JPS5882671A - 自動的に仕上げ媒体が復帰する縦型自己分離性遠心仕上げ装置 - Google Patents

自動的に仕上げ媒体が復帰する縦型自己分離性遠心仕上げ装置

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JPS5882671A
JPS5882671A JP57029104A JP2910482A JPS5882671A JP S5882671 A JPS5882671 A JP S5882671A JP 57029104 A JP57029104 A JP 57029104A JP 2910482 A JP2910482 A JP 2910482A JP S5882671 A JPS5882671 A JP S5882671A
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medium
spinner
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JP57029104A
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ガンサ−・ダブリユ−・バルズ
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Roto Finish Co Inc
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Publication date
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/12Accessories; Protective equipment or safety devices; Installations for exhaustion of dust or for sound absorption specially adapted for machines covered by group B24B31/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、仕上げ装置または機械に係り、特に、自己分
離型で仕上げ媒体を自動的に復帰し得る半自動またはバ
ッチ型の遠心仕上げ装置に関する。
従来より数多(の自動、半自動およびバッチ型の自己分
離仕上げ装置が知られており、これら装置の多くは振動
型のものであり、仕上げ加工される部品または加工物に
損害を得ることなく加え得る振動の許容振度により許さ
れる程度のものまで振動せしめるものである。従来より
用いられているこの型の振動装置では高振動度を達成す
ることができず、特に、このような高振動度となること
は仕上げ工程中に用いられる仕上げ媒体からの分離工程
中仕上げ部品に良くないので、このような装置の利用に
は厳しい限定事項が備っている。このことは、仕上げ工
程を完成させるには長期の振動または旋回を必要とせし
め、経済的に不利にしている。多孔部材等を用いた分離
軸のまわりで回転自在のような型の装置では、仕上げの
為に用いられた振動モータが最初は分離工程でなく仕上
げ工程を実施するために設けられたものであるので、分
離過程中に振動装置が作動し、作業を続行していたとし
てもこの0分離は効率の良いものではない。
これに反し、近年、その急速な仕上げ動作が必要な理由
から縦型遠心仕上げ装置が急速に用いられ出しているが
、効率のよい分離手段または作業はこれら縦型遠心装置
との併用においては今だに行なわれていないといえる。
したがって、遠心仕上げ装置の如き装置を用いての仕上
げ作業は、今日、急速に、効率よくかつ経済的に行なわ
れているが、作業者の人為的労働を含まないような十分
に経済的な分離工程および装置を提供することができな
いという欠点がある。このように、現在、可回転の振動
仕上げ装置を製作することは本質的には行き詰っている
が、この装置との関連において分離工程および装置の欠
点により、遠心仕上げ装置はその十分な潜在力を生かす
までに至っていない。
1960年の中期またはそれ以前より、このような回転
振動性−Fげ装置および遠心付、上げ装置の両者とも当
分野においては利用されているが、先に述べた欠点の十
分な解決は現在までなされていない。したがって、この
ような従来装置の有する欠点、効率の悪さおよび能率の
欠如等を有さない改善された仕上げ装置の出現が望まれ
ている。本発明は、従来のこれら装置における所望の特
徴、利点を有したままで、上述の欠点および効率の悪さ
をなくした装置を提供するものである。
本発明の目的は、上述の欠点をなくし、自動媒体返還特
徴を実施する可回転自己分離仕上げ機械と縦型遠心仕上
げ装置の特徴を結びつけた半自動またはバッチ型の新規
な仕上げ機械又は装置を提供するものである。
本発明の他の目的は自己分離を実施し得る縦型遠心仕上
げ装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、真に自己分離を行なう自動
媒体返還能力を備えた回転仕上げ装置を提供することで
ある。
本発明のさらに他の目的は、遠心仕上げ装置の能力が最
大限に利用されているうえに人力の介在なしに装置また
は機械から部品また(よ加工物を急速かつ効率良く分離
し得る11」:げ装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、仕上7°部品が自動、半自
動またはバッチベースで急速かつ効率良く分離されるよ
うな急速で効率よくしがも経済的な縦型遠心仕上げ機械
を提供することである。
さらに本発明の目的は、仕上げ部品または加工物が急速
かつ効率良く分離されるような急速で効率の良い縦型遠
心仕上げ機械を提供することである。
さらに本発明の目的は、従−未利用できなかったような
結合をなし得、仕上げ部品の自動分離を行ない得る自動
、半自動またはバッチ型の遠心仕上げ装置または機械を
提供することである。
以下において、添付図面の実施例と照らして本発明をさ
らに詳しく説明する。
図中、本発明による仕上げ装置は、自動媒体返還能力を
有する縦型自己分離遠心仕上げ装置10として示されて
いる。装[10は遠心仕上げ区分12を含み、装置の主
要部は、上部フレーム部17と下部ベース部材2Of!
