JP3668637B2 - 描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3668637B2 JP3668637B2 JP07017499A JP7017499A JP3668637B2 JP 3668637 B2 JP3668637 B2 JP 3668637B2 JP 07017499 A JP07017499 A JP 07017499A JP 7017499 A JP7017499 A JP 7017499A JP 3668637 B2 JP3668637 B2 JP 3668637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveform
- drawing frame
- screen
- frame
- drawn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画面上に図面を描画する描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
このような描画装置として、例えば作図機能を有するワードプロセッサなどで周期的な波形を描画する場合は、図7や図8に示すように、円弧1や線分2などの図面要素を組み合わせて描画するようにしている。このような方法では、要素を組合わせるのに手間がかかると共に、描画中において完成後の波形の全体が予測しづらい、という問題があった。
【0003】
また、正弦波のような曲線からなる波形を描く場合には、指定した通過点の間を滑らかな曲線で繋ぐように描画するスプライン曲線を用いる方法もあるが、やはり通過点の配置に手間を要する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、画面上に周期的な波形を容易に描画することができる描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の描画装置は、画面上に図面を描画するものにおいて、
前記画面上に描画枠を設定する描画枠設定手段と、
前記画面上に設定された描画枠内に、当該描画枠に基づいて振幅及び周期が規定される波形を演算によって所定周期分描画する描画手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
また、請求項2記載の波形描画方法は、画面上に図面を描画する方法であって、
前記画面上に描画枠を設定し、当該描画枠内に、前記描画枠に基づいて振幅及び周期が規定される波形を演算によって所定周期分描画することを特徴とする。
斯様に構成すれば、作業者は、画面上に描画枠を設定するだけで、演算された波形がその描画枠内において自動的に描画されるので、周期的な波形を容易に描画することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の第1実施例について図1乃至図4を参照して説明する。図4は、描画装置の電気的構成を示す機能ブロック図であるが、ハードウエアとしては、一般的なパーソナルコンピュータ(パソコン)の構成と等価である。即ち、パソコン11は、本体12,キーボード13及びマウス(描画枠設定手段)14からなる入力装置,ディスプレイ15からなる表示装置,ハードディスクやCD−ROMなどの記憶装置(記録媒体)16などで構成されている。
【0007】
本体12の内部には、CPU17(描画手段)や、そのCPU17の作業領域たるRAM18などがあり、RAM18には、記憶装置16より読み出されたアプリケーションソフトウエアとしての描画処理プログラム19が転送された状態にある。
【0008】
次に、本実施例の作用について、図1乃至図3をも参照して説明する。図1は、CPU17が描画処理プログラム19の波形描画ルーチン19aを実行して正弦波の波形を描画する場合の処理内容を示すフローチャートであり、図2は、そのフローチャートの実行時における、ディスプレイ15の画面15a上での正弦波形の描画状態を示すものである。
【0009】
パソコン11により描画処理プログラム19が実行されると、画面15a上に、『図面作成』,『編集』,『図面読出し/保存』,『部品作成』,『図面出力』,…といった処理メニューが並んだメニューバーが表示され、作業者がマウス14を操作して画面15a上のカーソルを移動させ、その中の『図面作成』をクリックすると、次に様々な図面要素を描画するための処理メニューが表示される。そして、作業者がマウス14によりその中の『波形描画』→『正弦波』を順次クリックすると、図1のフローに従った処理が開始される。
【0010】
先ず、CPU17は、画面15a上に『描画枠を設定して下さい。』というメッセージを表示させて、作業者による描画枠の設定を待つ。そして、作業者がマウス14を操作して描画枠の始点h及び終点iをクリックして描画枠20を設定すると(図3(a)参照)、CPU17はステップA1で「YES」と判断して、描画枠20の始点hの座標(x1,y1)及び終点iの座標(x2,y2)を取得する(ステップA2,A3)。
【0011】
次に、CPU17は、座標h(x1,y1)及びi(x2,y2)から,描画枠20の中心座標O(x0,y0)を次式の演算によって求める(ステップA4)。
x0=x1+(x2−x1)/2
