JP3663441B2 - 乾式無段変速機の冷却構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、乾式無段変速機の冷却構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、乾式無段変速機は、内部に外気を導入して、その外気により冷却するように構成されており、内部でファンを回転させて冷却するのであるが、従来においては、ファンの回転により効率よく外気を吸い込ませ冷却することが難しいという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の問題点に鑑み、効率よく外気を導入して冷却できる乾式無段変速機の冷却構造を提供せんことを目的とし、その第1の要旨は、ケース本体内に形成されたベルト室内に、入力側プーリーと出力側プーリー間にベルトが掛装されてなる無段変速機が内装され、前記ベルト室内に吸気通路を介し外気を導入させて内部を冷却するように構成し、出力側プーリーのプーリー軸の外周にベルト室冷却用のファンが設けられてなる乾式無段変速機において、前記ケース本体の前記出力側プーリー軸を支持するボス部の外周には、前記ベルト室に連通して前記ファンの中心部に外気を吸い込ませるための複数の連通口がケース体の外側の吸気通路を構成する凹部に形成されているとともに、該凹部における前記連通口の外側に円弧状の円弧立壁を立設させて、前記凹部の外周フランジと前記円弧立壁との間の隙間に吸音材を嵌合させたことである。
また、第2の要旨は、前記凹部には外側より、大径凹部と導入凹部とが連通状に形成されて該導入凹部に吸気口を有する半割り状のカバー体を気密状に覆蓋させ、前記凹部と前記カバー体間に吸気通路を形成するとともに、前記カバー体の内周面には吸音材を貼着し、かつ該カバー体の凹部側開口には全面にフィルターを設けたことである。
【0004】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、乾式無段変速機の断面構成図であり、ケース本体1の内側には乾式無段変速機2が内蔵されたベルト室Sが形成されており、前記乾式無段変速機2は、エンジン側から電磁パウダークラッチを介し駆動力が伝えられる入力側プーリー軸3に一対の離接可能な入力側プーリー4が設けられており、また一方、入力側プーリー軸3と平行状に出力側プーリー軸5が配設され、この出力側プーリー軸5にも離接可能な一対のプーリーからなる出力側プーリー6が設けられ、前記入力側プーリー4とこの出力側プーリー6間にはベルト7が掛装されて、回転力を無段階に変速できるように構成されている。
【0005】
前記ケース本体1には、前記入力側プーリー軸3を支持するベアリング8を備えた入力側ボス部1aが形成されているとともに、前記出力側プーリー軸5を支持するベアリング9を備えた出力側ボス部1bが形成されており、本例におけるケース本体1の前記出力側ボス部1bの外側には図3の斜視図で示すように凹部1cが形成され、この凹部1cの外周は外側へ突出するフランジ部1eとなっており、この凹部1cにおける前記出力側ボス部1bのベアリング9の外周側には、複数の連通口1d,1d,1dがベアリング9を囲むようにそれぞれ貫通形成されており、この連通口1dの外側には円弧状の円弧立壁1f,1fが立設され、この円弧立壁1fと前記フランジ部1eの内周間には隙間Mが形成され、この隙間M内には吸音材を嵌合させることができ、吸音材を前記連通口1d,1d,1dの外周側に配置させて吸音させるように構成されている。
【0006】
このケース本体1の凹部1cの外側にはカバー体11が覆設されるものであり、カバー体11は図4の斜視図、及び図5の断面図で示すような構成で、樹脂で形成されたものとなっており、前記ケース本体1のフランジ部1eと整合する形状に形成されたフランジ部11aが外方向へ突出形成されており、このフランジ部11aには所定間隔でボルト孔11e,11eが貫通形成されたものとなっており、フランジ部11aの内側には、凹み状に大径凹部11bと導入凹部11cが連通状に形成されたものとなっており、大径凹部11bは前記ケース本体1の連通口1dの外側を覆蓋できるように大径に形成されており、前記導入凹部11cはこれよりも小径の溝状に形成されている。この導入凹部11cの上流端側には外方向へ突出して吸気筒部11dが一体形成されており、この吸気筒部11dの先端に外気を導入できる吸気口12が開口されている。
【0007】
