JP3645035B2 - 昇降式ディスプレイ搭載装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はディスプレイ搭載装置に係り、特に手動により軽い力で上下動させ、ディスプレイを最適高さ位置に設定することができるとともに不使用時には上方へ退避させておくことができる昇降式ディスプレイ搭載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パソコンやワープロ等のOA機器の発達に伴い、OA機器が事務処理に欠かせない存在となっており、そのため官庁・民間企業を問わず各デスク毎に1台のOA機器が配置される時代となっている。
【0003】
ところで日常業務のなかには、OA機器を使用する業務とOA機器を使用しない業務とがあり、これらの業務を一つのデスク上で行う場合、OA機器、主としてディスプレイをデスク上に置く場合とデスク上から他所へ移動させることが必要となる。
【0004】
しかして、OA機器を使用しない場合に重量の大きいディスプレイを他所へ移動させたり、また使用する場合にデスク上へ持ち来たすことは容易でなく、重労働が強いられることになる。
【0005】
このようなことから、デスクにディスプレイ搭載台を昇降自在に設け、この載置台をバネの力で昇降させるようにし、ディスプレイの使用時には載置台を下げて最適位置に置かれるようにするとともに、不使用時には上昇させてデスク上面を広く使えるようにすることが考えられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに上記のようにバネの力によりディスプレイを軽い力で上昇させるようにすると、その載置台にディスプレイを載置した状態で載置台のストッパを外した場合は支障はないが、ディスプレイを載置していない無負荷の状態でストッパを外した場合、載置台が急激に上昇し、きわめて危険を伴うことになる。
【0007】
一方、上記のような昇降式ディスプレイ載置台を用いた場合、その上に載置されるディスプレイへの配線用ケーブルが上下方向に走り、このケーブル類が他の業務の邪魔になるばかりでなく、煩雑となってオフィス景観を損うものとなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、載置台にディスプレイが搭載されていない無負荷時には載置台の上昇を不可として安全性を確保し、ディスプレイ搭載時には載置台の上昇を妨げることがないようにした昇降式ディスプレイ搭載装置を提供すること、および載置台上のディスプレイとデスク上のOA機器とを継ぐ配線用ケーブルが外部に表われないようにした昇降式ディスプレイ搭載装置を提供することを課題としてなされたものである。
【0009】
上記課題を解決するための手段として本発明では、デスクの先端側に立設されるボードにそって巻込み式スプリングにより昇降自在なディスプレイ載置台を備え、この載置台には前記巻込み式スプリング部側に縦方向に列設された係止穴に係脱して載置台を任意高さ位置に固定するためのストッパロッドを配設し、前記載置台の手元側に前記ストッパロッドを係止穴から外すための操作レバーを設けるとともに、該載置台の上面のディスプレイ下面で押される位置にストッパ解除部材を突設し、このストッパ解除部材が上昇位置にあるとき前記操作レバーの操作を不能とし、同下降位置にあるとき前記操作レバーを操作可能としたことにある。
【0010】
前記ストッパロッドの操作端を軸を中心に回動する操作レバーの一端に連結し、この操作レバーの他端に前記載置台の手元側の端面に出没自在に設けられた操作部材を連結する一方、前記ストッパ解除部材の側面に前記操作レバーの一部が嵌脱し得る係合溝を設けるとともにバネ付勢により載置台上に突出する習性を付与し、該ストッパ解除部材の下降時に前記係合溝に操作レバーの一部が整合して嵌入自在とすることが作動の確実性を得るうえで好ましい。
【0011】
また前記ディスプレイ載置台内に、該台上に搭載されるディスプレイとデスク上のOA機器とを接続する配線用コードを配設するケーブル配設部を設けることによってケーブル類が外部に露出せず、就務の邪魔にならないと同時にオフィスの景観をよくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0013】
図1は本発明の使用状態のイメージを示すもので、デスク1の先端に一体若しくは別体として立設されるボード2のデスク面側に本発明によるディスプレイ搭載装置3が設けられ、その載置台4上にOA機器5に付帯するディスプレイ6が搭載される。
【0014】
上記ディスプレイ搭載装置3は、前記ボード2にそって取付けられる巻込み式スプリング部7と、この巻込み式スプリング部7にそって水平姿勢のまま昇降自在に支持された載置台4とを備えており、図1では横方向へも移動可能とした場合を示している。
【0015】
上記巻込みスプリング部7は、その一例を図2、図3に示すように、前記ボード2のデスク1側となる面にデスク1の天板面からそれぞれ適宜高さを有する位置にレール部材8,8をカバーするように溝9,9が設けられており、巻込み式スプリング部7の外枠10の背面側に突設されたアームに軸着されているガイドローラ11,11がボード2の溝9,9内のレール部材8,8の垂直面に接触することにより前記外枠10が常時垂直姿勢を保って横方向に移動可能に支持されている。
【0016】
