JP3653268B2 - 緊張材およびその製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、耐震性を向上させるために隣り合う橋脚間および隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材およびその製造方法に関し、特に熱可塑性パイプに挿入した状態で隣り合う橋脚間および隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、橋脚間緊張構造の構成を示す側面図であり、図6は、図5に示す定着装置付近の構成を示す断面図である。
アバット10および橋脚20に橋桁30を乗せた河川用の橋や高速道路用の橋に地震等により水平力が作用すると、橋脚20の損壊のみならず、隣り合うアバット10と橋脚20との間および隣り合う橋脚20間の固有周期に違いがある場合には、隣り合うアバット10と橋脚20および隣り合う橋脚20は、異なった位相で振動することになって、橋桁30が落橋するという被害をもたらす可能性がある。
【0003】
そこで、従来、図5に示すように、隣り合うアバット10と橋脚20との間および隣り合う橋脚20間に緊張材40を張設する橋脚間緊張構造を用いることによって、隣り合うアバット10と橋脚20および隣り合う橋脚20の間隔が拡がることを防ぎ、橋桁30の落下を防止することが行われている。
【0004】
このような橋脚間緊張構造に用いられる緊張材40は、図6に示すように、PC鋼より線、PC鋼線等からなるPC鋼材1と、PC鋼材1がアバット10および橋脚20に接触して傷つくことや雨水等によるPC鋼材1の腐食を防止するためのPEパイプ2(例えば、特許文献1参照)とからなり、PC鋼材1がPEパイプ2に挿入された状態で張設されている。PC鋼材1は、アバット10および橋脚20に設けられた定着装置50によって両端部がそれぞれ定着され、PEパイプ2は、サポートチューブ60内に設けられたパイプ定着装置61によって一端部のみが定着されている。また、隣り合うアバット10と橋脚20との間および隣り合う橋脚20間に架設したPC鋼材1を緊張させる必要があるため、PEパイプ2の内径は、PC鋼材1の直径よりも大きく、PC鋼材1とPEパイプ2との間には、間隙が存在する構造になっている。なお、図7には、アバット10に設けられた定着装置50、サポートチューブ60およびパイプ定着装置61の一例を示している。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−218286号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術では、PC鋼材1とPEパイプ2との間には、間隙が存在するため、風等の外力によるPEパイプ2の振動によって、緊張材であるPC鋼材1と熱可塑性パイプであるPEパイプ2とが衝突し、騒音が発生してしまうという問題点があった。
【0007】
本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、PC鋼材と熱可塑性パイプとの衝突よる騒音を防止することができる緊張材およびその製造方法を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決すべく、以下に掲げる構成とした。
請求項1記載の発明の要旨は、隣り合う橋脚間もしくは隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材であって、PC鋼材と、該PC鋼材が挿入され、前記PC鋼材の直径よりも内径が大きい熱可塑性パイプとからなり、前記熱可塑性パイプには、内周が前記PC鋼材に当接している当接部が形成されていることを特徴とする緊張材に存する。
また請求項2記載の発明の要旨は、前記当接部は、前記熱可塑性パイプが加熱成型によって縮径されていることを特徴とする請求項1記載の緊張材に存する。また請求項3記載の発明の要旨は、前記当接部は、所定間隔毎に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の緊張材に存する。
また請求項4記載の発明の要旨は、前記当接部に挟まれている箇所の内の一部もしくは全部には、前記PC鋼材と前記熱可塑性パイプとの間隙に発泡ウレタンが充填されていることを特徴とする請求項3記載の緊張材に存する。
また請求項5記載の発明の要旨は、隣り合う橋脚間もしくは隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材の製造方法であって、隣り合うアバットと橋脚との距離もしくは隣り合う橋脚間の距離に応じてPC鋼材と熱可塑性パイプとを切断する工程と、前記PC鋼材を前記熱可塑性パイプに挿入する工程と、前記熱可塑性パイプを加熱成型することによって前記熱可塑性パイプの内周が前記PC鋼材に当接する当接部を形成する工程とを有することを特徴とする緊張材の製造方法に存する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す斜視図であり、図2は、本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す縦断面図であり、図3は、本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す横断面図である。
【0011】
本実施の形態の緊張材は、図1および図2を参照すると、PC鋼より線、PC鋼線等からなるPC鋼材1と、PC鋼材1が挿入され、内径がPC鋼材1の直径よりも大きいPE(ポリエチレン)パイプ2とからなり、PEパイプ2には、内周がPC鋼材1に当接している当接部3が形成されている。
【0012】
当接部3は、熱可塑性パイプであるPEパイプ2を加熱成型することによって縮径させ、PEパイプ2の内周とPC鋼材1とが当接させた箇所であり、所定の間隔で複数箇所形成されている。すなわち、当接部3以外の箇所では、図3(A)に示すように、PEパイプ2の内周とPC鋼材1との間に間隙が存在し、当接部3では、図3(B)に示すように、PEパイプ2の内周とPC鋼材1とが当接している。
【0013】
なお、図1および図2に示す例では、当接部3は、等間隔で結成されているが、当接部3の長さや形成間隔は、PEパイプ2の力学特性に応じて適宜設定すれば良い。すなわち、PEパイプ2が振動によってPC鋼材1に衝突しない範囲で当接部3の長さや形成間隔を適宜設定すれば良い。