また、図5の断面図で示すように、前記大径凹部11b及び導入凹部11cの底面から前記フランジ部11aの内周面全域に亘り吸音材13が貼設されており、この吸音材13は、例えば吸音効果の大なる不織布とか発泡ウレタン等で構成されている。また、カバー体11は図5のように断面が半割り状に形成されたものであり、その図示右側の開口側、即ちフランジ部11a側には全面に亘りフィルター14が張設されており、このフィルター14は前記大径凹部11b及び導入凹部11cの全面を覆うように張設されている。なお、前記フランジ部11aの外面にはパッキン15を予め貼着させておくことができる。
【0008】
このように構成されたカバー体11を、前記図3のケース本体1のフランジ1eにフランジ部11aを整合させて取り付け、フランジ部11aのボルト孔11e,11e,11e内にそれぞれボルトを外側より差し込んで、カバー体11をケース本体1の凹部1cの外側に覆蓋状に取り付けることができ、この時に前記パッキン15を介し両者間の気密性が確保されるものである。
このようにケース本体1の凹部1cの外側にカバー体11を覆蓋させた状態では、前記凹部1cとカバー体11の大径凹部11a及び導入凹部11c間で相当広い空間を有する吸気通路Rが形成されることとなり、この吸気通路Rは、その上流端が前記吸気口12を介し外気と連通され、また、下流端は前記連通口1d,1d,1dを介しベルト室S内と連通されることとなる。
【0009】
このようにケース本体1の外側にカバー体11を覆設させて両者間で容積の大なる吸気通路Rを形成させることができ、この吸気通路Rの内周面には前述した如く吸音材13が配設されているため、前記吸気口12から外気が内部に吸入される際に発生する吸気音や連通口1dからの吐出音、及びカバー体11からの放射音が吸音材13により良好に吸収されて消音効果を発揮することができるものである。また、前述した如く連通口1dの外周にも吸音材が嵌め込まれているため、この吸音材によっても消音効果が達成される。
【0010】
なお、図1に示すように、前記出力側プーリー軸5の前記ベアリング9の外周側にはファンが固設されており、出力側プーリー軸5が回転することによりこのファン10が回転して、ファン10の回転により前記吸気通路Rを通し外気を吸い込むことができるように構成されており、また、前記連通口1dはこのファン10の中心側に開設されたものとなっている。即ち、複数の連通口1d,1d,1dはベアリング9の外周側であって、ファン10の内周側に貫通形成されたものであり、ファン10が回転することにより連通口1d,1d,1dからファン10の中心部に向かって外気が吸い込まれることとなり、吸い込まれた外気はファン10の回転により、ファン10の中心側から外方向に勢いよく吹き出されてベルト室S内に強力に外気を循環させることができ、ベルト室S内をこの外気により良好に冷却することができるものであり、冷却効果を向上させることができるように構成されている。
【0011】
なお、図2はカバー体11をケース本体1に取り付けた状態の外観斜視図であり、前記吸気口12には蛇腹状の吸気ダクト16を接続することができる。なお、吸気通路R内に吸気口12から外気が吸入される際に、吸入される外気はカバー体11の吸気筒部11dから導入凹部11cを通り大径凹部11b側に流れ、前記フィルター14を通して前記ケース本体1の凹部1c側に流れるため、フィルター14を介し良好にゴミとか砂等を除去して、ベルト室S内へこれらのゴミが侵入することを良好に防ぐことができる。また、フィルター14は半割り状のカバー体11の開口側全面に張設されているため、流れる外気はフィルター14の全域から前記ケース本体1の凹部1c側に流されるため、極めて広い範囲で外気がケース本体1の凹部1c側に流れ、吸気抵抗が少なく、従来よりも吸気効率が向上したものとなる。
【0012】
なお、ベルト室S内の外気を外部に排出するためにケース本体1には排気ダクト17が接続されており、この排気ダクト17は図6の斜視図で示すような構造に筒状に樹脂製で形成されたものであり、この排気ダクト17の内周面にも吸音材18が貼着されており、この吸音材18により排気音を良好に減少させることができるものとなっている。また、排気ダクト17の下流端の出口側にはメッシュ19が張設されており、このメッシュ19により排気ダクト17内へ外側からゴミとか砂等が侵入することが良好に防がれており、また、同時に排気ダクト17内の吸音材18が外側へ飛び出すことをこのメッシュ19により防いでおり、メッシュ19により吸音材18が外に飛び出すことはない。なお、排気ダクト17の上流端にはケース本体1に取り付けるためのボルト孔17bを有する取付部17aが一体形成されており、この取付部17a側にもメッシュ20を設けておけば、吸音材18のケース本体1内への侵入を防ぎ、また、ゴミ等の侵入をより良好に防ぐことができるものとなる。
