JP3677072B2 - 粉体塗装設備における粉体塗料供給装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
この発明は、粉体塗装設備における粉体塗料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、粉体塗料供給装置を、流動エアーによって粉体塗料を流動状態で収容する流動タンクと、流動タンクに接続され、流動タンクから供給される粉体塗料を収容する中継タンクと、この中継タンクの下部に設置され、中継タンク内の粉体塗料を定量排出するスクリューフィーダーユニットと、スクリューフィーダーユニットから排出された粉体塗料を吸収して粉体塗装ガンに供給するインジェクターユニットによって構成したものがある。
【0003】
かかる粉体塗料供給装置は、流動タンク内において、流動エアーによって固まりがほぐされ、かつ除湿された粉体塗料を、中継タンクに一旦供給し、中継タンク内において余分な空気を抜いて単位容積当たりの粉体塗料の量を一定にしてから、スクリューフィーダーユニットによって粉体塗料を、インジェクターユニットの吸引口に定量供給することができるので、塗装ガンから吐出される粉体塗料の定量性が高く、良好な膜厚管理が行えるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来、粉体塗装設備の色替えを行う場合は、粉体塗料供給装置の粉体塗料が通過する通路内をエアーブローによって清掃したり、あるいは粉体塗料供給装置を各色毎に用意しておくことによって混色を防止している。
【0005】
ところが、上記粉体塗料供給装置を構成する中継タンク、スクリューフィーダーユニットあるいはインジェクターユニット内の清掃はなかなか困難であり、清掃に時間を要するという問題があった。
【0006】
また、粉体塗料供給装置を各色毎に用意しておくことは、清掃の手間が省けるが、設備費が高く付くという問題があった。
【0007】
そこで、この発明は、色替え時間を短縮化することができ、また、粉体塗料供給装置を構成する装置を、色替えの際に可能な限り共用できるようにして、設備費の低減を図ろうとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記の課題を解決するために、まず、流動タンクを、中継タンクに対して着脱自在に接続するようにしたのである。
【0009】
また、この発明では、中継タンクと、この中継タンクの下部に設置されるスクリューフィーダーユニットとを着脱自在に構成すると共に、スクリューフィーダーユニットの後面にスクリューのモーター連結部を設け、このモーター連結部に着脱自在に連結される連結プラグを、駆動軸の先端に有するモーターユニットを、スクリューフィーダーユニットに対して分離可能に設けることもできる。
【0010】
【作用】
この発明の粉体塗料供給装置は、上記のように構成されているので、次のような色替え作業が可能となる。
【0011】
まず、流動タンクを、中継タンクに対して着脱自在に接続しているため、予め使用する粉体塗料の色数に応じた流動タンクを用意しておくことができるので、色替えの際に、流動タンクを交換することにより、色替え時間が短縮される。
【0012】
次に、中継タンクとスクリューフィーダーユニット、スクリューフィーダーユニットとインジェクターユニットをそれぞれ分離可能とすることによって、色替えの際に、中継タンク、スクリューフィーダーユニット及びインジェクターユニットの清掃が容易になる。
【0013】
また、スクリューフィーダーユニットのスクリューを駆動するモーターユニットをスクリューフィーダーユニットに対して分離可能とすることにより、粉体塗料の色数に応じたスクリューフィーダーユニットに対して、高価なモーターユニットは一つで共用することも可能となるから、色替えの際における清掃の困難性も考慮して、色数に応じたスクリューフィーダーユニットを用意しても、モーターユニットを共用することによって、設備費を最小限に抑えることができる。
【0014】
【実施例】
以下、この発明の粉体塗料供給装置の実施例について説明する。
【0015】
粉体塗料供給装置は、粉体塗料を収容する流動タンク1と、流動タンクから供給される粉体塗料を収容する中継タンク2と、この中継タンク2の下部に設置されたスクリューフィーダーユニット3と、スクリューフィーダーユニット3から排出された粉体塗料を吸引してホース4を介して粉体塗装ガン5に供給するインジェクターユニット6とからなる。
【0016】
上記流動タンク1と中継タンク2とは、上下2段に設置された流動タンク載置台7とスクリューフィーダーユニット8上に載置されている。流動タンク1と中継タンク2とは、図4に示すように、流動タンク1の側壁前面に設けた排出口9に突設した供給口ユニット10を介して互いに着脱自在に接続され、流動タンク1内の粉体塗料が、供給口ユニット10を通じて中継タンク2内に流入するようになっている。
【0017】
また、上記流動タンク1には、底面に設けた多孔板から流動エアーが供給されている。この流動エアーによって、流動タンク1内の粉体塗料の固まりがほぐされると共に、除湿が行われている。
【0018】
上記供給口ユニット10は、流動タンク1の側壁に形成した排出口9の前面側に、ネジ11によって固定される供給口本体12と、後端が、供給口本体12に固定され、先端が、中継タンク2の側壁の後面に形成した供給口13に挿し込まれる供給パイプ14と、この供給パイプ14の周囲に設けられた、ばね15によって中継タンク2の側壁の後面に押し付けられるシールリング16とからなる。上記供給口本体12には、エアー供給管17が接続されており、このエアー供給管17から流動タンク1の排出口9に向けてエアーを噴出させることにより、流動タンク1の排出口9部分での粉体塗料の詰まりを防止している。