!でばね14上に弾性的に装着されベアリングブロック
16中に回転自在に装着された水平軸14に補強板19
により溶接固定されたハウジング11を有している。上
部フレーム部17には基部20の一側で外方にシリンダ
装着ブラケット22を離間したチャネル片24が取り付
けられている。該ブラケット22上にはシリンダ26と
アーム28とがしっかりと取り付けられており、このア
ーム28は、仕上げ位置から部品分離または放出位置(
以下、所々で媒体移送位置とされている)へのほぼ水平
な軸心のまわりでハウジング11およびその付属部材を
回転する軸14にしっかりと固定されている。第1図に
示されるように、ハウジング11の全部開口14には仕
上げられる部品が入れられ、所望により装置から仕上げ
媒体を出すためのダクト外部開口を有するダクト62は
ハウジングの両側部に設けられている。ダクト62の内
部では点線で示されるようにダンパ66がハンドル68
により制御され、ダクト62に沿って仕上げ媒体を任意
に回収し、所望により、遠心仕上げ区分12のタブ部3
1中に又はダクト外部開口63より装置の外へのいずれ
かに送るようにしている。遠心仕−Eげ区分12はタブ
部30、円筒ハウジング部42と軸受ハウジング40と
内部のベアリング45を支持するプレート44とから成
るもので、また、ベアリング4°5に軸承された軸38
上にはスピナーボール34が装着され、この軸38は図
示しない電源により付勢される遠心電気モータ46によ
り回転駆動される。
第2図は仕上げ作業を行なうために縦方向に配置された
仕上げ区分の仕上げ位置は第2図に示され、図中、仕上
げ室33は環状タブ30および環状スピナーボール34
を有し、両部材は通常ポリエチレンまたは他のエラスト
マー36で裏打ちされ、接続部には適当な密封部材37
が設けられている。特に好適な密封部材に関しては、1
979年12月11日に発行された米国特許第4177
608号明細書に記載されている。什上げ作業中にこの
シール部材37を通る流体は円筒ハウジング42の底部
に集められ配管43を通じて機械の外へ排出される。
他の先に述べた要素も明らかで、内部に貯蔵区分55を
有した底部を画成する分離区分の底部56、仕上げ材料
を貯蔵室または貯蔵区分55よりダクト開口60、ダク
ト62.多孔部材、例えば、スクリーンまたは格子等に
送るために共働するプレート54と装置の回転中部品ま
たは媒体を仕上げ室より多孔部材50上へ送る方向板5
8とを有する冠またはV字状バフル58を有する。また
、貯蔵室または同区分55より仕上げ媒体をダクト62
を介して仕上げ室44に戻すためのダンパ66と外部ハ
ンドル68に共働するダクト内開口部64も図示されて
いる。多孔部材5oの外方で隣接するハウジング11の
壁土には図示してない電源により駆動される振動モータ
70が装着されており、このモータは部品出口シュート
52により形成される部品出口通路に対し横方向の回転
軸を持つことが望ましい。このように1、振動モータ7
部材に沿って移動し部品出[152より外へ出すように
している。揺動および往復動を含む他の振動手段も利用
することもできるず、これら手段は多孔部材と共働して
前述と同様の結果を秦プるものでなければならない。例
えば、普通のモータが、一端で簡単なカムまたはオフセ
ットディスクおよびアーム部材によりハウジング11に
ヒンジ止めされた多孔部材50に撮動を与えるために用
いることができ、これにより、振動は通常の「シェーカ
ースクリーン」方法により多孔部材に与えられる。また
、ハウジング11が部品分離又は出口位置で回転する時
多孔部材に振動を与えるような他の装置を用いることも
できる。
仕上げ工程の完了に際して、本発明の装置は、第3図に
示されるように、軸14.シリンダ26゜アームまたは
クランク28によりハウジング11を単にその水平軸の
まわりで回転することにより、仕上げ位置より部品分離
又は放出位置へと切り換えることができる。第3図は部
