JP3678410B2 - ピッキングフォークリフト - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ピッキングフォークリフトに係り、特には、設計上の自由度を増してコストダウンが図れ、安定性を向上でき、油圧装置の調整が容易にできるようにしたピッキングフォークリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】
荷役車両としてのフォークリフトのうちには、ピッキングフォークリフトといわれるものがある。ピッキングフォークリフトはフォーク等の荷役機構と共に昇降する運転台に乗り込んだオペレータが、ラック倉庫内などに並列設置されているラック棚間に設けられた通路を走行し、パレット作業及びピッキング作業を行うように構成されている。
【0003】
従来のピッキングフォークリフト51は、図4で概略構造を示すように、走行する車両本体52を有し、車両本体52の前側の左右に間隔を置いて一対のマスト53が立設され、マスト53の前側に昇降させられる運転台54が設けられ、運転台54の前側に荷役機構55が設けられている。荷役機構55はシフト機構部56、ローテイト機構部57、サブリフト機構部58とから構成され、荷役機構55の油圧装置59がシフト機構部56の下部に設けられ、運転台54の前部に操作盤80が立設されている。
【0004】
車両本体52は、動力装置やメインの油圧装置などを内蔵し、下側に回転輪、操舵輪などが設けられ、方向変更可能に前後に走行する。この車両本体52の前側に配置されたマスト53に沿って運転台54はリフト用の油圧シリンダ61、リフトチェーン62により昇降させられるようにされている。
【0005】
荷役機構55のシフト機構部56は運転台54の床面部63と天井部64の前方に突出した支持部材65を有している。支持部材65は立体的に形成され、上部が天井部上面の梁部から前方へ突出した上方の突出部を有し、下方にも中間の垂下部よりも前方へ突出した突出部を有している。
【0006】
支持部材65の下方の突出部内には、荷役機構用のコントロールバルブ等の油圧装置59が設けられている。
【0007】
すなわち、上記従来のピッキングフォークリフト51では、荷役機構55のシフト機構部56を左右に移動させる油圧モータ69や、フォーク72を回転させるローテイト機構部57を駆動する油圧モータや、フォーク72を昇降作動させるサブリフト機構部58の油圧シリンダ74等に作動油を供給する油圧装置59がシフト機構の支持部材65内に組み付けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
従って、上記従来のピッキングフォークリフト51においては、次のような不都合が生じていた。
▲1▼自重が数十kgある油圧装置のため、ピッキングフォークリフトの安定性を悪くしていた。▲2▼また、スペース上の制約が多い場合があり、この制約が油圧装置設計上の支障となり、設計の自由度が低くなり、コストアップとなっていた。▲3▼また、可動側にあるため、調整等を行う場合、動かしながら調整することが困難で手間がかかった。
【0009】
本発明はこれらの不都合に鑑みて創案されたものであって、車両本体の安定性を確保でき、設計上の自由度が高くでき、コストダウンが計れ、動かしながらの調整が容易なピッキングフォークリフトの提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るピッキングフォークリフトは、前後に走行する車両本体と、この車両本体に立設されたマストと、車両本体の前側に配置されてこのマストの立設方向に沿って昇降させられる運転台と、この運転台の床面部と天井部の前側に設けられて上下左右に移動すると共にフォークを回動させる機構を有する荷役機構と、この運転台の前部中央に設けられた操作盤と、運転台に設けられた荷役機構の油圧装置を備えており、上記荷役機構は油圧シリンダー又は油圧モータを含んでおり、上記油圧装置は上記油圧シリンダー又は油圧モータを駆動するためのコントロールバルブを含んでいることを特徴とする。
【0011】
また、請求項2に係るピッキングフォークリフトは、前記油圧装置が前記操作盤の下部に設けられて構成されている。請求項3に係るピッキングフォークリフトは、前記油圧装置が前記運転台の前記マスト側に設けられて構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施例に係るピッキングフォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視図、図2は操作盤を示す図である。
【0013】
ピッキングフォークリフト1は、車両本体2と、この車両本体2の前側の左右に間隔を置いて立設された一対のマスト3と、マスト3に沿って昇降させられる運転台4と、運転台4の前面に設けられた荷役機構5と、運転台4の床面部8a上の前部中央に立設され操作盤6を有し、この操作盤6の下部に油圧装置7を設けている。
【0014】
ピッキングフォークリフト1の車両本体2は、動力装置やメインの油圧装置などを内蔵し、その下側に操舵輪、回転輪が設けられている。これらを操作することでピッキングフォークリフトを方向転換可能に走行させ、パレット作業及びピッキング作業を行わせる。
