたクッションパッドとを有するスイミングゴーグルにおいて、
前記レンズ部材が、少なくとも前記外端部における前記レンズ周壁部の外周面に、該周壁部の後方部分において側方へ張り出し、前記ゴーグル着用者の顔面寄りに位置してフランジを兼ねる後方張り出し部と、前記後方張り出し部よりも前記顔面から離れて前記後方張り出し部の前に位置する少なくとも一つの前方張り出し部と、前記後方張り出し部に、前記レンズ部材の前後方向へ延び互いに対向する前部と後部とを有する透孔と、前記前方張り出し部と前記後方張り出し部との間に条溝とを備え、
前記前方張り出し部が前記レンズ部の側から見て前記透孔の前記前部の少なくとも一部分を遮蔽し、前記クッションパッドを形成している前記柔軟弾性材料が、前記透孔及び前記条溝を満たし、前記透孔の前記前部の少なくとも一部を遮蔽している前記前方張り出し部の少なくとも一部と、前記透孔の近傍において前記後方張り出し部とを被覆していることを特徴とする前記ゴーグル。 - 前記内端部における前記後方張り出し部は、前方へ傾斜している請求項1又は請求項2に記載のゴーグル。
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