JP3641968B2 - 光源装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば写真処理装置や写真プリンタなどの写真処理機器に備えられ、スキャニングや画像の焼き付けを行うべく、ネガフィルム等の写真フィルムに光を照射する光源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から提案されているスキャナ光源としての光源装置は、例えば上方からの平面図である図2に示すように、筐体51内に光源52を備えている。光源52は、光を出射するハロゲンランプ53と、リフレクタ54と、封止部55とで構成されている。封止部55は、ハロゲンランプ53のフィラメントと、このフィラメントに電力を供給するための配線とを結合している。
【0003】
リフレクタ54は、ハロゲンランプ53から出射された光を前方(後述するフィルタユニット57方向)へ反射させることができるように、その内面が凹面状に形成されてハロゲンランプ53の周囲に設けられている。リフレクタ54は、例えばガラスで構成され、その内面には、光を反射させるためのダイクロイック膜が蒸着されている。
【0004】
この光源52と筐体51外部の所定位置に搬送されるネガフィルム(図示しない)とを結ぶ光軸上には、熱線反射フィルタ56と、フィルタユニット57と、フライアイレンズ58と、コールドミラー59と、レンズユニット60とが、光の進行方向に沿ってこの順で設けられている。
【0005】
熱線反射フィルタ56は、光源52からの光のうち、可視光を透過させる一方、熱線を反射させるものであり、上記光軸に対して垂直に設けられている。これにより、熱線反射フィルタ56にて反射された熱線のほとんどが光源52方向に戻され、ネガフィルムへの熱線の到達が抑制されている。
【0006】
フィルタユニット57は、ネガフィルムが無い場合でも図示しないCCDがオーバーフローしないように減光するためのNDフィルタを備えている。フライアイレンズ58は、透明基板上に多数のマイクロレンズを2次元的に配置したものであり、入射光を拡散させる機能を有している。
【0007】
コールドミラー59は、熱線を透過させる一方、可視光のみをレンズユニット60方向に反射させることができるように、光源52とコールドミラー59とを結ぶ光軸に対して例えば45°傾けて設けられている。同図は、コールドミラー59におけるフライアイレンズ58側が、その反対側よりも上方に位置するように傾いた状態を示している。
【0008】
レンズユニット60は、複数のレンズからなっており、コールドミラー59からの入射光をネガフィルムに集光させるべく、コールドミラー59の下方に位置している。
【0009】
また、筺体51内には冷却ファンユニット61が設けられており、ハロゲンランプ53が発した熱によって筺体51内の温度が上昇するのを抑制している。
【0010】
このような構成では、光源52から出射された光のうち、可視光は熱線反射フィルタ56を透過し、熱線のほとんどが熱線反射フィルタ56にて遮断される。熱線反射フィルタ56を透過した光は、フィルタユニット57を透過し、フライアイレンズ58にて拡散された後、コールドミラー59を介してレンズユニット60に入射する。レンズユニット60に入射した光は、当該レンズユニット60にて集光されてネガフィルムに照射される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、ガラス製のリフレクタ54は、金属製よりも熱線の除去効果が高いという点で優れているが、金属製よりも光の反射率が悪く、光量低下が起こるという欠点がある。また、リフレクタ54の内面に蒸着されるダイクロイック膜は、熱によって寿命が短くなるため、リフレクタ54自体を5〜6ヵ月で交換しなければならず、煩雑な作業が頻繁に伴う。さらに、ガラス製のリフレクタ54の搬送は破損回避のため慎重にならざるを得ず、持ち運びに不便である。したがって、光の有効利用や作業性等を考慮すると、リフレクタ54は金属製であることが望ましい。
【0012】
