JP3669475B2 - スピードスプレーヤ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、果樹園等において薬液等を散布するスピードスプレーヤに係り、詳しくは噴頭からの放出風を改善したスピードスプレーヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
スピードスプレーヤの噴頭は、通常、導風板により前側部分と後ろ側部分とに分割されており、送風機からの吐出風の一方は、導風板の中心開口を通過して、前側部分へ侵入して、前側部分から放射方向外方へ放出され、吐出風の他方は、噴頭の中心開口の周縁を画定する環状湾曲隆起壁部に衝突して、噴頭の後ろ側部分より外方へ放出されるようになっている。従来の導風板の環状湾曲隆起壁部は、外周面側及び内周面側が共に同一の曲面形状になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の導風板では、環状湾曲隆起壁部の肉厚は均等であり、環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側及び内周面側の曲面形状は同一になっている。通常の環状湾曲隆起壁部では、環状湾曲隆起壁部の外周面側の曲面形状が、送風機からの吐出風を効率的に案内するように設定されているので、環状湾曲隆起壁部の内周面側では、負圧が生じ易く、噴頭の前側部分の送風効率が低下している。
【0004】
この発明の目的は、上述の問題点を克服するスピードスプレーヤを提供することである。
【0005】
なお、実公平5−15974号公報は導風板の凹面側にリブを形成して、リブにより吐出風の案内を効率化することを開示するが、導風板の凸面側の負圧生成を抑止することには言及していない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明の前提となるスピードスプレーヤ(10)は次のものを有している。
・前側及び後ろ側にそれぞれ吐出口(24)及び吸入口(23)を備え吸入口(23)から空気を吸入して吐出口(24)より噴頭(18)へ吐出する送風機(19)
・噴頭(18)において送風機(19)とは反対側の端面を画定する噴頭板(41)
・吐出口(24)の放射方向中央部の吐出風を前後方向へ通過させる中心開口(50)と中心開口(50)の周縁部を画定し吐出口(24)の放射方向周辺部の吐出風を放射方向外側へ方向転換させる環状湾曲隆起壁部(51)とをもち噴頭(18)内に送風機(19)と噴頭板(41)との間に配設される導風板(49,60,66)
【0007】
そして、その前提となるスピードスプレーヤ(10)において、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)に、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の負圧を外周面側へ抜く連通孔(53)が穿設されている。
【0008】
連通孔(53)は、1個又は複数個、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)に設けられる。連通孔(53)の分布は、導風板(49)の内周面側の負圧を適切に抑制できる適切なものに設定される。連通孔(53)の配列、分布、及び寸法等の諸元は、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の負圧生成を適切に抑制できるものであれば、任意である。例えば、複数個の連通孔(53)が、中心開口(50)の周方向へ一列又は複数列で存在するものであってよいし、連通孔(53)の分布は、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側における特に負圧の大きい部分において他の部分より分布密度を大にするとか、連通孔(53)の径は、例えば、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側におけるにおける特に負圧の大きい部分において他の部分より少し大きくするとかしてよい。なお、連通孔(53)の径は、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側の負圧を環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側へ抜けるのを保証しつつ、連通孔(53)を経て環状湾曲隆起壁部(51)の送風機側から噴頭板側への空気抜けを最大限抑制できる程度のものとする。連通孔(53)は、通常、導風板(49)の肉厚方向へ延びるように、形成されるが、連通孔(53)の延び方向が送風機(19)の吐出口(24)からの吐出風の流れ方向へ一致すると、連通孔(53)を介する環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側から内周面側への空気流量を過大にすることもあるので、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の連通孔(53)の開口位置は保持しつつ、連通孔(53)の延び方向を導風板(49)の肉厚方向からずらしてもよいとする。
【0009】
