JP3657739B2 - コンバイン - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は穀稈を連続的に刈取って脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、5条刈りまたは6条刈り用などの大型刈取部では刈り幅が長尺になり、1本の刈刃では変形し易い不具合があると共に、左右に分割して左右刈刃を設けて刈刃の変形を防ぐことにより、左右刈刃の付合せ部が干渉して損傷したり、左右刈刃の付合せ部に泥土または藁屑などが固着して刈取り動作不良になり易い不具合がある。また、刈刃に駆動力を伝える刈刃クランク機構を同一平面に配設させる構造で部品の組立後の位置ずれによって上下方向の駆動分力が発生し易く、刈刃クランク機構を変形損傷させ易い不具合がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】
然るに、本発明は、略同一直線上に左右刈刃を往復摺動自在に設けるコンバインにおいて、左右刈刃の付合せ端部上方に中刈刃を配設させ、左右いずれか一方の刈刃に中刈刃を固定させ、もう一方の刈刃の受台に中刈刃の受台を固定させ、左右刈刃の各受台の付合せ端部を刈取フレームに固定させたもので、前記中刈刃及び受台の取付け強度を確保して左右刈刃との干渉を容易に防止し得ると共に、中刈刃及び受台の変形防止並びに摺動抵抗低減などを容易に図り得るものである。
【0004】
また、左右刈刃の付合せ端部の間に1枚分の刃幅以上に大きい間隔を設けたもので、左右刈刃付合せ部間から泥または藁屑をスムーズに落下させて刈取り動作不良になるのを未然に防止し得るものである。
【0005】
また、刈刃を駆動する刈刃クランクにクランクヨークを自動調芯ベアリングを介して連結させたもので、刈刃クランクなどの取付け後の上下方向位置ずれを容易に防止し得、上下方向の駆動分力の発生による刈刃クランク機構の変形損傷防止などを容易に図り得るものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1はコンバインの全体側面図、図2は同平面図であり、図中(1)は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、(3)は前記トラックフレーム(1)に架設する機台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀機である脱穀部、(8)は刈刃(9)及び穀稈搬送機構(10)などを備える刈取部、(11)は刈取フレーム(12)を介して刈取部(8)を昇降させる油圧刈取シリンダ、(13)は排藁チェン(14)終端を臨ませる排藁カッタ、(15)は脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介して搬入する穀物タンク、(17)は前記タンク(15)の穀粒を機外に搬出する排出オーガ、(18)は運転操作部(19)及び運転席(20)を備える運転キャビン、(21)は運転キャビン(18)下方に設けるエンジンであり、連続的に穀稈を刈取って脱穀するように構成している。
【0007】
さらに、図4及び図5に示す如く、分草板(22)…を介し取入れられる未刈り穀稈を起立させる引起タイン(23)…を有する6条分の引起ケース(24)…と、引起された穀稈の株元側を掻込む6条分のスターホイル(25)…及び掻込ベルト(26)…と、掻込んだ穀稈株元を切断する刈刃(9)と、右側2条分の刈取穀稈を左斜め後方に搬送する右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送タイン(28)と、中央2条分の刈取穀稈を後方の右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送タイン(28)の送り中間位置近傍に合流させる中央下部搬送チェン(29)及び中央上部搬送タイン(30)と、左側2条分の刈取穀稈を右下部搬送チェン(27)及び右上部搬送体(28)の送り終端位置近傍に合流させる左下部搬送チェン(31)及び左上部搬送タイン(32)と、前記右下部搬送チェン(27)の送り終端に合流する6条分の刈取穀稈の株元側を受継ぎ搬送する縦搬送チェン(33)と、前記右上部搬送タイン(28)の送り終端に合流する6条分の刈取穀稈の穂先側を脱穀部(4)に搬送する後上部搬送タイン(34)と、前記縦搬送チェン(33)の送り終端部に設けてフィードチェン(5)に適正姿勢で刈取穀稈を受継ぎ搬送する補助搬送前チェン(35)及び補助搬送後チェン(36)を、6条刈り用の前記刈取部(8)に備え、6条分の刈取穀稈を縦搬送チェン(33)に受継ぎ合流させてフィードチェン(5)に供給し脱穀処理するように構成している。
