JP3660958B2 - 窓枠の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、窓枠の取付構造に関し、より詳しくは、例えばパーティション・パネルなどに使用されるドアにおける窓枠の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パーティション・パネルなどには、板状をなすペーパーハニカムをコアとし、このハニカムコアと枠材とを、薄板鋼板などで構成される表裏パネルによって挟み込んだ上で、化粧部材を枠材にタッピングビス等で組み付け固定してなるドアが従来使用されている。このような構成は、この種のドアがパーティション・パネルなどに使用される関係上、安定性等の面から重量をあまり大きくすることができないといった点に鑑みられたものである。
【0003】
しかして、従来このようなドア100に、矩形窓枠を取り付ける場合には、図5に示すように、各パネル111に、窓枠(図示しない)に対応した矩形状の窓用貫通孔108を設けるとともに、この窓用貫通孔の外側周縁部の全周に亘って、矩形状の窓枠取付部材107を配置し、この窓枠取付部材107に窓枠を取り付けるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような構造であると、形状の異なる窓枠ごとに、対応した形状の窓枠取付部材を用意しなければならず、部品点数の増加やそれに伴う製造の複雑化、あるいは在庫への負担増大等が発生し得る。また、窓枠の周囲全部を窓枠取付部材によって支持していることから、窓枠取付部材の重量が不必要に大きくなり、前記軽量化の趣旨にそぐわないものとなる懸念がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明は、このような点を一挙に解決すべく、窓枠取付部材を窓枠の周囲複数箇所に間欠的に設けるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明にかかる窓枠の取付構造は、窓枠を窓枠取付部材を介してドア本体に取り付けるようにしたものであって、前記窓枠取付部材を窓枠の周囲複数箇所に間欠的に設けるようにしているとともに、窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板を有し、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢で窓枠取付部材がドア本体内に配置してあり、支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延び、バーリング加工を施した長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成していることを特徴とする。
【0007】
このようなものであれば、形状の異なる窓ごとに、対応した形状の窓枠取付部材を用意するといった必要がなくなり、部品点数の増加やそれに伴う製造の複雑化、あるいは在庫への負担増大等を抑制することが可能になる。また、窓枠の周囲全部には、窓枠取付部材は設けられていないことから、窓枠取付部材の重量を削減することができ、ドアの軽量化をより一層促進させることができるようになる。
【0008】
さらに、支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延びる長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成しているので、ねじ取付位置の多少のズレを許容できるようになり、窓枠の取付作業に負担がかからないようにすることができる。
【0009】
本発明の効果がより顕著となる具体的な実施態様としては、表裏パネルを具備するドア本体に、窓枠を取り付けるためのものであって、前記各パネルに窓枠に対応した形状の窓用貫通孔を設けるとともに、この窓用貫通孔の外側周縁部において、各パネルに挟み込ませるようにして間欠的に配置した複数の窓枠取付部材を設け、これら窓枠取付部材に窓枠を取り付けるように構成しているとともに、窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板を有し、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢でドア本体内に配置してあり、さらに支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延び、バーリング加工を施した長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成したものを挙げることができる。
【0010】
部品点数の削減と標準化をより推進するためには、各窓枠取付部材が、互いに同一形状をなすものであることが好ましい。
【0011】