こうして、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側は、送風機(19)からの吐出風の適切な方向転換を保証する曲面形状に規定しつつ、導風板(49)の環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の負圧が抑制され、噴頭(18)の前側部分の送風効率を改善することができる。
【0010】
この発明によれば、前述の前提となるスピードスプレーヤ(10)において、導風板(60)の環状湾曲隆起壁部(51)は、外周面側(61)では、噴頭(18)における導風板(60)より吸入口(23)側における吐出風を適切に方向転換させる曲面形状となるように、また、内周面側(62)では、導風板(60)の外周面側(61)における負圧生成を抑制する曲面形状となるように、内周面側(62)と外周面側(61)とでそれぞれ異なる曲面形状となっている。
【0011】
環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側(62)の曲面形状の各部位の曲率は、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側(62)の負圧抑止に最適となるように、設定されるものであり、中心開口(50)の周方向及び母線方向へ一様にならず、変化していてもよい。導風板(60)の環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側(61)及び内周面側(62)の曲面形状は、環状湾曲隆起壁部(51)を2枚のプレートを貼り合わせた二層構造としてもよいし、環状湾曲隆起壁部(51)の肉厚を適当に大きくして、環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側(61)及び内周面側(62)の曲面形状を形成する中実構造としてもよい。
【0012】
こうして、導風板(60)の曲面形状は、外周面側(61)及び内周面側(62)共に、最適の曲面形状に設定され、環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側(61)における吐出風の適切な方向転換と環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側(62)における負圧抑止とを両立させることができる。
【0013】
この発明によれば、前述の前提となるスピードスプレーヤ(10)において、導風板(66)の環状湾曲隆起壁部(51)は、内周面側において複数個の凹部又は凸部(67)を、所定の広さに分布させつつ、有している。
【0014】
複数個の凹部又は凸部(67)の分布、径、高さ、深さ、形状等は、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の表面の負圧抑制を最適にするよう、種々設定される。
【0015】
環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側は送風機(19)からの吐出風を適切に方向転換する曲面形状となっている。また、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の表面に生成されようとする負圧は、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側に適当に広く分布した凹部又は凸部(67)に取り込まれ、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の表面に薄く広く分散し、環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側の吐出風の流れに対する妨害を抑制される。こうして、環状湾曲隆起壁部(51)の外周面側における吐出風の適切な方向転換と環状湾曲隆起壁部(51)の内周面側における負圧抑止とを両立させることができる。
【0016】
この発明のスピードスプレーヤ(10)によれば、送風機(19)の吸入口(23)が凸状湾曲部(27)により画定され、凸状湾曲部(27)の表面には、複数個の凹部又は凸部(70)が、所定の広さに分布しつつ、設けられている。
【0017】
凸状湾曲部(27)の表面に生成されようとする負圧は、凸状湾曲部(27)に適当に広く分布した凹部又は凸部(70)に取り込まれ、凸状湾曲部(27)の表面に薄く広く分散し、凸状湾曲部(27)における空気の流れに対する妨害を抑制される。
【0018】
この発明のスピードスプレーヤ(10)によれば、送風機(19)の吐出口(24)が凸状湾曲部(29)により画定され、凸状湾曲部(29)の表面に、複数個の凹部又は凸部(71)が分布している。
【0019】
凸状湾曲部(29)の表面に生成されようとする負圧は、凸状湾曲部(29)に適当に広く分布した凹部又は凸部(71)に取り込まれ、凸状湾曲部(29)の表面に薄く広く分散し、凸状湾曲部(29)における空気の流れに対する妨害を抑制される。
【0020】