【0015】
オペレータが乗り込む運転台4は、図示しないリフト用の油圧シリンダとリフトチェーン9とを用いて昇降させられる構成となっている。そして、ピッキングフォークリフト1の走行、昇降の操作は操作盤6に設けられたそれぞれ用の操作レバ−を操作することにより行われるようにしている。
【0016】
操作盤6は、図2に示すように、フレーム部材31等により骨組みが形成され、表面がカバ−部材32や前面カバー部材33で覆われて外形が概略直方体で、内部に空洞を持つように形成されている。前面カバー部材33を突出させて表示用のパネルを形成し、上面を所定の穴等が設けられた上面カバー部材34で覆って取付面を形成し、ステアリングハンドル6a、走行コントロールレバー6b、計器、方向変更スイッチ3c等のスイッチ類、表示灯等を取り付けている。また、操作盤6の横側に支持取手35を設けて運転台4からの出入りが安全にできるようにしている。操作盤6の下面は運転台4に取り付けるように開放し、内部の下部の空間にコントロールバルブ等の油圧装置7が設けられている。そして、この油圧装置7を経由して荷役機構5の油圧シリンダー、油圧モータを作動するようにしている。このように油圧装置7を操作盤下部に収容したので、運転台4と共に移動するだけであるから、安定性が向上できる。
【0017】
荷役機構5は、フォーク15を左右に移動させるシフト機構部10と、フォーク15を回動させるローテイト機構部11と、フォークを上下動させるサブリフト部とから構成している。運転台4の床面部8aと天井部8bの前側にシフト機構部10が配置され、シフト機構部10の下部には、フォーク15を回転させるローテイト機構部11が配置されている。そして、荷役機構5は、上下左右に移動可能と共にフォークが回動可能に設けられている。シフト機構部10は、シフトキャリッジともいわれ、上下方向に垂下した状態で前面に突出して設けられている。このシフト機構部10の下部には、フォーク15を回転させる機構のローテイト機構部11が上下に移動自在に配置されている。シフト機構部10の支持部材12は運転台4の前側に設けられ、支持部材12の内部を挿通するように位置決めされた回転シャフトが配設されている。この回転シャフトの上下端それぞれにはピニオンギヤが取り付けられ、運転台4を構成している床面部8a及び天井部8bの前端面にはそれぞれピニオンギヤに噛み合うラックギヤ14が取り付けられている。ピニオンギヤは、回転シャフトを介して旋回部カバ−18に覆われている油圧モータでもって回転させられ、シフト機構部10は運転台4の前端面に沿って左右に移動する。このシフト機構部10は、操作盤6に設けられたシフト用の操作レバ−により、操作される。
【0018】
シフト機構部10の下部のローテイト機構部11は、カバー18内に収容された油圧モータでもって回転させられるローテイトシャフト20と、フィンガバー22とを具備している。フィンガバー22によって一対のフォーク15が並列に支持されている。ピッキング作業においては、フォーク15と共に昇降する運転台4に乗り込んだオペレータがフォーク15上に乗り移って作業することが可能にされている。
【0019】
さらに、シフト機構部10とローテイト機構部11との間には、このローテイト機構部11を上下に沿って昇降させるためのサブリフト機構部21が配置されている。サブリフト機構部21はシフト機構部10の前側に配設され、サブリフト用の油圧シリンダ24と一対のサブリフトチェーン26とを備えている。そして、サブリフト機構部21は操作盤6に設けられた操作レバ−により操作されるようになっている。
【0020】
運転台4には、天井部8bを支持するように左右一対の支柱28が設けられ、各支柱28の側面に保護ガード29が設けられている。保護ガード29は床部8aに略平行な平伏状態から支柱28に略平行な起立状態までの間を起伏できるようになっている。このように保護ガード29を設けることによりオペレータの作業の安全を向上できるようにされている。
【0021】
つぎに、本実施の形態に係るピッキングフォークリフトによりラック棚から荷物をピッキングする動作及び作用について説明する。まず、オペレータは保護ガード29を起立させて運転台4に乗り込んだ後、保護ガード29を倒して平伏状態にする。そして、操作盤6に向かって立って、ホイ−ルハンドル6a、走行コントロールレバー6bを操作してピッキングフォークリフト1を走行させ、所要のラック棚のところに行く。そこで、操作盤6でレバー類を操作して、運転台4を昇降して、荷役機構5を所用の高さに上昇させる。フォーク15の方向が荷物の方向を向くようにローテイト機構部11の油圧モータで旋回させる。このとき、高さ位置が狂っていればサブリフト機構部21の油圧シリンダ24を動作させて、高さを合わせをする。
【0022】
フォーク作業を行う場合は、シフト機構部10を左又は右に移動させることによりフォークを前進させて、荷物の下にフォークを差し込む。そして、サブリフト機構部21を上昇させて荷取りをする。ピッキング作業をする場合には、オペレータは荷物の前にピッキングフォークリフトを止め、側面の保護ガード29を起立させて、支え部材35に掴まってフォーク15に乗り移って、ピッキングを行う。ピッキング作業が終了したら、オペレータは運転台4に乗り込み、保護ガード29を倒して安全を確保した後、操作盤6に向かって立って、シフト機構部10を移動させて荷物を運転台4の中央部に位置させる。そして、走行コントロールレバー、ホイ−ルハンドルを操作してピッキングフォークリフト1を走行させ、所用のラック棚のところに行き、荷下ろし作業を行う。以下必要に応じて上記の作業を繰り返す。