しかし、リフレクタ54を金属で構成すると、ハロゲンランプ53からの光のうち、可視光のみならず熱線もリフレクタ54によって前方へ全反射され、熱線反射フィルタ56に入射する。ここで、熱線反射フィルタ56は、光軸に対して垂直に設けられているので、熱線反射フィルタ56に入射した熱線がほとんど光源52方向に反射され、光源52がまともにその熱線を受ける。すると、特に、リフレクタ4のおわん内のハロゲンランプ53の管壁部の温度は極端に上昇する。その結果、上記温度を規格内に収めることが困難となり、最終的には光源52が破損するという問題が生ずる。
【0013】
なお、上記の規格とは、光源52の温度上昇による破損を防止するために定められているものであり、管壁部は例えば800℃以下、封止部55は例えば350℃以下とされている。
【0014】
なお、リフレクタ54がガラス製、金属製にかかわらず、光源52の温度上昇を抑えるため、同図に示すように、光源52を冷却するための冷却ファン62を別途設ける構成もあるが、冷却ファン62を設置するスペースやコスト、騒音等に問題があり、あまり好ましくはない。
【0015】
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、金属製のリフレクタを用いた場合でも、光源の温度上昇による光源の破損を回避することのできる光源装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る光源装置は、上記の課題を解決するために、光を出射する光源と、光源からの光のうち熱線を反射させる一方、照射対象に照射する可視光を透過させる熱線反射部材とを備えた光源装置において、上記熱線反射部材は、当該熱線反射部材にて反射された熱線が光源に当たらないように、光源と照射対象とを結ぶ光軸に対して傾斜して設けられていることを特徴としている。
【0017】
上記の構成によれば、たとえ光源を光および熱線の供給効率の高いもので構成したとしても、熱線反射部材の傾斜配置によって、熱線反射部材にて反射された熱線が光源に直接当たらないので、熱線反射部材を垂直配置することによって光源に向かって熱線をまともに反射していた従来ほど、光源の温度は上昇せず、これによって光源の各構成部材の温度が規格内に収まる。したがって、光源の温度上昇による光源の破損を回避することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の一形態について、図1に基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0019】
本実施形態に係るスキャナ光源としての光源装置は、例えばネガフィルムに光を照射することによって、ネガフィルムに記録された原画像を、CCD(Charge Coupled Device )によって検出するフィルムスキャナや、上記原画像を感光材料としての印画紙に焼き付ける写真焼付装置等に適用されるものであり、上方からの平面図である図1に示すように、ランプボックスとしての筐体1内に光源2を備えている。
【0020】
光源2は、光を出射するハロゲンランプ3と、リフレクタ4と、封止部5とで構成されている。封止部5は、ハロゲンランプ3のフィラメントと、このフィラメントに電力を供給するための配線とを結合している。また、封止部5は、ハロゲンランプ3を固定するソケットとしての機能と、ハロゲンランプ3で生じた熱を吸収・放出するヒートシンクとしての機能とを有している。
【0021】
リフレクタ4は、例えばアルミのような金属材料で構成され、ハロゲンランプ3から出射された光を前方(後述するフィルタユニット7方向)へ反射させることができるように、その内面が凹面状に形成されてハロゲンランプ3の周囲に設けられている。リフレクタ4を金属で構成することにより、ガラスで構成したときよりも光の反射効率が良くなる。また、光反射膜としてのダイクロイック膜が不要であるため、使用によりリフレクタ4としての機能が低下することがない。したがって、リフレクタ4を半永久的に使用することが可能となり、作業性が向上する(リフレクタ4の交換という煩雑な作業を頻繁に伴わない)。また、リフレクタ4の外面には複数のフィンが形成されており、ハロゲンランプ3で生じた熱を効率良く放熱することが可能となっている。
