JP3674487B2 - ハンズフリー装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車内にて電話器におけるハンズフリー通話を行うためのハンズフリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車内にて携帯電話でハンズフリー通話を行うためのハンズフリー装置としては、ハンズフリー装置本体と、マイク及び操作部を一体化した操作マイク部とを有するものがある。ハンズフリー装置本体は、携帯電話に電気配線にて接続されており、操作マイク部は、ハンズフリー装置本体に電気配線にて接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したハンズフリー装置では、ハンズフリー装置本体が、上述の如く、携帯電話に電気配線にて必ず接続する必要があるため、携帯電話を自由な位置に配置できないといった不都合がある。そこで、本発明者は、携帯電話とハンズフリー装置との間において、電気配線を用いることなく、Bluetooth等の無線通信を行うようにすることを検討した。以下、本発明者の検討による無線通信を用いたハンズフリー装置の電気回路構成について図12を参照して説明する。
【0004】
図12に示すように、ハンズフリー装置としては、ハンズフリー装置本体20、及び、操作マイク部30から構成されている。携帯電話10は、外部アンテナ11、無線部12、内部アンテナ13、無線部14、操作部15、表示部16、及び制御部17から構成されている。
【0005】
外部アンテナ11は、基地局(携帯通信網)側から電磁波を媒体として受信信号を受信し、この受信された受信信号は、無線部12に入力される。無線部12は、制御部17に制御されて、受信信号を復調し復調信号を無線部14に出力し、無線部14は、復調信号を変調して受話信号を内部アンテナ13に出力する。但し、受話信号は、復調信号の被変調信号である。その後、受話信号は、電磁波を媒体として、内部アンテナ13からハンズフリー装置本体20の車室内アンテナ24に送信される。
【0006】
一方、内部アンテナ13は、ハンズフリー装置本体20の車室内アンテナ24からの変調送話信号を電磁波を媒体として受信し、変調送話信号は、無線部14に入力される。無線部14は、制御部17に制御されて、変調送話信号を復調し復調送話信号を無線部12に出力する。無線部12は、復調送話信号を変調して送信信号を外部アンテナ11に出力し、送信信号は、電磁波を媒体として外部アンテナ11から基地局に送信される。なお、送信信号は、復調送話信号の被変調信号である。また、図12中、携帯電話10単体で通話を行うためのマイク及びスピーカは、省略されている。
【0007】
ハンズフリー装置本体20は、無線部21、制御部22、スピーカ23、及び車室内アンテナ24から構成されており、操作マイク部30は、マイク31及び操作部32を備えている。先ず、車室内アンテナ24は、携帯電話10の内部アンテナ13からの上記受話信号を電磁波を媒体として受信し、上記受話信号は、無線部21に入力される。無線部21は、制御部22に制御されて、上記受話信号を復調して復調受話信号を出力し、スピーカ23は、復調受話信号を受話音声に変換して出力する。
【0008】
一方、操作マイク部30のマイク31は、送話音声を送話信号に変換して無線部21に出力し、無線部21は、送話信号を変調して上記変調送話信号を車室内アンテナ24に出力する。上記変調送話信号は、電磁波を媒体として、車室内アンテナ24から携帯電話10の内部アンテナ13に送信される。なお、操作マイク部30の操作部32は、ハンズフリー通話における着信、終話等の役割を果たす。なお、ハンズフリー装置本体20は電源(バッテリ)Bからシガレットライタ給電部Cを通して給電されている。
【0009】
ここで、車室内アンテナ24は、ハンズフリー装置本体20に内蔵されているもので、上述の如く、携帯電話10の内部アンテナ13との間で無線通信を行うものである。このため、ハンズフリー装置本体20の配置、若しくは、車室内における構造によって、電磁波の伝達が良好に成されず、車室内アンテナ24及び内部アンテナ13との間で良好な無線通信を行うことができないことがある。また、図13に示すように、車室内アンテナ24としては、ハンズフリー装置本体20の外部にて配置することも考えられるものの、車室内アンテナ24を車室内に取り付ける手間が余分にかかるといった手間が生ずる。
【0010】
