JP3666494B2 - 苗植機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、1行程で移植される苗の横巾が走行車体の横巾よりも広い苗植機に用いるものである。
【0002】
【従来の技術】
大型の苗植機は、横巾が狭い走行車体の後に、横巾が広い苗植装置を装着して、1行程で苗を多条に移植するように構成されている。そのため、苗植装置の横端が走行車体から著しく突出し、保管や輸送が不便である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これを解消するため、種々の提案が行なわれているが、今なお充分でない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この発明は、前上りに傾斜した苗載台29と、該苗載台29後端の下を通って後にのびると共に後部に植込み爪38が設けられた苗植フレーム33と該苗植フレーム33の左右側部に配置され後部に植込み爪38が設けられた側部フレーム35と、前記苗植フレーム33及び側部フレーム35の下方に横に並べ複数のフロート57とを設けた苗植装置2を走行車体1に装着した苗植機において、苗載台29の外側部を該苗載台29の傾斜に沿った第一の軸31回りに回動して苗載台29の上に折りたた構成とすると共に、苗植フレーム33の前端下部に設けられた深さ調節軸48及び側部フレーム35の下部に設けられて軸心が前記深さ調節軸48に重なる側部調節軸50の回動調節により上記複数のフロート57の後端部と苗植フレーム33・側部フレーム35の間隔が変って苗の植込み深さが調節され構成とし、該側部調節軸50を深さ調節軸48から分離できる構成にし、苗植フレ−ム33及び側部フレ−ム35の後端にそれぞれ突出させた支持フレ−ム39を前記第一の軸31とは別の苗載台29の傾斜に沿った第二の軸42を介して連結して側部フレ−ム35を前記第二の軸42回りに回動して苗植フレ−ム33の上に折りたたむ構成とした苗植機としたものである。
【0005】
従って、苗植装置2の苗載台29及び側部フレーム35を苗移植作業状態とし、側部調節軸50を深さ調節軸48に連結しておけば、苗植フレーム33と該苗植フレーム33の左右側部に配置された側部フレーム35の各後部に設けられた植込み爪38が苗載台29に載せた苗を圃場に移植して、1行程で、走行車体1の横巾よりも著しく広い複数条の苗の移植作業が行える。また、深さ調節軸48をレバー操作で回動すると、深さ調節軸48と該深さ調節軸48に連結された側部調節軸50とが回動操作されて、フロート57の後端部と苗植フレーム33・側部フレーム35の間隔が変って苗の植込み深さが調節される。
【0006】
一方、この苗植機を倉庫に収納するときや移動させるときなどには、側部調節軸50を深さ調節軸48から分離して、苗載台29の外側部を該苗載台29の傾斜に沿った第一の軸31回りに回動して苗載台29の上に折りたたみ、苗植フレ−ム33及び側部フレ−ム35の後端にそれぞれ突出させた支持フレ−ム39を連結すると共に前記第一の軸31とは別の苗載台29の傾斜に沿った第二の軸42により、側部フレーム35を回動して苗植フレーム33の上に折りたたむと、簡単に苗植装置2の横巾が狭くなって、上記の収納や移動などが簡便に行なわれる。
【0007】
【効果】
以上のように、この発明によると、側部調節軸50を深さ調節軸48から分離できるため、苗載台29の外側部と側部フレーム35とが、簡便に折りたたまれるので、使用しないときにコンパクトになって収納や移動などに好都合である。
【0008】
【実施例】
つぎに、この発明の実施例を説明する。
走行車体1に苗植装置2が装着されて苗植機となっている。
走行車体1がつぎのように構成されている。フレーム3の前後に主歯車箱4と後輪歯車箱5が設けられ、それぞれの外側に前輪6,6と後輪7,7が配置されている。エンジン8がフレーム3の上に設けられ、その動力が主歯車箱4内の変速機などを経由して前輪6,6と後輪7,7に伝わり、これらが水田の耕盤上で回転して走行車体1が進行するように出来ている。操縦席9がエンジン8の上に設けられ、その前のハンドルフレーム10の上にステアリングハンドル11が設けられ、これで前輪6,6が操舵されて走行車体1の進行方向が変わるようになっている。支柱12,12がハンドルフレーム10の両横に設けられ、それぞれに5個の棚13,13,……が取付けられている。それぞれの棚13には、広さが30cm×60cm程度の予備のマット苗(又はマット苗が入った苗箱)の4枚が前後左右に並んで載るようになっている。また、それぞれの棚13は、左右が中央の軸の回りに回動して折りたたまれるように設けることができる。
