JP3669239B2 - カード送出装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、積層状態でケース内に収納されたテレホンカード等の各種のカードを1枚ずつケースのカード排出口から送り出すカード送出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のカード送出装置においては、複数枚のカードがケース内に積層状態で収納され、ケースの底板側には送出ローラが設けられており、ケースの上部側に設けられた板ばねの付勢力によって積層されたカードが送出ローラ側に加圧されている。ケースの前端には、1枚のカードの厚みよりもわずかに大きい開口を有する厚みゲージが設けられており、送出ローラが回転することによって最下層のカードから1枚ずつこの厚みゲージを通ってカード排出口から排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のカード送出装置においては、ケース内に積層されたカード間に静電気が発生したり、あるいはカード間が真空状態となることによって、カードどおしが密着した状態となっている。このため、カード送出ローラによって送り出される最下層のカードに追従して複数枚のカードが重なって送り出されることによって、これらのカードが厚みゲージに当接するので、最下層のカードがカード排出口から円滑に排出されなかったり、カード詰まりを起こすという問題があった。また、厚いカードを多量に積載した場合には、これらのカードの重量によって送出ローラによる搬送力が不足し、このため最下層のカードを搬送できないという問題や、カードの表面に傷が付くという問題もあった。また、これらの問題を解決するために、カードをケース内に収納する以前に、積層されたカードの間にエアを吹き入れるエア吹きによってカードの密着を除去することも提案されている。しかしながら、この方法では煩雑な作業が増えることと、エア吹き用の装置を用意しなければならないため、作業の手間とコストが増大するという新たな問題が発生していた。
【0004】
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、簡単な構造にもかかわらず、カードに傷を付けずにかつ確実に1枚ずつ送り出すカード送出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、複数枚のカードを積層状態で収納するケースと、このケース内の最下層のカードをケースの前端部のカード排出口から送り出す送出手段と、この送出手段に積層されたカードを上方から加圧する加圧手段とを備えたカード送出装置において、前記ケースの底板の内側の後端部にカードの厚みよりも高い段部を設けたものである。
したがって、送出ローラが回転すると、複数枚のカードが一体的にわずかに前進してケースの前端に当接する。なおも送出ローラが回転すると、最下層のカードのみがカード排出口に侵入するので、この最下層のカードのみが前進し、段部からケースの底板に落下し、最下層のカードと2枚目以降のカードとの間に隙間が形成される。
【0006】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ケースの背面板の内側に、下方に向かって漸次前方に突出する傾斜部を設けたものである。したがって、ケース内に積層された複数枚のカードは、強制的に互いの位置をずらされるので、カード間にわずかな隙間が形成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を用いて説明する。図1は本発明に係るカード送出装置を適用したカード発券機の全体の外観を示す斜視図、図2は図1におけるII-II 線断面図である。図3は同じく収納ケースを示し、同図(a)は底面図、同図(b)は同図(a)におけるIII(b)-III(b) 線断面図、同図(c)は同図(a)におけるIII(c)-III(c) 線断面図である。図4は同じくカセットケースにおいて蓋を開いた状態を示す全体の斜視図、図5は同じくカセットケースの側断面図である。図6は同じくカードの送出動作を説明するための要部の側面図であって、同図(a)は駆動源によってカードを移動し終わった状態を示し、同図(b)は手によってカードを移動を開始した状態を示し、同図(c)は手によってカードを移動し終わった状態であって、カードを抜き取る直前の状態を示す。図7は図5における要部を拡大して示す詳細図である。
【0008】
図1および図2において、全体を符号1で示すカード発券機の筺体は、略密閉状態の箱状を呈する本体2と、この本体2の前面に取り付けられた前面部材3とによって構成されている。前面部材3は中央の凹嵌部4と左右の膨出部5,5とによって平面視略コ字状に形成され、かつ全体が中空状に形成され、前部には、凹嵌部4と膨出部5とにまたがり左右に対をなすカード取出口6が上下に複数対設けられている。
【0009】