本発明は、上記点に鑑み、電話器と無線通信を行うためのアンテナの取り付けの手間を省きつつ、運転者の近傍に位置する電話器との無線通信を良好に行うようにしたハンズフリー装置を提供すること目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明においては、自動車内の電話器(10)におけるハンズフリー通話を行うハンズフリー装置であって、ハンズフリー装置本体(20A)と操作マイク部(30A)とを備え、操作マイク部は、電気配線を通してハンズフリー装置本体に接続されており、操作マイク部は、前側座席(110)より車両前側で車両幅方向の運転席側に位置し、ケース(30a、300)と、ケースに配設されてハンズフリー通話を行うための操作部(32)と、ケースに配設されてハンズフリー通話の送話音声を送話信号に変換するマイク(31)と、ケースに配設されて変調送話信号を電磁波を媒体として電話器に送信するアンテナ(24)とを有し、ハンズフリー装置本体は、マイクから電気配線を通して出力された送話信号を変調し、変調送話信号を電気配線を通してアンテナに出力する無線部(21)を有する自動車内に配ことを特徴とする。
【0012】
このように、アンテナは、マイク及び操作部と共にケースに配設されているため、アンテナは、マイク及び操作部とともに、ケースによって、一体化されていることになる。従って、アンテナ単体を車室内に取り付ける余分な手間を省くことができる。さらに、アンテナは、自動車内にて前側座席より車両前側に配置されているので、アンテナは、運転者の近傍に位置する電話器との間で、変調送話信号の無線通信の妨げとなるものが少ないため、ハンズフリー装置は、そのアンテナにて、電話器との無線通信を良好に行うことができる。また、操作部及びマイクは、必然的に、運転者の操作できる位置に配置されるため、ケースは、運転者の操作できる位置に配置されることになる。すなわち、アンテナは、運転者の操作できる位置に配置されることになるため、アンテナと運転者の近傍に位置する電話器との間で、無線通信の妨げとなるものが少ないため、より、一層、良好な無線通信を行うことができる。
【0013】
上記した操作マイク部は、請求項2に記載の発明のように、ピラー(102)の内壁に装備されたものとすることができ、ハンズフリー装置本体は、請求項3に記載の発明のように、センターコンソール(100)の助手席側の側壁(101)に装備されたものとすることができる。
【0014】
また、請求項4に記載の発明では、アンテナは、電話器からの受話信号を電磁波を媒体として受信し、無線部は、受話信号を復調して復調受話信号をスピーカ(23)に出力することを特徴としている。スピーカとしては、後述する実施形態に示すように、ハンズフリー装置本体に設けられたものとする他、携帯電話(10)のスピーカあるいはカーオーディオ装置(50A)のスピーカを用いたものとすることができる。
【0016】
因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する各実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0017】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1〜図3に本発明のハンズフリー装置の第1実施形態を示す。図1は、ハンズフリー装置が装備された自動車の車室内の一部を示す斜視図である。図2はハンズフリー装置が装備された自動車の車室内の全体を示す斜視図、図3はハンズフリー装置の操作マイク部の上面図である。携帯電話10は、図12に示す携帯電話10と同一物であって、図1、図2に示すように、自動車のセンターコンソール100の上壁100a上に配置され、携帯電話10は、自動変速機の変換レバー200より車両後側にてその近傍に位置する。これにより、携帯電話10としては、運転座席110の助手席側にて運転座席110の近傍に位置することになる。すなわち、携帯電話10は、運転者の近傍に位置することになる。
【0018】
ハンズフリー装置は、図1に示すように、ハンズフリー装置本体20A及び操作マイク部30Aから構成されている。また、ハンズフリー装置本体20Aは、その扁平状ケース120にて、センターコンソール100の助手席側の側壁101に装備されている。
【0019】
操作マイク部30Aは、Aピラー102の内壁に装備されて、操作マイク部30Aは、電気配線を通してハンズフリー装置本体20Aに接続されている。Aピラー102は、図2に示すように、運転席102より車両前側に配置されて、センターコンソール100より運転席102側に位置する。すなわち、操作マイク部30Aは、自動車室内の運転席102より車両前側において、センターコンソール100より運転席102側に位置することになる。これにより、操作マイク部30Aにおける良好な操作性を確保できる。
【0020】
