JP3939012B2 - 飲料供給装置の湯気排出構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は飲料供給装置の湯気排出構造に関し、特に、湯気とともに吸引される粉原料の付着に基づく湯気排出性の低下を防止するようにした飲料供給装置の湯気排出構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、粉末状、粒状の原料と湯水を混合してカップに供給する飲料供給装置が知られている。
【0003】
このような飲料供給装置において、上記した粉末状、粒状の原料と湯水を混合するミキシングボールを有するものがある。このミキシングボールは、選択された飲料に応じて原料貯蔵部から粉原料シュートを介して供給される原料と、湯水の供給部から供給される湯水をモータに装着された攪拌羽で攪拌し、混合された飲料をカップに供給している。
【0004】
図4は、従来の飲料供給装置を部分的に示し、飲料に応じた粉原料を貯蔵する粉原料貯蔵部1と、貯蔵されている粉原料を供給する粉原料供給部2と、粉原料供給部2に設けられる粉原料の送り出し機構(図示せず)を回転させる回転軸3と、回転軸3に伝達される回転力を所定の回転速度に減速して伝達する減速部4と、減速部4を固定する支持板5と、回転軸3に伝達される回転力を発生させるモータ6と、粉原料供給部2から粉原料シュート部8を介して供給される粉原料と湯水を攪拌して混合するミキシングボール部9を有する。
【0005】
粉原料貯蔵部1は、飲料に応じて分割された貯蔵容器1A,1B,1C,1D,1E,1F,及び1Gを有する。粉原料供給部2は、貯蔵容器1A,1B,1C,1D,1E,1F,及び1Gから粉原料を送り出す粉原料供給口2A,2B,2C,2D,2E,2F,及び2Gを有する。粉原料供給部2の下方に配置される粉原料シュート部8は、粉原料供給口2A,2B,2C,2D,2E,2F,及び2Gから送り出される粉原料を受けるシュート8A,8B,8C,8D,及び8Eを有し、シュート8Eは粉原料供給口2E,2F,及び2Gから送り出される粉原料を受容するように形成されている。また、シュート8A,8B,8C,8D,及び8Eは、取付片8aによって支持板5の下部に配置される可動部7に開口5Aを介して装着されている。ミキシングボール部9は、シュート8A,8B,8C,8D,及び8Eを介してミキシングボール9A,9B,9C,9D,及び9Eに供給される粉原料と湯水を攪拌し、混合された飲料を飲料供給パイプ9aを介して供給する。ミキシングボール9A,9B,9C,9D,及び9Eにおける粉原料と湯水の攪拌は、台10aに装着された攪拌モータ10A,10B,10C,10D,及び10Eによって行われる。同図においてはミキシングボール9Eに装着された攪拌モータ10Eのみを図示しているが、他のミキシングボール9A,9B,9C,及び9Dについても同様の構成を有している。
【0006】
図5は、ミキシングボール部9の湯気排出構造を示し、ミキシングボール9B,9C,9D,及び9Eの背面側に設けられるホース接続部9bと、攪拌モータ10B,10C,10D,及び10Eをミキシングボールの所定の位置に固定するモータ固定部材10bと、ミキシングボールのそれぞれのホース接続部9bに接続されるホース11B,11C,11D,及び11Eと、ホース11B,11C,11D,及び11Eを接続するホース接続部12B,12C,12D,及び12Eを有する排気ファンユニット12を有し、排気ファンユニット12は、内蔵されたファン(図示せず)の回転によってホース11B,11C,11D,及び11Eを介してミキシングボール9B,9C,9D,及び9Eから湯気を吸引し、飲料供給装置の外部に排出している。同図においてはミキシングボール9Aを図示省略しているが、このミキシングボール9Aについても他のミキシングボールと同様にホース11Aを介して排気ファンユニット12に接続されている。
【0007】
上記した構成では、ミキシングボール部9で粉原料と湯の混合時に生じる湯気によって粉原料シュート部8を湿らせることがないので、粉原料の付着による粉原料シュート部8の詰まりが防止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の飲料供給装置の湯気排出構造によると、ミキシングボール部から湯気を吸引するときに粉原料も同時に吸引されることがあるため、販売動作が頻繁に行われるミキシングボールでは湯気の吸引経路に粉原料が付着することによる吸引効率の低下や、粉原料の堆積による詰まりが生じて湯気を吸引できなくなることがある。また、複数のミキシングボールを有する飲料供給装置では湯気の吸引経路となる複数のホースが設けられているため、複雑化、大型化するという問題がある。