左右の膨出部5,5内には、互いに対向する発・受光素子からなるカード検出センサ7a,7bが設けられ、これらカード検出センサ7a,7bによって、カード取出口6から排出されたカード8の前端を検出し、後述するモータ16の駆動を停止する。複数のカード取出口6に対応して本体2内には、複数のカード送出ユニット10が設けられ、これらカード送出ユニット10に対応して本体2の前板と前面部材3の背面板には、上下方向に延在する一対の開口2a,3aが設けられている。
【0010】
次に、図3および図4を用いてカード送出ユニット10について説明する。
図3において、カード送出ユニット10は、収納ケースユニット11と、この収納ケースユニット11に収納されるカセットケース12とによって構成されている。収納ケースユニット11は、収納ケース15と、駆動用のモータ16と、このモータ16の回転を伝達する回転伝達手段17と、この回転伝達手段17を介して回転する一対のカード送出用ローラ18,18とによって概ね構成されている。
【0011】
同図(b)に示すように、収納ケース15は、底板20と互いに対向する一対の両側板21,21とによって断面略H字状に形成され、底板20の後部には背面板22が立設され、これら底板20,両側板21,21および背面板22とによって、挿入口23aを有するカセット収納部23が形成されている。一方の側板21の外側面には、モータ16を固定する支持板23が突設されている。同図(a)に示すように、底板20の前部側の中央には細長い長方形の窓20aが設けられ、後部側には長方形の小さい窓20bが設けられ、前部側の窓20aの両側には、一対の正方形の窓20c,20cが設けられている。
【0012】
25は底板20に取り付けられたプリント配線板であって、窓20a,20bに対応してカード有無検出センサ26およびカセット有無検出センサ27が実装されている。30は検出レバーであって、軸31を揺動中心として揺動自在に支持され、板ばね32の付勢力によって窓20aから上方に突出するように付勢された検出部30aが設けられているとともに、カード有無検出センサ26を動作させる作動部30bが設けられている。前記カセット有無検出センサ27には、窓20bからカセット収納部23内に進出する検出レバー34が設けられている。
【0013】
次に、図3および図6を用いてモータ16の駆動を送出ローラ18に伝達する回転伝達手段17について説明する。
図3において、36は収納ケース15の側板21の外側面に植設された軸であって、この軸36には、モータ16の回転軸に軸着されたウォーム(図示せず)に噛合するウォームホイール37aが回転自在に支持され、このウォームホイール37aの側部には、小径のギア37bが一体に形成されている。
【0014】
38は収納ケース15の側板21の外側面に植設された軸であって、この軸38には、小径のギア37bに噛合する大径のギア39aが回転自在に支持され、この大径のギア39aの側部には、小径のギア39bが一体に形成されている。41は回転軸であって、この回転軸41は両側板21,21間に軸受を介して回転自在に支持され、この回転軸41には、上述した一対の送出ローラ18,18が収納ケース15の底板20の窓20c,20cに臨むように軸着されている。
【0015】
また、回転軸41の一方の側板21から突出した突出部には、小径ギア39bに噛合する伝達ギア42が回転自在に支持され、この伝達ギア42の側部には円筒部43が一体に形成されている。図6に示すように、この円筒部43の内周には、周方向に互いに180°位置をずらした一対の係合突起43a,43aが突設され、これら係合突起43a,43aの回転軌跡上に位置するように、回転軸41には、この回転軸41と直交し両端が回転軸41から突出するピン44が植設されている。
【0016】
したがって、同図(a)に示すように、係合突起43a,43aとピン44とが係合した状態から、図中実線で示すカード8を手によって把持し矢印A方向に移動させると、カード8と送出ローラ18との摩擦により、カード8の移動に追従して送出ローラ18が時計方向に回動し、回転軸41も一体的に時計方向に回動する。このとき、同図(b)に示すように、時計方向に回動するピン44が係合突起43a,43aとの係合を解除されるので、回転軸41が回転伝達手段17による回転を規制する負荷から解放される。このため、送出ローラ18が自由に回転可能な状態となっているので、カード8を移動させるときに手に負荷がかからない。
【0017】
同図(c)に示すように、回転軸41を角度αだけ回動させると、ピン44が再び係合突起43a,43aに係合するので、ピン44は回転方向において係合突起43a,43aと角度αだけ遊びを有して係合している。換言すれば、この遊び分である角度αに対応する送出ローラ18の周長分と同じ距離だけカード8を手によって矢印A方向に移動させることができる。本発明においては、この周長分は、モータ16の駆動によって移動し停止したカード8の状態、すなわち同図(a)で実線で示す状態のときのカード8の後端と、カード8の送出ローラ18と接触している部位間との距離Bと同一長さに設定されている。