品分離または放出位置にある位置を示しているが、多孔
部材50は機械の出口開口または出口開口シュート52
に対してわずかに傾斜している。この図において貯蔵区
分55はハウジング11の下方に位置に形成され、底部
56はその貯蔵区分56の底部を形成している。振動モ
ータ70はハウジングの外側部に固着して示してあり、
仕上げ媒体から仕上り部品を分離し多孔部材に沿つた出
口通路および出口シュート52外へ送るよう多孔部材5
0と鱗接して設けられている。図示の如く、振動モータ
70の回転軸は多孔部材50および出口シュート52に
沿った部品移送路を横切っている。
第4図は多段の装置を示すもので、この装置は連続区分
および段階で各区分毎に異った仕上げ材料を用いて連続
部品仕上げを行ない得るよう設計されている点を除いて
は全て第1図に示される単工程のものと同じであると言
える。また第5図は第3図か2段式のものである場合の
5−5線に沿って切断した断面図を示すものであり、第
5図の右側部分は第3図が図示の単一の戻りダクト62
のみを有する単工程のものぐある時の図を示すもので、
この場合、傾斜バフル58Aのかわりに点線で示される
冠状またはV状のバフル58が用いられる。第5図に、
示されるように、多段装置が部品分離または放出位置に
回転Jる時、第1区分内の媒体は多孔部材50Aの孔を
通って落下し、傾斜バフル58A下方の第1区分の底部
に集められ、ハウジング11が仕上げ位置に戻るときに
内部ダクト開口60およびタクト62を介し第1区分の
仕上げ室に戻る。一方、仕[り部品または加工物は多孔
部材50Δ上に集められ、振動モータ70の振動により
側方へ移動され、第2区分の底部で第2区分の仕上げ室
に戻すため傾斜バフル58の底部に送られ、ハウジング
11の回転により内部ダクト間口60およびダクト62
を通って仕上げ位置に戻され。次工程の仕上げ動作が完
了した後、ハウジングは部品分離位置へと引き続き回転
し、上述の動作を繰り返す。この時、第2区分中にある
仕上り部品はスクリーン50に付き当たり、振動モータ
により振動によりスクリーン50を横切り出口シュート
52へと進んでゆくが、第1区分で好適に仕上げられた
部品は多孔部材50Aに沿って進み、第1区分から出て
第2区分に移り、ハウジング11の仕上げ位置への回転
に相して第2区分の仕上げ室33へ移送される。
実際の動作において、仕上げられるべき部品または加工
物および仕上げ媒体は適当な割合で導入され、もし望む
ならば、適当な仕上げ混合物、例えば液状または固体状
または両方の混合物でハウジング11の開口13に導か
れる。モータ46の作動によりベアリング45中で軸4
8が回転し、スピナボール34が次いで回転し、一体に
混合され、仕上げられる部品又は加工物とミクロ分子状
およびマクロ分子状の仕上げ媒体との間に相対運動を引
き起す。
仕上げサイクルが完了した後、図示しない手段によりシ
リンダ26が作動されアーム28を伸長させ、ベラリン
グブロック16内で軸14を回転させ、次いで第3図に
示される部品分離または放出(媒体移送)位置にハウジ
ング11を回転する。
この位1でのハウジングに関し、振動モータ7゜が作動
して多孔部材5oに伝えられる振動を発生し、その結果
、方向板48を介して仕上げ室33から放出し多孔部材
50上に集められる部品は、出口シュート52の方向に
向って多孔部材50を横切って進んでゆくが、仕上げ媒
体は多孔部材の孔より落下し、貯蔵室55に集められる
。出口シュート52を通って機械より仕上り部品を取り
出すに適当な時間をおいた後、シリンダ26は逆方向に
作動し、再びシリンダ11を回転し、第1図に示す位置
または多段機械の場合には第4図に示す仕上げ位置を占
る。この仕上げ位置に戻る回転の時、貯蔵室55に集め
られた仕上げ媒体はバフル58によりダクト開口60お
よびダクト62を通るよう方向づけられ、ドアまたはダ
ンパ66は内部ダクト開口64に向けられ仕−トげ室3