強度的かつ重量的に好ましい窓枠取付部材の具体的態様としては、窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板と、この支持板の両側縁部を直角に折り曲げて形成した一対の添接板とからなるチャネル状のものであり、前記各添接板を各パネルの内面に添接させつつ、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢でドア本体内に配置してあるものを挙げることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0013】
図1は、この実施例におけるドア100の斜視図であって、ドア1の上側面部分を省略した図である。
【0014】
このドア100は、例えばパーティションパネルに取り付けられるものであって、図1に示すように、コアとなるペーパーハニカム12の表裏に、薄板鋼板で構成される二枚のパネル11を貼り付けてなるドア本体1と、このドア本体1の吊元側に適宜距離をおいて設けた上下二つの蝶番3と、ドア本体1の反吊元側に設けられドアノブ4やラッチ爪、施錠機構等をケーシングに装着してなるドアロック装置(図示しない)と、ドア本体1の吊元側上方片隅に設けられたドアチェック5と、窓枠6とを具備してなるものである。
【0015】
ここで、このドア本体1について説明を若干加えておくと、このドア本体1を構成する各パネル11は、面板部11aと、その面板部11aの周縁を1乃至複数回直角に折り曲げて形成した折り曲げ部11bとからなるもので、一面を開口した中空平板状をなす。そしてパネル11同士を、各開口面が向き合うようにして配置し、それら折り曲げ部11bの外方端面が、ドア本体1の周囲端面を形成するようにしてある。
【0016】
一方、図4に模式的に示すように、各パネル11の所定部位には矩形窓枠6を取り付けるべく、窓枠6に対応した矩形状をなす窓用貫通孔8がそれぞれ設けてあって、この窓用貫通孔8の外側周縁部に配置した窓枠取付部材7に、窓枠6が取り付けられるように構成してある。
【0017】
この窓枠6は、図2、図3に示すように、窓ガラスGLの周縁部を挟み込んで支持するための支持溝6aをその内周面に亘って形成してなるもので、窓枠6の中心に向かって起ち上がる起立部611を具備し窓枠取付部材7にタッピングピスB等を用いてねじ止めされる第1基材61と、前記起立部611に対向する対向起立部621を具備し前記第1基材61に設けた嵌め込み部612にその一部を弾性変形させて嵌め込まれる第2基材62と、前記起立部611及び対向起立部612間に挟み込ませるようにして支持させた窓ガラス保持部材63とからなる。そして、この窓ガラス保持部材63に前記支持溝6aを設け、窓ガラスGLを支持させている。
【0018】
しかして、本実施例では、図2から図4に示すように、前記各パネル11に設けた窓用貫通孔8の外側周縁部に、複数の窓枠取付部材7を間欠的に配置し、これら窓枠取付部材7に窓枠6を取り付けるようにしている。
【0019】
各窓枠取付部材7は、ドア本体1の厚み方向にその面板方向を一致させて配置される支持板71とこの支持板71の両側縁部を直角に折り曲げて形成した一対の添接板72とからなるチャネル状のもので、それぞれ互いに同一形状をなす。そして、各添接板72を各パネル11の内面に添接させつつ、支持板71の外面71aが窓用貫通孔8の端縁8aに沿う姿勢でドア本体1内に配置してある。なお、本実施例では、窓用貫通孔8における縦の辺の上下部位にそれぞれ窓枠取付部材7を配置している。
【0020】
一方、支持板71には、その厚み方向に貫通しバーリング加工を施してなる長孔73が幅方向中心に設けてある。そして、窓枠6は、この長孔73にタッピングビスBをねじ込むことにより、支持板71の外面71aに密着するように取り付けられる。なお、かかる長孔73は、ねじ取付位置の多少のズレを許容し、窓枠6の取付作業に負担がかからないようにするためのものである。
【0021】
したがってこのように構成した本実施例によれば、窓枠6の形状が異なっても、共通の窓枠取付部材7を用いることができるので、従来のように複数種類の窓枠取付部材を用意しておく必要がなくなり、部品点数の軽減や、標準化を促進することができるようになる。また、窓枠6を支持するために必要な部位にのみ窓枠取付部材7を設ければよいことから、窓枠6の支持強度を維持しつつ、窓枠取付部材7の重量を削減することができ、パーティションパネルに用いられるようなこの種のドア100に求められる軽量化をより一層促進させることができるようになる。
【0022】
また、本実施例では、支持板71の両側縁部を屈曲させて添接板72を設け、これら添接板72を各パネル11の内面に添接させることにより、窓枠取付部材7にドア本体1の強度を向上させる役割も兼ねさせているので、パネル11が厚み方向に凹むといった事態を重量増加を招くことなく防止できる。さらに、前記支持板71の外面71aが窓用貫通孔8の端縁8aに沿う姿勢でドア本体1内に配置されているので、窓枠取付部材7が外から見えたり、あるいは窓枠6がパネル11内に不必要に入り込んでしまったりするといったことがなく、外観を良好なものとすることができる。
【0023】
なお、本発明は上記実施例に限られるものではない。例えば、この窓枠取付構造は、パーティションパネル用のドア以外のドアにも適用して同様の作用効果を奏し得る。また、窓枠取付部材の形状や大きさなど、種々変更可能であるのは言うまでもない。
【0024】
