JP3644454B2 - 非常用押釦の取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
【0002】
本発明は、セキュリティーハンズフリーインターホンや携帯通信機器などの電子機器における非常用押釦の取付構造に関する。
【従来の技術】
【0003】
従来の電子機器における非常用押釦の取付構造は、図7に示すように、ベース部aに非常釦用表示灯bと非常用スイッチcとが並設され、このベース部aに一体的に取付けられるカバー部dに、係止鍔部eを有する非常用押釦fを内側(ベース側)から嵌入配設するための孔部gが形成され、この孔部gに配設された非常用押釦fの上壁内面とベース部aの内面との間にバネ体hを配設した構成となっている。
【0004】
そして、このバネ体hによって非常用押釦fを外向きに付勢させ、係止鍔部eがカバー部dの内面に当接することによって、非常用押釦fを電子機器における所定位置に押し操作可能に配設した構成となっている。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところが、この従来の取付構造においてはバネ体hを非常用押釦f側に配設した状態で、組み付けを行わなくてはならないために、バネ体hの位置が決め難くて組み付け作業が行い難く、しかも非常用押釦fは、カバー部dの裏面側から配設しなくてはならないために、その組み付け作業が行い難いという問題があった。
【0006】
また、バネ体hの外径が上下同じ径であるために、バネ体hを配設するためのスペースを大きく取らなくてはならないので、非常用スイッチcを非常用押釦fの近傍箇所に配設することができず、この配設位置が非常釦用表示灯bから離れた位置となって、配設スペースが大きくなり、更に、この非常用スイッチcを作動させるの非常用押釦fの係止鍔部eにおける非常用スイッチe側の径を大きくしなくてはならないために、大型化してしまうといういう問題があった。
【0007】
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、非常用押釦をカバー部の表側から組み付けることができるので非常用押釦の組み付けが簡単であり、且つ非常用スイッチを非常用押釦の近傍箇所に配設することができるので小スペース化を図ることができ、全体として小型化することができる電子機器における非常用押釦の取付構造を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は、上記目的を達成するために提案されたものであって、請求項1の電子機器における非常用押釦の取付構造は、内部に非常釦用表示灯と非常用スイッチが並設されたベース部に、一部に非常用押釦嵌入用の凹所が形成されたカバー部を一体的に取付けて構成された電子機器において、前記カバー部の凹所の底壁には、前記非常釦用表示灯と非常用スイッチとを突出する孔部が形成され、前記凹所の底壁と前記非常用押釦の上壁内面との間には、底壁側から押釦上側に向けて次第に拡径し、非常用押釦を外向きに付勢する逆円錐台形状であって、且つ、内面が光反射面とされた板状コイルバネで構成されたバネ体が配設され、このバネ体の底壁側に前記非常用スイッチの作動部を配置して、前記非常用押釦で押し操作されるように構成され、前記凹所の周壁に形成された係止用孔部に係入され、この係止用孔部に係止されて非常用押釦を抜け止めする係止突爪部が、前記非常用押釦の周側壁の一部に形成されているものである。
【0009】
請求項2の電子機器における非常用押釦の取付構造は、前記凹所の底壁が、非常用押釦の底縁が当接して押釦の押し過ぎを規制するためのストッパーを兼ねているものである。
【作用】
【0010】
請求項1の電子機器における非常用押釦の取付構造によれば、ベース部に一体的に取付けられたカバー部の凹所における非常用スイッチの突出部周囲に逆円錐台形状のバネ体の端部が位置するようにこのバネ体を配設し、次に、非常用押釦をこの凹所に嵌め入れる。
【0011】