3に戻す。また、何かの理由で機械中の仕、ヒげ媒体を
変えたい場合には、ダンパ66は外部ハンドル68によ
り操作され、仕上げ媒体をダクト外部間口63を通って
機械の外へ出てゆくように方向づける。
スピナボール34を回転させるコータ46は一般には仕
上げサイクル中のみ作動されるが、多孔部材50と関連
する振動モータ70は部品分離または放出サイクル時に
のみ、および媒体復帰サイクル中は任意に作動される。
このように、これら二つのモータの各々は、それに合う
ように特別に設計されてその機能を奏する。即ち、モー
タ46の機能はスピナボール34を回転し、仕上げ部品
を仕上げ室33中に急速に、そして効率よく効果的に移
送するものである。これに比較して、振動モータ70は
、仕上り部品と仕上げ媒体をきれいに分離し、シコート
52を通って機械から仕上り部品を放出するよう多孔部
材50に振動を与えるような機能を有するもので、多孔
部材50に隣接して設けられそれと共働し、ダクト62
を介して仕上げ室33に媒体を戻すと同時にその目的を
急速かつ効率よく達成し、あるいは所望によりダクト外
部開口63を通うて機械の外方に放出するようにする。
したがって、仕上げサイクルおよび部品分離サイクルは
、媒体復帰サイクルと同様に、最高の速度で効率よくま
た経済的で、しかも最小の人力により実施され得る。本
発明の装置は追加の未仕上りの部品又は加工物を機械に
自動的に加え、また、所望に応じてハウジング開口13
を通して追加の仕上げ媒体を自動的に加えるように、ま
た、所定の仕上げサイクル、所定の部品分離サイクル、
仕上げ室への媒体復帰また機械からの取出し等を人力を
介することなく自動的にプログラムすることさえできる
ものである。
第4図または第5図に示されるように多段装置が用いら
れた時、用いられる数区分中に異った媒体を用いること
は効果的であり、例えば、第1の仕上げ区分では粗い仕
上げ媒体を用い、第2の仕上げ区分では密な仕上げ媒体
を用いることにより各段を通じて部品又は加工物の仕上
り状態を良質のものとすることができる。ここで採用さ
れている工程は先に述べた単段工程の時と工程的には同
じである。しかしながら、部品分離または放出位置への
ハウジングの回転に際し、第1区分中の仕上げ媒体は多
孔部材50Aを通ってハウジングの第1区分の底部に送
られるが、仕上り部品は多孔部材50Aを横切って移動
し、ハウジングの第2区分の底部に移送される。仕上げ
位置へとハウジングを逆転する際には、第1区分中の仕
上げ媒体は第1区分の仕上げ室に戻るが、第2区分中の
仕上げ媒体は、第1部品分離段階中、第1区分から第2
区分中に部分的に仕上げられた部品を第2区分の仕上げ
室に戻している。そこで、ハウジング開口13を通り第
1区分に追加の部品が導入されさらに仕上げサイクルが
行なわれる。この第2仕上げサイクルの終了に際し、部
品分離位置への回転がくり返し行なわれ、第2区分中で
十分に仕上げられた部品が、部品分離位置へ装置を回転
する時、多孔部材50上に押か単段装置の場合と同じく
出口シュート52を通り装置から出てゆくよう進んでゆ
く点澄除いては先に述べたとほぼ同等の工程が実施され
る。言うまでもなく、この方法により無数の段階、区分
を併設して配置することができるが、この場合、2段装
置との違いは最後の一゛区分を除く全区分が、1区分中
の部分的に仕上げ配置された多孔部材を有している点で
あるが、この一連のものの内最後の区分のみは、完全に
仕上げられた部品を受は取り、振動モータ70により部
品に振動を与え放出シュート52へ送り機械の外へ出す
ように配置されている。
簡単に言うと、仕、トげ媒体と末イ11−げ部品とを仕
上げ室に装荷し、この仕上げ室33内の仕上げ媒体およ
び末仕、トげ部品の塊を移動させるべくスピナボール3
4を回転するためにモータ46を励起した後、部品の表
面を所望麿に仕上げるために適当な時間がおかれる。そ
こでハウジング11が90度よりやや大きい角度で回転