従って、本発明の目的は粉原料の付着による湯気の吸引効率の低下、及び詰まりを生じることなく、吸引経路のコンパクト化を図ることのできる飲料供給装置の湯気排出構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、粉原料を湯水と混合する混合器から湯気を吸引して排出する飲料供給装置の湯気排出構造において、前記混合器から前記湯気を吸引して排出する負圧を発生する負圧発生源と、前記負圧発生源と前記混合器との間に形成され、前記負圧によって内部を負圧の状態にされた負圧室と、前記負圧室に配置され、前記混合器に一様に前記負圧をかける複数の開孔を形成された開孔パネルを有し、前記開孔パネルは、前記負圧室との間に所定の隙間を有するように装着され、前記粉原料の堆積によって前記開孔が閉塞したとき前記隙間を介して前記湯気を排出する構成を有する飲料供給装置の湯気排出構造を提供する。
【0010】
上記する飲料供給装置の湯気排出構造において、負圧室は、複数の混合器に接続され、内部にアクセスできるように分割可能な筐体によって構成されることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の飲料供給装置の湯気排出構造を図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の実施の形態における飲料供給装置の湯気排出構造を部分的に示し、攪拌モータ10Eと接続されてミキシングボール9Eの内部に配置されるシャフト13と、シャフト13の上方に装着される水流安定部材13Aと、ミキシングボール9Eの下部に位置してシャフト13に装着された水流安定13Bと、シャフト13に取り付けられた攪拌羽14と、ミキシングボール9Eから湯気を吸引して排気する湯気吸引部15を有する。また、ミキシングボール9E以外の図示しない他のミキシングボールについても同一の構成を有している。
【0013】
水流安定部材13Aは、ミキシングボール9Eに湯を満たして攪拌羽14で内部の攪拌洗浄を行う際に、水面付近の湯の流れを安定させるものであり、水流安定部材13Bは、ミキシングボール9Eに供給された粉原料及び湯水を攪拌羽14で攪拌する際に水面の落ち込みを防止する。
【0014】
湯気吸引部15は、ミキシングボール9Eから湯気を取り込む複数の開口部(後述)を設けられた上部筐体16と、ミキシングボール9Eから上部筐体16に湯気を誘導する湯気誘導部17と、ミキシングボール9Eの装着側と反対の方向に着脱可能に装着される蓋部18と、上部筐体16の内部に着脱可能に設けられるパネル部19と、パネル部19の略全面に均一に形成される複数の挿通孔19Aと、上部筐体16と分割可能に形成される下部筐体20と、下部筐体20の内部に形成される湯気排出ダクト21と、下部筐体20から湯気排出ダクト21を介して湯気を排出する湯気排出口22と、図示しないファンを回転させて湯気の吸引を行うブロア23を有する。
【0015】
蓋部18は、上部筐体16の上部内壁から背面側内壁を覆うように装着されており、ミキシングボール9Eの装着側と反対の背面側から着脱することによってこの部分に付着した粉原料の堆積物を除去することができる。
【0016】
図2は、図1に示す飲料供給装置の湯気排出構造を分解して示し、上部筐体16の内部に設けられるパネル部19は、ブロア23の回転によって負圧が生じると上部筐体16側から挿通孔19Aを介して湯気を吸引する際に孔の径,数,及び配列に応じた圧損を生じる。この圧損はミキシングボール9A,9B,9C,9D,及び9Eから吸引される湯気の吸気量を均等化する。また、挿通孔19Aを介して湯気を吸引することでパネル部19がフィルタとして機能し、粉原料の通過を阻止する。
【0017】
また、パネル部19は、上部筐体16の長辺方向のサイズより若干小なるサイズで形成されており、上部筐体16と下部筐体20との間に配置されて組み立てられると長辺方向の両端部に隙間Lが形成される。この隙間Lは、パネル部19の挿通孔19Aが粉原料の堆積によって詰まりを生じたときにバイパス経路として機能するようになっており、湯気を下部筐体20に設けられるダクト入口20Aに導くように構成されている。
【0018】
上部筐体16と下部筐体20は、止めネジ24によって着脱可能に固定されており、清掃、点検等の必要に応じて分解することができる。
【0019】
以下に、本発明の飲料供給装置の湯気排出構造の動作を説明する。同図においてはミキシングボール9Eから吸引される湯気の流れを説明する。
【0020】
図3は、ブロア23の回転に基づく湯気の流れを示し、ブロア23の回転に基づいて負圧が生じると、開口部16Eから上部筐体16に湯気が吸引される。この湯気はパネル部19の挿通孔19Aを介して湯気排出ダクト21に流れる。挿通孔19Aは、孔の径に応じた圧損を生じることによって開口部16A,16B,16C,16D,及び16Eから均一な吸気量で湯気を吸引する。湯気排出ダクト21に流れた湯気は湯気排出口22から排出される。