【0019】
上記流動タンク1の排出口9は、側壁に複数個設けられ、それに対応して中継タンク2には、供給口13が複数形成されている。
【0020】
上記流動タンク1から中継タンク2内に流入した粉体塗料は、中継タンク2内において静置されるので、中継タンクの下方部分では、粉体塗料間の余分な空気が抜けて、単位容積当たりの粉体塗料の量が一定になる。
【0021】
上記中継タンク2の下方部分には、単位容積当たりの量が一定になった粉体塗料を、定量排出するスクリューフィーダーユニット3が設置されている。
【0022】
上記スクリューフィーダーユニット3は、中継タンク2の下方に、バックル金具18によって着脱自在に設置されている。
【0023】
上記スクリューフィーダーユニット3は、スクリューフィーダーユニット載置台8上に、着脱自在に載置されている。
【0024】
スクリューフィーダーユニット3は、上面が開口し、前面に排出口を有するスクリューガイド19と、このスクリューガイド19内に収容されているスクリュー20と、スクリューガイド19の前面に着脱自在に取付けられた排出口本体21と、スクリューガイド19の後面に引き出されたモーター連結部22とからなる。
【0025】
上記スクリューガイド19は、左右方向に並列に複数設置されている。この複数のスクリューガイド19は、スクリューガイド固定プレート23によって両側から挾まれて固定一体化されている。
【0026】
また、排出口本体21は、スクリューガイド19の前面の排出口に装着される供給口を後面に有し、かつ下面に排出口、上面に空気取入口を有し、スクリューガイド19の前面の排出口に供給口を合わせてクランプ金具によって着脱自在に取付けられるようになっている。
【0027】
上記スクリューフィーダーユニット3は、左右のスクリューガイド固定プレート23の下部に挿通した固定シャフト24を、スクリューフィーダーユニット載置台8の上面に形成した固定金具25に係合することによって、スクリューフィーダー載置台8に固定されるようになっている。
【0028】
上記スクリューフィーダーユニット載置台8に載置されたスクリューフィーダーユニット3の後面には、スクリューフィーダーユニット3のスクリュー20の数に対応した数のモーター26がモーターベース27上に並列するモーターユニット28が設けられている。このモーターユニット28の各モーター26の駆動軸には、スクリューフィーダーユニット3の各スクリュー20の後端に設けられたモータ連結部22に、挿し込んで連結する連結プラグ29が設けられている。モーターユニット28のモーターベース27は、スクリューフィーダーユニット載置台8の後方側に設置されたモーターユニット載置台30上に着脱自在に載置されている。モーターユニット載置台30の前後縁には、モーターベース27の前後両側縁を保持するスライドガイド31が複数設けられ、モーターベース27を側方から前後のスライドガイド31間に差し入れることによって、モーターベース27をモーターユニット載置台30上に設置できるようになっている。モーターユニット載置台30には、モーターベース27の位置決めを行うロックピン36が設けられている。
【0029】
また、上記モーターユニット載置台30は、スクリューフィーダーユニット載置台8の両側方向に延長するように設けたモーターブラケット32にシフトレバー33の回転によって前後にスライド自在に設けられている。即ち、モーターユニット載置台30は、図5に示すように、モーターブラケット32に、スライド自在に装着されたスライドブロック34にボルト35によって固定され、スライドブロック34は、シフトレバー33の回動シャフト36に取付けられた偏心カム37の回転によってモーターブラケット32に沿って前後にスライドするようになっている。そして、図6に示すように、モーターユニット載置台30が後方に位置する状態からモーターユニット載置台30を前方側にスライドさせることによって、図7に示すように、モーターユニット28のモーター26の連結プラグ29がスクリューフィーダーユニット3のスクリュー20のモーター連結部22に挿し込まれて、モーター26とスクリュー20とが連結される。反対に、モーターユニット載置台30を後方側にスライドさせることによって、図6に示すように、モーター26の連結プラグ29がスクリュー20のモーター連結部22から引き抜かれて、モーター26とスクリュー20との連結状態が解除され、この状態でモーターユニット載置台30上からモーターユニット28を側方にスライドさせて引き抜くことができる。モーターユニット28のモーターベース27の両側には、モーターユニット28を持ち運べるように、ハンドル38が設けられている。
【0030】
上記スクリューフィーダーユニット3の前面に位置する排出口本体21の下方には、インジェクターユニット6が設置されている。
【0031】
インジェクターユニット6は、スクリューフィーダーユニット3の排出口本体21の数に対応した数のインジェクター本体39をインジェクターベース40に並列に設けた構造になっている。
【0032】
上記インジェクター本体39には、エアー供給管41が接続され、このエアー供給管41から吹き入れられたエアーによって、上面の吸引口42から粉体塗料が吸引されてホース4を通じて粉体塗装ガン5に粉体塗料が供給されるようになっている。
【0033】