され、仕上げ媒体と仕上り部品とが仕上げ室33の外方
に流れ出し、プレート48に沿って多孔部材50に向け
て送られる。仕上げ媒体は多孔部材50を通過し貯蔵室
55へ送られるが、仕上り部品の方は多孔部材50に沿
って移動し、ハウジング外へ出てゆく。
部品が機械外へ出てしまい、仕上げ媒体が完全に貯蔵室
中に送られてしまった後、ハウジングは仕上げ位置へ戻
るように回転し、別の未仕上げ部品群が装荷される。部
品分離位置において、仕上り部品より仕上げ媒体の分離
することおよび機械よりこの仕上り部品を排出すること
は、特にこの目的のために設けられた振動モータ7oに
より多孔部材50に与えられた振動により助長される。
ハウジングを仕上げ位置に戻す際に、もし望むならば、
仕上げ媒体は(望むなら振動モータ7oの助けをかりて
)仕上げ室に戻すよう移送するか、他の部品群の表面を
仕上げるためにハウジング間口13より仕上げ室33に
置かれる新しいまたは異った種類は仕上げ媒体と入れ換
えるために機械外へ送られるが、はとんどの場合、同種
の部品の別群のものの表面仕上げを行うために仕上げ媒
体は仕上げ室に戻される。仕上げ媒体と未仕上げ部品と
を混合する際に流体、例えば水または液状混合物を仕上
げ室で用いることが望まれるならば、仕上げ室内に取入
れまたは仕上げ室外に排出するためにハウジングと共働
し得る従来の流体ポンプ装置を利用することができる。
仕上げ操作中に密封部材37を通りベアリングハウジン
グ42の底部に漏れ出るかも知れないこのような流体を
除去するために、仕上げ室33の下方ハウジング11の
底部には排出HH,43が設けられている。
本発明の装置には1本−のダクト62またはそれ以上の
本数のダクトを設けることができ、図示のように、単段
装置のものにさえ2本のダクトを用いることができる。
しかしながら、多段装置のものに関しては、仕上げ媒体
を同一区分の仕上げ室内に再びもどすかまたは機械の外
へ出すためには、機械の各段または各区分毎に1本のダ
クトを用いることが望ましい。多段仕上げ機械の第1段
の多孔部材の端部は2段目と連通し、第2段は第3段と
連通するというように各段は順次連設している。
1達の段を有する多段仕上げ機械では最終段の多孔部材
が排出シュートと連設している。いずれの実施例におい
ても、図示するようにダクトを機械ハウジングの壁外部
に設けるが内部に設けるかは大した問題でないことは当
業者には容易に理解できることである。
一般的に考え、本発明のスピナ部材が装着される軸がほ
ぼ垂直であることは前述の記載より理解できると思われ
るが、実際には、この軸は酋通はぼ垂直かスピナ部材が
設けられている仕上げ室の底部に対して直角方向にある
。したがって、仕上げ室の底部が傾斜してない場合には
、この軸はスピナ部材が設けられている仕上げ室に底部
に対してはほぼ垂直かつ直交することにする。一方、こ
の仕上げ室の底部が傾斜している場合には、この軸はス
ピナ部材が設けられている仕上げ室の底部に対しほぼ直
角方向にあるようにすることが一般には望ましい。
一般的に、仕上げ室の垂直壁がスピナ部材に対し同軸的
かまたは同心的に配置されるタブ部材を画成するように
することが望ましいが、この仕上げ室の壁はそのスピナ
部材に対し相補的に設けられたタブ部材を再成すること
のみが必要で、そうすることにより、スピナ部を形成す
る。タブ部材の壁部は夫々のスピナ部材に対し必ずしも
同軸的でもまた同心的でさえなくても良く、ある実施例
室の壁部が完全な環状のものというより楕円のものが効
果的であり、ある場合には、相補スピナ部材に対し中心
のずれた同心的でないものより楕円または環状のものが
効果的である。しかしながら、実際上およびその精度上
、先に述べたように、上部タブ部材は下部スピナ部材に
対し環状であるというだけでなく同軸的または同心的の
いずれがであることが望ましい。
上述の記載から明らかのように、自己分離能力かつ自動