【0018】
したがって、手によってカード8を矢印A方向に移動させ終わった同図(c)においては、カード8の後端が送出ローラ18と接触しない位置に位置付けられる。このため、再び、ピン44が突起43a,43aと係合し、送出ローラ18の回転が、回転伝達手段17によって規制された状態となるが、送出ローラ18からカード8を矢印A方向に抜き取ることが可能となる。
【0019】
次に、図4、図5、図7を用いてカセットケース12について説明する。
図4において、カセットケース12は、上方が開口したケース50と、軸52を回動支軸としてケース50の開口を開閉自在とする蓋51とによって構成されている。ケース50の前部の下端には、スリット状のカード排出口54が設けられ、図5に示すように、前部の内側には、厚みゲージ55が取り付けられ、この厚みゲージ55は上下方向に移動自在であって、カード排出口54からカード8が1枚ずつ排出されるように調整できるようになっている。
【0020】
ケース50の底板のカード排出口54側には、カセットケース12が上述した収納ケースユニット11の収納部23に収納されたときに、検出レバー30の検出部30aと送出ローラ18,18とが、それぞれケース50内に進出するための窓56および窓57,57が設けられている。また、ケース50の底板の後部側には、4条のリブ58が前後方向に延在するように設けられ、このリブ58の後端部には、本発明の特徴である段部59が設けられている。図5に示すように、段部59の長さをlとし、段部59の後端からカード排出口54の内側までの間隔をL1とし、カード8の全長をLとすると、L<L1で、かつL1−L<lに設定されている。
【0021】
また、図7に示すように、この段部59のリブ58からの高さHは、カード8の1枚の厚みよりも大きく形成されている。段部59の後端に連設されるように、ケース50の背面板の内側には、下方に向かって漸次前方に突出する傾斜部60が設けられている。
【0022】
蓋51の裏面には、ヒンジ部63,63に回動自在に支持された加圧板62が設けられ、この加圧板62は板ばね64によって下方に付勢されている。したがって、図5に示すように、カード8がケース50内に積層状態で収納され、蓋51によってケース50の開口が閉じられると、加圧板62によってカード8がケース50の底板側に加圧される。このとき、加圧板62の先端部は、ローラ18に対向する位置に位置付けられ、積層されたカード8は、加圧板62の先端部とローラ18とで挟持された状態となっている。
【0023】
次に、このような構成のカード送出装置のカード送出動作を説明する。
図5に示すように、カセットケース12のケース50内にカード8を積層状態で収納すると、カード8の後端がケース50の傾斜部60に当接するので、カード8は最下位のカードから順次前方に移動し、互いに位置ずれを起こした状態で積層される。このように収納されるときに、カード8が移動し、互いに位置ずれを起こすことによって、カード8間にわずかながら隙間が形成され、カードどうしの密着した状態が緩和される。
【0024】
ケース50の開口を蓋51によって閉じ、図3(c)に示すように、カセットケース12を収納ケースユニット11の収納部23に収納すると、カード有無検出センサ26とケース有無検出センサ25がONになる。この状態で、発券動作用のボタン(図示せず)をONすると、同図(a)において、モータ16が正方向に駆動され、モータ軸の回転は、ウォームホイール37a、小径ギア37b、大径ギア39a、小径ギア39bを介して減速され、伝達ギア42に回転伝達される。
【0025】
図6(a)において、伝達ギア42は図中時計方向に回転し、円筒部43の係合突起43a,43aが係合ピン44に係合するので、回転軸41が時計方向に回転し、送出ローラ18も一体的に時計方向に回転する。送出ローラ18が時計方向に回転すると、図5(a)において、カード8が加圧板62によって送出ローラ18側に加圧されているので、最下層のカード8Aが図中矢印A方向に移動する。このとき、上述したように、傾斜部60によってカードどうしの密着が緩和された状態となっているので、最下層のカード8Aと2枚目のカードとの間にすべりが発生し、最下層のカード8Aを移動させるのに、送出ローラ18の負荷が軽減される。
【0026】
同図(b)に示すように、最下層のカード8Aに追従して上位のカード8も移動すると、カード8は厚みゲージ55に係止され移動が停止する。このとき、L1−L<lに設定されているので、カード8は段部59からリブ58に落下していない。なおも、送出ローラ18が時計方向に回転すると、同図(c)に示すように、厚みゲージ55によって最下位のカード8Aのみが移動し、カード排出口54から前端が露呈する。この状態では、図7に示すように、最下層のカード8Aのみが段部59からリブ58上に落下し、段部59の高さHがカード8の1枚分の厚みよりも大きく形成されているので、最下層のカード8Aと2枚目のカード8との間に隙間が形成される。したがって、最下層のカード8Aと2枚目のカード8との間が真空状態となったり、あるいは静電気による密着状態になるというようなことがないので、カード送出ローラ18によるカードの送出が確実に行われるとともに、2枚目のカードとの間の面接触が減少するので、摩擦による傷が防止できる。また、エア吹き等の作業が不要になることにより、操作性が向上するとともに、製造コストの低減を図ることができる。