y0=y2+(y1−y2)/2
また、CPU17は、以上の座標データから描画枠20の幅W(即ち、波形1周期分の時間に相当する距離:座標距離)を演算する(W=x2−x1)と共に、波形振幅の最大値に対応する高さH(=y1−y0)を演算して求める(ステップA5,A6)。
【0012】
次に、CPU17は、角度変数nを“0”に初期化して(ステップA7)、その変数nが“360”に達するまで(ステップA8)以降のステップA9〜A12を繰り返し実行する。先ず、ステップA9,A10において、X,Y座標値(時間軸,振幅軸座標値)を夫々演算する。
X座標値=x1+(W/360)×n
Y座標値=y0+sin(n)
即ち、n=0である波形の描画開始座標Sは(x1,y0)であり、n=360である波形の描画終了座標Eは(x2(=x1+W),y0)となる。
【0013】
そして、次のステップA11において、前回ステップA9,A10で演算して求めたXY座標値と今回演算して求めたXY座標値との間に線分(ライン)を描画して繋ぐ。それから、変数nをインクリメントすると(ステップA12)ステップA8に移行する。変数nが“360”に達すると、CPU17は、ステップA8で「YES」と判断して処理を終了する。この時点で、図3(b)に示すように、描画枠20内に、1周期分の時間相当距離がWで最大振幅値がHである正弦波の波形21が描画されることになる。
【0014】
以上のように本実施例によれば、作業者がマウス14によりディスプレイ15の画面15a上に描画枠20を設定すると、CPU17は、描画枠20の始点座標h(x1,y1)及び終点座標i(x2,y2)を取得し、これらの座標に基づいて波形1周期分の時間相当距離W及び振幅値Hを演算する。そして、距離Wを等分割した各X軸座標値に対するsin関数値を振幅値Hに乗じて各Y軸座標値を演算し、演算で得られた各座標点間を結ぶ線分を描画して正弦波の波形21を描画するようにした。
【0015】
従って、周期的な波形を描画する場合に、従来のように図面要素を組合わせて描画するものに比べて、マウス14で描画枠20を設定するだけで簡単に描画することができる。また、作業者は、描画枠20を設定した時点でその後に描画される波形全体のイメージを容易に把握することができるので、最初から作業者の意図した波形を描画することが可能となる。加えて、本実施例によれば、波形21を描画するのに、Y座標値をsin関数を用いて演算するので、従来のように円弧を組合わせたりスプライン曲線を用いるものに比して、正確な正弦波の振幅値に基づいた波形21を描画することができる。
【0016】
図5及び図6は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。第2実施例の構成は第1実施例と同様であり、描画処理プログラム19の波形編集処理ルーチン19bを実行することにより、1度描画した波形について編集を行う場合を示す。
【0017】
図5は、波形編集処理ルーチン19bの処理内容を示すフローチャートである。『波形編集処理』は、メニューバーの『編集』のサブメニューとして存在し、第1実施例と同様に、作業者がマウス14で所定箇所を順次クリックして行くと、図5に示すフローチャートの実行が開始される。
【0018】
作業者が、マウス14によってディスプレイ15の画面15a上で『波形編集処理』の箇所をクリックすると、『描画枠分割』,『描画枠拡大・縮小』,『波形変更』のサブメニューが画面15a上に表示される(ステップB1,B4,B7)。そして、作業者が、マウス14によって夫々の箇所をクリックすると、対応する編集処理が実行される。
【0019】
例えば、『描画枠分割』がクリックされると、CPU17はステップB1で「YES」と判断して、作業者が指定した分割数に応じて、図6(a)に示す描画枠20を分割する(ステップB2)。ここで、作業者は、描画枠20の分割数を、2,3,4,…と指定することができ、CPU17は、指定された分割数に応じて描画枠20の幅Wを等分割したX座標位置に破線を描画することで、分割を行う。
【0020】
例えば、2分割の場合、X座標位置はx0であるから、(x0,y1)−(x0,y2)に破線を描画する。また、3分割の場合、2つのX座標位置はx3,x4は、
x3=x1+w/3×1
x4=x1+w/3×2
であるから、(x3,y1)−(x3,y2)及び(x4,y1)−(x4,y2)に破線を描画する。
【0021】
そして、図6(b)→図6(c)には4分割の場合を示すが、4分割された各描画枠20a〜20d内に、最初の描画枠20に描画された正弦波の波形21に対して周期が1/4となる波形22を描画する(ステップB3)。
【0022】
また、図6(b)のように、最初の描画枠20を4分割した状態から、『描画枠拡大・縮小』がクリックされると、CPU17はステップB4で「YES」と判断して、作業者がマウス14で指定した描画枠を拡大または縮小する(ステップB5)。
【0023】
例えば、作業者が描画枠20a,20dを編集対象に指定し、図6(e)に示すように、マウス14で両者をY軸方向に縮小する設定を行った場合、CPU17は、縮小された描画枠20a′,20d′について、新たなY座標値y1′,y2′を取得して振幅値H′(=(y1′−y2′)/2)を求め、描画枠20a′,20d′内は最大振幅値がH′となる波形23を描画する(ステップB6)。