媒体復帰能力を有する新規な半自動又はバッチの遠心仕
上げ装置を提供することにより、縦型遠心仕上げ装置に
より仕上げ動作は急速かつ効率的に実施され、仕上り部
品を仕上げ媒体より分離するために用いられた多孔部材
と共働する振動発生手段により仕上り部品より仕上げ媒
体を急速に分離し機械より仕丁り部品を取り出すことを
可能にし、分離された仕上り媒体を装置の貯蔵室より急
速に仕上り室に移送するか所望によっては振動発生手段
による振動に、より装置外へ移送可能とし、さらに、本
発明の他の全ての目的を達成し得るようにすることがで
きる。
本発明による装置の仕上げ室およびその付属品、即ち、
例えば、下部スピナボールおよび上部タブ部材は、何等
かのその包囲壁または画成壁にしたが、一般的には常に
環状といえるが、この壁部、室またはその部分が厳密の
ことば通りの環状であるということは必須のことではな
く、この壁部がほぼ環状であって完全な隅部を有さずそ
の内部および仕上げ室内のまわりで仕上げ媒体または仕
上げられる部品の自由な流れを防げないような形状であ
れば良い。例えば(回転自在のスピナボールの環状周辺
部が非回転タブ部材の環状下部縁部に対して対向対面関
係を有して位置し、この両者が必要なスピナボールの回
転をなさしめるよう明らかに環状となっているような位
置での下部スピナボールと上部タブ部との接合部を除い
て)、このようにほぼ環状の仕上げ室、特にその上部タ
ブ部およびその包囲又は外方または画成壁部は、10角
形、8角形、6角形、5角形形状の断面を有しているか
、またはそのほぼ環状という性質から知られず、仕上げ
室内での仕、Fげ部品および仕上げ媒体の流れを防げず
、またほぼ中心かつ縦方向軸のまわりでのスピナボール
の回転を防げないような断面を有していれば良い。便宜
上および作動効率上の目的にとっては円形環状の仕上げ
室であることが望ましいが、他のほぼ環状の仕上げ室で
あってもほぼ同等かほんの少し効率が悪いだけで十分利
用できることは当業者には容易に理解できることである
本明細書中で用いられている「仕上げ媒体」ということ
ばは、全ての仕上げをなすための材料を示すもので、研
摩材料、光輝材料、パリを除く材料、縁部を除く材料、
パフ材料、バニシ材料等を服けものである。また、この
「仕上げ媒体」は、粗いもの、粒状のもの、固体仕上げ
材料等、現在商業上用いられている全てのものを含み、
さらに、□石、陶土、研磨剤を含む年麿、プラスチック
、セラミックス、木、皮革等の同様の性質を有する天然
材料および合成材料をも含むものであり、通常金属又は
プラスチック性の部品又は加工物の表面を整え、パリを
除くために用いられるものであれば適当な形状、形を有
して良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による仕上げ装置の正面図、第2図は第
2図に示される仕上げ装置の一部断面側面図、第3図は
部品分離または放出位置にある仕上げ装置の側面図、第
4図は本発明による他殺仕上げ装置の正面図、そして第
5図は第4図の2段仕上げ装置の第3図の5−5戦に沿
って切断した場合における断面図である。 10・・・仕上げ装置、 11・・・ハウジング、12
・・・仕上げ区分、 14・・・水平軸、30・・・タ
ブ部、 33・・・仕上げ室、34・・・スピナボール
、 45・・・ベアリング、46・・・モータ、 48
・・・方向板、50・・・多孔部材、 52・・・シュ
ート、55−1.貯蔵室、 58・・・バフル、 62
・・・ダフト、66・・・ダンパ、 70・・・振動モ
ータ。 手続補正幽 昭和57年12月2日 特許庁長官  若 杉  和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第29,104号2、発明の名称 自動的に仕上げ媒体が復帰する縦型 自己分離性遠心仕上げ装置 38補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  アメリカ合衆国 ミシガン州 49003、