【0009】
補助席16を、図1、図2のように構成することができる。なお、これは要点ではないので、図3には記載していない。すなわち、支柱14が操縦席9の後でフレーム3から上に伸び、1対のレール15,15が横長に固定されている。補助席16がレール15,15に移動自在に取付けられている。ラック17がレール15,15の間に設けられ、補助席16に設けられたモータ18のピニオンがこれに咬んでいる。ステップ19が補助席16から後に突出し、その上にペタル20が取付けられている。そして、補助席16に乗った補助者が踏んでペタル20を左に傾けると、モータ18が回転して補助席16が左に移動し、ペタルを右に傾けるとモータ18が逆転して補助席16が右に移動するように出来ている。補助席16の上部のシート部を縦軸の回りに回動するように設けると、予備のマット苗を棚13から取って後記の苗載台29に補給する動作が円滑に行なわれる。
【0010】
支柱21がフレーム3の後部から上に伸び、上下に平行な1対のリンク22,22の前後の両端がこれと後の縦枠23に回動自在に取付けられている。油圧シリンダ24の前端がフレーム3に取付けられ、ピストンロッド25がこれから斜後上に伸び、上のリンク22と一体のアーム26の下端とその突端が接続している。そして、ポンプから吐出した油が昇降弁82(図9)の切り替えで油圧シリンダ24に供給されると、ピストンロッド25が突出して縦枠23が上昇し、その油がタンクに戻ると、縦枠23が下降するようになっている。周知のように、この昇降弁82の作動は、操縦席9の左横の昇降レバーの操作で人為的に行なわれるとともに、後記のセンサフロート57の作動で自動的に行なわれる。そして、昇降レバーの操作で縦枠23が下降し、センサフロート57が泥面に接触したのちは、センサフロート57の先端の上下動で自動的に行なわれる。
【0011】
苗植装置2がつぎのように構成されている。苗植歯車箱27が縦枠23の下部にローリング軸28で揺動自在に取付けられている。前上りに傾斜した苗載台29が苗植歯車箱27の上に配置されて左右に移動自在に取付けられている。この苗載台29は、前後方向の仕切壁で29−1,29−2,……29−10の10個に区画されてそれぞれに前記のマット苗が縦長に載るようになっている。また、この苗載台29は、区画29−2と29−3および29−8と29−9の接する壁板30−2,30−3,30−8,30−9が上に伸び、それぞれの上端が苗載台29の傾斜に沿った軸31,31で回動自在に設けられている。そして、使用しないとき、区画29−1,29−2および区画29−9,29−10が軸31,31の回りに180度回動して折りたたまれるように出来ている(図3)。また、補助台29aがその前端に折りたたみ自在に取付けられている。
【0012】
1対のスリーブ32,32が苗植歯車箱27の左右に固定され(図4、図5)、平行に設けた3本の苗植フレーム33,33,33がこれらから苗載台29の後端の下を通って後に伸びている。断面がL型をした苗受板34が苗載台29の後端を塞ぐようにして苗植フレーム33,33,33に取付けられている。なお、苗受板34の両横は、分割板34a,34aで構成されて内側の苗受板34に対して縦軸回りに回動(図3)又は着脱自在に設けられている。1対の側部フレーム35,35が左右の苗植フレーム33,33の後端部の外側に配置され、それぞれの横軸36,36……の両端に回転ケース37,37が固定されている。1対の植込み爪38,38がそれぞれの回転ケース37に設けられ、回転ケース37が横軸36で回されると、その中の遊星歯車により、同じような姿勢を保って旋回し、下降の初期に苗受板34又は分割板34a,34aの苗取口を通過して苗載台29から突出しているマット苗の端から1株分の苗欠ぎ取り、下端で圃場に移植するようになっている。
【0013】