【0008】
また、前記刈取フレーム(12)に引起駆動パイプ(37)を立設させ、該パイプ(37)上端部に引起駆動ケース(38)を取付け、該ケース(38)を介して2条1組として各引起ケース(24)…に駆動力を伝えると共に、引起駆動ケース(38)に引起搬送タイン(39)を取付け、2条分1組の6条引起し穀稈穂先側を6条分3本の前記タイン(39)によって後方の各タイン(28)(30)(32)に受継がせるように構成している。
【0009】
さらに、図5に示す如く、前記エンジン(21)駆動力をカウンタケース(40)の入力軸(41)に伝え、カウンタケース(40)を介して脱穀部(4)の扱胴(6)など各部に脱穀駆動力を伝えると共に、左右走行クローラ(2)(2)を駆動するミッションケース(42)にカウンタケース(40)から走行駆動力を伝える。また、前記カウンタケース(40)からの定速駆動力とミッションケース(42)からの車速同調駆動力を刈取1軸(43)に伝え、該1軸(43)に刈取2軸(44)を介して刈取3軸(44)を連結させ、該3軸(44)に引起入力軸(46)を介して引起軸(47)を連結させる。
【0010】
そして、前記刈取1軸(43)を介して前記補助搬送後チェン(36)を駆動すると共に、右2条分のスターホイル(25)(25)に掻込ベルト(26)(26)、右の搬送チェン(27)及び搬送タイン(28)、縦搬送チェン(33)、後上部搬送タイン(34)、補助搬送前チェン(35)を、前記刈取2軸(44)を介して駆動する。また、刈取3軸(45)に左右刈刃入力軸(48)(48)を連結させ、左右に分割形成した左右刈刃(9)(9)を夫々駆動すると共に、中と左の4条分のスターホイル(25)…及び掻込ベルト(26)…、中と左の搬送チェン(29)(31)及び搬送タイン(30)(32)を、前記引起入力軸(46)を介して駆動する。また、6条分の各引起タイン(23)…と、3本の引起搬送タイン(39)…を、前記引起軸(47)を介して駆動するもので、前記カウンタケース(40)の定速駆動力によって最低速度を維持し乍ら、ミッションケース(42)の車速同調駆動力によって走行速度と同調する速度で刈取部(8)各部を駆動するように構成している。
【0011】
さらに、図6、図7は前記の左右刈刃(9)(9)の付合せ部の拡大説明図であり、左右幅略中央の刈取フレーム(12)にブラケット(49)を介して刈刃フレーム(50)を一体固定させ、左右受台(51)(52)の付合せ端部を刈刃フレーム(50)にボルト(53)(53)止め固定させ、左右受台(51)(52)上面に左右受刃(54)(54)をボルト止め固定させ、左右ナイフバー(55)(56)にボルト止め固定させた左右刈刃(9)(9)を左右受刃(54)(54)上面に摺動自在に上載させ、受台(51)(52)にボルト止め固定させる押え板(57)によって刈刃(9)を受刃(54)上面に支持させる。また、左ナイフバー(55)に中ナイフバー(58)左端側をボルト(59)止め固定させ、中ナイフバー(58)に3枚の中刈刃(60)…をボルト(61)…止め固定させると共に、3枚の中受刃(62)…を一体形成した中受台(63)を設け、押え板(64)及び中受台(63)左側を左受台(51)上面にボルト(65)(65)止め固定させ、右受台(51)に固定したボルト(66)頭部に中受台(63)右側をボルト(67)止め固定させている。
【0012】
また、前記の左右刈刃(9)(9)の付合せ部間の間隔(A)を一枚の刈刃(9)の刃幅(B)の約2倍の大きさに形成し、左右刈刃(9)(9)の取付け間隔(A)を二枚の中刈刃(60)(60)幅と略等しく形成し、左刈刃(9)右端の一枚の略直上に中刈刃(60)左端の一枚を配置させ、右受刃(54)左端の一枚の略直上に中受刃(62)右端の一枚を配置させ、左右刈刃(9)(9)の付合せ部を中刈刃(60)によって閉塞すると共に、右ナイフバー(56)左端上面に先細りテーパ面(68)を形成し、中受台(63)下面側に右ナイフバー(56)が入り込み易いように構成している。
【0013】
上記から明らかなように、略同一直線上に左右刈刃(9)(9)を往復摺動自在に設けるコンバインにおいて、左右刈刃(9)(9)の付合せ端部上方に中刈刃(60)を配設させ、左右いずれか一方の刈刃(9)に中刈刃(60)を固定させ、左右刈刃(9)(9)の左右受台(51)(52)に中刈刃(60)の受台(63)両端を固定させ、左右刈刃(9)(9)の各受台(51)(52)の付合せ端部を刈取フレーム(12)の刈刃フレーム(50)に固定させ、前記中刈刃(60)及び受台(63)の取付け強度を確保して左右刈刃(9)(9)との干渉を防止し、中刈刃(60)及び受台(63)の変形防止並びに摺動抵抗低減などを図ると共に、左右刈刃(9)(9)の付合せ端部の間に1枚分の刃幅以上に大きい間隔を設け、左右刈刃(9)(9)付合せ部間から泥または藁屑をスムーズに落下させて刈取り動作不良になるのを未然に防止するように構成している。
