JP3674286B2 - 電気接続箱における接続構造 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば自動車等の車両のエンジンルームに装設されて、可撓性プリント基板とバスバーを電気的に接続するための電気接続箱における接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車等の車両においては、種々の電装品を電気接続するための電気接続箱が用いられている。このような電気接続箱の内部では、可撓性プリント基板(以下、FPCと記す)及びバスバーの両電気接触部とがスポット溶接により接続されている。FPCとバスバーの接続方法としては、FPCとバスバーの電気接触部を重ね合わせ、その重ね合わせ部分をスポット溶接している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような溶接による接続方法では、溶接装置を要する上に、接続のための溶接工程が必要になる。このため、生産性が悪くなるという問題がある。
【0004】
この発明は、前述した事情に鑑みなてされたものであって、その目的は、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を簡単に接続することにより、生産性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ボックス本体には可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を挿入するための挿入部として、下面が開口された挿入凹部を設け、その挿入凹部には前記両電気接触部を互いに圧接する接続部材として、前記ボックス本体に装設されている電気部品の接続端子と前記両電気接触部とを電気的に接続する中継端子を設け、その中継端子には一対の挟入部を形成し、それら一対の挟入部のうちの一方の挟入部には前記両電気接触部を重なるように挟入する一方、他方の挟入部には前記電気部品の接続端子を挟入したことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、ボックス本体11には下面が開口された挿入凹部(挿入部)12が形成され、その挿入凹部12の上部には挿通孔13が穿設されている。挿入凹部12内には接続部材としての中継端子18が設けられ、その中継端子18には上下それぞれに開口している一対の挟入部18a,18bが形成されている。
【0012】
前記ボックス本体11内にはバスバー14及び可撓性プリント基板(以下、FPCという)16が並設されている。バスバー14及びFPC16の一端には電気接触部14a,16aが折曲され、両電気接触部14a,16aは前記中継端子18における一方の挟入部18aに重なるように挟入されている。そして、中継端子18の挟圧力により、両電気接触部14a,16aは互いに圧接されている。
【0013】
前記ボックス本体11内には電気部品としてのヒューズ19が装設され、このヒューズ19の接続端子20は、前記挿通孔13を貫通して、中継端子18における他方の挟入部18bに挟入されている。そして、ヒューズ19は中継端子18を介して前記バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aに電気的に接続されている。
【0014】
さて、バスバー14とFPC16とを接続するには以下のように行う。
即ち、バスバー14及びFPC16の電気接触部14a,16aを、重ね合わせて中継端子18における一方の挟入部18aに挟入する。この挟入により、両電気接触部14a,16aが圧接された状態で電気的に接続される。次いで、ヒューズ19の接続端子20を、挿通孔13を貫通させて中継端子18における他方の挟入部18bに挟入する。この挟入により、他方の挟入部18bの間隔を押し広げるのに伴って一方の挟入部18aの間隔を狭めるため、電気接触部14a,16aの圧接力がいっそう強められる。
【0015】
次に、第1実施形態から見いだせる効果を以下に記載する。
・ボックス本体11にバスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを挿入するための挿入凹部12を形成し、挿入凹部12に両電気接触部14a,16aを互いに圧接する接続部材としての中継端子18を設けた。そのため、両電気接触部14a,16aを電気的に接続するのに、溶接装置や溶接工程が不要になる。その結果、接続工程の簡略化により、バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0016】
・中継端子18にバスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを挟入するための挟入部18aを形成したため、中継端子18の構成が簡単なものであるにも拘わらず、両電気接触部14a,16aをよりいっそう確実に接続することができる。
【0017】
・中継端子18にて、バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aが接続されるばかりでなく、ヒューズ19との接続も図ることができる。そのため、ヒューズ19と、バスバー14及びFPC16とを簡単に接続することができるとともに、それらの接続構成を簡単にすることができる。
【0018】
・挿入凹部12内でヒューズ19の接続端子20の接続のみならず、バスバー14及びFPC16の接続を行うようにしたため、バスバー14及びFPC16を接続するためのスペースを余分に確保する必要がない。従って、ボックス本体11を小型化することができる。
【0019】
(第2実施形態)
次に、この発明の第2の実施形態を、前記第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
【0020】
図3に示すように、ボックス本体(この実施形態では図示しない)内には合成樹脂製の絶縁板22が設けられ、この絶縁板22の上面にはバスバー23が配設されている。バスバー23の電気接触部23bにはFPC24の電気接触部24bが重合した状態で接続されている。両電気接触部23b,24bには挿通孔23a,24aがそれぞれ形成されている。各挿通孔23a,24aには絶縁板22の上面に突設されている軟質合成樹脂製の係入突起(係入部)25が挿通されている。係入突起25の先端には保持部25aが形成され、この保持部により、両電気接触部23b,24bが圧接保持されている。