その他各部の具体的な構成は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明によれば、形状の異なる窓枠ごとに、対応した形状の窓枠取付部材を用意するといった必要がなくなり、部品点数の削減や標準化を促進することができる。また、窓枠を支持するために必要な部位にのみ窓枠取付部材を設ければよいことから、窓枠の支持強度を維持しつつ、窓枠取付部材の重量を軽減することができ、ひいてはドア自体の軽量化を図れることとなる。
【0026】
さらに、支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延びる長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成したので、ねじ取付位置の多少のズレを許容できるようになり、窓枠の取付作業に負担がかからないようにすることができる。
【0027】
特に、パーティションパネルに用いられるドアのように、表裏パネルを具備するものにあっては、これら各パネルに窓枠に対応した形状の窓用貫通孔を設けるとともに、この窓用貫通孔の外側周縁部において、各パネルに挟み込ませるようにして間欠的に配置した複数の窓枠取付部材を設け、これら窓枠取付部材に窓枠を取り付けるように構成しておくことにより、軽量化や部品標準化といった本発明の効果をより顕著に発揮させることができるようになる。
【0028】
また、各窓枠取付部材を、互いに同一形状をなすものとしておけば、部品点数の削減と標準化をより促進させることができる。
【0029】
窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板と、この支持板の両側縁部を直角に折り曲げて形成した一対の添接板とからなるチャネル状のものであれば、強度や重量の面において好ましいものとすることができ、さらに、前記各添接板を各パネルの内面に添接させつつ、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢でドア本体内に配置しておけば、外観上の面においても好適なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるドアを示す全体斜視図。
【図2】同実施例における窓枠及び窓枠取付部材を示す部分拡大正面図。
【図3】同実施例における窓枠及び窓枠取付部材を示す端面図。
【図4】同実施例におけるドア本体内を示す模式的斜視図。
【図5】従来例におけるドア本体内を示す該略正面図。
【符号の説明】
1・・・ドア本体
11・・・パネル
6・・・窓枠
7・・・窓枠取付部材
71・・・支持板
71a・・・支持板の外面
72・・・添接板
73・・・長孔
8・・・窓用貫通孔
8a・・・窓用貫通孔の端縁
B・・・ねじ(タッピングビス)

Claims (4)

  1. 窓枠を窓枠取付部材を介してドア本体に取り付けるようにしたものであって、前記窓枠取付部材を窓枠の周囲複数箇所に間欠的に設けるようにしているとともに、
    窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板を有し、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢で窓枠取付部材がドア本体内に配置してあり、
    支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延び、バーリング加工を施した長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成したことを特徴とする窓枠の取付構造。
  2. 表裏パネルを具備するドア本体に窓枠を取り付けるためのものであって、前記各パネルに窓枠に対応した形状の窓用貫通孔を設けるとともに、この窓用貫通孔の外側周縁部において、複数の窓枠取付部材を各パネルに挟み込ませるようにして間欠的に配置し、これら窓枠取付部材に窓枠を取り付けるように構成しているとともに、
    窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板を有し、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢でドア本体内に配置してあり、
    さらに支持板に厚み方向に貫通するとともに窓用貫通孔の端縁に沿って延び、バーリング加工を施した長孔を設けておき、窓枠を貫通させたねじをこの長孔に締着することにより、該窓枠を窓枠取付部材に固定するように構成したことを特徴とする窓枠の取付構造。
  3. 各窓枠取付部材が、互いに同一形状をなすものである請求項2記載の窓枠の取付構造。
  4. 窓枠取付部材が、窓枠を直接的に支持するための支持板と、この支持板の両側縁部を直角に折り曲げて形成した一対の添接板とからなるチャネル状のものであり、前記各添接板を各パネルの内面に添接させつつ、支持板の外面が窓用貫通孔の端縁に沿う姿勢でドア本体内に配置してある請求項2または3記載の窓枠の取付構造。
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