JP3652443B2 - 光ファイバの接続用補助具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ファイバの端部を電子機器に接続する場合等に用いる接続用補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】
電子機器に光ファイバを接続する場合、種々の外径の光ファイバを接続可能とするために、合成樹脂製のアタッチメント(接続用補助具)が用いられている。かかるアタッチメントの従来例を図8に示す。
【0003】
図8(a)において、アタッチメント100は筒状の挿入部101と、内部に雌ねじを有するファイバ固定部102とを備え、挿入部101に挿入された光ファイバ1をファイバ固定部102で固定する。挿入部101の外径は、図示しない電子機器の本体ケースやコネクタ等の挿入孔の内径に近似した大きさに設定されている。前記アタッチメント100の挿入部101を径方向Rからコネクタにより挟み付けて、挿入部101を固定することで、光ファイバ1が接続される。
【0004】
しかし、光検出スイッチのアンプ部などにおいては、複数本の光ファイバ1を光検出スイッチのアンプ部(電子機器)に挿入して接続する場合がある。このような場合、この先行技術では、アタッチメント100を2本用意し、各々のアタッチメント100をアンプ部に挿入する必要があるので、光ファイバ1の接続に手間がかかる。
【0005】
そこで、図8(b)のように、互いに略平行な一対の挿入部201を連結部202で一体に連結したアタッチメント200が用いられている。このアタッチメント200は、各挿入部201を径方向に2分割する一対の貫通孔203を有しており、挿入部201が径方向Rからコネクタにより挟み付けられることで若干変形して、挿入部201内の光ファイバ1がコネクタに固定される。該先行技術では、一対の光ファイバ1を同時にアンプ部に挿入できるという利点がある。
【0006】
しかし、アタッチメント200は、挿入部201の外径が2mm程度の小さなもので、合成樹脂の成形品であることから、剛性が不十分であるため、設計どおりの形状に仕上げるのが難しい。
【0007】
すなわち、該先行技術では、挿入部201の先端部204が貫通孔203によって2つに分割されているため、前記先端部204の剛性が小さいので、先端部204が二点鎖線で示すように、外径方向R1に広がっている場合がある。そのため、先端部204の外径がアンプ部の挿入孔の内径よりも大きく、挿入しにくい場合がある。
【0008】
また、連結部202の板厚Tが薄いので、連結部202が反ったような形状となって、矢印A,Aで示すように、2本の挿入部201が先端に行くに従い互いに離れたような形状となる。したがって、2本の挿入部201をアンプ部の挿入孔に同時に挿入するのが難しい。
【0009】
本発明は、前記従来の問題に鑑みてなされたもので、複数本の光ファイバを同時に挿入する光ファイバの接続用補助具において、接続用補助具の挿入を容易にすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前記目的を達成するために、本発明は、複数の光ファイバの各々を挿入する、複数の第1のファイバ挿通孔が互いに略平行に配置された連結部材と、前記各第1のファイバ挿通孔に連通し、前記第1のファイバ挿通孔側から挿入される前記光ファイバを挿入可能な第2のファイバ挿通孔を有するとともに、前記連結部材の第1のファイバ挿通孔の軸方向に伸び、且つ光検出機器本体に挿入された状態で、該光検出機器のコネクタにより径方向に締め付けられる被締付部を有する複数の円筒状の挿入部材とが樹脂により一体に成形された光ファイバの接続用補助具において、前記挿入部材の長手方向に伸び、且つ前記光検出機器に挿入された状態で、前記コネクタによる締付により前記挿入部材を変形可能とする円周方向に互いに離れた一対の貫通孔を前記挿入部材に形成すると共に、前記挿入部材の先端部がC字状ないし円環状に成形され、前記連結部材における前記挿入部材の反対側に、前記各第1のファイバ挿通孔に連通し、前記第1のファイバ挿通孔に対して前記光ファイバを挿入する複数の第3のファイバ挿通孔を有するゴムパッキンが設けられ、前記第3のファイバ挿通孔内には前記光ファイバが挿入された状態で、前記光ファイバ外周面と前記ゴムパッキンの第3のファイバ挿通孔の間でシール性を保つ突起部が設けられていることを特徴とする。