【0021】
さて、この実施形態においては、係入突起25を各挿通孔23a,24aに挿通してバスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bに貫通させる。そして、両電気接触部23b,24bから突出した係入突起25の先端部を、図示しないプレス装置等により押し潰して保持部25aを成形する。この保持部25aにより両電気接触部23b,24bが接続保持される。
【0022】
従って、第2実施形態によれば以下に示す効果がある。
・バスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bに貫通させた係入突起25の先端部に、両電気接触部23b,24bを圧接保持する保持部25aを設けた。そのため、両電気接触部23b,24bを電気的に接続するのに、非常に面倒な溶接工程が不要になる。従って、バスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bを簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0023】
・係入突起25の先端部を加熱等により潰すのではなく、プレス装置等により押し潰して保持部25aを成形した。そのため、電気接触部23b,24bの接続箇所が複数ある場合には、複数の係入突起25の先端部を一度に押し潰して保持部25aを成形することができる。従って、溶接する場合と異なり、短時間で両電気接触部23b,24bの接続を行うことができ、生産性をよりいっそう向上することができる。
【0024】
なお、各実施形態を以下のように変更してもよい。
【0025】
・第1実施形態において、中継端子18にヒューズ19を接続する以外にも、リレー等を接続すること。
・第2実施形態において、係入突起25の材質を軟質合成樹脂以外にも軟質金属に変更すること。
【0026】
次に、前記実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載する。
・ボックス本体内には電気部品を装設し、ボックス本体には凹部を形成し、その凹部には電気部品を接続可能な接続部材を設け、接続部材には可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を重合した状態で挟入するとともに、接続部材には電気部品を挿入し、電気部品の挿入により、両電気接触部同士を互いに圧接した電気接続箱における接続構造。この構成によれば、両電気接触部の接続を確実に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、接続工程の簡略化により、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0028】
また、請求項1に記載の発明によれば、接続部材の構成が簡単なものであるにも拘わらず、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部をよりいっそう確実に接続することができる。
【0029】
さらに、請求項1に記載の発明によれば、電気部品と、可撓性プリント基板及びバスバーとを簡単に接続することができるとともに、その接続構成を簡単にすることができる。
しかも、請求項1に記載の発明によれば、挿入凹部内で電気部品の接続端子の接続のみならず、バスバー及び可撓性プリント基板の接続を行うようにしたため、バスバー及び可撓性プリント基板を接続するためのスペースを余分に確保する必要がない。従って、ボックス本体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した第1実施形態における接続構造を示す断面図。
【図2】同じく、機能部品の端子同士が接続された状態を示す断面図。
【図3】第2実施形態における接続構造を示す断面図。
【符号の説明】
11…ボックス本体、12…挿入凹部(挿入部)、14…バスバー、14a…電気接触部、16…FPC(可撓性プリント基板)、16a…電気接触部、18…中継端子(接続部材)、18a,18b…挟入部、19…ヒューズ(電気部品)、20…接続端子。
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば自動車等の車両のエンジンルームに装設されて、可撓性プリント基板とバスバーを電気的に接続するための電気接続箱における接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車等の車両においては、種々の電装品を電気接続するための電気接続箱が用いられている。このような電気接続箱の内部では、可撓性プリント基板(以下、FPCと記す)及びバスバーの両電気接触部とがスポット溶接により接続されている。FPCとバスバーの接続方法としては、FPCとバスバーの電気接触部を重ね合わせ、その重ね合わせ部分をスポット溶接している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような溶接による接続方法では、溶接装置を要する上に、接続のための溶接工程が必要になる。このため、生産性が悪くなるという問題がある。
【0004】
この発明は、前述した事情に鑑みなてされたものであって、その目的は、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を簡単に接続することにより、生産性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、ボックス本体には可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を挿入するための挿入部として、下面が開口された挿入凹部を設け、その挿入凹部には前記両電気接触部を互いに圧接する接続部材として、前記ボックス本体に装設されている電気部品の接続端子と前記両電気接触部とを電気的に接続する中継端子を設け、その中継端子には一対の挟入部を形成し、それら一対の挟入部のうちの一方の挟入部には前記両電気接触部を重なるように挟入する一方、他方の挟入部には前記電気部品の接続端子を挟入したことを要旨とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、ボックス本体11には下面が開口された挿入凹部(挿入部)12が形成され、その挿入凹部12の上部には挿通孔13が穿設されている。挿入凹部12内には接続部材としての中継端子18が設けられ、その中継端子18には上下それぞれに開口している一対の挟入部18a,18bが形成されている。