【0021】
パネル部19は、湯気とともに吸引された粉原料が挿通孔19Aに堆積して詰まりを生じた場合にパネル部19と上部筐体16の間の隙間Lより湯気を通過させる。
【0022】
上部筐体16では、上部内壁から背面側内壁にかけて粉原料の堆積物が多く付着することから、蓋部18を背面側方向に取り外すことによって、この部分の粉原料の堆積物を効率良く除去することができる。また、パネル部19の清掃を行うときは上部筐体16と下部筐体20とを分割することによってパネル部19の取り外しが可能になり、清掃、交換等の作業を行うことができる。
【0023】
上記した飲料供給装置の湯気搬出構造によると、上部筐体16と下部筐体20によって形成される箱状の湯気吸引部15を介して湯気を吸引するので、湯気の吸引経路の断面積を大にすることができ、湯気とともにミキシングボールから吸引される粉原料の堆積による吸引効率の低下を防ぐことができる。湯気吸引部15の内部に設けられるパネル部19は、略全面に均一に設けられる複数の挿通孔19Aによって所定の圧損を生じることにより各ミキシングボールから吸引する湯気の吸引量を均等化し、湯気とともに吸引された粉原料を付着させて分離するフィルタとして機能する。汚れたパネル部19は上部筐体16と下部筐体20を分割して取り外すことにより洗浄することができる。
【0024】
また、ミキシングボールの近傍に湯気吸引部15を配置することで、湯気の吸引経路が短縮され、ミキシングボールの接続取り付け作業性を向上させることができる。
【0025】
上記した実施の形態では、パネル部の略全面に均一に挿通孔を形成しているが、装着されるミキシングボールの数、及びブロアの吸引能力に応じて孔の数、径、及び配置を変更することができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明の飲料供給装置の湯気排出構造によると、混合器から湯気を吸引して排出する負圧を発生する負圧発生源と、負圧発生源と混合器との間に形成され、負圧によって内部を負圧の状態にされた負圧室と、負圧室に配置され、混合器に一様に負圧をかける複数の開孔を形成された開孔パネルを有し、開孔パネルが、負圧室との間に所定の隙間を有するように装着され、粉原料の堆積によって開孔が閉塞したとき隙間を介して湯気を排出するようにしたため、粉原料の付着による湯気の吸引効率の低下、及び詰まりを生じることなく、吸引経路のコンパクト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における飲料供給装置の湯気排出構造の断面図。
【図2】本発明の実施の形態における飲料供給装置の湯気排出構造の分解斜視図。
【図3】本発明の実施の形態における飲料供給装置の湯気排出構造の断面図。
【図4】従来の飲料供給装置を示す斜視図。
【図5】従来の飲料供給装置の湯気排出構造を部分的に示す説明図。
【符号の説明】
1,粉原料貯蔵部
1A〜1G,貯蔵容器
2,粉原料供給部
2A〜2G,粉原料供給口
3,回転軸
4,減速部
5,支持板
5A,開口
6,モータ
8,粉原料シュート部
8A〜8E,シュート
8a,取付片
8b,傾斜部
8c,切欠部
8d,傾斜部
9,ミキシングボール部
9A〜9E,ミキシングボール
9a,飲料供給パイプ
9b,ホース接続部
10,攪拌モータ
10A〜10E,攪拌モータ
10a,台
10b,モータ固定部材
11,粉原料シュート支持部材
11B〜11E,ホース
12,排気ファンユニット
12B〜12E,ホース接続部
13,シャフト
13A,水流安定部材
13B,水流安定部材
14,攪拌羽
15,湯気吸引部
16,上部筐体
16A〜16E,開口部
17,湯気誘導部
18,蓋部
19,パネル部
19A,挿通孔
20,下部筐体
20A,ダクト入口
21,湯気排出ダクト
22,湯気排出口
23,ブロア
24,止めネジ
L,隙間

Claims (1)

  1. 粉原料を湯水と混合する混合器から湯気を吸引して排出する飲料供給装置の湯気排出構造において、
    前記混合器から前記湯気を吸引して排出する負圧を発生する負圧発生源と、
    前記負圧発生源と前記混合器との間に形成され、前記負圧によって内部を負圧の状態にされた負圧室と、
    前記負圧室に配置され、前記混合器に一様に前記負圧をかける複数の開孔を形成された開孔パネルを有し、
    前記開孔パネルは、前記負圧室との間に所定の隙間を有するように装着され、前記粉原料の堆積によって前記開孔が閉塞したとき前記隙間を介して前記湯気を排出する構成を有することを特徴とする飲料供給装置の湯気排出構造。
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