【0023】
以上説明したように、本発明に係るピッキングフォークリフトにおいては、荷役機構の油圧装置を支持部材12の内部に設けないで、操作盤の下部等の運転台に収容したのでオペレータのピッキング作業等の作業の邪魔になることがない。重量のある油圧装置をシフト機構で左右に移動させないので、設計の自由度が高くなり、コストダウンが計れ、動かしながらの調整が容易にでき、車両本体の安定性を確保することができる。
【0024】
なお、本願発明は、上記説明のものに限定されず、発明の趣旨を変更しない範囲で変更実施できることはもちろんである。例えば、上記においては、油圧装置を操作盤の下部に収容した例で説明したが、図3に示すように、運転台後方のマスト(支柱)間に設けるようにしてもよい。
【0025】
図3に示す第2実施例のピッキングフォークリフトにおいて、上記第1実施例と共通する部分については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。第2実施例のピッキングフォークリフト1は、車両本体2と、この車両本体2の前側の左右に間隔を置いて立設された一対のマスト3と、マスト3に沿って昇降させられる運転台4と、運転台4の前面に設けられた荷役機構5と、運転台4の床面部8a上の前部中央に立設され操作盤6とを有し、マスト3側に油圧装置7を設けている。
【0026】
油圧装置7は、ケース40に覆われ、運転台4の後部(マスト3側)に設置されている。そして、この油圧装置7を経由して、図示していない荷役機構5の油圧シリンダや油圧モータに作動油を供給するようにしている。なお、ケース40は、安全確保と装置の保護に適するように構成している。
【0027】
このように油圧装置7を運転台4のマスト側に配置すると、操作盤6を小型ににでき、その結果、オペレータの運転台4の前部での作業が容易になるという、効果を奏することができる。また、車両本体近くに配置するので、上記の第1実施例の効果に加えて、一層車両本体の安定性を向上することができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るピッキングフォークリフトにおいては、油圧装置を支持部材の内部に設けないで、運転台に設けたので、重量のある油圧装置を左右に移動させないので、設計の自由度が高くなり、コストダウンが計れ、荷役機構を動かしながらの調整が容易にでき、車両本体の安定性を確保することができる。
【0029】
また、操作盤の下部に収容すれば、設計の自由度が高くなり、コストダウンが計れ、荷役機構を動かしながらの調整が容易にでき、車両本体の安定性を確保することができる。運転台でのオペレータの作業がより一層安全にできる。また、油圧装置を運転台のマスト側に設けると、一層車両本体の安定性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の形態に係るピッキングフォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視図である。
【図2】第1実施例の操作盤を示す図で、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図である。
【図3】本発明の他の実施例のピッキングフォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視図である。
【図4】従来のピッキングフォークリフトの全体構造を簡略化して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ピッキングフォークリフト
2 車両本体
3 マスト
4 運転台
5 荷役機構
6 操作盤
7 油圧装置
8a 床部
8b 天井部
9 チェーン
10 シフト機構部
11 ローテイト機構部
12 支柱
21 サブリフト機構部
31 フレーム部材
32 カバー部材
35 側部支え部材
40 ケース
Claims (3)
- 前後に走行する車両本体と、この車両本体に立設されたマストと、車両本体の前側に配置されてこのマストの立設方向に沿って昇降させられる運転台と、この運転台の床面部と天井部の前側に設けられて上下左右に移動すると共にフォークを回動させる機構を有する荷役機構と、この運転台の前部中央に設けられた操作盤と、運転台に設けられた荷役機構の油圧装置を備えており、上記荷役機構は油圧シリンダー又は油圧モータを含んでおり、上記油圧装置は上記油圧シリンダー又は油圧モータを駆動するためのコントロールバルブを含んでいることを特徴とするピッキングフォークリフト。
- 前記油圧装置が前記操作盤の下部に設けられた請求項1に記載のピッキングフォークリフト。
- 前記油圧装置が前記運転台の前記マスト側に設けられた請求項1に記載のピッキングフォークリフト。
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