【0024】
また、図6(c)のように波形22を描画した状態から『波形変更』がクリックされ、その波形22が指定されると、CPU17はステップB7で「YES」と判断して、作業者の設定に応じて波形を変更する(ステップB8)。この時、作業者は、波形22を、例えば、三角波,矩形波,鋸歯状波などに変更することができ、図6(d)には矩形波の波形24に変更した場合を示す。この場合、CPU17は、X座標値x1,x2間の波形22のゼロクロス点x5〜x11を得ると、
x1≦X≦x5→Y=y1,x5≦X≦x6→Y=y2,…
のようにY座標値を決定することで、波形24に変更して描画することができる。
【0025】
以上のように第2実施例によれば、一度描画枠20を設定して描画した正弦波の波形21について、マウス14による設定で描画枠20を4等分割すると、CPU17は、正弦波の波形21の周期を1/4にした波形22を描画するようにした。また、描画枠20を4分割した描画枠20a〜20dについて、作業者が描画枠20a,20dを編集対象に指定し両者をY軸方向に縮小する設定を行うと、縮小された振幅値H′を求め、描画枠20a′,20d′内には最大振幅値がH′となる波形23を描画するようにした。更に、CPU17は、作業者の設定に応じて波形22を矩形波の波形24に変更して描画するようにした。
【0026】
従って、作業者は、一度描画した波形21の周期や振幅のサイズ変更を、描画枠20を分割,または拡大・縮小することで容易に行うことができる。また、波形の種類自体を、正弦波から矩形波などに容易に変更することも可能となる。
【0027】
本発明は上記し且つ図面に記載した実施例にのみ限定されるものではなく、次のような変形または拡張が可能である。
描画枠内に描画する波形は、正弦波に限ることなく、三角波,矩形波,鋸歯状波などでも良い。
描画枠の分割は、必ずしも等分割でなくても良い。また、X軸方向に分割するものに限らず、Y軸方向に分割しても良い。描画枠の拡大・縮小についても、Y軸方向に限らず、X軸方向に拡大・縮小しても良い。また、これらの機能は、必要に応じて設ければ良い。
描画枠を設定した後、その描画枠に描く波形の周期を入力設定することにより、2周期以上の波形を描画しても良い。
【0028】
描画枠は、必ずしも矩形である必要はない。
第2実施例の波形編集処理ルーチンは、第1実施例の波形描画ルーチンに組み込んでも良い。
描画枠は、必要に応じて画面15a上から消去したり、一度消去したものを再度表示させるようにすれば良い。
マウス14に代えて、キーボード(描画枠設定手段)13のカーソルキーによりカーソルを移動して描画枠を設定しても良い。
描画処理プログラムとしては、例えばワードプロセッサの図面作成機能や、CAD装置などであっても良い。
記録媒体はハードディスクやCD−ROMに限らず、フロッピーディスクやMOディスク,DVD−ROMなどでも良い。
【0029】
【発明の効果】
本発明は以上説明した通りであるので、以下の効果を奏する。
請求項1記載の描画装置または請求項2記載の波形描画方法によれば、作業者は、画面上に描画枠を設定すれば、演算された波形がその描画枠内において自動的に描画されるので、周期的な波形を容易に描画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であり、CPUが描画処理プログラムの波形描画ルーチンを実行して正弦波の波形を描画する場合の処理内容を示すフローチャート
【図2】図1のフローチャートの実行時における、ディスプレイ画面上での正弦波形の描画状態を示す
【図3】(a)は画面上で描画枠を設定した状態、(b)は前記描画枠内に正弦波形を秒が完了した状態を示す
【図4】描画装置の電気的構成を示す機能ブロック図
【図5】本発明の第2実施例であり、CPUが描画処理プログラムの波形編集処理ルーチンを実行する場合の処理内容を示すフローチャート
【図6】編集処理に応じたディスプレイ画面上での描画状態を示す
【図7】従来の周期的波形の描画状態を示す図(その1)
【図8】図7相当図(その2)
【符号の説明】
13はキーボード(描画枠設定手段)、14はマウス(描画枠設定手段)、15aは画面、16は記憶装置(記録媒体)、17はCPU(描画手段)、19は描画処理プログラム、20,20a〜20d,20a′及び20d′は描画枠、21は波形(正弦波)、22〜24は波形を示す。
Claims (3)
- 画面上に図面を描画する描画装置において、
前記画面上に描画枠を設定する描画枠設定手段と、
前記画面上に設定された描画枠内に、当該描画枠に基づいて振幅及び周期が規定される波形を演算によって所定周期分描画する描画手段とを備えたことを特徴とする描画装置。 - 画面上に図面を描画する方法であって、
前記画面上に描画枠を設定し、当該描画枠内に、前記描画枠に基づいて振幅及び周期が規定される波形を演算によって所定周期分描画することを特徴とする波形描画方法。 - 画面上に図面を描画する描画処理プログラムを記録した記録媒体であって、