上記インジェクターユニット6は、スクリューフィーダーユニット載置台8の脚部に昇降機構によって昇降可能に設置され、上昇位置でインジェクター本体39の上面の吸引口42が、スクリューフィーダーユニット6の排出口本体21の下面の排出口に圧接するようになっている。上記昇降機構は、スクリューフィーダーユニット載置台8の脚部に昇降リンク43と、昇降アーム44を平行に、かつ回動自在に設け、この昇降リンク43と昇降アーム44の前端を、インジェクターユニット6に固定した昇降ブラケット45に回動自在に取付けて構成されている。昇降アーム44の後端には、バランスウェイト46が取付けられており、バランスウェイト46の重みによってインジェクター本体39の吸引口42が、スクリューフィーダーユニット3の排出口に圧接するように、インジェクターユニット6が上方へ付勢されている。そして、バランスウェイト46の重みよりも大きな力で、インジェクターユニット6の前端を、下方に押し下げると、インジェクターユニット6が、スクリューフィーダーユニット3から離れて下方に回転するようになっている。
【0034】
また、スクリューフィーダーユニット3の排出口本体21部分には、エアー供給管41から分岐されたバイパスエアー管47が接続され、排出口本体21の詰まりを防止している。
【0035】
上記のように構成される粉体塗料供給装置は、構成機器を、図2に示すように、それぞれ分離可能であるから、色替え作業の際に、機器内部の清掃が容易である。
【0036】
また、流動タンク1は、中継タンク2の側面に、供給口ユニット10を挿し込むことによって簡単に接続できるので、予め使用する粉体塗料の色数に応じた流動タンク1を用意しておくことができる。
【0037】
また、色替えの際の機器清掃の手間を省くために、使用する粉体塗料の色数に応じた数のスクリューフィーダーユニット3を用意しておく場合でも、この発明の粉体塗料供給装置では、スクリューフィーダーユニット3のスクリュー20を駆動させるモーター26が、モーターユニット28として分離可能であるため、高価なモーターユニット28を一つで複数のスクリューフィーダーユニット3に共用でき、設備費を最小限に抑えることができる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、この発明の粉体塗料供給装置は、色替え作業が容易であると共に、設備費の低減を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の粉体塗料供給装置の構成機器を組立てた状態の側面図
【図2】同上の構成機器を分離した状態を示す斜視図
【図3】流動タンク1と中継タンク2の接続部分の斜視図
【図4】流動タンク1と中継タンク2の接続部分の断面図
【図5】モーターユニット28部分の分解斜視図
【図6】モーターユニット28部分の側面図
【図7】モーターユニット28部分の側面図
【図8】インジェクターユニット6部分を下方に押し下げた状態を示す全体側面図
【符号の説明】
1 流動タンク
2 中継タンク
3 スクリューフィーダーユニット
5 粉体塗装ガン
6 インジェクターユニット
7 流動タンク載置台
8 スクリューフィーダーユニット載置台
28 モーターユニット
Claims (1)
- 流動エアーによって粉体塗料を流動状態で収容する流動タンクと、流動タンクに接続され、流動タンクから供給される粉体塗料を収容する中継タンクと、この中継タンクの下部に設置され、中継タンク内の粉体塗料を定量排出するスクリューフィーダーユニットと、スクリューフィーダーユニットから排出された粉体塗料を吸引して粉体塗装ガンに供給するインジェクターユニットとからなる粉体塗装設備における粉体塗料供給装置において、流動タンクの側壁前面に排出口を設け、中継タンクの側壁の後面に供給口を設け、この中継タンクの側壁の供給口に挿し込まれる供給パイプを有する供給口ユニットを、流動タンクの側壁の前面の排出口に突設し、この供給口ユニットを介して流動タンクと中継タンクとを互いに着脱自在に接続し、上記中継タンクの下部に、上記スクリューフィーダーユニットを着脱自在に接続し、上記スクリューフィーダーユニットの後面にスクリューのモーター連結部を設け、上記スクリューフィーダーユニットに対して、前後にスライドして分離可能なモーターユニット載置台を設け、このモーターユニット載置台上にモーターユニットを着脱自在に載置し、モーターユニットの各駆動軸の先端に、上記スクリューフィーダーユニットのモーター連結部に挿し込んで連結する連結プラグを設け、上記スクリューフィーダーユニットの下方に、昇降機構により昇降するインジェクターユニットを設け、このインジェクターユニットを上昇させた状態においてインジェクターユニットの吸引口がスクリューフィーダーユニットの排出口に圧接することを特徴とする粉体塗装設備における粉体塗料供給装置。
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JP09876895A JP3677072B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | 粉体塗装設備における粉体塗料供給装置 |
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JP2013071787A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Matsui Mfg Co | 粉粒体材料の供給装置、及びこれを備えた粉粒体材料の配合供給装置 |
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JP6877715B2 (ja) * | 2017-07-31 | 2021-05-26 | 旭サナック株式会社 | 粉体塗料供給装置 |
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1995
- 1995-04-24 JP JP09876895A patent/JP3677072B2/ja not_active Expired - Lifetime
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