【0012】
前記ボックス本体11内にはバスバー14及び可撓性プリント基板(以下、FPCという)16が並設されている。バスバー14及びFPC16の一端には電気接触部14a,16aが折曲され、両電気接触部14a,16aは前記中継端子18における一方の挟入部18aに重なるように挟入されている。そして、中継端子18の挟圧力により、両電気接触部14a,16aは互いに圧接されている。
【0013】
前記ボックス本体11内には電気部品としてのヒューズ19が装設され、このヒューズ19の接続端子20は、前記挿通孔13を貫通して、中継端子18における他方の挟入部18bに挟入されている。そして、ヒューズ19は中継端子18を介して前記バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aに電気的に接続されている。
【0014】
さて、バスバー14とFPC16とを接続するには以下のように行う。
即ち、バスバー14及びFPC16の電気接触部14a,16aを、重ね合わせて中継端子18における一方の挟入部18aに挟入する。この挟入により、両電気接触部14a,16aが圧接された状態で電気的に接続される。次いで、ヒューズ19の接続端子20を、挿通孔13を貫通させて中継端子18における他方の挟入部18bに挟入する。この挟入により、他方の挟入部18bの間隔を押し広げるのに伴って一方の挟入部18aの間隔を狭めるため、電気接触部14a,16aの圧接力がいっそう強められる。
【0015】
次に、第1実施形態から見いだせる効果を以下に記載する。
・ボックス本体11にバスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを挿入するための挿入凹部12を形成し、挿入凹部12に両電気接触部14a,16aを互いに圧接する接続部材としての中継端子18を設けた。そのため、両電気接触部14a,16aを電気的に接続するのに、溶接装置や溶接工程が不要になる。その結果、接続工程の簡略化により、バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0016】
・中継端子18にバスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aを挟入するための挟入部18aを形成したため、中継端子18の構成が簡単なものであるにも拘わらず、両電気接触部14a,16aをよりいっそう確実に接続することができる。
【0017】
・中継端子18にて、バスバー14及びFPC16の両電気接触部14a,16aが接続されるばかりでなく、ヒューズ19との接続も図ることができる。そのため、ヒューズ19と、バスバー14及びFPC16とを簡単に接続することができるとともに、それらの接続構成を簡単にすることができる。
【0018】
・挿入凹部12内でヒューズ19の接続端子20の接続のみならず、バスバー14及びFPC16の接続を行うようにしたため、バスバー14及びFPC16を接続するためのスペースを余分に確保する必要がない。従って、ボックス本体11を小型化することができる。
【0019】
(第2実施形態)
次に、この発明の第2の実施形態を、前記第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
【0020】
図3に示すように、ボックス本体(この実施形態では図示しない)内には合成樹脂製の絶縁板22が設けられ、この絶縁板22の上面にはバスバー23が配設されている。バスバー23の電気接触部23bにはFPC24の電気接触部24bが重合した状態で接続されている。両電気接触部23b,24bには挿通孔23a,24aがそれぞれ形成されている。各挿通孔23a,24aには絶縁板22の上面に突設されている軟質合成樹脂製の係入突起(係入部)25が挿通されている。係入突起25の先端には保持部25aが形成され、この保持部により、両電気接触部23b,24bが圧接保持されている。
【0021】
さて、この実施形態においては、係入突起25を各挿通孔23a,24aに挿通してバスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bに貫通させる。そして、両電気接触部23b,24bから突出した係入突起25の先端部を、図示しないプレス装置等により押し潰して保持部25aを成形する。この保持部25aにより両電気接触部23b,24bが接続保持される。
【0022】
従って、第2実施形態によれば以下に示す効果がある。
・バスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bに貫通させた係入突起25の先端部に、両電気接触部23b,24bを圧接保持する保持部25aを設けた。そのため、両電気接触部23b,24bを電気的に接続するのに、非常に面倒な溶接工程が不要になる。従って、バスバー23及びFPC24の両電気接触部23b,24bを簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0023】
・係入突起25の先端部を加熱等により潰すのではなく、プレス装置等により押し潰して保持部25aを成形した。そのため、電気接触部23b,24bの接続箇所が複数ある場合には、複数の係入突起25の先端部を一度に押し潰して保持部25aを成形することができる。従って、溶接する場合と異なり、短時間で両電気接触部23b,24bの接続を行うことができ、生産性をよりいっそう向上することができる。
【0024】
なお、各実施形態を以下のように変更してもよい。
【0025】