前記画面上に描画枠を設定し、当該描画枠内に、前記描画枠に基づいて振幅及び周期が規定される波形を演算によって所定周期分描画することを特徴とする描画処理プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07017499A JP3668637B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07017499A JP3668637B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000267648A JP2000267648A (ja) | 2000-09-29 |
JP3668637B2 true JP3668637B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=13423914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07017499A Expired - Fee Related JP3668637B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3668637B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008310830A (ja) * | 2008-09-01 | 2008-12-25 | Fujitsu Ten Ltd | 波形編集用プログラム |
CN102830256B (zh) * | 2012-08-23 | 2014-10-15 | 大唐移动通信设备有限公司 | 一种波形绘制方法及装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61256460A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示機能を有する小型電子機器 |
JPH0792789B2 (ja) * | 1985-05-24 | 1995-10-09 | カシオ計算機株式会社 | グラフ表示装置 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP07017499A patent/JP3668637B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000267648A (ja) | 2000-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3668637B2 (ja) | 描画装置及び波形描画方法並びに描画処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH04291685A (ja) | クリップ・テスタ回路及びクリップ・テスト方法 | |
JP4811177B2 (ja) | グラフ表示装置及びグラフ表示処理プログラム | |
JP2004517400A (ja) | グラフィカルユーザーインターフェース用の表示提供方法 | |
JP4089806B2 (ja) | 曲線生成装置およびその方法ならびに記憶媒体 | |
JP2684609B2 (ja) | 図形データ処理装置における図形表示方法 | |
JPH0785132A (ja) | 図形処理装置 | |
JP2536948B2 (ja) | 3点指定円弧検出方法及び装置 | |
JPH1166131A (ja) | Cad/cae装置とその解析結果表示方法 | |
JP3486607B2 (ja) | システム開発方法及び装置並びに記録媒体 | |
JP2669366B2 (ja) | 線対称図形入力装置 | |
JPH07114648A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3100218B2 (ja) | 出力データ項目区切り処理方法 | |
JP3069863B2 (ja) | 図形表示処理装置及び図形表示処理方法 | |
JP2004030135A (ja) | Cadシステムにおける円の一部の描画方法及びプログラム | |
JPH02250178A (ja) | 図形作成装置 | |
JPH08106479A (ja) | 状態遷移図作成装置 | |
JP3123902B2 (ja) | グラフィック描画システム | |
JPH10188009A (ja) | グラフ作成装置およびグラフ作成方法 | |
JP2000090070A (ja) | 解析結果表示方法 | |
JPH07200853A (ja) | 図形変形装置 | |
JPS63100576A (ja) | グラフ作成方法 | |
JP2006209671A (ja) | ポインタ表示制御装置,ポインタ表示制御方法およびポインタ表示制御プログラム | |
JPH0546707A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006268181A (ja) | Caeシステム及びcae実施方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050411 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080415 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |