JP3646941B2 - 軸受装置およびそれを備える発電機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軸受装置および、それを備える発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば自動車のオルタネータなどの交流発電機は、自動車エンジンのクランクシャフトの回転動力により駆動されるようになっている。
【0003】
つまり、オルタネータの駆動軸に対して一体的に外嵌されるプーリと、自動車エンジンのクランクシャフトに一体的に外嵌されるプーリとに対してベルトを巻き掛けている。この場合、クランクシャフトのプーリの回転動力でもってオルタネータのプーリが直接駆動される。そのため、クランクシャフトが高速回転している状態から急減速されたとき、オルタネータの慣性モーメントにより、オルタネータのプーリに対してベルトがすべることになる。このすべりが発生すると、異常音が発生する他、ベルトが損傷し寿命が低下する。
【0004】
これに対して、特開平5−180287号公報に示すように、回転軸とプーリとの間に、コイルバネを、一方向クラッチとして機能するように装着したものが考えられている。このコイルバネは、回転軸の外周面に螺着される金属筒に対して遊嵌されており、その一端がプーリに係止されている。
【0005】
このコイルバネの動作を説明する。まず、プーリの一方向への回転に伴い、コイルバネの一端側が同方向に連れ動くと、コイルバネが徐々に縮径することになり、回転軸に対して巻き付けられるので、プーリと回転軸とが一体化されて同期回転するようになる。この状態から、プーリが急減速すると、回転軸の慣性モーメントにより、コイルバネが徐々に拡径して元の状態に復元することになり、コイルバネが回転軸から緩むので、コイルバネおよびプーリが回転軸に対して空回りすることになる。
【0006】
このように、プーリの一方向の回転については、プーリから回転軸に対して回転動力を伝達するが、プーリと回転軸との速度差が大きくなると、プーリが回転軸に対して相対回転して回転動力を伝達しなくなる。そのため、急減速時に、プーリに対してベルトがすべらなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来例には、次のような問題が生じる。
【0008】
(1) プーリと回転軸との間にコイルバネを介装しており、プーリにかかる荷重(ベルト張力)がコイルバネに対して直接的に作用することになるため、上述したような一方向クラッチとしての理想的な動作が確実に行われるとは限らず、信頼性が低いと考えられる。なお、公報の図面には、プーリおよびコイルバネの側方に玉軸受が見られるが、この玉軸受は、プーリにかかる荷重を受けるものとはなっていない。
【0009】
(2) プーリの空回り時には、コイルバネが回転軸に外嵌固定してある金属筒に対して摺接するが、そこの潤滑が何ら考慮されていないので、金属筒の著しい摩耗や、焼き付きの発生が懸念されるなど、耐久性が疑問である。
【0010】
したがって、本発明は、一方向クラッチとして機能するコイルバネを有する軸受装置において、該機能を円滑かつ確実に行えるようにすることを目的としている。
【0011】
また、本発明は、プーリを介して駆動される発電機において、高速回転しているプーリが急減速されたときに、プーリとそれに巻き掛けられるベルトとのすべりを防ぎ、ベルトの損傷や異音の発生を回避できるようにすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の軸受装置は、複数の転動体と、内・外輪と、内・外輪のいずれか一方に一端が係止されかつ内・外輪のいずれか他方に設けられる延長筒部の周面に対して所要のしめしろをもって嵌合されるコイルバネとを含む。
【0013】
本発明の発電機は、固定子を備えたフレームに一対の軸受を介して回転子の回転軸が回転自在に支持され、この回転軸の前記フレームの外に突出する端部にプーリが設けられるもので、プーリと回転軸との間に、前述の軸受装置が介装されている。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の詳細を図1ないし図4に示す実施例に基づいて説明する。図1および図2は本発明の一実施例にかかり、図1は、オルタネータの縦断面図、図2は、図1の(2)−(2)線断面図である。
【0015】