すると、非常用押釦の係止突爪部が、凹所の周壁に形成された係止用孔部に入り込んで係止されるので、この非常用押釦が抜け止め状態で凹所に嵌め入れられる。この状態で、非常用押釦を外部から押すと、この非常用押釦は、バネ体の付勢力に抗して凹所内に埋入され、非常用スイッチの作動部を押して、この非常用スイッチがオンとなり、非常釦用表示灯が点灯されるとともに、信号処理部を介してアラームを鳴動する。
【0012】
また、非常用スイッチの作動部が、前記バネ体の近傍箇所に配置されているので、非常釦用表示灯と非常用スイッチの配置間隔が小さくなり、省スペース化が図れる。
【0013】
更に、バネ体が凹所底壁側から押釦上壁側に向けて次第に拡径し、内面が光反射面とされた板状コイルバネで構成されているため、非常釦用表示灯からの光が、この板状コイルバネの内面の光反射面で反射されるので、非常用押釦は外部より見やすくなる。
【0014】
請求項2の電子機器における非常用押釦の取付構造によれば、非常用押釦を押したときに、この非常用押釦の底縁がストッパーを兼ねた凹所の底壁に当接するのでそれ以上押し込まれることがない。
【実施例】
【0015】
以下、本発明に係る電子機器における非常用押釦の取付構造の前提を示す参考例について、図面を参照しつつ説明する。本参考例では、本発明の取付構造をセキュリティーハンズフリーインターホンに適用したものについて説明するが、これに限らず、携帯用通信機器などの他の電子機器にも適用できるものである。
【0016】
図1、図2及び図4は、本参考例の取付構造の要部を示すものであり、図3は本参考例の取付構造を適用したセキュリティーハンズフリーインターホンSIの全体構造を分解して示すものである。先ず、図3に基づいて説明する。このセキュリティーハンズフリーインターホンSIには、ベース部1と、このベース部1に係合固定されるカバー部2と、これらベース部1とカバー部2の内部に配設されるプリント基板3とが備えられている。
【0017】
前記プリント基板3には、底面にトランス用プリント基板4aが取付け固定された横向きの小型トランス4と通話用スピーカ5と通話用マイク6とが取付けられ、また、この他に、LEDからなる表示灯として、非常釦用表示灯7、非常用表示灯8、ガス用表示灯9、通電用表示灯10、通話表示灯11などが取付けられ、スイッチとしては、非常用スイッチ12、警報停止用スイッチ13、通話スイッチ14、ガス未接続検知スイッチ15、ドアホン呼出音量切替えスイッチ16などが取付けられている。そして、ガス未接続検知スイッチ15の前面側にガス未接続用操作部17が配設され、ドアホン呼出音量切替えスイッチ16の前面側にドアホン呼出音量操作部18が配設される。
【0018】
ベース部1とプリント基板3との間には、ドアホンなどの結線用端子板19が設けられ、これらは複数の端子ネジ20で取り付けられている。ベース部1には、小型トランス4のコイル部4bを固定するためのコ字枠状のトランス押さえ部21が立設されている。一方のカバー部2には、その上面に形成された凹部2aに化粧板23が嵌め込まれ、凹部2aに形成された円形の凹所2bと化粧板23の円形孔23aには、図4に示したようにコイルスプリングからなるバネ体24を内設した非常用押釦25が嵌め入れられ、凹所2bは、前記プリント基板3に取付けられる非常釦用表示灯7と非常用スイッチ12とに対応した位置に形成されている。
【0019】
また、カバー部2と化粧板23には、前記プリント基板3に取付けられる警報停止用スイッチ13に対応する箇所に貫通孔2c,23cが形成され、これらの貫通孔2c,23cには警報停止用押釦26が嵌め入れられる。更に化粧板23には、前記プリント基板3に取付けられる非常用表示灯8、ガス用表示灯9、通電用表示灯10に対応する箇所にそれぞれ非常表示部27、ガス表示部28、通電表示部29が設けられ、カバー部2には、これら非常表示部27、ガス表示部28、通電表示部29に対応する箇所に、非常用表示灯8、ガス用表示灯9、通電用表示灯10の透光のための孔部2nがそれぞれ形成されている。
【0020】
また、カバー部2には、通話操作板30が嵌められる凹所2dが形成され、この凹所2dには、通話操作板30に設けられた係止爪30aを係入するための係止孔2eと、通話操作板30に設けられた一対の取付け用突片30bを嵌め入れるための一対の孔部2fが形成されている。通話操作板30の下面側には、通話スイッチ14をオン、オフするための突出部30Cが下向きに突出されている。更に、カバー部2の下縁部には、ベース部1に取付け固定するための左右一対の嵌合爪2g(図では一方のみ示す)が突設されている。