カラマズー、ピーA−ボックス 2605名称   ロ
ート−フィニツシユ、カンパニー、インコーホレーテッ
ド 代表者  ガンサー、ダブリュ、バルズ国 籍  アメ
リカ合衆国 5、補正命令の日付 昭和57年6月11日(発送日 昭和57年6月29日
)6、補正の対象 (1)願書の浄書(内容に変更なし) (2)明細書の浄−(内容に変更なし)(3〉明細書の
「発明の名称」の欄 7、補正の内容 (1)別紙添付願書のとおり (2)別紙添付明細−のとおり (3)明II書第1頁第3〜4行に記載の「発明の名称
」を、次のとおり訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、はぼ水平な軸のまわりで可転自在なハウジングと、
    前記ハウジング中に形成され未仕上げ部品と仕上げ媒体
    を受入れ前記ハウジングが仕上げ位置にある時に部品の
    仕上げを行なう仕上げ室と、前記ハウジングが部品分離
    または放出位置へと回転する時前記仕上げ室から仕上げ
    媒体を受けとるよう前記ハウジング内に形成した貯蔵室
    と、前記ハウジング中に設けられ部品から仕上げ媒体を
    分[する多孔部材と、前記ハウジングを仕−ヒげ位置か
    ら部品分離位置へと戻るようにほぼ水平な軸のまわりに
    回転する部材と、前記ハウジングが前記部品分離位置か
    ら前記仕上げ位置に戻る際に前記仕上げ媒体を前記貯蔵
    室から前記仕上げ室に移送する部材を有する仕上げ媒体
    で未仕上げ部品の表面を仕上げる仕上げ皺胃において、
    前記性、Fげ空はこの仕上げ室の下部を構成する環状ス
    ピナ部材と前記スピナ部材に対しその上方に設けられ前
    記仕上げ室の上部を構成するタブ部材とから成り、前記
    スピナ部材は前記ハウジングがが仕上げ位置にある時は
    ぼ直角な軸のまりらで回転可能とされ、さらに前記仕上
    げ室と共働し前記ハウジングが仕上げ位置にある時相補
    的スピナ部材とほぼ同軸線のまわりで回転するようなス
    ピナ部材を支持する回転支持部材と、前記回転支持部材
    を回転する駆動部材とを有して前記スピナ部材が前記仕
    上げ室中で仕上げ動作を行なう前記タブ部材に対して可
    回転としており、さらに、前記多孔部材と共働し前記ハ
    ウジングが部品分離位置で(:1−+−げ媒体を分離す
    る時前記多孔部材に振動を与える部材と、前記多孔部材
    と共働し前記ハウジングが部品分離または放出位置にあ
    る時に前記振動発生部材の作用下で装置から仕上り部品
    を放出する部品放出部材とを有することを特徴とする部
    品仕上げ装置。 2、前記ハウジングが弾性的に装着されている特許請求
    の範囲第1項に記載の仕上げ装置。 3、前記振動発生部材が前記多孔部材と共働する振動モ
    ータである特許請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。 4、前記振動発生部材が、部品が前記多孔部材に沿って
    移動し部品放出口より出てゆ(時、その回転軸が前記部
    品の移送通路を横切るよう配置されている特許請求の範
    囲第2項に記載の仕Fげ装置。 5、前記部品放出口が前記多孔部材に隣接するシュート
    である特許請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。 6、前記多孔部材が前記ハウジング中の前記仕上げ室と
    前記貯蔵室との間に設けられている特許請求の範囲第2
    項に記載の仕上げ装置。 7、前記多孔部材がスクリーンまたは格子板である特許
    請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。−8、前記移送