なお、凹部又は凸部(67,70,71)は、少なくともディンプルを含むが、ディンプルには限定されない。例えば、凸部としての小突起を所定の広さ範囲に十分な個数、分散、分布させたものも含むものとする。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1はスピードスプレーヤ10の概略側面図である。フレーム12は、前後においてそれぞれ左右1対の前輪13及び後輪14により支持され、前輪13の上部には、前側から順番に、運転席を左右中央に備えるフロントパネル15、薬液を貯留する薬剤タンク16、走行用エンジン及びそれに駆動されるポンプ等を収容するボンネット17、薬液を扇状に噴射する噴頭18、及び後方から空気を吸入して噴頭18へ吐出する送風機19が配置されている。
【0022】
図2は噴頭18及び送風機19の詳細な構造図である。送風機19は後端側及び前端側にそれぞれ吸入口23及び吐出口24を有し、吸入口23及び吐出口24は送風路25を介して連通している。化粧胴26は、送風路25の左右側方及び上方を画定し、前端部において防渦板28を結合されている。ベルマウス27は、化粧胴26の上流端内周のコーナ部に位置し、送風路25の後端部としての吸入口23を内側に画定している。R部29は、防渦板28の下流端内周のコーナ部に位置し、内側に送風路25の前端部としての吐出口24を画定している。動翼33及び静翼34は、送風路25においてそれぞれ吸入口23側及び吐出口24側の位置関係で配設されている。PTO軸35は、ボンネット17内のエンジン室より前後方向へ水平に延び、噴頭18を貫通して、後端部において動翼33へ達している。動翼33は、そのボス部において複数個のボルト36によりPTO軸35の後端面に固定され、PTO軸35を介して伝達されてくるエンジン動力により回転させられる。噴頭板41は、送風機19とは反対側の噴頭18の端面、すなわち噴頭18のエンジン室側の端面を画定している。複数個のボルト42は、噴頭18の下辺部を除く周辺部に沿って適宜間隔で配列されている。各ボルト42は、頭部を噴頭板41のエンジン室側に位置させつつ、軸部において噴頭板41及び噴頭18をスピードスプレーヤ10の前後方向へ水平に貫通し、先端部において、防渦板28の内側へ突出して、防渦板28内においてナット43を螺合され、抜けを阻止されている。カラー44,45は、噴頭18においてボルト42のそれぞれ防渦板28側及び噴頭板41側に嵌装されている。導風板49は、噴頭18の前後方向中間部に配設され、周縁部において、ボルト42により貫通されつつ、前後方向両側からカラー44,45により挟まれて、前後方向位置を固定されている。導風板49は、PTO軸35の中心線上に中心を置く横断面が円形の中心開口50と、PTO軸35の軸線方向へ噴頭板41から吐出口24の方へ隆起しつつ内周側において中心開口50を画定している環状湾曲隆起壁部51と、環状湾曲隆起壁部51の裾から左右側方及び上方へ広がってボルト42により周縁部を貫通されているフランジ部52とを有している。噴頭18は、導風板49により導風板49に対して前側の前側部分と後ろ側の後ろ側部分とに分かれる。環状湾曲隆起壁部51の外周面側の曲面形状は、噴頭18の後ろ側部分における吐出風の方向転換が最適となるものに設定される。環状湾曲隆起壁部51の肉厚は均一であるので、環状湾曲隆起壁部51の内周面側の曲面形状も外周面側の曲面形状と同一となり、したがって、環状湾曲隆起壁部51の内周面側の曲面形状は、負圧を生成し易いものとなる。連通孔53は、連通孔53が無ければ、環状湾曲隆起壁部51の内周面側に負圧が生じる環状湾曲隆起壁部51の複数個の内周面側部位において開口し、環状湾曲隆起壁部51の外周面側及び内周面側を相互に連通させるように、穿設されている。このスピードスプレーヤ10では、複数個の連通孔53は、環状湾曲隆起壁部51の裾部において中心開口50の周方向へ適宜間隔に一列の配置となっている。
【0023】
動翼33は、PTO軸35を介して伝達されるエンジン動力により回転し、吸入口23を介してスピードスプレーヤ10の後方の空気を吸入し、静翼34を介して吐出口24から噴頭18へ吐出風を吐出する。吐出口24からの吐出風の内、PTO軸35の放射方向へ中央部のものは、中心開口50を通過して、噴頭18の前側部分(噴頭18を前後方向へ導風板49に対して前側部分及び後ろ側部分に分ける。)へ至り、噴頭板41に沿って噴頭18の前側部分から放射方向へ放出される。一方、吐出口24から吐出された空気の内、PTO軸35の放射方向へ周辺部のものは、中心開口50を通過することなく、環状湾曲隆起壁部51の外周面側及びフランジ部52に沿って流れて、噴頭18の後ろ側部分から放射方向へ放出される。環状湾曲隆起壁部51の内周面側において連通孔53付近では、負圧が生成され易いが、その負圧は連通孔53により環状湾曲隆起壁部51の外周面側へ逃がされ、環状湾曲隆起壁部51の内周面側の負圧は消失する。結果、噴頭18の前側部分の送風効率が向上する。
【0024】
