JP3677184B2 - オブラート支持容器 - Google Patents

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三男 渡辺
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瀧川オブラート株式会社
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器に関するもので、特に、予めコーン状に成形されたオブラートを支持するための支持容器として用いた場合に好適な容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
オブラートは、周知のように粉末状や顆粒状等の飲み下しにくい薬を包んで、これを服用するときに用いられるものである。従前においては、矩形、もしくは円形のフィルム状のものが用いられていたが、昨今においては、薬をより包みやすくするために予めコーン状に成形されたものも提供されている。すなわち、コーン状を呈するオブラートにあっては、既に一端が閉塞された袋状となっているため、その内部に薬を入れれば、他端の開口を閉じるだけで薬を包み込むことができるようになるのである。
【0003】
上記のようなコーン状のオブラートは、自立することができないため、通常、これを支持する支持容器とともにパッケージ化して販売されている。
【0004】
この種の支持容器A,Bとしては、例えば図や図に示すように、矩形状の紙製プレートA′,B′に支持用の孔a1,b1を形成するとともに、この孔a1,b1の周囲に適宜切り込み線a2,b2を形成したものが一般的である。
【0005】
これらの支持容器A,Bは、図(a)および図(a)に示すように、通常状態においてはいずれも1枚のプレート状を呈するため、オブラートCとともに梱包容器(図示せず)に収容しておくことができる。
【0006】
一方、支持容器A,Bを組み立てれば、図(b)および図(b)に示すように、それぞれが立体化してオブラート収容部Dを画成するようになる。こうして組み立てられた支持容器A,Bを適用した場合には、オブラート収容部DにオブラートCを収容させることで当該オブラートCを立った姿勢に保持することができ、使用者が両手を使うことが可能となるため、当該オブラートCに薬を入れる作業が極めて容易となる。
【0007】
薬を服用した後においては、先とは逆の手順で分解すれば、支持容器A,Bが再びプレート状を呈するようになり、梱包容器(図示せず)に収容しておくことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の支持容器A,Bにあっては、オブラート収容部Dを画成するために、多数の切り込み線a2,b2に沿って各部を引き起こし、さらにそれらを適宜箇所で折り曲げたり、切り込み同志を嵌め合わなければならない等、その組立作業性に関して必ずしも良好なものとはいえない。しかも、完成後の支持容器A,Bにおいては、オブラート収容部Dの形状が複雑であるため、たとえ組立説明書が添付されていたとしても各部の引き起こし方や折り曲げ方が把握しづらく、組立作業の煩雑化を一層助長することになる。
【0009】
また、多数の切り込み線a2,b2を形成した支持容器A,Bにおいては、オブラート収容部Dを画成する各部が強度的に十分であるとはいえず、耐久性の点でも問題がある。
特に、通常のパッケージでは、オブラートCが数百枚程度、少なくとも50枚程度の単位で梱包されており、このオブラートCの梱包数だけ支持容器A,Bの組立・分解作業を実施しなければならないものである。従って、こうした支持容器A,Bにあっては、組み立てる際の作業性およびその耐久性をいかに向上させるかが重要な課題となる。
【0010】
