JP3661314B2 - コンバイン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、圃場内に植立する穀稈を刈り取って脱穀選別するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】
刈取装置の穀稈搬送部では、穀稈の搬送時に多量の塵埃が発生することから、危険防止を兼ねて穀稈搬送部の上方をカバー等で覆うようにしているものが一般的である。
【0003】
コンバインが夜間作業を行う際には前照灯を点灯して作業を行うが、従来この前照灯は、引起装置や刈取装置の側部カバー等に設けられている構成である。
【0004】
このような構成であると、前照灯は穀稈の影響を受けて安定して照らすことができないという不具合が発生していた。また、穀稈搬送部の上方を覆うカバーにおいて、このカバーを前部カバーと後部カバーとに分けて構成し、後部カバーを前後方向に移動可能に構成すると、後部カバーを安定して支持できないという不具合があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は前述のような課題を解決するために、次のような技術的手段を講ずる。即ち、刈取装置1の穀稈搬送部2上方を覆って防塵する防塵カバー3を設けるにあたり、該防塵カバー3を前部カバー4と該前部カバー4の後方に配置する後部カバー5とから構成し、前記前部カバー4は前記刈取装置1の上部に連結して設けると共に、前部カバー4には前照灯33を取り付けて構成し、前記後部カバー5にはこの後部カバー5を支持する支持アーム6の一端を連結して構成し、該支持アーム6の他端は刈取装置1の支軸20に連結して構成し、後部カバー5は支持アーム6に支持された状態で前後方向に移動するように構成したことを特徴とするコンバインとしたものである。
【0006】
【作用】
上記の構成により、夜間での作業時においては、穀稈搬送部2上方を覆って防塵する前部カバー4に取り付けられている前照灯33を点灯させて作業を行う。
また、穀稈搬送部2の内部を確認したり点検作業等を行う場合には、後部カバー5を前側に移動させて穀稈搬送部2を開放する。
【0007】
【発明の効果】
従って、前照灯33は穀稈による影響を受けることなく、安定して前方を照らすことができるようになる。
また、後部カバー5を安定した姿勢で前方へ移動可能となる。
【0008】
【実施例】
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
コンバインの走行フレーム9の下部側に土壌面を走行する左右一対の走行クロ−ラ10を有した走行装置11を配設し、該走行フレーム9上に、フィ−ドチェン12に挾持して供給される穀稈を脱穀し、この脱穀された穀粒を選別回収する脱穀装置13を載設する。
【0009】
該脱穀装置13の前方側に立毛穀稈を刈取ると共に、この刈取った穀稈を後方側へ搬送しながら横倒れ姿勢に変更して該フィ−ドチェン12へ受渡しする刈取装置1を、土壌面に対して昇降自在となるよう該走行フレーム9の前端部へ装架して設ける。また、該刈取装置1の一側にコンバインの操作制御を行う操作装置14と、この操作のための操作席15とを設けると共に、これらの刈取装置1,走行装置11,脱穀装置13,操作装置14等によってコンバインの機体16を構成する。
【0010】
該走行フレーム9の前端部に走行用ミッションケ−ス17を設け、このミッションケ−ス17の上端部に刈取支持ベース18を固設すると共に、この刈取支持ベース18の上端部位置に、パイプ状の刈取フレ−ム19をその上端部に左右に突出させた支軸20によって上下回動自在に支承し、この刈取フレ−ム19に複数条の立毛穀稈を刈取る刈取装置1を支架して構成する。
【0011】
該刈取フレ−ム19の延長下端部を、刈取装置1の全幅に亘って設けた下部横ケ−ス21のほぼ中間部位置へ接合し、この下部横ケ−ス21の両端部から前側斜め上方へ向けてパイプ状の左右の縦フレーム22を延設し、この左右の縦フレーム22の各上端部間に亘って上部横ケ−ス23を接合して門形を構成する。
