JP3682919B2 - ペニンシュラ型キッチン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペニンシュラ型キッチンに関し、特に、台所の壁面から半島状に延設されるいわゆるペニンシュラ型キッチンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のペニンシュラ型キッチンは、台所の壁面から半島状に延設される概略矩形形状のカウンターを備えており、このカウンターには、壁面寄りにレンジが設置され、先端部分における一方の側縁寄りにシンクが設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のペニンシュラ型キッチンにおいては、一箇所にシンクが設置されている。このような従来のペニンシュラ型キッチンでは、カウンターの両側から複数の人が調理作業を行う場合においては、シンクが一箇所にしかないため、作業性が良くないという課題があった。
本発明は、上記課題にかんがみてなされたもので、調理時の作業性を高めることが可能なペニンシュラ型キッチンの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる発明は、台所の壁面から半島状に延設されるペニンシュラ型キッチンであって、上記壁面から所定部位まで形成される第一の直線部と同第一の直線部から先端部分まで外側に張り出しつつ形成される第一のR形状部との組み合わせにより一方の側縁が構成され、同壁面から同第一の直線部よりも壁面寄り部位まで形成される第二の直線部と同第一の直線部と相対する部分を有し同第二の直線部から先端部分まで外側に張り出しつつ形成されて先端部分にて同第一のR形状部と接続される第二のR形状部との組み合わせにより他方の側縁が構成されるカウンターと、上記第一のR形状部に沿うと共に上記第一および第二のR形状部が相対する部位に設置される第一のシンクと、上記第二のR形状部の壁面側に沿うとともに、他方が上記第一の直線部に相対する部位に設置される第二のシンクとを備え、上記第一のシンクと上記第二のシンクとの間に上記第二のR形状部の最大張り出し部を備えることによって上記最大張り出し部の周辺に作業スペースを形成した構成としてある。
すなわち、カウンターの先端部分にて第一のR形状部と第二のR形状部とがR形状で接続されるため、一方の側縁から他方の側縁へ、また、他方の側縁から一方の側縁への移動が容易となる。
【0005】
また、第一のシンクが上記第一のR形状部に沿うと共に上記第一および第二のR形状部が相対する部位に設置されているため、両側縁からの第一のシンクへのアクセスが容易となり、両側縁から複数人で作業をする場合であっても使いやすい構造となる。
さらに、第二のシンクに関しても、上記第二のR形状部の壁面側に沿うため、上記他方の側縁からのアクセスが容易となるだけでなく、他方が外側に張り出したR形状部ではなく上記第一の直線部に相対する部位に設置されるため上記一方の側縁からのアクセスも容易となる。
さらに、上記第一のシンクと上記第二のシンクとの間に上記第二のR形状部の最大張り出し部を備えることによって上記最大張り出し部の周辺に作業スペースを形成したため、両シンクの間に作業スペースを確保することが可能となる。
【0006】
上記第一のシンクを一層使いやすいものにするため、付加構成を設けることも可能である。その一例として、上記第一のシンクは、上記第二のシンクよりも大きめに形成され、上記第一および第二のR形状部のR形状に対応した外周形状を有している構成としてもよい。
すなわち、上記第一のシンクが上記第二のR形状部に対応した外周形状を有しているため、両側縁からのアクセスが一層容易となると共に同先端部分におけるシンク面積を大きく確保することが可能となる点においても有用となる。
【0007】
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のペニンシュラ型キッチンにおいて、上記第一のシンクと第二のシンクとを、カウンターの延設方向および幅方向のいずれにおいても重ならないように設置した構成としてある。
また、請求項3かかる発明は、請求項1又は請求項2に記載のペニンシュラ型キッチンにおいて、上記第一のシンクを少なくともその一部が第一のR形状部の外側に張り出した部分に位置するように設置し、かつ、第二のシンクを少なくともその一部が第二のR形状部の外側に張り出した部分に位置するように設置した構成としてある。
さらに、請求項4にかかる発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載のペニンシュラ型キッチンにおいて、上記第一のシンクは、上記第一のR形状部に対応すると共に、上記第一のR形状部と第二のR形状部との接続部分から壁面に向かうに従い、上記第二のR形状部から離れるような外周形状を有している構成としてある。
【0008】
上記カウンターに付加機能を設けることも可能であり、その一例として、上記第一の直線部と上記第二の直線部との間には、加熱調理器が設置されている構成としてもよい。
すなわち、上記一方の側縁からであっても、上記他方の側縁からであっても、同加熱調理器の取り扱いが容易となる。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1〜請求項4にかかる発明によれば、調理時の作業性を高めることが可能なペニンシュラ型キッチンを提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
ここでは、下記の順序に従って本発明の実施形態を説明する。
(1)ペニンシュラ型キッチンの概略説明:
(2)カウンターの形状説明:
(3)まとめ:
【0011】
(1)ペニンシュラ型キッチンの概略説明:
図1は、本実施形態にかかるペニンシュラ型キッチンの設置状況を斜視図により示している。
同図において、カウンター10は、台所の壁面20から半島状に延設されており、開き戸や引き出しなどの収納スペースを有するキャビネット30上に設けられている。また、カウンター10の上方には、換気フード40が別途取り付けられている。