図示の例では、レール部材8,8がボード2の上下2箇所に設けられ、外枠10の上下2箇所にガイドローラ11,11を設けるようにしているが、これは上部のみをレール部材8とし、下部は外枠10の下部に車輪を軸支してボード2の表面に転接するようにしてもよい。
【0017】
上記外枠10は、図2にみられるように適宜間隔をおいて設けられる2本の垂直な支柱12,12と、この支柱12,12間を連結する横梁13,13とで角枠状に形成されている。
【0018】
上記外枠10の上側の横梁13の中央下面にはバランスプーリー14が、その両隣りにそれぞれメインプーリー15,15が同一軸線上に回転可能に支持されており、各プーリー14,15,15にはそれぞれ帯状に垂下するゼンマイ式の巻込み式スプリング16,16…が常の巻込む方向に付勢されて取付けられている。
【0019】
一方、載置台4は側面視において略L字形を有し、その垂直な左右のガイド部材17,17は横梁18,18で連結され、このガイド部材17,17は前記外枠10の垂直な支柱12,12のガイドレール部19,19にそって上下動が案内されるようになっており、上部の横梁18に前記巻込み式スプリング16,16…の下端がビス等により固定されている。そしてこのスプリング16,16…は、載置台4上に搭載されるティスプレイ6の重量にバランスして軽い力で上下動させることができるものである。
【0020】
前記載置台4には、図4〜図10に示すように前記巻込み式スプリング部7の外枠10の一方の垂直な支柱12に縦方向に所要のピッチをもって列設された係止穴20,20…に係脱するストッパロッド21が前後方向に摺動可能に設けられ、このストッパロッド21の手前端は、中間部がピン22により載置台4に枢支されたL形状の操作レバー23の長辺側端部にピン24により連結され、この操作レバー23の端辺側端部には図7に拡大して示すように平板状の端板23aが設けられていて、載置台4の手前端に水平な軸25aにより上下方向揺動可能に設けられた操作部材25の内端の平板状の端板25bに対向されていてバネ26による付勢により常時当接されている。
【0021】
前記載置台4の手前寄りの中央位置にはストッパ解除部材27が設けられている。このストッパ解除部材27はガイド28にそって上下動自在に設けられ、常時は図5に示すようにバネ29の作用によりその上端が載置台4の上面から突出した状態におかれており、このストッパ解除部材27の側面には前記操作レバー23の一部が嵌入し得る係合溝30が形成されていて、ストッパ解除部材21が突出しているときは操作レバー23は図5のように係合溝30外の外側面に当って前記ストッパロッド21を前進させた状態、すなわちストッパロッド21の先端21aが前記係止穴20に嵌入した状態に保持され、ストッパ解除部材27が図8のように押し込まれたときその係合溝30に操作レバー23の側縁が嵌入可能となり、操作部材25を図11のように上または下に揺動させることにより端板25bが傾斜して端板23aを押すことによりストッパロッド21が引かれ、その先端21aが係止穴20から抜けるようになっている。
【0022】
したがって載置台4上に何も載せず、無負荷のとき操作部材25を上または下方へ押してストッパロッド21の係止を解除しようとしても、操作レバー23がストッパ解除部材27の側面に当って回動することができず、ストッパロッド21を係止穴20から抜き外すことができないので、載置台4が急激に上昇することがない。
【0023】
載置台4上にディスプレイ6を搭載すると、そのディスプレイ6によりストッパ解除部材27が押し込まれ、この状態で操作部材25を上または下方へ押すと操作レバー23はストッパ解除部材27の係合溝30に進入するようバネ26に抗して回動し、ストッパロッド21を引いてその先端21aを係止穴30から抜くことができ、これにより載置台4を巻込み式スプリング16,16…の巻込み力により軽く上昇させることができる。
【0024】
図12、図13は、載置台4を上下動のみ可能とし、かつパーティション31に巻込み式スプリング部7を取付けて使用するようにした場合の実施形態を示すもので、パーティション31の上端に掛止する下向きコ字状の嵌合部32aを上端に有する上部支持部材32と、デスク天板1aの前方のコード類通し孔1bの孔縁にコ字形の取付け具33を介して固定されるとともにパーティション31にも固定し得るL形状の下部支持部材34とに巻込み式スプリング部7の外枠10をビス止めして取付けるようになされている。その取付けた状態が図13である。
【0025】
これによれば、デスク1にボード2を有しなくても、パーティション31を利用してディスプレイ昇降装置3を取付けることができる。
【0026】
図において35は、キーボード等を収容しておくため、載置台4の下面側に設けられたホルダを示す。
【0027】
図14、図15は、巻込み式スプリング部7および載置台4内での配線ケーブル36の配設形態例を示すもので、巻込み式スプリング部7では、外枠10の下端一側a(デスク側)から他側b(パネル側)中央にかけて巻込み式スプリング16,16…の存在しない空間部に図14のようにジグザグ状に、また載置台4においては、図15に示すように一側中央付近c(デスク側)から他側d(パネル側)中央付近にかけて配線することができるよう要所にケーブルガイド37,37が内設され、これにそってケーブル36,36を配設することにより載置台4の頻繁な動きに対してもケーブル36,36を傷めることがなく、またケーブルが外部に露出しないので邪魔にならないとともに外観をよくすることができる。図16は配線ケーブル36の外部に現われる部分を示している。