該下部横ケ−ス21の左右の下面部に前方へ向け延長する下部フレ−ム24を接合すると共に、この下部フレ−ム24と、刈取装置1の前端部に設けた複数条の立毛穀稈を分草する複数個の分草体25の各分草杆26とを接合し、該下部フレーム24の前端部に立毛穀稈を刈取る刈刃部27を設けて構成する。
【0012】
該刈刃部27の上部近傍に、刈取られた穀稈を複数列に各々分離して掻込んだ後、一箇所に集稈する上下二段の穀稈掻込部28を設け、この穀稈掻込部28によって集稈した穀稈の穂先側を保持搬送する穂先搬送部2aと、株元側を挟持搬送する株元搬送部2bとを各々上下に配置した穀稈搬送部2を、前記フィ−ドチェン12に穀稈を受渡し可能な位置に配設すると共に、その後端部近傍に前記刈取フレ−ム19の支軸20とほぼ同じ軸芯とする支点を設け、この支点を軸として前端部を上下揺動させて脱穀装置13へ供給する穀稈の扱深さを調節可能に構成する。
【0013】
前記分草体25の後部近傍から後側斜め上方へ向けて、分草された複数条の立毛穀稈を引起す複数列の穀稈引起ケ−ス29を配設すると共に、この各穀稈引起ケ−ス29の上端側近傍へ、前記上部横ケ−ス23から下方向へ延出させた各引起伝動ケ−ス30を接合し、該上部横ケ−ス23に内装された上部伝動軸から該各引起伝動ケ−ス30に内装された各引起伝動軸へ連動連結して構成する。
【0014】
前記刈取フレ−ム19に内装された入力伝動軸から前記下部横ケ−ス21に内装された下部伝動軸へ、この下部伝動軸から前記左の縦フレーム22に内装された中間伝動軸へ、更にこの中間伝動軸から該上部横ケ−ス23に内装された上部伝動軸へ各々連動連結させ、これらの動力伝達により、前記穀稈掻込部28,穀稈搬送部2,穀稈引起ケ−ス29等を各々駆動させるよう構成する。(各伝動軸は図面省略)
前記刈取フレ−ム19の下部側と走行フレーム9の前端側との間に、油圧等の伸縮作用により、刈取装置1を前記支軸20回りに上下回動して昇降させる昇降シリンダ31を連結して設けると共に、この昇降時に該刈取フレ−ム19の下端部近傍と走行フレーム9前端部との間に、ピン連結により折曲伸縮して刈取装置1のふらつきを防止する懸架リンク32を連結して構成する。
【0015】
該刈取装置1の穀稈搬送部2上方を覆う防塵カバー3を、前部カバー4と後部カバー5とに分割し、この両カバー4,5は、断面∩形状とする適宜長さのフランジ4a,5aを各々その両端部に形成し、前部カバー4の後端部に後部カバー5の前端部を外側から適宜長さ重接させ、前部カバー4の前端部を前記上部横ケース23に連結固定すると共に、その上側突出部に前照灯33を取り付けて構成する。
【0016】
前記刈取フレーム19の上端部に連結固定した主連結アーム34を、該前部カバー4の右側フランジ4a前端部へ向け延長し、この主連結アーム34の上端部に、前部カバー4の前端縁部を通って左側フランジ4aの内面に沿って後方側まで延長補強する前連結アーム35を連結固定すると共に、該主連結アーム34の中間部と、前部カバー4の右側フランジ4a後端部を通って前部カバー4の後端縁部の内面に沿って左側フランジ4aまで延長補強する後連結アーム36とを連結固定し、この後連結アーム36の終端部と前連結アーム35の終端部とを連結固定して構成する。
【0017】
前記支軸20回りに前後回動可能な支持アーム6を該後部カバー5の後端部右側位置へ向け立ち上げ延長し、この支持アーム6の上端部と、後部カバー5の後端縁部の内面に沿って左右側両フランジ5a間に回動可能に支承する回動支持軸37とを連結し、左右側両フランジ5aの内面に沿って、後部カバー5の全長に亘り前端側を高く後端側を低く傾斜状態に左右のスライドレール7を設ける。このスライドレール7は、該前部カバー4の後連結アーム36から該カバー4のフランジ4aを貫通してその外側面に回動自在に軸承した左右のガイドローラ8を包囲する樋部7aを形成し、この樋部7aによりガイドローラ8を遊嵌支持して構成する。
【0018】