【0022】
この光源2と筐体1外部の所定位置に搬送される図示しないネガフィルム(照射対象)とを結ぶ光軸上には、熱線反射フィルタ6(熱線反射部材)と、フィルタユニット7と、フライアイレンズ8と、コールドミラー9と、レンズユニット10とが、光の進行方向に沿ってこの順で設けられている。
【0023】
熱線反射フィルタ6は、光源2からの光のうち、熱線を反射させる一方、ネガフィルムに照射する可視光(例えば400〜780nmの波長域の光)を透過させるものであるが、その詳細については後述する。
【0024】
フィルタユニット7は、ネガフィルムが無い場合でも図示しないCCDがオーバーフローしないように減光するためのNDフィルタを備えており、駆動系11によって駆動される。なお、上記の駆動系11は、例えば駆動モータと駆動伝達ベルト、ギア等で構成される。
【0025】
フライアイレンズ8は、透明基板上に多数のマイクロレンズを2次元的に配置したものであり、入射光を一様に拡散させてむらのない光を作り出す機能を有している。なお、フライアイレンズ8は、一般的な拡散板とは違って乳白色の顔料等を含んでおらず、無色透明であるため、高透過率を実現できるようになっている。
【0026】
コールドミラー9は、熱線を透過させる一方、可視光のみをレンズユニット10およびネガフィルム方向に反射させることができるように、光源2とコールドミラー9とを結ぶ光軸に対して例えば45°傾けて設けられている。同図は、コールドミラー9におけるフライアイレンズ8側が、その反対側よりも上方に位置するように傾いた状態を示している。これにより、光源2からネガフィルムに至る光路は、コールドミラー9にて90°折れ曲がる。また、熱線反射フィルタ6の後段に、熱線を除去するこのコールドミラー9を配置していることにより、熱線の除去効果を高めて、ネガフィルムへの熱線の到達ならびにネガフィルムの温度上昇を確実に抑えている。
【0027】
レンズユニット10は、複数のレンズからなっており、コールドミラー9からの入射光をネガフィルムに集光させるべく、コールドミラー9の下方に位置している。レンズユニット10は、筐体1に対して着脱可能となっており、使用するネガフィルムの種類(サイズ)に応じて焦点距離が決まっている。そして、本実施形態では、焦点距離の異なるレンズユニット10が複数用意されている。これにより、使用するネガフィルムに応じてレンズユニット10を使い分け、光の照射をネガフィルムのサイズに応じて適切に行うことが可能となっている。
【0028】
また、筺体1内における、光源2の背後近傍には、筺体1の外部の空気を筺体1の内部に導入する冷却ファンユニット12が設けられており、ハロゲンランプ3から発せられた熱による筺体1内の温度上昇を抑制できる構成となっている。
【0029】
上記の構成において、光源2から出射された光のうち、可視光は熱線反射フィルタ6を透過し、熱線のほとんどが熱線反射フィルタ6にて遮断される。熱線反射フィルタ6を透過した光は、フィルタユニット7を透過し、フライアイレンズ8にて拡散された後、コールドミラー9に入射する。コールドミラー9に入射した光は、当該コールドミラー9にて光の進行方向がレンズユニット10の基板10aに対して垂直方向に折り曲げられた後、レンズユニット10に入射する。レンズユニット10に入射した光は、当該レンズユニット10にて集光されてネガフィルムに照射される。
【0030】
次に、本発明の特徴である熱線反射フィルタ6の配置について説明する。
【0031】
本実施形態では、図1に示すように、熱線反射フィルタ6が、当該熱線反射フィルタ6にて反射された熱線が光源2に当たらないように、光源2とネガフィルムとを結ぶ光軸に対して傾斜して設けられている。光軸との傾斜角度は、熱線反射フィルタ6にて反射された熱線が光源2に当たらないような角度であればよく、光源2と熱線反射フィルタ6との距離、光源2の位置、光源2および熱線反射フィルタ6の大きさ、筐体1の大きさ等を考慮して様々に設定可能である。したがって、例えば上記の傾斜角度として好ましい範囲は一概には言えない。
【0032】