【0028】
図17は、コネクタ部の接続構成を示すものである。市場に流通するパソコンは、本体にディスプレイやキーボード、マウス等を接続するとき機種ごとに端子形状が異なり、互換性が見られない場合が少なからず生じている。そこでディスプレイ載置台内のベースコネクタ38と、パソコン側のベースコネクタ39間にあらかじめ接続端子用の多数本のケーブルを通線しておき、それぞれ市場において流通する多機種パソコンのディスプレイ端子40,41、キーボード端子42,43およびマウス端子44,45のコネクタ形状に合せたそれぞれの変換ユニットA,B,C,A′,B′,C′をそれぞれのベースコネクタに接続すれば、ただちにパソコン50を駆動することができる。その具体的形態を図18に示しており、図17に対応する部材にはこれと同じ符号を付して対応させてある。
【0029】
図19(A),(B)、図20(A),(B)は、ケーブル36の引き廻しの形態例を示しており、載置台4の動きに対する順応性を示している。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、OA機器のディスプレイを搭載する載置台を巻込み式スプリングにより使用時には最適高さ位置に下げ、不使用時には軽い力で上方へ退避させてデスク面を有効に使用するようにしたディスプレイ搭載装置において、載置台上にディスプレイが搭載されていないとき不用意に載置台のストッパを解除しようとしても解除することができず、そのため載置台が急激に上昇する過激な動きを予防することができ、安全性を高めることができる。
【0031】
また載置台上にディスプレイを搭載したのちは、特別なストッパ解除操作を行うことなくストッパの解除ができ、直ちに上昇させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をデスクに装着した場合の一実施形態を示す斜視図。
【図2】本発明における巻込み式スプリング部の内部を示す正面図。
【図3】同、ボードとの関係の一例を示す断面図。
【図4】本発明における載置台のストッパロッドが巻込み式スプリング部の係止穴に係合している状態を示す略示断面図。
【図5】無負荷時におけるストッパ解除部材の状態を示す部分断面図。
【図6】図4、図5の状態時における載置台の下面図。
【図7】図5の部分拡大図。
【図8】図4におけるストッパロッドが係止穴から抜けた状態を示す略示断面図。
【図9】載置台上にディスプレイを載置した際におけるストッパ解除部材の状態を示す部分断面図。
【図10】図8、図9の状態時における載置台の下面図。
【図11】図9の部分拡大図。
【図12】パーティションに本発明の昇降式ディスプレイ搭載装置を取付ける場合の一例を示す分解側面図。
【図13】同、取付け後の状態を示す側面図。
【図14】巻込み式スプリング部内へのケーブル配設例を示す内部の正面図。
【図15】載置台内のケーブル配設例を示す内部の平面図。
【図16】ケーブルの外部への現われ方を示す斜視図。
【図17】オプションパネル方式としたパネルの説明図。
【図18】図17の具体例を示す斜視図。
【図19】(A)、(B)はケーブルの引き廻しを示す斜視図。
【図20】(A)、(B)は同、他の例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 デスク
2 ボード
3 ディスプレイ搭載装置
4 載置台
5 OA機器
6 ディスプレイ
7 巻込み式スプリング部
10 外枠
16 巻込み式スプリング
20 係止穴
21 ストッパロッド
23 操作レバー
25 操作部材
27 ストッパ解除部材
30 係合溝
31 ボードに代るパーティション
38,39 ベースコネクタ
A,A′〜C,C′ 変換ユニット

Claims (3)

  1. デスクの先端側に立設されるボードにそって巻込み式スプリングにより昇降自在なディスプレイ載置台を備え、この載置台には前記巻込み式スプリング部側に縦方向に列設された係止穴に係脱して載置台を任意高さ位置に固定するためのストッパロッドを配設し、前記載置台の手元側に前記ストッパロッドを係止穴から外すための操作レバーを設けるとともに、該載置台の上面のディスプレイ下面で押される位置にストッパ解除部材を突設し、このストッパ解除部材が上昇位置にあるとき前記操作レバーの操作を不能とし、同下降位置にあるとき前記操作レバーを操作可能としたことを特徴とする昇降式ディスプレイ搭載装置。
  2. 前記ストッパロッドの操作端は軸を中心に回動する操作レバーの一端に連結され、この操作レバーの他端に前記載置台の手元側の端面に出没自在に設けられた操作部材が連結される一方、前記ストッパ解除部材の側面に前記操作レバーの一部が嵌脱し得る係合溝を有するとともにバネ付勢により載置台上に突出する習性が付与されており、該ストッパ解除部材の下降時に前記係合溝に操作レバーの一部が整合して嵌入自在とされている請求項1記載の昇降式ディスプレイ搭載装置。
  3. 前記ディスプレイ載置台内に、該台上に搭載されるディスプレイとこれに付帯するOA機器とを接続する配線用ケーブルを配設するケーブル配設部を有している請求項1または2記載の昇降式ディスプレイ搭載装置。
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