【0011】
本発明によれば、挿入部材の先端部がC字状ないし円環状に円周方向に連ねて形成されているから、先端部が2つに分割されていないので、先端部の剛性が大きくなる。そのため、先端部が外径方向に広がるのを防止し得るから、先端部の外径を所定の径に成形することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。
図1〜図4は第1実施形態を示す。
図1において、光検出スイッチのアンプ部の本体ケース2には、一対の挿入孔20が形成されている。前記本体ケース2は合成樹脂で構成されており、挿入孔20の部分にはゴムパッキン部21を有している。光ファイバ1が太い場合は、光ファイバ1を挿入孔20に直接挿入するのであるが、光ファイバ1が細い場合は、以下に説明するアタッチメント(接続用補助具)3を用いて光ファイバ1を接続する。
【0013】
図2に示すように、アタッチメント3は、一対の挿入部4および箱状のパッキン収容部5などからなるアタッチメント本体30と、ゴムパッキン6からなり、図1の前記挿入部4が挿入孔20に挿入される。前記挿入部4の外径は、挿入孔20の内径に近似した値に設定されている。なお、アタッチメント本体30は、合成樹脂で形成されている。
【0014】
図3に示すように、前記一対の挿入部4は円筒状で、光ファイバ1を挿入する(第2の)ファイバ挿通孔40が形成されており、互いに略平行に配設されている。前記挿入部4は、先端部41および基端部42が、図3(b),(d)に明示するように、円筒形に形成されている。前記挿入部4における先端部41と基端部42との間の被締付部43には、図3(c)のように、円周方向に互いに離れた一対の貫通孔44が形成されている。前記被締付部43は、図示しないコネクタ内で矢印R方向から挟まれて若干変形することで、被締付部43を介して前記コネクタに光ファイバ1を締め付けさせるものである。なお、本発明における「円筒状」とは、光ファイバ1を挿入できる程度の形状であって、円筒形に近似した形状をいう。
【0015】
前記パッキン収容部(パッキン収容部材)5には、一対の挿入部4を互いに連結する連結部(連結部材)51が一体に形成されている。前記パッキン収容部5は、連結部51と、該連結部51の外縁から立設された周壁52とで構成されており、ゴムパッキン6を収容する。前記連結部51およびゴムパッキン6には、各々、光ファイバ1を挿通させるための(第1および第3)ファイバ挿通孔50,60が形成されている。一方、前記周壁52には、図2に示すように、ゴムパッキン6の係合突部(係合部)61に係合する係合孔(係合部)53が形成されている。
【0016】
ゴムパッキン6は、光ファイバ1の外周とパッキン収容部5の内周との間の水密性を保つためのもので、図4に示すように、シール用の環状突部(突起部)62および63を有している。
【0017】
前記構成においては、図3(b)に明示するように、挿入部(挿入部材)4の先端部41が円筒形に形成されているから、つまり、先端部41が2分割されていないから、成形した際に、先端部41が所定の形状および外径になる。したがって、先端部41を図1の挿入孔20に容易に挿入することができる。
【0018】
なお、本発明において、挿入部4の先端部41は、無端状の円環形である必要はなく、図5(a)の変形例に示すように、円周方向に連なったC字状ないし円環状であればよい。ここで、「円環状」とは、円環および円環に近い形状をいい、「C字状」とは、円周方向に連なった部分の中心角φが180°程度以上に設定されていることをいう。
【0019】
また、本発明では、図3(c)の一対の貫通孔44によって分割された被締付部43を、先端部41において一つに連結して一体にしておればよく、図5(b)のように、先端部41の一部を円環形とし、先端41aが2つに分かれていてもよい。