まず、本発明の実施例の説明に先立ち、自動車エンジンの補機駆動形態の一例を図4に示して、簡単に説明する。図4において、1は自動車エンジン、2はクランクプーリ、3はオルタネータ、4はオルタネータプーリ、5はベルト、6はテンションプーリである。クランクプーリ2が回転すると、ベルト5を介してオルタネータプーリ4が回転駆動される。
【0016】
そして、オルタネータ3の回転軸3aとオルタネータプーリ4との間には、図1および図2に示すような軸受装置7が介装されている。
【0017】
この軸受装置7は、内・外輪8,9と、複数の転動体としての玉10と、波形保持器11と、コイルバネ12と、シール部材13とを含む。
【0018】
外輪9は、一般的な軸受のものと同寸法のものであるが、内輪8は、その軸方向一側に、円筒形の延長筒部8aが設けられている。これら内・外輪8,9は、軸受鋼などからなり、特に内輪8の延長筒部8aの外周面の表面粗さは、0.8z以下に設定されている。
【0019】
シール部材13は、外輪9の軸方向他側の肩部の内周面に設けてある周溝に嵌着されて、内輪8の肩部の外周面に設けてあるテーパ面との間で接触密封部または非接触密封部を形成するものである。
【0020】
コイルバネ12は、内輪8の延長筒部8aの外周面に対して所要のしめしろをもって外嵌される渦巻き部12aと、渦巻き部12aの一端に設けられかつ外輪9の軸方向一側の肩部に形成してある切欠部9aに対して係止される径方向外向きの延出部12bとを備えている。このコイルバネ12の断面は、ほぼ長方形に形成されており、ばね鋼からなる。
【0021】
なお、オルタネータプーリ4の中心孔の内周面の一端には、シール部材14が装着されており、このシール部材14の内周は、軸受装置7の内輪8の延長筒部8aの外周面との間で接触密封部または非接触密封部を形成するようになっている。このシール部材14と、前述の軸受装置7のシール部材13とで、軸受装置7の内・外輪8,9間の対向間隙やコイルバネ12の存在空間に存在する潤滑剤を密封するようにしている。
【0022】
次に、動作を説明する。まず、クランクプーリ2の回転に伴いオルタネータプーリ4および軸受装置7の外輪9がコイルバネ12の巻き方向へ回転すると、コイルバネ12の延出部12bが同方向に連れ動き、コイルバネ12の渦巻き部12aが徐々に縮径することになり、やがては軸受装置7の内輪8の延長筒部8aに対して巻き付けられるので、オルタネータプーリ4および軸受装置7の外輪9と、内輪8およびオルタネータ3の回転軸3aとが一体化されて同期回転するようになる。
【0023】
この状態から、オルタネータプーリ4および軸受装置7の外輪9が急減速されると、内輪8およびオルタネータ3の回転軸3aが慣性モーメントにより急減速されないので、オルタネータプーリ3および軸受装置7の外輪9の回転が内輪8およびオルタネータ3の回転軸3aの回転よりも相対的に遅くなる。これにより、コイルバネ12が元の状態に復元するように徐々に拡径することになって、内輪8の延長筒部8aから緩むので、コイルバネ12および外輪9が内輪8の延長筒部8aに対して空回りすることになる。そのため、オルタネータプーリ4がクランクプーリ2とほぼ同期する回転を維持できるようになり、ベルト5がオルタネータプーリ4に対してすべらずに済み、ベルト5の損傷および異音の発生が回避される。なお、外輪9がコイルバネ12の巻き方向と反対方向に回転しても、コイルバネ12および外輪9が内輪8に対して空回りする。
【0024】
ところで、オルタネータプーリ4にかかるベルト張力などの荷重は、軸受装置7の転がり軸受要素によって受けられるから、コイルバネ12に対して一切作用しない。そのため、コイルバネ12の縮径、拡径動作が円滑に行われる。また、コイルバネ12は、内輪8の延長筒部8aの外周面に対して摺接することがあるが、内輪8が軸受鋼などの表面硬化処理されたものゆえ、内輪8の摩耗、損傷が抑制される。しかも、コイルバネ12と内輪8の延長筒部8aの外周面との間に対して、二つのシール部材13,14で密封される軸受潤滑用のグリースなどの潤滑剤が供給されるようになっているので、コイルバネ12と内輪8の延長筒部8aとの間の潤滑がなされるので、両者の異常発熱を回避できるようになって、焼き付きを防止することができる。但し、コイルバネ12と内輪8の延長筒部8aとの間に潤滑剤が存在していても、前述したコイルバネ12の延長筒部8aに対する巻き付きを妨げることはなく、確実な巻き付きが行えるようになり、オルタネータプーリ4からオルタネータ3の回転軸3aへの動力伝達が確実に効率よく行われる。