例えば、熱線反射フィルタ6を光軸に対して45°以上の角度で傾ければ、熱線反射フィルタ6にて反射された熱線を光源2に確実に当てないようにすることができるが、光源2の位置が熱線反射フィルタ6から遠ざかることになるので、筐体1が大型化する。したがって、筐体1が大型化してもよいのであれば、45°以上の傾斜角度としてもよい。逆に、筐体1の小型化を図りながら光源2の温度上昇を抑えたいのであれば、熱線反射フィルタ6の傾斜角度を、熱線が光源2に当たらないような角度で最大のものとすればよい。
【0033】
このように熱線反射フィルタ6を傾斜して設けることにより、たとえリフレクタ4を金属で構成することによって、熱線反射フィルタ6へ反射する熱線の量がガラス製のものより増えた場合でも、熱線反射フィルタ6にて反射される熱線はリフレクタ4のおわん内に戻らないので、熱線反射フィルタ6を光軸に対して垂直配置する従来ほど、管壁部の温度上昇はない。これにより、管壁部の温度を規格内に確実に留めることができ、温度上昇による管壁部の破損を防止することができる。
【0034】
ここで、熱線反射フィルタ6を光軸に対して垂直に設ける従来の構成と、光軸に対して傾ける本発明の構成とで、ハロゲンランプ3の管壁部の温度を実際に測定してみた。その結果、管壁部の温度は、従来の構成では規格で定められた800℃以上の900℃であったが、本発明の構成では上記規格以下の750℃であり、本発明の効果を裏付けるものとなっている。
【0035】
なお、管壁部の根元に位置する封止部5については温度測定していないが、管壁部で上記のように温度上昇を抑制できていることから、同じような効果が得られているものと推測される。
【0036】
ところで、上記熱線反射フィルタ6(図1)のように、光源2とフィルタユニット7との間に設けた熱線反射フィルタを光軸に対して傾斜させると、該熱線反射フィルタを透過する可視光の波長域が20nmほどシフトし、光量低下が生じる。そこで、本実施形態では、熱線反射フィルタ6の表面に熱線を反射させる目的で設けられている蒸着膜を、光軸に対して垂直に配置した熱線反射フィルタと比べて透過光の波長域が変化しないような材料で構成し、熱線反射面に一様に蒸着している。このように、蒸着膜の種類を変えることにより、光軸に対して傾斜して設けられた熱線反射フィルタ6であっても、透過光の波長域がシフトしなくなるので、ネガフィルムに照射される光の光量低下を回避し、CCDによるスキャニングまたは印画紙への画像の焼き付けを的確に行うことができる。
【0037】
なお、本実施形態では、光源2をスキャナ光源として説明したが、本発明は露光光源にも適用可能である。
【0038】
【発明の効果】
本発明に係る光源装置は、以上のように、熱線反射部材は、当該熱線反射部材にて反射された熱線が光源に当たらないように、光源と照射対象とを結ぶ光軸に対して傾斜して設けられている構成である。
【0039】
それゆえ、たとえ光源を光および熱線の供給効率の高いもので構成したとしても、熱線反射部材の傾斜配置によって、熱線反射部材を垂直配置していた従来ほど、光源の温度は上昇せず、これによって光源の各構成部材の温度が規格内に収まる。したがって、光源の温度上昇による光源の破損を回避することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光源装置を上方から見たときの平面図である。
【図2】 従来の光源装置を上方から見たときの平面図である。
【符号の説明】
2 光源
3 ハロゲンランプ
4 リフレクタ
6 熱線反射フィルタ(熱線反射部材)

Claims (1)

  1. 光を出射する光源と、
    光源からの光のうち熱線を反射させる一方、照射対象に照射する可視光を透過させる熱線反射部材とを備えた光源装置において、
    上記熱線反射部材は、当該熱線反射部材にて反射された熱線が光源に当たらないように、光源と照射対象とを結ぶ光軸に対して傾斜して設けられ、かつ、熱線を反射させる目的で当該熱線反射部材の熱線反射面に一様に蒸着された蒸着膜が、上記傾斜による透過光の波長域のシフトをなくす特性を有していることを特徴とする光源装置。
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