図3は別の導風板60の縦断面図である。この導風板60では、環状湾曲隆起壁部51は、内周面側において中心開口50の周囲を画定している内周面側湾曲隆起部材62と、中心開口50の下側を除く中心開口50の周方向範囲において内周面側湾曲隆起部材62の外周面側を覆うように両端部をそれぞれ内周面側湾曲隆起部材62の先端部及びフランジ部52に固定されている外周面側湾曲隆起部材61とを有している。外周面側湾曲隆起部材61の外周面形状は、送風機19の吐出口24からの吐出風がそれに衝突して、流れ方向が噴頭18の前後方向から放射方向へ円滑に転換される曲面形状に設定される。内周面側湾曲隆起部材62の内周面側の曲面形状は、その内周面側に負圧が生成されないような曲面形状に設定される。これにより、噴頭18の前側部分における吐出風の良好な方向転換を実現しつつ、噴頭18の後ろ側部分において風の流れ効率を高めることができる。なお、外周面側湾曲隆起部材61が中心開口50の下側において省略されているのは、この範囲では、内周面側湾曲隆起部材62のみの外周面側及び内周面側により、噴頭18の後ろ側部分における吐出風の良好な方向転換と、噴頭18の後ろ側部分において風の流れ効率上昇とを十分に両立できるからである。しかし、場合によっては、外周面側湾曲隆起部材61が、中心開口50の下側において省略されることなく、中心開口50の全周にわたって設け、外周面側湾曲隆起部材61の外周面が、中心開口50の下側においても吐出風の方向転換を行うようにしてもよい。
【0025】
図4はさらに別の導風板66の縦断面図である。この導風板66では、環状湾曲隆起壁部51の内周面側に、複数個のディンプル67が適当な分布で形成される。導風板66の環状湾曲隆起壁部51の外周面側の曲面形状は、導風板49(図2)の環状湾曲隆起壁部51の外周面側の曲面形状と同一である。送風機19の吐出口24からの中心開口50を介する噴頭18の前側部分への吐出風の流れに伴い、環状湾曲隆起壁部51の内周面側には、負圧が生成される傾向があるが、この負圧は、環状湾曲隆起壁部51の内周面側において所定の面積範囲に広く分布する各ディンプル67の中へ取り込まれるため、十分に薄く、広く分散する。これにより、環状湾曲隆起壁部51の内周面側における吐出風の流れは円滑になる。図4では、ディンプル67の分布は、環状湾曲隆起壁部51の内周面側の母線方向へニ列、中心開口50の周方向へ全範囲の分布になっているが、環状湾曲隆起壁部51の内周面側における負圧層を薄く、広く分散させるあらゆる分布であれば、任意でよく、例えば環状湾曲隆起壁部51の内周面側の母線方向へ一列や三列以上の複数列の分布や、ディンプル67の密度を中心開口50の周方向へ上側範囲では大きく、下側範囲では小さくする分布等も可能である。さらに、各ディンプル67の寸法及び深さも、環状湾曲隆起壁部51の内周面側の負圧生成を抑制するために、最適のものが選択される。
【0026】
図5は送風機19の化粧胴26及び防渦板28にディンプルを付加した構造図である。ベルマウス27には、吸入口23の周方向へ適切な分布で複数個のディンプル70が形成される。R部29には、吐出口24の周方向へ適切な分布で複数個のディンプル71が形成される。ディンプル70,71の機能は、図4のディンプル67の機能と同一である。すなわち、動翼33の回転に伴い吸入口23及び吐出口24を吐出風が流れるが、その際、ベルマウス27及びR部29の表面近傍範囲において負圧が生成されようとする。ディンプル70,71は、ベルマウス27及びR部29の表面に広く分布し、ベルマウス27及びR部29の表面上の負圧を中へ引き込んで、ベルマウス27及びR部29の表面上の負圧層を、薄く、かつ広く分散させ、ベルマウス27及びR部29における吐出風の流れ効率を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スピードスプレーヤの概略側面図である。
【図2】噴頭及び送風機の詳細な構造図である。
【図3】別の導風板の縦断面図である。
【図4】さらに別の導風板の縦断面図である。
【図5】送風機の化粧胴及び防渦板にディンプルを付加した構造図である。
【符号の説明】
10 スピードスプレーヤ
18 噴頭
19 送風機
23 吸入口
24 吐出口
27 ベルマウス(凸状湾曲部)
29 R部(凸状湾曲部)
41 噴頭板
49,60,66 導風板
50 中心開口
51 環状湾曲隆起壁部(環状湾曲隆起壁部)
53 連通孔
61 外周面側湾曲隆起部材(外周面側)
62 内周面側湾曲隆起部材(内周面側)
67,70,71 ディンプル(凹部又は凸部)
Claims (3)
- 前側及び後ろ側にそれぞれ吐出口(24)及び吸入口(23)を備え前記吸入口(23)から空気を吸入して前記吐出口(24)より噴頭(18)へ吐出する送風機(19)、
前記噴頭(18)において前記送風機(19)とは反対側の端面を画定する噴頭板(41)、及び
前記吐出口(24)の放射方向中央部の吐出風を通過させる中心開口(50)と前記中心開口(50)の周縁部を画定し前記吐出口(24)の放射方向周辺部の吐出風を放射方向外側へ方向転換させる環状湾曲隆起壁部(51)とをもち前記噴頭(18)内に前記送風機(19)と前記噴頭板(41)との間に配設される導風板(66)、を有しているスピードスプレーヤ(10)において、
前記導風板(66)の前記環状湾曲隆起壁部(51)は、内周面側において複数個の凹部又は凸部(67)を、所定の広さに分布させつつ、有していることを特徴とするスピードスプレーヤ。 - 前記送風機(19)の前記吸入口(23)が凸状湾曲部(27)により画定され、前記凸状湾曲部(27)の表面には、複数個の凹部又は凸部(70)が、所定の広さに分布しつつ、設けられていることを特徴とする請求項記1に記載のスピードスプレーヤ。
- 前記送風機(19)の前記吐出口(24)が凸状湾曲部(29)により画定され、前記凸状湾曲部(29)の表面に、複数個の凹部又は凸部(71)が分布していることを特徴とする請求項記1又は2に記載のスピードスプレーヤ。
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