該後部カバー5を前方へスライドさせた開放位置において、このカバー5をロックさせるクリップ状のストッパ受38aを該前部カバー4の後連結アーム36の略中央部位置から後方へ突出させ、このストッパ受38aに嵌合させるストッパ38bを後部カバー5の回動支持軸37から突出させて設ける。また、後部カバー5を後方へスライドさせた閉鎖位置において、このカバー5の後端部上面の略中央部位置に取り付けた適宜長さの把手39の左右側近傍における内面部に、該回動支持軸37を嵌合させて後部カバー5をロックさせる、クリップ状のストッパ受40を前記脱穀装置13の一側から前方へ突出させて構成する。
【0019】
分草体25を土壌面に近接させ、走行装置11によって機体16を前進させて刈取装置1により立毛穀稈の刈取りを行うが、この刈取りは入力伝動軸から各部への動力の伝達により、該分草体25によって立毛穀稈の分草を行い、この分草された穀稈を穀稈引起ケ−ス29により引起し、この引起された穀稈を刈刃部27によって刈取ると同時に、穀稈掻込部28によって掻込み、この掻込んだ穀稈を穀稈搬送部2によって搬送し、供給深さを調節制御して脱穀装置13のフィ−ドチェン12に受渡して脱穀を行う。
【0020】
このような刈取り時に、穀稈の搬送状態の監視や搬送不良の手直し等のため防塵カバー3を開放させるときは、後部カバー5の把手39を掴んで前方へ押し出すことにより、支持アーム6が支軸20を支点として前方へ回動すると共に、前部カバー4のガイドローラ8に後部カバー5のスライドレール7を遊嵌スライドさせ、このスライドによって後部カバー5を、支持アーム6及びスライドレール7により、常に一定の姿勢を保持して前部カバー4の上側位置まで移動開放させる。この開放終端部において、後部カバー5のストッパ38bを前部カバー4のストッパ受38aに嵌合して停止ロックさせる。
【0021】
次に、該防塵カバー3を閉鎖するときは、後部カバー5の把手39を掴んで後方へ引き戻すことにより、前記とは逆の作用によって常に一定の姿勢を保持して後方側へスライドして移動閉鎖させ、この閉鎖終端部において該脱穀装置13の一側に設けたストッパ受40に、後部カバー5の回動支持軸37を嵌合して停止ロックさせる。
【0022】
また、後部カバー5を前後回動させる支持アーム6を、刈取装置1を昇降させる刈取フレーム19の上下回動用の支軸20と同軸上に回動可能に支承しているため、図5に示す如く、刈取装置1の前記上部横ケース23に固定されている前部カバー4が、刈取装置1の昇降に伴って移動しても後部カバー5との隙間aを一定に保持することができる。
【0023】
従って従来の如く、該支持アーム6の支点を支軸20と別の位置に設けるもののように、刈取装置1の昇降に伴い前部カバー4が後部カバー5に対して、前傾又は後傾姿勢となって該両カバー4,5の隙間aが大小に変化することがないから、刈取装置1の昇降位置に関係なく前部カバー4と後部カバー5との隙間aが一定となり、安定した姿勢により後部カバー5を開閉移動させることができる。
【0024】
なお、該支持アーム6の支点を支軸20と同軸上に位置させるときは、別支点を設ける必要がなくコスト低減を図ることができる。
また、後部カバー5を前方側の開放位置にスライドさせたときは、前部カバー4の前端部に設けた前照灯33の上部を覆うようにしているため、この前照灯33を必要とする作業を行う場合その照射領域が、図6に示す如く、通常の前方への照射領域に加えて、後部カバー5の内面で反射する照射領域により分草体25近傍を照射することができる。
【0025】
従って従来の如く、分草体25近傍が見え難いため、オーガを有するものではその前端部に作業灯を設けたり、オーガを有しないものでは少しでも見え易いよう前照灯33の反射鏡を特別仕様にする等のコスト高を抑えて、後部カバー5の反射光を利用した低コストの前照灯33により照射領域を拡大し、分草体25近傍を見え易くし作業を容易にすることができる。なお、後部カバー5の前部内面に反射板bを設けることにより照射効率を向上させることができる。
【0026】
