JP3645993B2 - 板金の曲げ加工機 - Google Patents

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俊雄 池田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/04Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
    • B21D5/045With a wiping movement of the bending blade

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、C型フレーム等のフレームの前端の開口部に、上下金型により板金を挟み、それを上下一対のブレードにより正曲げと逆曲げとを行うことのできる板金の曲げ加工機に関する。詳しくは、正曲げに大きな寸法を取ることができるばかりでなく、直角以上の曲げや、アール曲げ、さらには反転曲げにも適する板金の曲げ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
C型フレームにおいては、ブレードに駆動力と曲げ軌道を与えるために、一般的に、偏心の死点近傍における倍力の円弧軌道を利用するクランク機構ないし偏心輪機構(この明細書では偏心駆動装置と総称することにする)が採られ、その偏心駆動装置による動力がブレードに伝達される。また、上に曲げる正曲げの場合と、下に曲げる逆曲げの場合とでは、ブレードの曲げに臨む体勢や動作が異なることから、動きの先端に上下にブレードを設け、上下ブレードに正曲げと逆曲げとを分担させている。
【0003】
ブレードのこのような分担形態については、前述の倍力の観点から、偏心軸(クランクピンまたは偏心輪)の上への反転により正曲げが、下への反転により逆曲げを行うことになるので、旧来は、下のブレードで正曲げを、上のブレードで逆曲げが行われていた。そこで、両方のブレードの支持については、板金を差込み得るコ字形ホルダの上下に取り付け、コ字形ホルダー内の小さい懐で板金を曲げていたので、このことが曲げる寸法を多く取ることに決定的な制約となっていた。なお、この点に関しては、逆曲げの寸法を多く取る必要性があまり要しないので、正曲げが問題となっていた。
【0004】
そこで、正曲げの寸法を多く取るために、C型フレームの上の大きな懐へ反転させて折り曲げ得るように、上のブレードにより正曲げを行うようにしたものが工夫された。この提案としては、特開平4−313424号公報と、特開平08−108219号公報(本出願人による出願)とを挙げることができる。
【0005】
前者の公報(特開平4−313424号公報)に記載される発明は、偏心駆動装置について、偏心軸を上へ反転させて上の死点近傍の動きを利用し、上のブレードが正曲げを行うようになしたものであるが、これでは、下のブレードに逆曲げの位置に達しないので、縦の偏心駆動板に、上下可動板とそれを上下する流体シリンダーとを装備し、上下可動板の上端部に、上のブレードと下のブレードとを備えた。つまり、下のブレードに逆曲げに臨む高所の初期位置を与えるために、偏心駆動板に対して可動板を流体シリンダーにより上げ、下のブレードがC形フレームの上方空間に位置させるようにしたものであった。
【0006】
しかしながら、可動板の上下位置の保持については、流体シリンダーの圧力をストッパーで止めることによるもので、その圧力(油圧)に抗して戻りがあることから、ブレードの軌道が不安定となるという問題があった。つまり、図5に示すように、直角以上に曲げる場合や、直角の正曲げでもスプリングバックを見込んで直角を越えるオーバーフォーミングをなす場合(図1の一点鎖線の板金W曲げ位置を参照)、板金の反発力Rには上方向の分力Pが生じる。前記公報の場合、この力Pでブレードとともに可動板が偏心駆動板に対して浮き上がるために、ブレードの軌道に安定性がなく、正曲げの言わば決め手に欠けることになって、製品の厳密且つ高度な質的観点からは、不良品の発生を招くという問題があった。このことは、角曲げの場合よりも、図3に示すようなアール曲げ、図4に示すような反転曲げの場合であると、さらに上への浮力が生じることになり特に不都合が生じるという問題があった。
【0007】
さらに、前者公報においては、ブレードに所定の軌道を与えるために、前記のような偏心駆動装置を設ける他、偏心駆動板の上端部を後ろから前後調整可能に押す可変バックアップ装置を備えているが、その前後調整は、モーターの運動を歯車や斜面を使って前後運動に変えるものであったから、運動速度が鈍く精度も得られ難いために、速度の早い偏心駆動との相乗に適しなく、作業性が悪いだけでなく、コンビュータ制御に適しなかった。
【0008】
一方、後者公報(特開平08−108219号)に見られる発明では、仮想の三角形の上部に上のブレードを、底辺の前端の位置に下のブレードを有する特別のブレード形状となし、縦の偏心駆動リンクを前屈み傾斜とし、それを横の偏心駆動リンクの先端近くに枢着させてリンク機構を構成したもので、この場合、両方の偏心駆動装置の相互の動きにより、上のブレードにより正曲げを、下のブレードにより逆曲げがなされるが、正曲げの最中には下のブレードが下金型の下に潜伏状態にあるために、これが上のブレードには動きの制約となり、前記のように、アール曲げや(図3参照)、手前への反転曲げ(図4参照)をなし得ないという問題があった。
【0009】
そこで、従来は、アール曲げを行うときには、上下金型の間から板金を小刻みに徐々に送り出しその都度ブレードで少しずつ折り曲げていたので、クランプのために上金型が反復するのに時間を要し、作業性が悪かった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上記のような実情に鑑みて、上のブレードにより正曲げを行うために、正曲げの寸法を多く取り得ることはもちろん、正曲げにおいて、直角以上の曲げやアール曲げ、反転曲げを迅速且つ確実になし得る板金の曲げ加工機を提供することを目的とした。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、この発明は、下金型とそれに対して上下して板金を挟む上金型とが前側に設けられているフレームに、下端で主偏心駆動装置により駆動される縦リンクを、後端で副偏心駆動装置により駆動される横リンク10に枢着した偏心駆動リンク機構を設け、横リンク10の先端部に、上のブレードと下のブレードとを備え、縦リンクを伸縮自在に流体シリンダーで構成し、縦リンク8の流体シリンダーのピストンロッド23に少なくとも二段以上の嵌合部33、34を設け、この縦リンク8の流体シリンダーのピストンロッド23と直交するように付属流体シリンダー29を備え、付属流体シリンダーのロッド先端に備えた止栓31が縦リンク8の流体シリンダーのピストンロッド23に備えた嵌合部33、34に掛止すると、流体シリンダーのピストンロッド23の上下方向の移動を固定できるようにしたことを特徴とする板金の曲げ加工機を提供する。
【0012】
板金の曲げ加工機を上記のように構成したから、正曲げと逆曲げとの切り替えにおいては、縦リンクを伸縮させるが、伸縮位置が固定されるために、直角以上の曲げや、アール曲げ、反転曲げにおいても、ブレードが与えられた所定の軌道から外れることなく正確に動作する。
【0014】
【発明の実施の形態】
この発明において、縦リンク8の短縮時に上のブレード5で正曲げを行い、伸長時に下のブレード6で逆曲げを行うようにしたものであるが、伸縮の段階は二段階に限られなく、数段とすることもある。また、下のブレード6がアール曲げや反転曲げに関与させることもできる。
【0015】
ブレード5,6の軌道は、縦リンク8と横リンク10との動きの合成によって得られるものであるが、ブレード5,6の取付けを、縦リンク8または横リンク10とのいずれかの先端部としてその軌道を得ることができる。そして、横リンク10の副偏心駆動装置9の偏心ストローク、つまりブレード5,6の前後移動幅が多いと、各種の曲げの軌道調整をなしやすく、殊に、反転曲げ等に適した機械となる。
【0016】
偏心駆動装置7,9は、偏心輪機構またはクランク機構等であって、敏速な動きと、決め手における強力な力が得られるため、従来から、プレス機に多用されている。
【0017】
板金Wをクランプするための上金型3の上下運動については、フレームFの上部に油圧またはモーターの動力で上金型3の支持部材4を上下する装置を設ける。その他、フレームFを、下部フレームと、その後端に軸支される上部フレームとで構成し、上部フレームに上金型3を取り付け、上部フレームを上下駆動する装置(例えばクランク機構による)を備える等の手段がある。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明の板金の曲げ加工機によれば、上のブレードにより正曲げを行うために、正曲げの寸法を多く取り得るばかりでなく、正曲げにおいて、直角以上の曲げやアール曲げ、反転曲げ等を確実になし得る。また、ブレードの軌道を合成する縦リンクと横リンクとの動きが共に偏心駆動装置によるため、軌道をコンピュータ制御しやすく、高品位の曲げ加工を能率的になし得る等の優れた効果がある。
【0019】
【実施例】
次に、この発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明する。
【0020】
図1および図2は、適宜省略しこの発明の要部を示したもので、図1は、正曲げに臨む手前の体勢を実線で、正曲げに臨んでいる体勢を二点鎖線で表し、図2は、逆曲げに臨む手前の体勢を実線で、逆曲げに臨んでいる体勢を二点鎖線で表している。まず、この二つの図面について説明する。
