JP3676326B2 - 電気湯沸かし器の絶縁試験構造 - Google Patents

電気湯沸かし器の絶縁試験構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電気ポット、加湿器等の電気湯沸かし器の絶縁試験構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電気ポット、加湿器等の電気湯沸かし器は、製品の出荷前の段階において、ヒーターその他の充電部の絶縁試験が行われる。その試験方法は、容器外郭底面を閉鎖する金属製の底板が、試験対象となる絶縁部材を挟んで充電部と対向した金属部分(ヒーター押さえ板、遮熱板等)に電気的に接続されていることから、その底板に絶縁試験用の試験プラグを接触させて、絶縁抵抗を測定することにより行われていた。
【0003】
上記の底板は、内部容器の底部に固定された連結金具の下端をねじ止めすることにより、内容器と容器外郭とを一体化させる機能を有するが、当該電気湯沸かし器の使用時において、万一絶縁性能の劣化が生じた場合の対策として、上記の連結金具を絶縁体である容器外郭の底部にねじ止めすることにより絶縁し、底板は連結金具やビスに触れない間隔をおいて容器外郭底部に取付ける構造が採られる(例えば、特許第3173581号公報参照)。
【0004】
上記のような対策を施すと、底板が絶縁されるため、試験プラグをこれに接触させる前記の絶縁試験方法を採ることができない。このため、連結金具を止めるビスに対面した底板の部分に試験プラグ挿入穴を設け、その穴に試験プラグを挿入して内部のビスに接触させる方法が採られる(上掲の公報参照)。
【0005】
【解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような試験プラグ挿入穴を底板に設けることは、その穴から電気湯沸かし器の内部にホコリや虫が侵入するおそれがあるとともに、底部の美観を損なう問題もある。
【0006】
そこで、この発明は、上記の試験プラグ挿入穴を、試験時以外は既存の部品により閉塞することにより、ホコリや虫の侵入の恐れをなくし、また美観も損なうことのない絶縁試験構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、容器外郭の内部にヒーターを装着した内容器を収納し、その内容器底部に固定した連結金具と上記容器外郭の底面開口部を閉鎖する底板とを絶縁体を介在して連結し、該容器外郭底面に設けた環状のガイド溝に支持リングを回転自在に取付けてなる電気湯沸かし器において、上記ガイド溝の上方に充電部に対し試験対象となる絶縁部材を介して組付けられた金属部分を設け、上記ガイド溝の溝底に上記金属部分に対向した試験プラグ挿入穴を設けた構成を採用した。
【0008】
上記の構成によると、絶縁試験時は支持リングを外し、試験プラグ挿入穴に試験プラグを挿入し、それを内部の金属部分に接触させることにより試験を行う。試験が終了して支持リングを嵌めると、試験プラグ挿入穴はその支持リングにより閉塞される。なお、この構成においては、試験プラグ挿入穴と金属部分との間には、試験プラグの挿入を妨げる他の部材は存在しないものとする。
【0009】
また、上記の充電部がヒーターであり、また上記の金属部分がヒーター押さえ板に取付けられた遮熱板である構成が一般的であるが、上記の金属部分としては、ヒーター押さえ板、連結金具又は内容器のいずれでもよい。
【0010】
また、上記試験プラグ挿入穴の直径を、支持リングの幅以内の大きさに設定した構成を採用すると、試験プラグ挿入穴は支持リングにより完全に隠され、電気湯沸かし器底部の美観を損うことがない。
【0011】
【発明の実施形態】
以下、添付図面に基づいてこの発明の実施形態を説明する。図1に示した電気ポットは、容器外郭1の内部に内容器2の開口つば部3を係止して吊り下げ状態に支持し、内容器2の底面部に固定された遮熱板4に連結金具5を固定するとともに、その連結金具5の下端を、容器外郭1の底部6にビス7により固定することにより、内容器2を容器外郭1に一体化している。
【0012】
上記の内容器2の底部には絶縁部材9(図2(b)参照)に挟まれてセット状態になったヒーター8が装着され(図2(a)参照)、ヒーター押さえ板10が内容器2の底面に固着される(図3参照)。前記の遮熱板4は、連結金具5とともにビス11によりヒーター押さえ板10に固定される。
【0013】
遮熱板4の中心部分に形成されたバーリング加工部12が、ヒーター押さえ板10とヒーター8の中心部を貫通して上向きに立上がり、内容器2の底面に固着される。そのバーリング加工部12に下方から挿入された温度センサー13が内容器2の底面に取付けられる。温度センサー13で検知された温度データは、制御部50に入力される。
【0014】
容器外郭1の底部6には、図4に示すように、その外周部に環状のガイド溝14が設けられ、そのガイド溝14の内周部の対向位置に内方に突き出した固定部15、15が設けられる。各固定部15、15に設けられた下向きに開放された凹部16の上面に前記連結金具5の下端部が前記のビス7により固定される(図2(a)参照)。
【0015】
上記のガイド溝14に環状の支持リング17が回転自在に嵌入される。ガイド溝14の複数箇所に支持リング17のはずれ止めの突片18が設けられる。また、支持リング17には複数箇所の接地部19が設けられ(図4参照)、その接地部19がテーブル等の設置台上に載り、その上の電気ポット全体を回転自在に支持する。
【0016】
上記のガイド溝14は、前記の遮熱板4の外周部分と上下方向に対向した位置にあり、そのガイド溝14の溝底に試験プラグ挿入穴21が設けられる。試験プラグ挿入穴21と遮熱板4の外周部分は、他の部品や部材を介在することなく、直接対向する。遮熱板4は、前述のように、ビス11によりヒーター押さえ板10に取付けられ、そのヒーター押さえ板10はヒーター8と絶縁部材9を介して接している。即ち、遮熱板4は充電部であるヒーター8に対し、絶縁部材9により絶縁されている。ヒーター8に対し絶縁部材9により絶縁された導体部分としては、上記の遮熱板4のほか、ヒーター押さえ板10、内容器2、連結金具5等があるが、前記の試験プラグ挿入穴21は、これらのいずれの部分と対向するように設けてもよい。
【0017】
上記の試験プラグ挿入穴21の直径は、支持リング17の幅以下の大きさに形成される。これにより、その穴21は支持リング17によりその下方から閉塞される。絶縁試験時は、支持リング17を外し、試験プラグ挿入穴21に試験プラグ20(図2の二点鎖線参照)を挿入し、その先端を遮熱板4に接触させることにより行う。
【0018】
また、前記のガイド溝14の内周において、容器外郭1の底部6の開口部29(図4参照)に、前記の固定部15、15を下方から閉塞する金属製の底板22が嵌合される。この底板22は、周縁部の1個所に突出片23が設けられ、その突出片23を底部6の前記固定部15、15間に、前記のガイド溝14の部分を切欠いて設けられた凹部24を閉塞するように差込む。この凹部24は、後述のプラグ受け取付け部30(図7(a)参照)の下部に相当する位置に設けられる。そのプラグ受け取付け部30の下方に設けられた一対の係合片25、25に上記突出片23の先端が係合される(図6参照)。
【0019】
上記の突出片23が前記の凹部24を閉塞することにより、その両側で途絶えたガイド溝14の底面間を橋渡し状態につなぎ、ガイド溝14を連続させる。この場合、ガイド溝14との間に段差が生じることを防ぐため、突出片23の両側にガイド溝14の底面の幅内に嵌る小ガイド片26、26が設けられ(図4、図6参照)、これをガイド溝14の底面の浅い段部27,27に嵌合させる。これにより、ガイド溝14に対し、支持リング17が円滑に回転することができる。また、底板22は、上記の突出片23の反対側において、ビス28により底部6にねじ止めされる(図4、図5参照)。
【0020】
上記の底板22は、連結金具5の固定ビス7その他の金属部分には触れない構造であるため、絶縁不良が発生しても、底板22が充電部となることはない。
【0021】
次に、上記の電気ポットの底部周りに採用されているその他の構造について説明する。
【0022】
まず、図7から図9は、プラグ受け31の取付け構造を示している。プラグ受け31は、前面に四角形の凹部32(図8(a)参照)が設けられ、その凹部32の底面に左右2本の電極ピン33、33が内外に貫通して設けられる。また、四角形の前端面の外側に係合縁34が設けられるとともに、左右両側面の後端部に後方に突き出した2本の係合爪35、35(図7(a)参照)が設けられる。さらに、その後端面の底部中央に後方へ突き出した穴36を有する係合片37が設けられる。電極ピン33、33が前方へ突き出した部分の中間部分に磁性金属片40が埋め込まれる。