【0013】
【発明の効果】
本発明は、ケース本体内に形成されたベルト室内に、入力側プーリーと出力側プーリー間にベルトが掛装されてなる無段変速機が内装され、前記ベルト室内に吸気通路を介し外気を導入させて内部を冷却するように構成し、出力側プーリーのプーリー軸の外周にベルト室冷却用のファンが設けられてなる乾式無段変速機において、前記ケース本体の前記出力側プーリー軸を支持するボス部の外周には、前記ベルト室に連通して前記ファンの中心部に外気を吸い込ませるための複数の連通口がケース体の外側の吸気通路を構成する凹部に形成されているとともに、該凹部における前記連通口の外側に円弧状の円弧立壁を立設させて、前記凹部の外周フランジと前記円弧立壁との間の隙間に吸音材を嵌合させたことにより、ベルト室内のファンを回転させると、このファンの中心部に連通口から外気が吸い込まれるため、外気をファンの回転力により遠心方向に効率よく循環させてベルト室内を良好に冷却することができ、外気の吸込力が強力となって冷却効率が向上する効果を有する。
また、連通口から内部に吸い込まれる外気の吸気音や連通口からの吐出音を良好に吸音材で消音させることができる効果を有する。
また、凹部には外側より、大径凹部と導入凹部とが連通状に形成されて該導入凹部に吸気口を有する半割り状のカバー体を気密状に覆蓋させ、前記凹部と前記カバー体間に吸気通路を形成するとともに、前記カバー体の内周面には吸音材を貼着し、かつ該カバー体の凹部側開口には全面にフィルターを設けたことにより、フィルターを介し良好にゴミとか砂等を除去して、ベルト室内へこれらのゴミが侵入することを良好に防ぐことができる。また、フィルターは半割り状のカバー体の開口側全面に張設されているため、流れる外気はフィルターの全域からケース本体の凹部側に流されるため、極めて広い範囲で外気がケース本体の凹部側に流れ、吸気抵抗が少なく、従来よりも吸気効率が向上したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ケース本体内に内装された乾式無段変速機の断面構成図である。
【図2】 ケース本体の外周にカバー体を取り付けた状態の外観斜視図である。
【図3】 カバー体を取り付ける前のケース体の斜視構成図である。
【図4】 カバー体の内側を示す斜視構成図である。
【図5】 カバー体の断面構成図である。
【図6】 排気ダクトの斜視構成図である。
【符号の説明】
1 ケース本体
1a 入力側ボス部
1b 出力側ボス部
1c 凹部
1d 連通口
1e フランジ部
1f 円弧立壁
2 乾式無段変速機
3 入力側プーリー軸
4 入力側プーリー
5 出力側プーリー軸
6 出力側プーリー
7 ベルト
8,9 ベアリング
10 ファン
11 カバー体
11a フランジ部
11b 大径凹部
11c 導入凹部
11d 吸気筒部
12 吸気口
13 吸音材
14 フィルター
15 パッキン
17 排気ダクト
18 吸音材
19,20 メッシュ
S ベルト室
R 吸気通路

Claims (2)

  1. ケース本体内に形成されたベルト室内に、入力側プーリーと出力側プーリー間にベルトが掛装されてなる無段変速機が内装され、前記ベルト室内に吸気通路を介し外気を導入させて内部を冷却するように構成し、出力側プーリーのプーリー軸の外周にベルト室冷却用のファンが設けられてなる乾式無段変速機において、前記ケース本体の前記出力側プーリー軸を支持するボス部の外周には、前記ベルト室に連通して前記ファンの中心部に外気を吸い込ませるための複数の連通口がケース体の外側の吸気通路を構成する凹部に形成されているとともに、該凹部における前記連通口の外側に円弧状の円弧立壁を立設させて、前記凹部の外周フランジと前記円弧立壁との間の隙間に吸音材を嵌合させたことを特徴とする乾式無段変速機の冷却構造。
  2. 前記凹部には外側より、大径凹部と導入凹部とが連通状に形成されて該導入凹部に吸気口を有する半割り状のカバー体を気密状に覆蓋させ、前記凹部と前記カバー体間に吸気通路を形成するとともに、前記カバー体の内周面には吸音材を貼着し、かつ該カバー体の凹部側開口には全面にフィルターを設けたことを特徴とする請求項1に記載の乾式無段変速機の冷却構造。
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