【0020】
また、本実施形態では、図3(a)のように、連結部51にパッキン収容部5を一体に形成している。したがって、連結部51の剛性が大きくなるので、連結部51を含むパッキン収容部5を所定の形状に成形することができる。そのため、一対の挿入部4を互いに略平行に形成することができるから、つまり、挿入部4の先端部41,41同士が先端に行くに従い互いに離間するような形状とならないから、挿入部4を図1の挿入孔20に挿入し易くなる。
【0021】
また、アタッチメント3はパッキン収容部5を指で挟んで挿入孔20に挿入する。一方、この種のアタッチメント3は小さな部品であるから、図8(b)の従来のアタッチメント200では、連結部202が小さいため、指で摘まみにくい。これに対し、図2のアタッチメント3は、連結部51にパッキン収容部5を一体に形成しているので、パッキン収容部5を指で摘まみ易くなる。したがって、アタッチメント3の挿入が容易になる。
【0022】
ところで、光検出スイッチなどは、水分、油分や粉塵などを含む雰囲気に設置される場合がある。ここで、本実施形態では、光ファイバ1とパッキン収容部5との間がゴムパッキン6によってシールされる。したがって、防水および防塵を図ることもできる。
【0023】
なお、パッキン収容部5は、図6に示すように、断面が長円形の周壁52を有していてもよい。すなわち、本発明において、「箱状」とは、ゴムパッキン6を収容するための周壁52および該周壁52の底となる連結部51(図2)が一体に形成されていればよい。
【0024】
図7は第3実施形態を示す。
本実施形態では、板状の連結部51に、ゴムパッキン6が一体に成形されて固着されている。該ゴムパッキン6は、前記連結部51における挿入部4の反対側の面に固着されており、光ファイバ1が貫通するファイバ挿通孔60を有し、該ファイバ挿通孔60の部分において光ファイバ1の外周面に密着する。第3実施形態のその他の構成は、図1の第1実施形態と同様であり、同一部分または相当部分に同一符号を付して、その詳しい説明を省略する。
【0025】
なお、本発明では、図2の箱状のパッキン収容部5が一体に形成された連結部51と、ゴムパッキン6とを一体に成形して、連結部51とゴムパッキン6とを固着してもよい。
【0026】
また、本発明では、挿入部4が3本以上であってもよい。また、本発明の光ファイバの接続用補助具は、光検出スイッチ以外の光変位計やプログラマブルコントローラなどの他の電子機器に接続するものであってもよく、さらには、光ファイバ同士を連結するためのコネクタ自体に接続するものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光ファイバを挿入する挿入部が変形する接続用補助具において、挿入部の先端部がC字状ないし円環状に円周方向に連ねて形成されているから、先端部が2つに分割されていないので、先端部の剛性が大きくなる。そのため、先端部を所定の形状に成形することができるから、接続用補助具の挿入部を電子機器のコネクタ部やコネクタに挿入し易くなる。
【0028】
また、挿入部を複数本設けた接続用補助具において、挿入部を連結する連結部に箱状のパッキン収容部を一体に形成すれば、連結部の剛性が大きくなるから、連結部が反ったような形状になりにくい。そのため、複数本の挿入部を、設計どおり互いに略平行に成形することができると共に、パッキン収容部が大きくなって摘まみ易くなるから、接続用補助具の挿入部を電子機器のコネクタ部やコネクタに挿入し易くなる。
【0029】
また、パッキン収容部にゴムパッキンを収容することで、接続用補助具の防水性および防塵性が向上する。
【0030】
また、挿入部を複数本設けた接続用補助具において、挿入部を連結する連結部にゴムパッキンが固着すれば、ゴムパッキンにより連結部の剛性が補強されて大きくなるから、連結部が反ったような形状になりにくい。そのため、複数本の挿入部の先端部を互いに略平行にすることができると共に、ゴムパッキンと一体の連結部は、大きくて摘まみ易いから、接続用補助具の挿入部を電子機器のコネクタに挿入し易くなる。