・第1実施形態において、中継端子18にヒューズ19を接続する以外にも、リレー等を接続すること。
・第2実施形態において、係入突起25の材質を軟質合成樹脂以外にも軟質金属に変更すること。
【0026】
次に、前記実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想について、それらの効果とともに記載する。
・ボックス本体内には電気部品を装設し、ボックス本体には凹部を形成し、その凹部には電気部品を接続可能な接続部材を設け、接続部材には可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を重合した状態で挟入するとともに、接続部材には電気部品を挿入し、電気部品の挿入により、両電気接触部同士を互いに圧接した電気接続箱における接続構造。この構成によれば、両電気接触部の接続を確実に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、接続工程の簡略化により、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を簡単に接続することができ、電気接続箱の生産性を向上することができる。
【0028】
また、請求項1に記載の発明によれば、接続部材の構成が簡単なものであるにも拘わらず、可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部をよりいっそう確実に接続することができる。
【0029】
さらに、請求項1に記載の発明によれば、電気部品と、可撓性プリント基板及びバスバーとを簡単に接続することができるとともに、その接続構成を簡単にすることができる。
しかも、請求項1に記載の発明によれば、挿入凹部内で電気部品の接続端子の接続のみならず、バスバー及び可撓性プリント基板の接続を行うようにしたため、バスバー及び可撓性プリント基板を接続するためのスペースを余分に確保する必要がない。従って、ボックス本体を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化した第1実施形態における接続構造を示す断面図。
【図2】同じく、機能部品の端子同士が接続された状態を示す断面図。
【図3】第2実施形態における接続構造を示す断面図。
【符号の説明】
11…ボックス本体、12…挿入凹部(挿入部)、14…バスバー、14a…電気接触部、16…FPC(可撓性プリント基板)、16a…電気接触部、18…中継端子(接続部材)、18a,18b…挟入部、19…ヒューズ(電気部品)、20…接続端子。
Claims (1)
- ボックス本体には可撓性プリント基板及びバスバーの両電気接触部を挿入するための挿入部として、下面が開口された挿入凹部を設け、その挿入凹部には前記両電気接触部を互いに圧接する接続部材として、前記ボックス本体に装設されている電気部品の接続端子と前記両電気接触部とを電気的に接続する中継端子を設け、その中継端子には一対の挟入部を形成し、それら一対の挟入部のうちの一方の挟入部には前記両電気接触部を重なるように挟入する一方、他方の挟入部には前記電気部品の接続端子を挟入した電気接続箱における接続構造。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01078998A JP3674286B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電気接続箱における接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01078998A JP3674286B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電気接続箱における接続構造 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004293620A Division JP2005102497A (ja) | 2004-10-06 | 2004-10-06 | 電気接続箱における接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11214085A JPH11214085A (ja) | 1999-08-06 |
| JP3674286B2 true JP3674286B2 (ja) | 2005-07-20 |
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ID=11760119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP01078998A Expired - Fee Related JP3674286B2 (ja) | 1998-01-22 | 1998-01-22 | 電気接続箱における接続構造 |
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Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
| KR100846695B1 (ko) | 2006-06-23 | 2008-07-18 | (주)티에이치엔 | 정션박스의 접속단자와 퓨즈를 연결하기 위한 리셉터클 |
| JP5326940B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2013-10-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路構成体及び電気接続箱 |
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1998
- 1998-01-22 JP JP01078998A patent/JP3674286B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JPH11214085A (ja) | 1999-08-06 |
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