【0021】
図5は、この参考例の取付構造が適用された、セキュリティーハンズフリーインターホンSIのシステム構成図であって、セキュリティーハンズフリーインターホンSIの表面部の上部側には、内部の非常釦用表示灯7の点灯光が表面部に透光される非常用押釦25と、非常表示部27と、ガス表示部28と、通電表示部29と、警報停止用押釦26とが露出状態で配設されており、下部側には、通話操作板30と、この通話操作板30の一部に、通話表示灯11の点灯光を透光する通話表示部32が露出状態で配設され、長手方向略中央部には、複数のスピーカ用音孔33が形成されている。
【0022】
このようなセキュリティーハンズフリーインターホンSIには、玄関に配置されたドアホン34や、天井部に配置されたガスセンサー35、室内の適所に設置された外付非常押釦36と増設スピーカ37などが、それぞれ配線L1,L2,L3,L4を介して接続されており、セキュリティーハンズフリーインターホンSIとガスセンサー35にはAC100Vの電源(図示略)が供給されている。
【0023】
次に、図1、図2及び図3に基づいて、本参考例の取付構造について説明する。カバー部2の凹所2bの底壁2hに、前記の非常釦用表示灯7と非常用スイッチ12とを突出する孔部2i、2jが形成され、この凹所2bの底壁2hと前記の非常用押釦25の上壁25aの内面との間に、底壁2h側から非常用押釦25の上壁25a側に向けてしだいに拡径し、非常用押釦25を外向きに付勢する逆円錐台形状のコイルスプリングからなるバネ体24が配設されている。
【0024】
そして、凹所2bの周壁2kに形成された係止用孔部2mに係入され、この係止用孔部2mに係止されて非常用押釦25を抜け止めする係止突爪部25bが、非常用押釦25の周側壁25cの一部に下向きに突設された突片25dの端部に形成されている。前記の非常用スイッチ12の作動部12aは、底壁2hに形成した孔部2jより突出させており、非常用押釦25の周側壁25cの底縁に形成された押し部25eで押し操作されるようになっており、凹所2bの底壁2hは非常用押釦25が押圧操作されたときに、その非常用押釦25の周側壁25cの底縁を当接させ、これによって非常用押釦25の押し過ぎを規制するためのストッパーを兼ねている。尚、小型トランス4を横向きにしてから、ベース部1のコ字枠状のトランス押さえ部21に小型トランス4のコイル部4bをはめ入れ次にカバー部2に突出された押え実片2Sを小型トランス4の底面に固定されたトランス用プリント基板4aの切欠部4Cにはめ入れて固定するように構成されている。
【0025】
次に、本参考例の非常用押釦の取付構造の取付手順について説明する。カバー部2の凹所2bにおける非常釦用表示灯7を挿入するための孔部2pの孔縁に形成された上向き鍔部2qを取巻くように、逆円錐台形状のバネ体24の径小端部を位置させてからバネ体24を配設し、次に、非常用押釦25をこの凹所2bに嵌め入れる。
【0026】
すると、非常用押釦25の係止突爪部25bが、凹所2bの周壁2kに形成された係止用孔部2mに入り込んで係止されるので、この非常用押釦25が抜け止め状態で凹所2bに嵌め入れられる。この状態で、非常用押釦25を外部から押すと、この非常用押釦25は、バネ体24の付勢力に抗して凹所2b内に埋入され、非常用スイッチ12の作動部12aを押圧するので、この非常用スイッチ12がオンとなる。
【0027】
この非常用スイッチ12がオンされると、非常釦用表示灯7が点灯されると同時に、信号処理部(図示略)を介して増設スピーカ37(図4参照)などからアラームが鳴動される。
【0028】
図6は、本発明の実施例の非常用押釦の取付構造を示すものであって、その基本構造については、上記参考例と同じであるため省略し、ここでは、本発明の特徴点のみを説明する。本発明の電子機器における非常用押釦の取付構造は、バネ体24が竹の子バネ状となっており、凹所2bの底壁2h側から非常用押釦25の上壁25a側に向けて次第に拡径し、内面が光反射面24aとされた板状コイルバネ24Aで構成されている。ここに、光反射面24aは鏡面を形成したり金属光沢面を研磨して形成してもよい。