支持フレーム39,39,……が左右の苗植フレーム33,33の後端と側部フレーム35,35から斜後上に突出している。対向している1対の支持フレーム39,39,……の上端から内スリーブ40,40および外スリーブ41,41が外向きおよび内向きに突出し、それぞれの端が、苗載台29の傾斜に沿った斜の軸42,42,……の回りに回動し、側部フレーム35,35が90度上に折りたたまれるようになっている。その詳細は、図6のように、外スリーブ41の内端に設けた段部41aが内スリーブ40の外端に嵌入するように設けられている。前記の軸42,42が内スリーブ40端に固定され、支持板43,43の内端部がこれに回動自在に取付けられている。支持板43,43の外端部の長孔43a,43a,……に通したボルト44,44,……で外スリーブ41が左右に移動できるように設けられ、フック45,45にリング46a,46aを掛けて止め具46,46を折りたたむと、支持板43,43が左に引き寄せられるように出来ている。そのため、止め具46,46を起してリング46a,46aをフック45,45から外し、外スリーブ41を外に引いて段部41aを内スリーブ40から外したのち、外スリーブ41又は側部フレーム35を引き上げる。すると、これらが軸42,42の回りに回動して折りたたまれる。元に戻すと、図6のようになって内スリーブ40と外スリーブ41が強固に固定されて一体化する。ばね47(図4)が内スリーブ40と外スリーブ41間に設けられ、折りたたまれた側部フレーム35,35がこれで引き寄せられてその姿勢を保つようになっている。
【0014】
深さ調節軸48(図4)が苗植フレーム33の前端下腹部に取付けられ、オペレータのレバー(図示していない)操作で回動するようになっている。1対の補助フレーム49,49が側部フレーム35,35から前に突出し、軸心が前記の深さ調節軸48に重なった側部調節軸50,50がこれに回動自在に取付けられている。角軸51,51が側部調節軸50,50に左右に移動自在に取付けられ、内向きに移動すると、それぞれの内端が深さ調節軸48の外端に係合し、これと側部調節軸50,50が合体するように出来ている。操作杆52,52が側部調節軸50,50に左右に移動自在に取付けられ、これと角軸51,51が連杆53,53で連結されている。操作杆52,52は、ばね54,54で外に引かれて、ノブ55,55で回されるように出来、それぞれの内端が、深さ調節軸48と一体のナット56,56にねじ込まれている。そのため、図4において、ノブ55を回してナット56から操作杆52を抜き離すと、この操作杆52がばね54で引かれて更に外に移動し、角軸51の内端が深さ調節軸48の外端から離れ、側部調節軸50が深さ調節軸48から分離する。なお、これを逆に操作すると、これらが図4のように合体する。側部フレーム35,35の前記の折りたたみは、これらを分離したのちに行なわれる。
【0015】
横に並んだ5個のフロート57,57,……がそれぞれの苗植フレーム33,33,33および側部フレーム35,35の下に配置されている。深さ調節軸48および側部調節軸50,50からアーム58,58,……が斜後下に伸び、それぞれの突端とフロート57,57,……の後部が横軸で連結され、走行車体1が前進すると、その横軸回りに揺動しながら泥面を滑走するように出来ている。深さ調節軸48が回動すると、アーム58,58,……の後端が上下し、フロート57,57,……の後端部とフレーム33,33,33,35,35の間隔が変り、苗の植込み深さが調節される。中央のフロート57がセンサフロートとなり、これからの入力で、前記の昇降弁82が自動的に作動するように出来ている。
【0016】
苗植装置2の動力伝達経路が図5のように構成されている。すなわち、エンジン8の動力が入力軸59から主軸60に伝わっている。その動力は、変速機61を経由してリードカム軸62に到達し、これの回転で横移動棒63が左右に往復移動し、苗載台29が左右に往復駆動されるように出来ている。歯輪64,64,64が主軸60に設けられ、苗植フレーム33,33,33の横軸36,36,36に歯輪65,65,65が固定され、対応するそれぞれの1対にチエン66,66,66が巻き掛けられている。その外側の横軸36,36に歯輪67,67が固定され、内スリーブ40,40内の内軸68,68の内端に歯輪69,69が固定され、対応するそれぞれの1対にチエン70,70が巻き掛けられている。ばね71,71で外側に押された爪72a,72aが内軸68,68の外端に設けられ、外スリーブ41,41内の外軸73,73に固定された爪72b,72bがこれに咬んでいる(図6)。爪72a,72aと爪72b,72bは、スリーブ41,41が外側に移動すると、その咬み合が離れる軸継手72,72に構成されている。歯輪74,74が外軸73,73の外端に固定され、外側の横軸36,36に歯輪75,75が固定され、対応するそれぞれの1対のチエン76,76が巻き掛けられ、主軸60の回転でそれぞれの横軸36,36,……が、回転ケース37,37,……を、図1で反時計方向に回すように出来ている。