操作マイク部30Aは、図3に示すように、矩形状のケース300と、ケース300の表面300aに配設された操作部32と、ケース300内のマイク31を有する。操作部32は、プッシュ型スイッチ301〜304を有し、プッシュ型スイッチ301は、ハンズフリー通話の開始及び終話の機能を果たし、プッシュ型スイッチ302〜304は、各々、ハンズフリー通話における短縮ダイヤルの機能を果たす。プッシュ型スイッチ302、303は、通話中にて、ボリュームスイッチの役割を果たす。
【0021】
次に、ハンズフリー装置の概略回路構成を図4を参照して説明する。図4は、ハンズフリー装置の概略回路構成を示すブロック図である。但し、図4において、図12に示す同一符号は、同一物、或いは、実質的に同一物を示す。図4に示すハンズフリー装置本体20Aは、無線部21、制御部22、及びスピーカ23を有する。また、操作マイク部30Aは、マイク31及び操作部32に加えて、車室内アンテナ24を有する。ここで、車室内アンテナ24は、図3に示すように、操作マイク部30Aのケース300内に配設されている。
【0022】
以下、本第1実施形態の特徴について説明する。先ず、操作マイク部30Aは、運転席102より車両前側に配置されて、センターコンソール100より運転席102側に位置する。ここで、車室内アンテナ24は、操作マイク部30Aのケース300に内蔵されているため、車室内アンテナ24は、運転席102より車両前側に配置されて、センターコンソール100より運転席102側に位置する。これと共に、携帯電話10は、運転者の近傍に位置するため、携帯電話10と車室内アンテナ24との間にて、無線通信の妨げとなるものが少ない。従って、ハンズフリー装置と携帯電話10との無線通信を良好に行うことができる。さらに、車室内アンテナ24は、操作マイク部30Aのケース300内に内蔵されている。すなわち、車室内アンテナ24は、マイク31及び操作部32とともに、ケース300によって、一体化されていることになる。従って、車室内アンテナ24単体を車室内に取り付ける手間を省くことができる。また、車室内アンテナ24単体を車室内に取り付けることによる外観上の見栄えの劣化を避けることができる。
【0023】
さらに、上記第1実施形態では、上述の如く、携帯電話10が運転者の近傍に位置する例として、センターコンソール100の上壁100a上に配置された例を説明したが、これに限らず、携帯電話10が運転者の衣服のポケット等の入れられるようにしてもよい。これにより、上記第1実施形態と同様の効果が得られる。
【0024】
なお、上記第1実施形態において、図4に示すように、ハンズフリー装置の無線部21としては、ハンズフリー装置本体20Aの扁平状ケース120内に配設した例につき説明したが、これに限らず、図5に示すように、操作マイク部30A内に配設するようにしてもよい。すなわち、無線部21を操作マイク部30Aのケース300内に配設するようにしてもよい。これにより、無線部21を扁平状ケース120内に配設したときに比べて、車室内アンテナ24及び無線部21の間の距離を短くすることが可能なため、送受信電力の損失の低減を図ることが可能である。
【0025】
また、上記第1実施形態では、車室内アンテナ24として、操作マイク部30Aのケース300内に配設されている例について説明したが、これに限らず、車室内アンテナ24として、操作マイク部30Aのケース300から露出、或いは突出するものでもよい。
【0026】
さらに、上記第1実施形態では、操作マイク部30Aとしては、Aピラー102の内壁に装着した例につき説明したが、これに限らず、図6に示すように、操作マイク部30Aとしては、ステアリング250の基部の壁部500に装着されるようにしてもよい。この場合、操作マイク部30Aのケース30aとしては、扁平状のものを用意し、その扁平状のケース30aをステアリング250の基部の壁部500に沿うように配設する。
【0027】
(第2実施形態)
本第2実施形態では、ハンズフリー装置とカーナビゲーション装置とを一体化した例について図7を参照して説明する。以下、第2実施形態のカーナビゲーション装置をカーナビゲーション装置50という。図7は、第2実施形態のカーナビゲーション装置が装備された自動車の車室内を示す図である。図7において、図1に示す同一符号は、同一物、或いは、実質的に同一物を示す。
【0028】
図7に示すように、カーナビゲーション装置50は、インストルメントパネル400の略中央部401に配置されており、カーナビゲーション装置50は、そのケース20Bの操作面20bが車両後側に向くように位置する。ここで、ケース20B内には、車室内アンテナ24が内蔵されており、車室内アンテナ24は、ケース20Bの操作面20bの内壁近傍に位置する。また、ケース20Bの操作面20bには、ハンズフリー通話のプッシュ型スイッチ301〜304とともに、カーナビゲーションの各操作部51a〜51fが整列されて配置されている。また、操作面20bには開口部52aが形成されており、この開口部52a内には、表示パネル(液晶パネル)52が配設されている。