【0023】
一方、前述した容器外郭1の底部に設けられたプラグ受け取付け部30は、図7(a)に示すように、四角形の穴38を囲んで内側に突き出した4辺の枠39が設けられ、その左右両側の枠39にそれぞれ、若干内側に屈曲した弾性片41、41が設けられる。さらに、枠39の底辺に内側に突き出した突片42に上向きの突起43が設けられる。
【0024】
上記のプラグ受け31をプラグ受け取付け部30に、その前方から差し込むと、左右の側面においては、前端面の係合縁34が開口縁部44に係合するとともに、後端部の各係合爪35が弾性片41に係合する。また、これと同時に、係合片37の穴36が、突片42の突起43に係合される。
【0025】
上記のように、プラグ受け31はプラグ受け取付け部30にその前方から差し込むだけで、左右の係合爪35、35と下端の係合片37の3個所で容器外郭1に係合することにより取付けられる。
【0026】
なお、上記の係合片37の穴36に代えて、図7(b)(c)に示すように、下向きの突起36’を設けてもよい。また、係合片37、穴36に代えて、図(d)に示すように、かぎ型に屈曲した係合片37’を用いることができる。さらに、前記の突片42に代えて、図9に示すように、底板22の外周縁に立上がり屈曲部42’を設け、その立上がり屈曲部42’に突起43を設けた構成を採ることができる。
【0027】
次に、図10及び図11に基づいて、電池カセット45の接点46、46と、制御基板47に取付けられた接点ばね片48、48の構造について説明する。電池カセット45は、前述のプラグ受け31に接続されたプラグを通して供給されるAC電源が、何らかの理由で中断された場合に、AC電源の代わりの電源となるものである。接点ばね片48は図11に示すように、導体片の一端部にT字形左右に突き出した脚部49、49を形成し、各脚部49を1段目の屈曲部49aで下方に屈曲し、さらに2段目の屈曲部49bで先端部を相互に内側に屈曲している。また、上記の接点ばね片48は中間部分で上向きに屈曲され上端部を下向きに折り返して弾性を付与している。その折り返し部の下端に接点51を設けている。
【0028】
制御基板47には、上記の脚部49、49に対応した、一対の取付け穴52、52が設けられ、各脚部49を各取付け穴52に挿入し固定するようにしている。図11(b)に示すように、取付け穴52、52の内端間の寸法をa、外端間の寸法をbとした場合、前記の1段目の屈曲部49a間の寸法はほぼaに等しいが、2段目の屈曲部49b間の寸法cは、bより大きい関係にある。従って、左右の脚部49、49を接近させる方向に弾性変形させて、2段目の屈曲部49bから先端の部分をガイドとして取付け穴52、52内に挿入すると、各脚部49が各取付け穴52の外端に弾性的に係合する。これにより、各接点ばね片48、48をガタツキなく制御基板47に取付けることができる。
【0029】
図10に示すように、各接点ばね片48、48の接点51、51は、電池ケース53の後端面に対向する。前述の電池カセット45の後端部から突き出した電池側の接点46、46が電池ケース53の後端面の一対の接点穴54から後方に突き出し、各接点ばね片48の接点51と接触される。なお、電池カセット45は、その後端面に設けた係合突起60が、電池ケース53の後端面内部に設けられた、いわゆるプッシュ・プッシュ機構部55に着脱自在に挿入され、電池カセット45を押し込むと、その係合突起60が該機構部55に係合され、次に電池カセット45を押し込むとその係合が外れるようになっている。
【0030】
次に、図2、図3及び図12に基づいて断熱材56の下端部の取付け構造について説明する。内容器2の外周面に巻付けられた断熱材56の下端部の一部を、図12に示すように、内容器2の真空吸引に利用されたチップ管57を貫通させることにより取付ける。また、そのチップ管57と内容器2のセンターを挟んでほぼ反対位置において、図3に示すように、遮熱板4の上向きに屈曲した外周縁58の一部に係合片59を設け、その係合片59に対向した係合穴61を断熱材56の下端部に設け、その断熱材56の下端縁を遮熱板4と内容器2の底面間に折り込むとともに、上記の係合片59を係合穴61に差し込んで係合させる。断熱材56のその他の部分も同様に折り込んで遮熱板4の外周縁58と内容器2の底面との間で挟持する(図2参照)。