【0017】
フロート57に抵抗杆77が、その先を泥土に突入させてモータ78で駆動されるように設けられている(図7,図8)。モータ78の電流値79が制御装置80に入力され、走行車体1から入力された車速値81の両者で、フロート57が泥走している泥土の硬軟を判断するようになっている(図9)。制御装置80は、センサフロート57からの入力で昇降弁82に出力し、泥面を滑走しているセンサフロート57の先端が上り過ぎると、油圧シリンダ24に油を送って苗植装置2を上げ、その先端が下り過ぎると、油圧シリンダ24内の油をタンクに戻して苗植装置2を下げるように出来ている。そして、前記の泥土の硬軟の判断により、泥土が「硬い」と判断したときは、苗植装置2の昇降制度における感知感度が鈍感になり、泥土が「柔い」と判断したときは、逆に感知感度が敏感になるように、例えばセンサーフロート57の前後傾斜の制御目標値を補正することができる。
【0018】
図10,図11のように、外側の苗植フレーム33の後部に筒83を上向きに固定し、外スリーブ41を内側に延長して内端に筒84を下向きに固定し、筒83,84を回動自在に重ねて設ける。そして、苗植フレーム33内の回転を筒83,84内の歯車や軸などで側部フレーム35の横軸36に伝えるように構成する。すると、使用しないとき、外側の回転ケース37,37やフロート57などが、筒83の回りに回動し、図10の鎖線のように折りたたまれ、苗植装置2の横巾が狭くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施した苗植機の側面図
【図2】その平面図
【図3】その苗植装置の両端を折りたたんだ平面図
【図4】その1部の平面図
【図5】その1部の伝動機構図
【図6】その1部の拡大した切断平面図
【図7】そのフロートの平面図
【図8】その平面図
【図9】その昇降装置のブロック回路図
【図10】他の苗植装置の1部の平面図
【図11】その側面図
【符号の説明】
1 走行車体
2 苗植装置
29 苗載台
31 軸
33 苗植フレーム
35 側部フレーム
38 植込み爪
39 支持フレ−ム
42 軸
48 深さ調節軸
50 側部調節軸
57 フロート

Claims (1)

  1. 前上りに傾斜した苗載台(29)と、該苗載台(29)後端の下を通って後にのびると共に後部に植込み爪(38)が設けられた苗植フレーム(33)該苗植フレーム(33)の左右側部に配置され後部に植込み爪(38)が設けられた側部フレーム(35)、前記苗植フレーム(33)及び側部フレーム(35)の下方に横に並べ複数のフロート(57)とを設けた苗植装置(2)走行車体(1)に装着した苗植機において、苗載台(29)の外側部を該苗載台(29)の傾斜に沿った第一の軸(31)回りに回動して苗載台(29)の上に折りたた構成とすると共に、苗植フレーム(33)前端下部に設けられた深さ調節軸(48)及び側部フレーム(35)の下部に設けられて軸心が前記深さ調節軸(48)に重なる側部調節軸(50)の回動調節により上記複数のフロート(57)の後端部と苗植フレーム(33)・側部フレーム(35)との間隔が変って苗の植込み深さが調節され構成とし、該側部調節軸(50)を深さ調節軸(48)から分離できる構成にし、苗植フレ−ム(33)及び側部フレ−ム(35)の後端にそれぞれ突出させた支持フレ−ム(39)を前記第一の軸(31)とは別の苗載台(29)の傾斜に沿った第二の軸(42)を介して連結して側部フレ−ム(35)を前記第二の軸(42)回りに回動して苗植フレ−ム(33)の上に折りたたむ構成とした苗植機。
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