本発明は、上記実情に鑑みて、組み立てる際の作業性および耐久性を向上させることのできる容器を提供することを解決課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためのもので、請求項1の発明は、一枚のプレートから構成されるオブラート支持容器であって、該プレートには、その幅方向において左右に二等分する中央折曲線と、その高さ方向において下方に第1プレート部及び上方に第2プレート部に二等分する重合折曲線とが設けられてなり、 前記第1プレート部の前記無接合部分の上端には円弧状の突出部が設けられるとともに、前記第2プレート部の前記無接合部分の上端には舌片を突出させてなり、 第1プレート部と第2プレート部とを、容器の内表面が谷折りとなるように折曲可能な中央折曲線を互いに対向させかつ該中央折曲線の基端部から先端部に向けて漸次幅が広くなる無接合部分を残して第1プレート部および第2プレート部を相互に接合しさらに少なくとも前記第1プレート部において前記第2プレート部との接合部分と前記無接合部分との境界となる位置に、上記中央折曲線と上記重合折曲線との交点を通過せず、当該中央折曲線から左右方向にそれぞれ僅かずつずれている補助折曲線を設けて成り、前記第2プレート部をその中央折曲線に沿って折り曲げた場合に、前記補助折曲線を介して前記第1プレート部をその中央折曲線に沿って折り曲げることによりこれら第1プレート部の無接合部分と第2プレート部の無接合部分との相互間に下方に向けて凸となる錐状の収容部を画成するとともに、上記重合折曲線を介して自立させるようにしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は、本発明のオブラート支持容器を説明するための説明図である。すなわち、本発明のオブラート支持容器の構成から、第1プレート部の無接合部分の上端に設けられる円弧状の突出部と、第2プレート部の無接合部分の上端に突出させる舌片を省略した構成のオブラート支持容器を図示するものである。ここで例示する容器は、従前のものと同様に、予めコーン状に成形されたオブラートCを立った状態に保持するためのもので、1枚の矩形状を成す紙製プレート10を適宜折り曲げるとともに、適所を貼着することによって構成したオブラート支持容器である。
【0013】
すなわち、このオブラート支持容器では、図1(a)に示すように、まず、縦長矩形状を成す1枚の紙製プレート10に中央折曲線11、重合折曲線12および一対の補助折曲線13を設ける。
【0014】
中央折曲線11は、紙製プレート10をその幅方向において左右に二等分する位置に設けた折曲線であり、また重合折曲線12は、紙製プレート10をその高さ方向において上下に二等分する位置に設けた折曲線である。これら中央折曲線11および重合折曲線12は、例えば大型の原紙からプレス切断機により多数の紙製プレート10を打ち抜く際に同時に押圧成形されるもので、紙製プレート10の一方の表面がいずれも谷折りとなるように設けてある。なお、以下においては、紙製プレート10において重合折曲線12により上下に分割された部分のうち、下方に位置するものを第1プレート部10a、上方に位置するものを第2プレート部10bとそれぞれ称する。
【0015】
一方、補助折曲線13は、上述した中央折曲線11と重合折曲線12との交点を通過し、かつ紙製プレート10の上下両端縁においてそれぞれ中央折曲線11から等間隔となる位置で終端するX字状の折曲線である。これら一対の補助折曲線13は、破線状に切り込みを施すようにした、いわゆるミシン目によって構成したもので、例えば上述した中央折曲線11および重合折曲線12と同様に、大型の原紙からプレス切断機により多数の紙製プレート10を打ち抜く際に同時に成形するようにしている。
【0016】
この紙製プレート10に対しては、次いで、一対の補助折曲線13よりも左右方向において外側となる部位(図1(a)中の斜線で示す部位)にそれぞれ貼着材を塗布した後、重合折曲線12を介して2つに折り曲げ(図1(a)中の矢印X)、中央折曲線11の互いに谷折りとなる表面を介して第1プレート部10aと第2プレート部10bとを互いに接合すれば、図1(b)に示すようなオブラート支持容器10′が完成する。
【0017】
上記のように構成したオブラート支持容器10′では、第1プレート部10aと第2プレート部10bとが、補助折曲線13よりも内方となる部分を残して、つまり上方に向けて漸次幅が広くなる無接合部分14を残して相互に貼着され、かつ中央折曲線11を相互に対向させた状態で1枚のプレート状を呈するようになる。
【0018】
従って、この状態においては、図2に示すように、オブラートCとともに梱包容器Eに収容させ、1つのパッケージとして販売することが可能になる。この場合、上記オブラート支持容器10′によれば、従前のもののように孔等の欠損部を有したものではなく、矩形状を呈するものであるから、その表裏両面に商標等の表示、あるいは梱包量、成分表、取扱説明書、注意書き等々の記述を施すことができる。この結果、梱包容器Eに別途これらを記載した紙片を収容させる必要がなくなり、パッケージの小型化や軽量化を図ることが可能になる。
【0019】
一方、上記オブラート支持容器10′を使用する場合には、図1(c)に示すように、第2プレート部10bをその中央折曲線11に沿って折り曲げるとともに、一対の補助折曲線13を介して第1プレート部10aをその中央折曲線11に沿って折り曲げればよい。
【0020】
この状態においては、第1プレート部10aの無接合部分14と第2プレート部10bの無接合部分14との間に下方に向けて凸となる四角錐状のオブラート収容部15が画成されることになる。しかも、第1プレート部10aおよび第2プレート部10bが上面視V字状となるため、それぞれの下端縁、つまり重合折曲線12で折り曲げた縁を介して自立するようになる。
【0021】
従って、使用者は、オブラート収容部15にオブラートCを収容させることで当該オブラートCを立った姿勢に保持することができ、両手を使って当該オブラートCに薬を入れることができるようになる。
【0022】
薬を服用した後においては、第1プレート部10aの中央折曲線11と第2プレート部10bの中央折曲線11とを互いに接し合わせるようにすれば、図1(b)に示すように、オブラート支持容器10′が再び1枚のプレート状を呈するようになり、梱包容器Eに収容しておくことができる。
【0023】
以上説明したように、上記オブラート支持容器10′では、第1プレート部10aおよび第2プレート部10bを単に折曲線11,13に沿って折り曲げれば、オブラート収容部15を画成することができるため、その組立作業を容易に行うことが可能である。しかも、完成後のオブラート支持容器10′は、オブラート収容部15が極めて単純な形状であるから、組立説明書を添付せずとも各折曲線11,13の折り曲げ態様を容易に把握することができ、組立作業を一層容易化する要因となる。
【0024】
さらに、第1プレート部10aおよび第2プレート部10bに切り込み線を設けておらず、無接合部分14となる2つの面板部分によってオブラート収容部15を画成するようにしているため、強度的にも十分であり、耐久性の点でも優れる。従って、パッケージに数百枚程度のオブラートCが梱包されている場合にも、最後までオブラート支持容器10′を繰り返し使用することが可能になる。
【0025】
なお、上述した説明図のオブラート支持容器では、第1プレート部10aおよび第2プレート部10bがそれぞれ矩形状を成すオブラート支持容器10′を例示しているが、本発明では必ずしも第1プレート部10aおよび第2プレート部10bが矩形状である必要はない。
【0026】
例えば、図3に示す本発明に係る第1実施形態のオブラート支持容器20′では、第1プレート部20aにおいて無接合部分24の上端となる位置に円弧状の突出部26を設ける一方、第2プレート部20bにおいて無接合部分24の上端となる位置の中央部に舌片27を突出させるようにしている。また、このオブラート支持容器20′の補助折曲線23は、中央折曲線21と重合折曲線22との交点を通過せず、当該中央折曲線21から左右方向にそれぞれ僅かずつずれている。
【0027】
こうした第実施形態によれば、第2プレート部20bをその中央折曲線21に沿って折り曲げるとともに、一対の補助折曲線23を介して第1プレート部20aをその中央折曲線21に沿って折り曲げれば、上述した突出部26によりオブラート収容部25の上縁がより高い位置となり、オブラートCをより安定した状態で保持することができるようになる。しかも、第2プレート部20bをその中央折曲線21に沿って折り曲げた場合にも、オブラート支持容器20′の下端が3つの縁部22a,22b,22cを構成することになるため、より安定した姿勢で自立するようになる。さらに、オブラート収容部25にオブラートCを収容させた後、上述した舌片27を内方に向けて折り返せば、オブラート収容部25に対するオブラートCの不用意な移動を防止し、薬がより入れ易くなる。
【0028】
なお、上述した説明図のオブラート支持容器および第実施形態では、いずれも1枚の紙製プレート10、20に第1プレート部10a,20aおよび第2プレート部10b,20bを設け、重合折曲線12,22に沿って折り曲げることにより両者を接合させるようにしている
【0034】
また、上述した実施形態製の容器を例示しているが、必ずしも紙製である必要はなく、折曲可能な材質であれば、その他のもので構成することも可能である。なお、収容部を構成する無接合部分には、中央折曲線のみを設けるようにしているが、さらに複数の折曲線を付加すれば、より円錐に近い収容部を構成することも可能である。また、第2プレート部にも補助折曲線を設けるようにしているが、補助折曲線は第1プレート部に設ければ十分である。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、第1プレート部および第2プレート部を単に折曲線に沿って折り曲げれば、収容部を画成することができるため、従前の如く、切り込み線に沿って引き起こした後に各部を折り曲げるような作業が不要であり、その組立作業を容易に行うことが可能である。しかも、完成後の収容部は、極めて単純な形状であるから、たとえ組立説明書を添付せずとも各部の折り曲げ態様を容易に把握することが可能であり、組立作業を一層容易化する要因となる。
さらに、第1プレート部および第2プレート部に切り込み線を設けておらず、無接合部分となる2つの面板部分によって収容部を画成するようにしているため、強度的にも十分であり、耐久性の点でも優れている。従って、例えばオブラートのようにパッケージに数百枚程度梱包されている場合にも、最後まで容器を繰り返し使用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るオブラート容器を説明するため、本発明の構成を一部省略したオブラート容器を示したもので、(a)は展開した状態を示す斜視図、(b)は通常状態を示す斜視図、(c)は収容部を画成した状態を示す斜視図である。
【図2】 図1に示したオブラート容器を適用したオブラートのパッケージを示す斜視図である。
【図3】 本発明に係る容器の第実施形態を示したもので、(a)は展開した状態を示す斜視図、(b)は通常状態を示す斜視図、(c)は収容部を画成した状態を示す斜視図である。
【図】 従来の容器を示したもので、(a)は通常状態を示す平面図、(b)は収容部を画成した状態を示す斜視図である。
【図】 従来の容器を示したもので、(a)は通常状態を示す平面図、(b)は収容部を画成した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 紙製プレート
10′ オブラート支持容器
10a 第1プレート部
10b 第2プレート部
11 中央折曲線
12 重合折曲線
13 補助折曲線
14 無接合部分
15 オブラート収容部
20 紙製プレート
20′ オブラート支持容器
20a 第1プレート部
20b 第2プレート部
21 中央折曲線
22 重合折曲線
22a,22b,22c 縁部
23 補助折曲線
24 無接合部分
25 オブラート収容部
26 突出部
27 舌片
E 梱包容器

Claims (1)

  1. 一枚のプレートから構成されるオブラート支持容器であって、
    該プレートには、その幅方向において左右に二等分する中央折曲線と、その高さ方向において下方に第1プレート部及び上方に第2プレート部に二等分する重合折曲線とが設けられてなり、
    前記第1プレート部の前記無接合部分の上端には円弧状の突出部が設けられるとともに、前記第2プレート部の前記無接合部分の上端には舌片を突出させてなり、
    第1プレート部と第2プレート部とを、容器の内表面が谷折りとなるように折曲可能な中央折曲線を互いに対向させ
    かつ該中央折曲線の基端部から先端部に向けて漸次幅が広くなる無接合部分を残して第1プレート部および第2プレート部を相互に接合し
    さらに少なくとも前記第1プレート部において前記第2プレート部との接合部分と前記無接合部分との境界となる位置に、上記中央折曲線と上記重合折曲線との交点を通過せず、当該中央折曲線から左右方向にそれぞれ僅かずつずれている補助折曲線を設けて成り、
    前記第2プレート部をその中央折曲線に沿って折り曲げた場合に、前記補助折曲線を介して前記第1プレート部をその中央折曲線に沿って折り曲げることによりこれら第1プレート部の無接合部分と第2プレート部の無接合部分との相互間に下方に向けて凸となる錐状の収容部を画成するとともに
    上記重合折曲線を介して自立させるようにしたことを特徴とする、オブラート支持容器。
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