【0029】
この実施例の非常用押釦の取付構造によれば、非常釦用表示灯7からの光が、この板状コイルバネ24Aの内面の光反射面24aで反射されるので、非常用表示灯8からの光が効率良く活用され、非常用押釦25が外部から見やすなるという効果がある。
【0030】
また、本実施例においても、その符号を省略しているが、図1で示した上記参考例と同 様、凹所2bの底壁2hは非常用押釦25が押圧操作されたときに、その非常用押釦25の周側壁25cの底縁を当接させ、これによって非常用押釦25の押し過ぎを規制するためのストッパーを兼ねさせることも可能である。
【発明の効果】
【0031】
以上説明したように、請求項1の電子機器における非常用押釦の取付構造によれば、非常用押釦をカバー部の表側から組み付けることができるので非常用押釦の組み付けが簡単である。また、非常用スイッチを非常用押釦の近傍箇所に配設することができるので小スペース化を図ることができ、小型化することができる。
【0032】
更に、バネ体が凹所底壁側から非常用押釦上壁側に向けて次第に拡径し、内面が光反射面とされた板状コイルバネで構成されているので、非常釦用表示灯からの光が、この板状コイルバネの内面の光反射面で反射されるので、非常用表示灯からの光が効率良く活用され、非常用押釦が外部より見やすくなる。
【0033】
請求項2の電子機器における非常用押釦の取付構造によれば、凹所の底壁が非常用押釦の押し過ぎを規制するためのストッパーを兼ねているので、非常用押釦が必要以上に押し込まれることがなくて非常用スイッチの作動部が必要以上に押されることがなく、非常用スイッチの破損等を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】非常用押釦の取付構造の前提を示す参考例の要部縦断面構造図である。
【図2】カバー部の凹所を横断した非常用押釦の取付構造の参考例を示す平面部である。
【図3】非常用押釦の取付構造を適用したセキュリティーハンズフリーインターホンの参考例の分解斜視図である。
【図4】セキュリティーハンズフリーインターホンの参考例の縦断面図である。
【図5】セキュリティーハンズフリーインターホンの参考例のシステム構成図である。
【図6】本発明に係る非常用押釦の取付構造の実施例を示す要部縦断面構造図である。
【図7】従来の非常用押釦の取付構造を示す部分縦断面図である。
【符号の説明】
1 ベース部
2 カバー部
2b 凹所
2h 底壁
2i 孔部
2j 孔部
2k 周壁
2m 係止用孔部
7 非常釦用表示灯
12 非常用スイッチ
12a 作動部
24 バネ体
24A 板状コイルバネ
24a 光反射面
25 非常用釦
25b 係止突爪部
25c 周側壁

Claims (2)

  1. 内部に非常釦用表示灯と非常用スイッチが並設されたベース部に、一部に非常用押釦嵌入用の凹所が形成されたカバー部を一体的に取付けて構成された電子機器において、前記カバー部の凹所の底壁には、前記非常釦用表示灯と非常用スイッチとを突出する孔部が形成され、前記凹所の底壁と前記非常用押釦の上壁内面との間には、底壁側から押釦上側に向けて次第に拡径し、非常用押釦を外向きに付勢する逆円錐台形状であって、且つ、内面が光反射面とされた板状コイルバネで構成されたバネ体が配設され、このバネ体の底壁側に前記非常用スイッチの作動部を配置して、前記非常用押釦で押し操作されるように構成され、前記凹所の周壁に形成された係止用孔部に係入され、この係止用孔部に係止されて非常用押釦を抜け止めする係止突爪部が、前記非常用押釦の周側壁の一部に形成されていることを特徴とする電子機器における非常用押釦の取付構造。
  2. 前記凹所の底壁が、前記非常用押釦の底縁が当接して押釦の押し過ぎを規制するためのストッパーを兼ねていることを特徴とする請求項1に記載の電子機器における非常用押釦の取付構造。
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