【0012】
(2)カウンターの形状説明:
カウンター10の側縁形状を図2におけるAの側から見ると、壁面20からカウンター10の全体長の三分の二まで壁面20に直交する方向へ直線的に第一の直線部10aが形成され、この第一の直線部10aの先端側からカウンター10の先端部分まで外側へ張り出すように第一のR形状部10bが形成されている。
【0013】
一方、カウンター10の側縁形状を同図におけるBの側から見ると、壁面20からカウンター10の全体長の三分の一まで壁面20に直交する方向へ直線的に第二の直線部10cが形成され、この第二の直線部10cの先端側からカウンター10の先端部分まで外側へ張り出すように第二のR形状部10dが形成されている。
ここで、カウンター10の先端部分では、第一のR形状部10bと第二のR形状部10dとが接続されているため、A側からB側へ、また、B側からA側への移動が容易となる。
【0014】
カウンター10の壁面20付近にて第一の直線部10aと第二の直線部10bとの間に形成される均等幅の部位には、本発明にいう加熱調理器としてのレンジ11が埋設されている。
このように、レンジ11が外側へ張り出していない第一の直線部10aと第二の直線部10bとの間に設置されていると、A側からもB側からもレンジ11までの距離が近いため、レンジ11における鍋やフライパンなどの取り扱いが容易となる。
【0015】
また、第一のR形状部10b沿いには、第一のシンク12が設置されており、第二のR形状部10d沿いの壁面20側には、他方が第一の直線部10aに相対する部位に第二のシンク13が設置されている。第一のシンク12は、第二のシンク13よりも大きめに形成されており、第一および第二のR形状部10b,10dにおける先端近傍に設けられ、同第一および第二のR形状部10b,10dのR形状に対応した外周形状を有している。
このように、第一のシンク12は、第一および第二のR形状部10b,10dにおける先端近傍に設けられていることから、A側からであってもB側からであっても容易にアクセスすることが可能となると共に、同第一および第二のR形状部10b,10dのR形状に対応した外周形状を有していることから、第一のシンク12の面積を大きく確保することが可能となる。また、A側とB側から複数の調理者が第一のシンク12を使う場合であっても、R形状部であることからカウンター10の周囲に立ちやすく、作業がしやすい構造となっている。
【0016】
同様に、第二のシンク13に関しても、上記第一の直線部に相対する第二のR形状部10cの壁面20側に設置されているため、両側縁側から使いやすい構造となる。
なお、第二のR形状部10dでは、最も外側へ張り出した最大張り出し部10d1が第一のシンク12と第二のシンク13との間に形成されているため、第一のシンク12と第二のシンク13との間における作業スペースを広く取ることが可能となる点においても使い勝手の良い構造となる。
【0017】
(3)まとめ:
以上、図2に示すような形状を有するカウンター10を採用すると、第一のR形状部10bと第二のR形状部10dとが接続された先端部分における移動が容易となり、第一および第二のシンク12,13の使い勝手が良くなる。
また、第一のシンク12のシンク面積を大きく取ることができ、最大張り出し部10d1の周辺にて作業スペースを広く取ることができる。従って、調理時の作業性を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態にかかるペニンシュラ型キッチンの設置状況を示す斜視図である。
【図2】 カウンターの形状を示す平面図である。
【符号の説明】
10…カウンター
10a…第一の直線部
10b…第一のR形状部
10c…第二の直線部
10d…第二のR形状部
10d1…最大張り出し部
11…レンジ
12…第一のシンク
13…第二のシンク
20…壁面
30…キャビネット
40…換気フード

Claims (4)

  1. 台所の壁面から半島状に延設されるペニンシュラ型キッチンであって、上記壁面から所定部位まで形成される第一の直線部と同第一の直線部から先端部分まで外側に張り出しつつ形成される第一のR形状部との組み合わせにより一方の側縁が構成され、同壁面から同第一の直線部よりも壁面寄り部位まで形成される第二の直線部と同第一の直線部と相対する部分を有し同第二の直線部から先端部分まで外側に張り出しつつ形成されて先端部分にて同第一のR形状部と接続される第二のR形状部との組み合わせにより他方の側縁が構成されるカウンターと、上記第一のR形状部に沿うと共に上記第一および第二のR形状部が相対する部位に設置される第一のシンクと、上記第二のR形状部の壁面側に沿うとともに、他方が上記第一の直線部に相対する部位に設置される第二のシンクとを備え、上記第一のシンクと上記第二のシンクとの間に上記第二のR形状部の最大張り出し部を備えることによって上記最大張り出し部の周辺に作業スペースを形成したことを特徴とするペニンシュラ型キッチン。
  2. 上記第一のシンクと第二のシンクとを、カウンターの延設方向および幅方向のいずれにおいても重ならないように設置したことを特徴とする請求項1に記載のペニンシュラ型キッチン。
  3. 上記第一のシンクを少なくともその一部が第一のR形状部の外側に張り出した部分に位置するように設置し、かつ、第二のシンクを少なくともその一部が第二のR形状部の外側に張り出した部分に位置するように設置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のペニンシュラ型キッチン。
  4. 上記第一のシンクは、上記第一のR形状部に対応すると共に、上記第一のR形状部と第二のR形状部との接続部分から壁面に向かうに従い、上記第二のR形状部から離れるような外周形状を有していることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のペニンシュラ型キッチン。
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