また従来では、前照灯33が上方にも照射しオペレータが眩しく作業を行い難いものであったが、後部カバー5によりこの上方照射が遮断されるため、オペレータは眩しさが解消され安定した作業を行うことができる。
また、後部カバー5を把手39の押し引きにより開閉作用させたときに、後部カバー5を開放したときのストッパ受38aとストッパ38とによる嵌合ロック位置を把手39の中心近傍に配置させると共に、閉鎖したときのストッパ受40と回動支持軸37との嵌合ロック位置を把手39の左右側近傍に配置させているため、後部カバー5の開閉時におけるロックを確実に行うことができる。
【0027】
従って従来の如く、該把手39と各ストッパ受38a,40とが離れた位置に設けられているもののように、後部カバー5が把手39の作用時に剛性不足により変形したり、ロックが的確に行われず振動が発生して破損や摩耗の要因となるようなことがなく、把手39の押し引き作用時に、後部カバー5の変形を抑えて確実にロックさせることにより、振動を軽減することができる。
【0028】
また、該把手39を後部カバー5上面の重心となる略中央部位置に取り付けることによって、従来の如く、中央部位置より偏位して取り付けているもののように、把手39の作用時に、後部カバー5が剛性不足により変形してその開閉移動が不安定となることがなく、把手39の押し引きによる後部カバー5の開閉移動を安定して行うことができると共に、その変形を抑えることができる。
【0029】
また、刈取装置1の前記穀稈引起ケース29において、図7に示す如く、上方のスプロケットにより駆動される引起チェン41と、この引起チェン41に回動可能に枢着した引起ラグ42を下端部において誘導する引起ローラ43と、この引起ローラ43の上側に密着状態に沿わして引起ラグを起立姿勢で案内するラグガイド44とを設けると共に、該引起ローラ43に設けた引起チェン41を案内する案内溝43aに臨むラグガイド44面に、引起ローラ43の回転方向と逆向きの突起部44aを形成して案内溝43aに突出させて構成する。
【0030】
該ラグガイド44の突起部44aにより引起ローラ43の案内溝43aに巻き付いた藁屑を除去することができるため、従来の如く、案内溝43aの巻き付き藁屑により発生していた、引起チェン41のテンション増大による脱線現象を防止することができる。なお、該ラグガイド44を樹脂構造とすることにより、案内溝43aの断面形状に合致させた突起部44aの形成が容易となるから、引起ローラ43に巻き付いた藁屑を隅々まで綺麗に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 刈取装置における閉鎖状態の防塵カバーを示す側面図。
【図2】 刈取装置における閉鎖状態の防塵カバーを示す平面図。
【図3】 刈取装置における防塵カバーの断面を示す正面図。
【図4】 コンバインの全体を示す側面図。
【図5】 刈取装置上昇時における閉鎖状態の防塵カバーを示す側面図。
【図6】 刈取装置の防塵カバー開放時における前照灯の照射状態を示す側面図。
【図7】 刈取装置における穀稈引起ケースの構造を示す正面図。
【符号の説明】
1. 刈取装置
2. 穀稈搬送部
3. 防塵カバー
4. 前部カバー
4a. フランジ
5. 後部カバー
5a. フランジ
6. 支持アーム
7. スライドレール
8. ガイドローラ
20. 支軸
33. 前照灯

Claims (1)

  1. 刈取装置1の穀稈搬送部2上方を覆って防塵する防塵カバー3を設けるにあたり、該防塵カバー3を前部カバー4と該前部カバー4の後方に配置する後部カバー5とから構成し、前記前部カバー4は前記刈取装置1の上部に連結して設けると共に、前部カバー4には前照灯33を取り付けて構成し、前記後部カバー5にはこの後部カバー5を支持する支持アーム6の一端を連結して構成し、該支持アーム6の他端は刈取装置1の支軸20に連結して構成し、後部カバー5は支持アーム6に支持された状態で前後方向に移動するように構成したことを特徴とするコンバイン。
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