【0029】
次に、カーナビゲーション装置50の概略回路構成を図8により説明する。図8は、カーナビゲーション装置50の概略回路構成を示すブロック図である。但し、図8において、図12に示す同一符号は、同一物、或いは、実質的に同一物を示す。カーナビゲーション装置50は、無線部21、スピーカ23、車室内アンテナ24、マイク31、操作部32、操作部51a〜51f、及び表示パネル52に加えて、制御部22A、GPS受信機53、及びGPSアンテナ54を有する。
【0030】
また、GPS受信機53には、GPSアンテナ54にて受信された各GPS衛星からの搬送波が入力されて、GPS受信機53は、制御部22Aにより制御されて、各GPS衛星からの搬送波に基づいて位置情報(緯度及び経度)を求めることになる。制御部22A、図示しない地図データベースに基づいて上記緯度及び経度に対応する地図情報を検索して、この検索された地図情報及び位置情報を表示パネル52にて表示させる。先ず、無線部21は、制御部22Aに制御されて、操作マイク部30のマイク31の上記送話信号を変調し上記変調送話信号として車室内アンテナ24に出力する一方、車室内アンテナ24での受話信号を復調して復調受話信号をスピーカ23に出力する。これにより、カーナビゲーション装置50としては、図12に示すハンズフリー装置本体20及び操作マイク部30の双方の機能を有することになる。
【0031】
以下、本第2実施形態の特徴について説明する。先ず、車室内アンテナ24は、カーナビゲーション装置50のケース20B内にて、その操作面20bの内壁の近傍に位置し、ケース20Bは、インストルメントパネル400の略中央部401に配置されたもので、そのケース20Bの操作面20bが車両後側に向くように位置する。このため、車室内アンテナ24は、インストルメントパネル400の略中央部401から車両後側に向くように位置する。これと共に、携帯電話10は、運転者の近傍にて運転者の助手席側に位置するため、携帯電話10と車室内アンテナ24との間にて、無線通信の妨げとなるものが少ない。従って、上記第1実施形態と同様に、車室内アンテナ24とと携帯電話10との無線通信を良好に行うことができる。
【0032】
(第3実施形態)上記した第2実施形態では、ハンズフリー装置とカーナビゲーション装置とを一体化した例について説明したが、これに限らず、ハンズフリー装置とカーオーディオ装置とを一体化するようにしてもよい。以下、カーオーディオ装置をカーオーディオ装置50Aという。図9は、カーオーディオ装置50Aが装備された自動車の車室内を示す図である。図9において、図7に示す同一符号は、同一物、或いは、実質的に同一物を示す。
【0033】
図9では、図7に示すカーナビゲーション装置50に代えて、カーオーディオ装置50Aがインストルメントパネル400の略中央部401に配置されており、カーオーディオ装置50Aは、そのケース20Cの操作面20cが車両後側に向くように位置する。ここで、ケース20C内には、車室内アンテナ24が内蔵されており、車室内アンテナ24は、ケース20Cの操作面20cの内壁の近傍に位置する。また、ケース20Cの操作面20cには、スイッチ301〜304とともに、操作部51g〜51k、51nが整列されて配置されている。なお、操作面20cには、CD(コンパクトディスク)ドライブ55の開口部55aが形成されている。
【0034】
次に、カーオーディオ装置50Aの概略回路構成を図10にを参照して説明する。図10は、カーオーディオ装置50Aの概略回路構成を示すブロック図である。但し、図10において、図12に示す同一符号は、同一物、或いは、実質的に同一物を示す。カーオーディオ装置50Aは、無線部21、スピーカ23、車室内アンテナ24、マイク31、操作部32、操作部51g〜51k、51n、及び、CDドライブ55に加えて、制御部22B及びラジオ受信機53Aを有する。ラジオ受信機53Aには、外部アンテナ54Aにて受信された放送信号が入力されて、ラジオ受信機53Aは、制御部22Bにより制御されて、放送信号を復調してスピーカ23に出力する。スピーカ23は、ラジオ放送を音声にて出力する。CDドライブ55は、制御部22Bにより制御されて、CDの音楽データを読みとり、音楽データを音楽に変換してスピーカ23から出力させる。なお、無線部21は、制御部22Bにより制御されて、上記第2実施形態と実質的に同様の作動を行う。