【0027】
カード排出口54から排出されたカードの前端が、図2および図6(a)に示すように、カード検出センサ7a,7bによって検出されると、モータ16の駆動が停止し、カードの移動が停止する。このとき、図2に示すように、カード8の前端部が、カード発券機1の前面部材3のカード取出口6から露呈しているので、この露呈した前端部を手によって把持し、矢印A方向に引っ張る。図6(b)において上述したように、ピン44は係合突起43aとの係合が解除され、回転軸41が係合突起43a,43a間の遊び分だけ自由に回転可能となるので、送出ローラ18も自由に回転可能となり、手に負荷がかからずにカード8を移動させることができる。同図(c)に示すように、再び、ピン44が突起43a,43aと係合すると、カード8の後端が送出ローラ18と接触しない位置に位置付けられるので、図2においてカード8をカード取出口6から抜き取ることが可能となる。
【0028】
ここで、カード8の前端部がカード取出口6から露呈する前に、カード送出ユニット10内でカード詰まりを起こした場合には、一旦、モータ18を逆方向に駆動する。この場合、送出ローラ18とモータ18との間は、ピン44と係合突起43aとの係合によって連結されているので、モータ18の正方向の駆動と同様に、モータ18の逆方向の駆動も送出ローラ18に伝達され、図6において送出ローラ18が反時計方向に回転する。このモータ18の逆方向の駆動と正方向の駆動を繰り返すことにより、カード8を矢印A方向と反対方向に移動させ、カード詰まりを起こしたカード8の前端部を、強制的にカード取出口6から露呈させるいわゆるリトライ作業が可能となる。したがって、カード詰まりが発生しても、詰まったカードの除去作業のために、カード発券機1が使用できなくなるようなことが低減するので使い勝手が向上する。
【0029】
段部59をリブ58を介してケース50の底板に設けたが、底板に直接設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、2枚目のカードとの間の面接触が減少するので、摩擦による傷が防止できるとともに、確実に1枚ずつ送り出される。また、エア吹き等の作業が不要になることにより、操作性が向上するとともに、製造コストの低減を図ることができる。
【0031】
また、請求項2に係る発明によれば、カード間の密着が除去されるので、より確実にカードを1枚ずつ送り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカード送出装置を適用したカード発券機の全体の外観を示す斜視図である。
【図2】 図1におけるII-II 線断面図である。
【図3】 本発明に係るカード送出装置における収納ケースを示し、同図(a)は底面図、同図(b)は同図(a)におけるIII(b)-III(b) 線断面図、同図(c)は同図(a)におけるIII(c)-III(c) 線断面図である。
【図4】 本発明に係るカード送出装置におけるカセットケースにおいて蓋を開いた状態を示す全体の斜視図である。
【図5】 本発明に係るカード送出装置におけるカセットケースの側断面図である。
【図6】 本発明に係るカード送出装置におけるカードの送出動作を説明するための要部の側面図であって、同図(a)は駆動源によってカードを移動し終わった状態を示し、同図(b)は手によってカードを移動を開始した状態を示し、同図(c)は手によってカードを移動し終わった状態であって、カードを抜き取る直前の状態を示す。
【図7】 図5における要部を拡大して示す詳細図である。
【符号の説明】
1…カード発券機、6…カード取出口、8…カード、10…カード送出ユニット、11…収納ケースユニット、12…カセットケース、16…モータ、18…送出ローラ、59…段部、60…傾斜部、62…加圧板。
Claims (2)
- 複数枚のカードを積層状態で収納するケースと、このケース内の最下層のカードをケースの前端部のカード排出口から送り出す送出手段と、この送出手段に積層されたカードを上方から加圧する加圧手段とを備えたカード送出装置において、前記ケースの底板の内側の後端部にカードの厚みよりも高い段部を設けたことを特徴とするカード送出装置。
- 請求項1記載のカード送出装置において、前記ケースの背面板の内側に、下方に向かって漸次前方に突出する傾斜部を設けたことを特徴とするカード送出装置。
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