また、ゴムパッキンにより光ファイバの外周と連結部との間をシールすることもできるから、接続用補助具の防水性および防塵性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を示す光ファイバの接続用補助具を示す概略斜視図である。
【図2】 同概略分解斜視図である。
【図3】 (a)は光ファイバの接続用補助具の一部を断面して示す正面図、(b),(c)および(d)は、それぞれ、(a)のb−b線、c−c線およびd−d線断面図である。
【図4】 ゴムパッキンのII-II 線断面図である。
【図5】 先端部の第1および第2変形例を示す断面図および概略斜視図である。
【図6】 第2実施形態を示す光ファイバの接続用補助具の概略斜視図である。
【図7】 第3実施形態を示す光ファイバの接続用補助具の概略斜視図である。
【図8】 (a)および(b)は従来例を示す正面図である。
【符号の説明】
1:光ファイバ
3:接続用補助具
4:挿入部(挿入部材)
41:先端部
42:基端部
44:貫通孔
5:パッキン収容部(パッキン収容部材)
51:連結部(連結部材)
6:ゴムパッキン
Claims (7)
- 複数の光ファイバの各々を挿入する、複数の第1のファイバ挿通孔が互いに略平行に配置された連結部材と、
前記各第1のファイバ挿通孔に連通し、前記第1のファイバ挿通孔側から挿入される前記光ファイバを挿入可能な第2のファイバ挿通孔を有するとともに、前記連結部材の第1のファイバ挿通孔の軸方向に伸び、且つ光検出機器本体に挿入された状態で、該光検出機器のコネクタにより径方向に締め付けられる被締付部を有する複数の円筒状の挿入部材とが樹脂により一体に成形された光ファイバの接続用補助具において、
前記挿入部材の長手方向に伸び、且つ前記光検出機器に挿入された状態で、前記コネクタによる締付により前記挿入部材を変形可能とする円周方向に互いに離れた一対の貫通孔を前記挿入部材に形成すると共に、前記挿入部材の先端部がC字状ないし円環状に成形され、
前記連結部材における前記挿入部材の反対側に、前記各第1のファイバ挿通孔に連通し、前記第1のファイバ挿通孔に対して前記光ファイバを挿入する複数の第3のファイバ挿通孔を有するゴムパッキンが設けられ、
前記第3のファイバ挿通孔内には前記光ファイバが挿入された状態で、前記光ファイバ外周面と前記ゴムパッキンの第3のファイバ挿通孔の間でシール性を保つ突起部が設けられていることを特徴とする光ファイバの接続用補助具。 - 請求項1において、
前記連結部材と該連結部材の外縁から立設された周壁とが一体に形成され、これにより、前記ゴムパッキンを収容する箱状のパッキン収容部材が設けられている光ファイバの接続用補助具。 - 請求項2において、
前記ゴムパッキンには、前記パッキン収容部材に収容した時に、前記パッキン収容部材と前記ゴムパッキンの間でシール性を確保する突起部が設けられていることを特徴とする光ファイバの接続用補助具。 - 請求項2もしくは3において、
前記ゴムパッキンおよび前記パッキン収容部材の断面が長円形状であることを特徴とする光ファイバの接続用補助具。 - 請求項2ないし4のいずれか1項において、
前記パッキン収容部材および前記ゴムパッキンは、互いに係合する係合部を有することを特徴とする光ファイバの接続用補助具。 - 請求項1ないし5のいずれか1項において、
前記挿入部材が挿入されるための挿入孔が形成されたゴムパッキン部を有する光検出機器に接続されることを特徴する光ファイバの接続用補助具。 - 請求項1において、
前記ゴムパッキンは、前記連結部材に固着されていることを特徴とする光ファイバの接続用補助具。
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JP14826696A JP3652443B2 (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 光ファイバの接続用補助具 |
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