【0031】
断熱材56の下端部を上記のように内容器2の周りに取付けることにより、組立作業時において、内容器2に容器外郭1を被せる際に、断熱材56が容器外郭1に絡む不具合を防止することができる。
【0032】
【発明の効果】
上述のように、この発明によれば、電気湯沸かし器における絶縁試験の際に必要となる試験プラグ挿入穴を、支持リングのガイド溝の溝底に設けたことにより、試験の際は支持リングを外し、当該穴に試験プラグを挿入して内部の金属部分に接触させることにより容易に絶縁試験を行うことができる。また、使用時はその試験プラグ挿入穴が支持リングにより閉塞されるため、当該穴から虫やホコリが侵入するおそれが解消される。また、その穴を支持リングを利用して閉塞するために、部品の増加を伴うことがなく製造コストの増大を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の電気ポットの断面図
【図2】(a)同上の一部拡大断面図
(b)ヒーター部分の拡大断面図
【図3】同上の内容器底部の分解斜視図
【図4】同上の容器外郭底部の分解斜視図
【図5】同上の容器外郭の底面図
【図6】同上の容器外郭の一部拡大底面図
【図7】(a)同上のプラグ受け部分の分解斜視図
(b)同上のプラグ受けの変形例の斜視図
(c)(b)図の一部断面図
(d)同上のプラグ受けの他の変形例の斜視図
【図8】(a)同上のプラグ受け部分の断面図
(b)(a)図のb−b線の断面図
【図9】同上のプラグ受け部分の変形例の断面図
【図10】同上の電池ケース部分の分解斜視図
【図11】(a)同上の接点ばね片取付け部分の分解斜視図
(b)(a)図の取付け状態の断面図
【図12】同上の一部拡大断面図
【符号の説明】
1 容器外郭
2 内容器
3 開口つば部
4 遮熱板
5 連結金具
6 底部
7 ビス
8 ヒーター
9 絶縁部材
10 ヒーター押さえ板
11 ビス
12 バーリング加工部
13 温度センサー
14 ガイド溝
15 固定部
16 凹部
17 支持リング
18 突片
19 接地部
20 試験プラグ
21 試験プラグ挿入穴
22 底板
23 突出片
24 凹部
25 係合片
26 小ガイド片
27 段部
28 ビス
29 開口部
30 プラグ受け取付け部
31 プラグ受け
32 凹部
33 電極ピン
34 係合縁
35 係合爪
36 穴
36’ 突起
37 係合片
37’ 係合片
38 穴
39 枠
40 磁性金属片
41 弾性片
42 突片
42’ 屈曲部
43 突起
44 開口縁部
45 電池カセット
46 接点
47 制御基板
48 接点ばね片
49 脚部
49a 屈曲部
49b 屈曲部
50 制御部
51 接点
52 取付け穴
53 電池ケース
54 接点穴
55 プッシュ・プッシュ機構部
56 断熱材
57 チップ管
58 外周縁
59 係合片
60 係合突起
61 係合穴

Claims (3)

  1. 容器外郭の内部にヒーターを装着した内容器を収納し、その内容器底部に固定した連結金具と上記容器外郭の底面開口部を閉鎖する底板とを絶縁体を介在して連結し、該容器外郭底面に設けた環状のガイド溝に支持リングを回転自在に取付けてなる電気湯沸かし器において、上記ガイド溝の上方に充電部に対し試験対象となる絶縁部材を介して組付けられた金属部分を設け、上記ガイド溝の溝底に上記金属部分に対向した試験プラグ挿入穴を設け、該試験プラグ挿入穴を前記支持リングにより閉塞したことを特徴とする電気湯沸かし器の絶縁試験構造。
  2. 上記の充電部がヒーターであり、上記金属部分がヒーター押さえ板、そのヒーター押さえ板に取付けられた遮熱板、その遮熱板に取付けられた上記の連結金具又は上記の内容器のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の電気湯沸かし器の絶縁試験構造。
  3. 上記試験プラグ挿入穴の直径を、支持リングの幅以内の大きさに設定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気湯沸かし器の絶縁試験構造。
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