【0014】
さらに、図8に示す如く、前記刈刃入力軸(48)に刈刃駆動軸(69)を連結させ、該駆動軸(69)上端に刈刃アーム(70)を固定させ、刈刃アーム(70)に自動調芯ベアリング(71)を介してクランクヨーク(72)を連結させると共に、刈取フレーム(12)に支点軸(73)を介して刈刃クランク(74)中間を回転自在に取付け、刈刃(9)に係合アーム(75)を介して刈刃クランク(74)一端側を連結させ、刈刃クランク(74)他端側に自動調芯ベアリング(76)を介してクランクヨーク(77)を連結させ、前記各クランクヨーク(72)(77)をクランクロッド(78)によって連結させ、前記刈刃アーム(70)の一方向の回転によって刈刃クランク(74)及びクランクロッド(78)を略同一平面上でクランク運動させて刈刃(9)を左右に往復摺動させるように構成している。
【0015】
上記から明らかなように、刈刃(9)を駆動する刈刃クランク(74)にクランクヨーク(77)を自動調芯ベアリング(76)を介して連結させ、刈刃アーム(70)及び刈刃クランク(74)とクランクヨーク(72)(77)などとの取付け後の上下方向位置ずれを自動調芯ベアリング(71)(76)で吸収させ、上下方向の駆動分力の発生によるクランクロッド(78)などの折損並びに刈刃クランク(74)機構の変形損傷などを防ぐように構成している。
【0016】
さらに、図9は5条刈りの刈取部(8)構造を示すもので、図5に示す6条刈り構造において、右から3条目のスターホイル(25)と掻込ベルト(26)を省き、また右側の1条分の引起タイン(23)を省くことにより、図5に示す6条刈り構造を利用して図9の5条刈り構造を構成できるもので、5条刈りと6条刈りとで刈取部(8)の部品を共用し、製造コスト低減並びに保守部品管理などの簡略化を図れるように構成している。
【0017】
【発明の効果】
以上実施例から明らかなように本発明は、略同一直線上に左右刈刃(9)(9)を往復摺動自在に設けるコンバインにおいて、左右刈刃(9)(9)の付合せ端部上方に中刈刃(60)を配設させ、左右いずれか一方の刈刃(9)に中刈刃(60)を固定させ、もう一方の刈刃(9)の受台(52)に中刈刃(60)の受台(63)を固定させ、左右刈刃(9)(9)の各受台(51)(52)の付合せ端部を刈取フレーム(12)に固定させたもので、前記中刈刃(60)及び受台(63)の取付け強度を確保して左右刈刃(9)(9)との干渉を容易に防止できると共に、中刈刃(60)及び受台(63)の変形防止並びに摺動抵抗低減などを容易に図ることができるものである。
【0018】
また、左右刈刃(9)(9)の付合せ端部の間に1枚分の刃幅以上に大きい間隔を設けたもので、左右刈刃(9)(9)付合せ部間から泥または藁屑をスムーズに落下させて刈取り動作不良になるのを未然に防止できるものである。
【0019】
また、刈刃(9)を駆動する刈刃クランク(74)にクランクヨーク(77)を自動調芯ベアリング(76)を介して連結させたもので、刈刃クランク(74)などの取付け後の上下方向位置ずれを容易に防止でき、上下方向の駆動分力の発生による刈刃クランク(74)機構の変形損傷防止などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの全体側面図。
【図2】コンバインの全体平面図。
【図3】刈取部の側面説明図。
【図4】刈取部の平面説明図。
【図5】刈取部駆動系統図。
【図6】刈刃の平面説明図。
【図7】同背面断面説明図。
【図8】刈刃クランク部の側面図。
【図9】5条刈取部の駆動系統図。
【符号の説明】
(9) 刈刃
(12) 刈取フレーム
(51)(52) 受台
(60) 中刈刃
(63) 中受台
(74) 刈刃クランク
(76) 自動調芯ベアリング
(77) クランクヨーク
Claims (3)
- 略同一直線上に左右刈刃を往復摺動自在に設けるコンバインにおいて、左右刈刃の付合せ端部上方に中刈刃を配設させ、左右いずれか一方の刈刃に中刈刃を固定させ、もう一方の刈刃の受台に中刈刃の受台を固定させ、左右刈刃の各受台の付合せ端部を刈取フレームに固定させたことを特徴とするコンバイン。
- 左右刈刃の付合せ端部の間に1枚分の刃幅以上に大きい間隔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
- 刈刃を駆動する刈刃クランクにクランクヨークを自動調芯ベアリングを介して連結させたことを特徴とする請求項1に記載のコンバイン。
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