【0025】
図3は本発明の他の実施例にかかり、図1に対応する図である。この実施例において上記実施例との相違は、軸受装置7の内・外輪8,9の形状およびコイルバネ12の装着形態である。
【0026】
具体的に、内・外輪8,9は、上記実施例のものと逆の形状になっている。つまり、内輪8は、一般的な軸受のものと同寸法のものであるが、外輪9は、その軸方向一側に、円筒形の延長筒部9bが設けられている。
【0027】
コイルバネ12は、その延出部12bが径方向内向きになっており、この延出部12bが内輪8の切欠部8bに対して係止されており、渦巻き部12aが外輪9の延長筒部9bの内周面に対して所要のしめしろをもって内嵌されている。
【0028】
なお、内輪8とオルタネータ3の回転軸3aに螺着されるナット15との間には、スペーサ16が設けられており、このスペーサ16と外輪9との間にシール部材14が設けられている。
【0029】
次に、動作としては、外輪9をコイルバネ12の巻き方向と反対へ回転させたとき、外輪9との摩擦抵抗によりコイルバネ12が徐々に拡径することになり、外輪9の延長筒部9bの内周面に対して圧接させられるので、外輪9と内輪8とが一体化されて同期回転するようになる。
【0030】
この状態から、外輪9の回転が内輪8の回転よりも相対的に遅くなると、コイルバネ12が元の状態に復元するように徐々に縮径することになり、外輪9の延長筒部9bに対する押圧力が軽減されるので、コイルバネ12および外輪9が内輪8に対して空回りすることになる。なお、外輪9がコイルバネ12の巻き方向に回転しても、コイルバネ12および外輪9が内輪8に対して空回りする。
【0031】
この場合も、上記実施例と同様、コイルバネ12による一方向クラッチ機能が円滑かつ確実に行われる。
【0032】
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。軸受装置7を、オルタネータ3の回転軸3aとオルタネータプーリ4との間に設けた例を挙げているが、その他の自動車の補機(パワーステアリング装置の油圧ポンプや、エアコンディショナのコンプレッサーなど)にも設けることができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明の軸受装置では、外輪に荷重がかかっても、一方向クラッチとして機能させるコイルバネに対して該荷重を負担させないようにしているから、前記一方向クラッチ機能が妨げられずに、円滑かつ確実に行えるようになるなど、信頼性および寿命を向上することができる。
【0034】
本発明の発電機では、プーリが急減速されたときに、当該プーリと回転軸とを相対的に回転させて、プーリに対してそれに巻き掛けられるベルトがすべるのを防ぐようにしているから、ベルトの損傷や異音発生を回避できるようになるなど、周辺部材の長寿命化に貢献できる。
【0035】
特に、本発明の軸受装置は、転がり軸受要素と一方向クラッチ機能を果たすコイルバネとをユニットとしているから、発電機などの使用対象に対する組み付け性が容易かつ良好となる他、転がり軸受要素からコイルバネへの潤滑剤の流用がはかれるから、メンテナンスを省略できるなどの効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のオルタネータの縦断面図
【図2】図1の(2)−(2)線断面図
【図3】本発明の他の実施例で、図1に対応する図
【図4】自動車エンジンの補機駆動形態の一例を模式的に示す説明図
【符号の説明】
3 オルタネータ
4 オルタネータプーリ
7 軸受装置
8 軸受装置の内輪
8a 内輪の延長筒部
9 軸受装置の外輪
9a 外輪の切欠部
10 軸受装置の玉
12 軸受装置のコイルバネ
12a コイルバネの渦巻き部
12b コイルバネの延出部

Claims (2)

  1. 複数の転動体と、内・外輪と、内・外輪のいずれか一方に一端が係止されかつ内・外輪のいずれか他方に設けられる延長筒部の周面に対して所要のしめしろをもって嵌合されるコイルバネとを含む、ことを特徴とする軸受装置。
  2. 固定子を備えたフレームに一対の軸受を介して回転子の回転軸が回転自在に支持され、この回転軸の前記フレームの外に突出する端部にプーリが設けられる発電機であって、
    プーリと回転軸との間に、前記請求項1に記載の軸受装置が介装されている、ことを特徴とする発電機。
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