【0014】
また、当接部3以外の箇所、すなわちPEパイプ2の内周とPC鋼材1との間に間隙が存在する隣り合う当接部3に挟まれている箇所には、図2に示すように、発砲ウレタン4が充填されている。発砲ウレタン4の充填は、当接部3に挟まれている全ての箇所に行っても良く、また、所定間隔毎に行うようにしても良い。
【0015】
なお、本実施の形態では、当接部3において、PC鋼材1とPEパイプ2とが当接し、発砲ウレタン4の充填箇所において、PC鋼材1と充填された発砲ウレタン4とが密着することになるが、PC鋼材1とPEパイプ2および発砲ウレタン4とは、強固に接着されているわけではないため、隣り合うアバット10と橋脚20との間および隣り合う橋脚20間に架設したPC鋼材1を緊張させる際に、PC鋼材1の緊張に伴ってPEパイプ2が変形することはない。
【0016】
次に、本実施の形態の緊張材の製造方法について図4を参照して詳細に説明する。
図4は、本発明に係る緊張材の実施の形態の製造方法を説明するための工程図である。
【0017】
まず、緊張材を張設する場所、すなわち隣り合うアバット10と橋脚20との距離もしくは隣り合う橋脚20間の距離に応じてPC鋼材1とPEパイプ2とを切断する(ステップA1、A2)。なお、PC鋼材1は、図5に示すように、橋脚20を貫通する様に張設されると共に、図示しないジャッキによって緊張させるために必要な長さが必要になるため、これらの長さを加味してPEパイプ2よりも長く切断する。
【0018】
次にPEパイプ2にPC鋼材1を挿入する(ステップA3)。定着および図示しないジャッキによる緊張動作のために、PC鋼材1の両端部がPEパイプ2から露出するようにPC鋼材1をPEパイプ2に挿入する。
【0019】
次に、熱可塑性を有するPEパイプ2を60〜70℃に加熱して成型することにより、PEパイプ2を縮径させて当接部3を形成する(ステップA4)。加熱成型には、例えば、発熱体が内蔵された一対の板によってPEパイプ2をはさむことができるはさみ状の治具等を使用することができる。
【0020】
次に、PEパイプ2に錐等で穴を開け、当該穴から発泡ウレタンをPC鋼材1とPEパイプ2との間隙に充填し(ステップA5)、穴をパテ等で閉じる。このようにして製造した緊張材を巻き回して現場に搬送する。
【0021】
以上説明したように、本実施の形態によれば、PEパイプ2に当接部3を形成し、当接部3でPC鋼材1とPEパイプ2の内周とが当接した状態にすることにより、PC鋼材1とPEパイプ2との衝突よる騒音を防止することができるという効果を奏する。
【0022】
さらに、本実施の形態によれば、PEパイプ2の内周とPC鋼材1との間に発砲ウレタン4の充填することにより、PEパイプ2の当接部3が計時変化によって拡がって、当接部3においてPC鋼材1とPEパイプ2の内周との間に間隙が生じた場合にも、PEパイプ2の内周とPC鋼材1との間に充填された発砲ウレタン4によって、PC鋼材1とPEパイプ2との衝突よる騒音を防止することができるという効果を奏する。
【0023】
なお、本発明が上記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、上記構成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。なお、各図において、同一構成要素には同一符号を付している。
【0024】
【発明の効果】
本発明の緊張材およびその製造方法は、PC鋼材が挿入されている熱可塑性パイプに当接部を形成し、当接部でPC鋼材と熱可塑性パイプとが当接した状態にすることにより、PC鋼材と熱可塑性パイプとの衝突よる騒音を防止することができるという効果を奏する。
【0025】
さらに、本発明の緊張材およびその製造方法は、熱可塑性パイプの内周とPC鋼材との間に発砲ウレタンの充填することにより、熱可塑性パイプの当接部が計時変化によって拡がって、当接部においてPC鋼材と熱可塑性パイプの内周との間に間隙が生じた場合にも、熱可塑性パイプの内周とPC鋼材との間に充填された発砲ウレタンによって、PC鋼材と熱可塑性パイプとの衝突よる騒音を防止することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す縦断面図である。
【図3】本発明に係る緊張材の実施の形態の構成を示す横断面図である。
【図4】本発明に係る緊張材の実施の形態の製造方法を説明するための工程図である。
【図5】橋脚間緊張構造の構成を示す側面図である。
【図6】図5に示す定着装置付近の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 PC鋼材
2 PE(ポリエチレン)パイプ
3 当接部
4 発砲ウレタン
10 アバット
20 橋脚
30 橋桁
40 緊張材
50 定着装置
60 サポートチューブ
61 パイプ定着装置
Claims (5)
- 隣り合う橋脚間もしくは隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材であって、
PC鋼材と、
該PC鋼材が挿入され、前記PC鋼材の直径よりも内径が大きい熱可塑性パイプとからなり、
前記熱可塑性パイプには、内周が前記PC鋼材に当接している当接部が形成されていることを特徴とする緊張材。 - 前記当接部は、前記熱可塑性パイプが加熱成型によって縮径されていることを特徴とする請求項1記載の緊張材。
- 前記当接部は、所定間隔毎に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の緊張材。
- 前記当接部に挟まれている箇所の内の一部もしくは全部には、前記PC鋼材と前記熱可塑性パイプとの間隙に発泡ウレタンが充填されていることを特徴とする請求項3記載の緊張材。
- 隣り合う橋脚間もしくは隣り合う橋脚とアバットとの間に張設する緊張材の製造方法であって、
隣り合うアバットと橋脚との距離もしくは隣り合う橋脚間の距離に応じてPC鋼材と熱可塑性パイプとを切断する工程と、
前記PC鋼材を前記熱可塑性パイプに挿入する工程と、
前記熱可塑性パイプを加熱成型することによって前記熱可塑性パイプの内周が前記PC鋼材に当接する当接部を形成する工程とを有することを特徴とする緊張材の製造方法。
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