    部材が、前記ハウジングが部品分離位置より仕上げ位置
    に戻る時に、前記貯蔵苗より前記仕上げ室に戻すか装置
    外に仕上げ媒体を移送するよう作動する特許請求の範囲
    第2項に記載の仕上げ装置。 部材と回転係合するが密封する環状シール部材を有して
    いる特許請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。 10、前記スピナ部材の回転支持部材が、前記ハウジン
    グが仕上げ位置にあるとき、前記スピナ部材に隣接しそ
    の下方で装着されたベアリング中に軸承された軸で構成
    され、前記駆動部材が前記軸を駆動するモータである特
    許請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。 11、前記移送部材が前記什十げ媒体を前記仕上げ室に
    送るか装置外へ送るダクト部材で構成され、前記振動発
    生部材が前記ダクト部材に沿って前記仕上げ媒体の移送
    を助けるよう前記ダクト部材と共働するようされた特許
    請求の範囲第8項に記載の仕上げ装置。 12、前記振動発生部材が、前記仕上げ媒体の前記貯蔵
    室から前記仕上げ室への復帰を助けるために前記移送部
    材に振動を与えるよう前記移送部材と共働するようされ
    た特許請求の範囲第2項に記載の仕上げ装置。
JP57029104A 1981-02-26 1982-02-26 自動的に仕上げ媒体が復帰する縦型自己分離性遠心仕上げ装置 Pending JPS5882671A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/238,443 US4363194A (en) 1981-02-26 1981-02-26 Vertical self-separating centrifugal finishing apparatus with automatic media return
US238443 1994-05-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5882671A true JPS5882671A (ja) 1983-05-18

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ID=22897916

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JP57029104A Pending JPS5882671A (ja) 1981-02-26 1982-02-26 自動的に仕上げ媒体が復帰する縦型自己分離性遠心仕上げ装置

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US (1) US4363194A (ja)
JP (1) JPS5882671A (ja)
AR (1) AR227706A1 (ja)
BR (1) BR8201006A (ja)
DE (1) DE3206700A1 (ja)
FR (1) FR2500352B1 (ja)
GB (1) GB2094192B (ja)
IT (1) IT1149677B (ja)

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FR2500352A1 (fr) 1982-08-27
GB2094192B (en) 1984-02-22
IT8219825A0 (it) 1982-02-24
GB2094192A (en) 1982-09-15
FR2500352B1 (fr) 1986-06-20
DE3206700A1 (de) 1982-12-02
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