【0035】
以上により、車室内アンテナ24は、上記第2実施形態と同様に、インストルメントパネル400の略中央部401に配置されたもので、そのケース20Bの操作面20bが車両後側に向くように位置する。これと共に、携帯電話10は、運転者の近傍にて運転者の助手席側に位置するため、携帯電話10と車室内アンテナ24との間にて、無線通信の妨げとなるものが少ない。従って、上記第2実施形態と同様に、ハンズフリー装置と携帯電話10との無線通信を良好に行うことができる。
【0036】
なお、本発明の実施にあたり、ハンズフリー装置としては、携帯電話を用いたものに限らず、自動車電話を用いたハンズフリー装置に適用してもよい。
【0037】
さらに、本発明の実施にあたり、図11に示すように、操作部301〜304、車室内アンテナ24、及びマイク31を、インストルメントパネル400の上壁のうちステアリング250の車両前方側に配置するようにしてもよい。この場合、操作部301〜304、車室内アンテナ24、及びマイク31のケースとしては、インストルメントパネル400の一部が採用されている。
【0038】
なお、上記各実施形態では、ハンズフリー通話のためのスピーカ23を携帯電話10のスピーカとは別途に採用するようにした例について説明したが、これに限らず、スピーカとしては、携帯電話10のスピーカを用いてもよく、また、カーオーディオ装置50Aのスピーカを用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るハンズフリー装置を示す斜視図である。
【図2】図1に示すハンズフリー装置が自動車に装着された状態を示す斜視図である。
【図3】図1に示す操作マイク部の上面図である。
【図4】図1に示すハンズフリー装置の電気回路構成を示すブロック図である。
【図5】上記第1実施形態の変形例におけるハンズフリー装置の電気回路構成を示すブロック図である。
【図6】上記第1実施形態の変形例におけるハンズフリー装置が自動車に装着された状態を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2実施形態のハンズフリー装置が自動車に装着された状態を示す斜視図である。
【図8】上記第2実施形態における電気回路構成を示すブロック図である。
【図9】本発明の第3実施形態のハンズフリー装置が自動車に装着された状態を示す斜視図である。
【図10】上記第3実施形態における電気回路構成を示すブロック図である。
【図11】本発明の第3実施形態の変形例のハンズフリー装置が自動車に装着された状態を示す斜視図である。
【図12】ハンズフリー装置の概略的な電気回路構成を示すブロック図である。
【図13】ハンズフリー装置の概略的な電気回路構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10…携帯電話、30A…操作マイク部、100…センターコンソール。
Claims (4)
- 自動車内の電話器(10)におけるハンズフリー通話を行うハンズフリー装置であって、
ハンズフリー装置本体(20A)と操作マイク部(30A)とを備え、前記操作マイク部は、電気配線を通して前記ハンズフリー装置本体に接続されており、
前記操作マイク部は、前側座席(110)より車両前側で車両幅方向の運転席側に位置し、ケース(30a、300)と、前記ケースに配設されて前記ハンズフリー通話を行うための操作部(32)と、前記ケースに配設されて前記ハンズフリー通話の送話音声を送話信号に変換するマイク(31)と、前記ケースに配設されて変調送話信号を電磁波を媒体として前記電話器に送信するアンテナ(24)とを有し、
前記ハンズフリー装置本体は、前記マイクから前記電気配線を通して出力された前記送話信号を変調し、変調送話信号を前記電気配線を通して前記アンテナに出力する無線部(21)を有することを特徴とするハンズフリー装置。 - 前記操作マイク部は、ピラー(102)の内壁に装備されていることを特徴とする請求項1に記載のハンズフリー装置。
- 前記ハンズフリー装置本体は、センターコンソール(100)の助手席側の側壁(101)に装備されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハンズフリー装置。
- 前記アンテナは、前記電話器からの受話信号を電磁波を媒体として受信し、前記無線部は、前記受話信号を復調して復調受話信号をスピーカ(23)に出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のハンズフリー装置。
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