【0021】
C形フレームFとして、そのフレームFには前端の開口部に下金型1と上金型3とが設けられ、上金型3の上下運動(この支持部材4の駆動装置は省略)により板金Wがクランプされ、クランプされた状態において、偏心駆動リンク機構Dが作動し、上のブレード5により正曲げが(図1)、下のブレード6により逆曲げが(図2)、それぞれ行われる。
【0022】
偏心駆動リンク機構Dは、下端で主偏心駆動装置7により上下される縦リンク8と、後端で副偏心駆動装置9により前後される横リンク10との組み合わせからなり、これが横に間隔を置いて配置され、横リンク10の先端近くに縦リンク8がピン11により枢着され、それよりも前に突出する横リンク10,10,・・の先端に上のブレード5と下のブレード6とが取り付けられている。
【0023】
偏心駆動リンク機構Dにおいて、主偏心駆動装置7および副偏心駆動装置9には、それぞれ偏心輪が用いられ、13,14が主軸、15,16が内輪、17,18が外輪である。
【0024】
縦リンク8は、ほゞ全長が流体シリンダーで構成され、そのシリンダーチューブ21にピストンロッド23の位置止装置27を備えたもので、ヘッド側が外輪17に固定され、ロッド23の先端が枢着ブロック25を介して横リンク10にピン11で連結される。
【0025】
位置止装置27は、シリンダーチューブ21の上部に付属流体シリンダー29を直交して備え、そのロッド先端に前記ピストンロッド23が掛止する止栓31を設けたもので、ピストンロッド23にストロークの下限と上限でそれぞれ掛止するように、上端部と下端部とに止栓31の嵌合部33,34が穿設される。
【0026】
縦リンク8を構成する流体シリンダーおよび位置止装置27を構成する付属流体シリンダー29には、動作が敏速なエアーシリンダーを用いたが、位置止装置27により縦リンク8の伸縮の長さが確実に保持される。また、主偏心駆動装置7および副偏心駆動装置9の動きと共にブレード5,6の軌道がソフトを組む上で捉えやすいので、コンピュータの制御により大幅に自動化した。即ち、図示しないセンサー兼用のバックゲージに板金Wの先端が接触することにより、指示した所定の曲げ工程が開始される。
【0027】
指示する曲げの基本的な態様は、正曲げ(図1)、逆曲げ(図2)、アール曲げ(図3)、反転曲げ(図4)等である。そのうち、アール曲げや反転曲げにおいては、普通の形状の上金型3に補助の上金型3aを履かせるように取り付け、その上金型3aの曲面に沿って上のブレード5を沿わせる軌道により、一挙に所定の曲げ加工を行うことができた。これにより、徐々に曲げる前記した加工方法に比べ、格段に時間短縮ができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による板金の曲げ加工機の要部を正曲げ体勢で示す部分切欠した側面説明図である。
【図2】同板金の曲げ加工機の要部を逆曲げ体勢で示す側面説明図である。
【図3】この発明の板金の曲げ加工機によるアール曲げの要領を示す側面説明図である。
【図4】この発明の板金の曲げ加工機による反転アール曲げの要領を示す側面説明図である。
【図5】ブレードに浮力が生じることの説明図である。
【符号の説明】
D 偏心駆動リンク機構
F フレーム
W 板金
1 下金型
3,3a 上金型
5 上のブレード
6 下のブレード
7 主偏心駆動装置
8 縦リンク
9 副偏心駆動装置
10 横リンク
21 シリンダーチューブ
23 ピストンロッド
27 位置止装置
29 付属エアーシリンダー
31 止栓
33,34 嵌合部

Claims (1)

  1. 下金型(1)とそれに対して上下して板金(W)を挟む上金型(3)とが前側に設けられているフレーム(F)に、下端で主偏心駆動装置(7)により駆動される縦リンク(8)を、後端で副偏心駆動装置(9)により駆動される横リンク(10)に枢着した偏心駆動リンク機構(D)を設け、
    横リンク(10)の先端部に、上のブレード(5)と下のブレード(6)とを備え、
    縦リンク(8)を伸縮自在に流体シリンダーで構成し、縦リンク(8)の流体シリンダーのピストンロッド(23)に少なくとも二段以上の嵌合部(33、34)を設け、
    この縦リンク(8)の流体シリンダーのピストンロッド(23)と直交するように付属流体シリンダー(29)を備え、
    付属流体シリンダーのロッド先端に備えた止栓(31)が縦リンク(8)の流体シリンダーのピストンロッド(23)に備えた嵌合部(33、34)に掛止すると、流体シリンダーのピストンロッド(23)の上下方向の移動を固定できるようにしたことを特徴とする板金の曲げ加工機。
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