JP3639818B2 - リモコン送信機用赤外線発光ダイオード駆動回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テレビ受像機、エアコン等の空調機、オーディオ機器等の各種電気機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機の赤外線発光ダイオードの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記各種電気機器の遠隔操作に用いられるリモコン送信機は、手元のキーパッドを操作してその釦に対応した送信データで変調されたパルス信号で赤外線発光ダイオード(以下、赤外LEDと略す)を発光させる。
一方、受信電気機器側では、フォトダイオード等から構成されるセンサにて、上記赤外線信号を受信して動作することになる。
【0003】
上記リモコン送信機に用いられる従来の赤外LED駆動回路は、図2に示すようなものである。
電池102の陰極がGND101に接地され、電池の陽極が所定の抵抗器103と直列に介して赤外LED104のアノードに接続されている。
上記赤外LED104のカソードが、トランジスタ105のコレクタに接続され、エミッタ側がGND101に接地されている。
トランジスタ105のベースが必要に応じて抵抗器106を介して、ICのパルス信号出力端子109に接続されている。
このパルス信号に従って赤外LED104が発光する。
なお、108は操作釦を示す。
【0004】
しかし、このような回路では、トランジスタ105にエミッタ/コレクタ間短絡等の故障が発生した場合や、送信パルス信号を出力する端子(CAAR)109が故障して常時Hレベルとなった場合には、赤外LEDに電流が流れ続け、連続的に強大な発光赤外線放射状態になってしまうという技術的課題があった。
最近では、強大出力赤外線の目への誤照射も問題視されつつある。
【0005】
そこで、そのような問題を回避するために、例えば、図3に示すような保護回路が提案されている。
1つのトランジスタ110が故障しても、赤外LED104が連続放射しないように直列的に別のトランジスタ120を設け、さらに、パルス信号出力端子(CARR)109が故障して常時Hレベルになった場合にも、トランジスタ110、120のベース電流が増大しないように直流カットコンデンサ111、121を設けるとともに、逆起電力保護ダイオード112、122を設けたものである。
【0006】
ところが、このような保護回路では追加部品点数が多くなるばかりでなく、新たにトランジスタを直列的に追加したので、余剰的なコレクタ/エミッタ間電圧が発生し、その分赤外LED電流の低下を招いたり、リモコン送信動作時にはパルス信号波形が直流カットコンデンサ111、121を通過するものの、このコンデンサの充放電による影響を受け、パルス信号波形がなまる(ひずむ)問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来技術に内在する技術的課題に鑑みて、リモコン送信機の赤外LEDの駆動回路にて、その構成される能動素子のいずれかに単一故障モード(同時には1ヶ所のみ故障)が発生した場合に、赤外LED発光出力が強大な状態で連続放射されないような簡単な構造で安定した駆動回路の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、赤外LEDに並列的にトランジスタを設けたもので、電源に順方向接続した赤外線発光ダイオードに、スイッチング回路第1トランジスタを接続し、ベースにパルス信号出力端子を接続したリモコン送信機の赤外線発光ダイオード駆動回路において、赤外線発光ダイオードに、第2NPN型トランジスタをアノード−コレクタ,カソード−エミッタ接続した赤外LED発光駆動回路とした。
【0009】
ここで、「赤外線発光ダイオードに第2NPN型トランジスタをアノード−コレクタ,カソード−エミッタ接続した」とは、スイッチング回路第1トランジスタの故障により、誤って赤外LEDに発光電流が流れようとした場合に、その電流を第2トランジスタ回路を通して流すことにより、赤外LEDが発光しないようにすることが目的である。
従って、ベース電圧がLレベルで動作するように、PNP型トランジスタを用いて回路設計してもよい。
【0010】
本発明は、リモコン送信機において、正規のパルス出力信号が送信されない場合、即ち、リモコン送信機の待機時やリモコン送信パルス信号出力動作時以外の場合には、第2トランジスタベース電圧をHレベルにして、いつでも動作可能な状態にしたものである。
従って本発明は、第1トランジスタのベースに赤外LEDが発光するためのパルス信号が出力されない状態では、第2トランジスタを動作状態に保持し、第1トランジスタのベースに赤外LEDが発光するためのパルス信号が出力する時には、第2トランジスタを非動作状態にすることで赤外LEDの連続照射トラブルを防止した点に特徴がある。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明による望ましい駆動回路例を図1に基づいて以下説明する。
電源(電池)2の陰極がGND1接地され、陽極に所定の抵抗器3を介して赤外LED4が順方向接続されている。
赤外LEDのカソードには、第1トランジスタ5のコレクタが接続され、エミッタがGND1接地されている。
第1トランジスタ5のベースは、所定の抵抗器6を介してICのパルス信号出力端子(CARR)9に接続されている。
一方、赤外LED4には、第2NPN型トランジスタがアノード−コレクタ,カソード−エミッタ接続され、このベースがICのCARR端子9以外の端子「図1の例では操作釦8を介してD0ポート」に接続され、パルス信号が出力操作されない状態ではHレベルになっている。
【0012】
赤外LEDの発光駆動回路をこのように構成したので次のように作用する。
第1トランジスタ5がエミッタ/コレクタ間の故障等により、短絡モード故障した場合には、電池電流が第2トランジスタ7を経由して流れるので、赤外LEDのアノード−カソード間の印加電圧が順方向電圧を下回ることになり、結果として赤外LED4が発光しない。
【0013】
また、パルス信号出力端子(CARR)9が故障し、常時Hレベルになり第1トランジスタ5のベース電圧が増大し、第1トランジスタ5が常時作動状態になった場合には、第2トランジスタ7がパルス信号出力時以外は動作可能状態になっているので、この第2トランジスタ7を通して電流が流れ、赤外LED4は発光しない。
【0014】
ここで、リモコン送信機がパルス信号出力により、通常送信をする為に操作釦8を押釦すると第2トランジスタを開放、あるいは、ベース電圧をLレベルにして動作しないようにする。
すると、第1トランジスタ5のベースに印加されるパルス信号に従って赤外LEDが発光する。
【0015】
なお、本発明に係る赤外線発光ダイオード駆動回路は、パルス信号等により赤外線を発光させ、赤外線通信に使用するものであれば上記リモコン送信機以外にも応用展開が可能である。
例えば、電子手帳や携帯端末、さらにはコードレスヘッドホンやAV機器同士の赤外線通信が上げられる。
【0016】
【発明の効果】
本発明においては、赤外LEDに第2トランジスタのコレクタ/エミッタ接続を並列的に配置し、パルス信号出力時以外は動作可能状態に保持したので、スイッチング回路のトランジスタが短絡故障してもICの出力端子が故障して連続赤外LED発光信号高出力モードになっても赤外LEDの連続照射トラブルを防止することができる。
【0017】
また、附随的に、第1トランジスタが開放モードで故障した場合、第2トランジスタが開放モードあるいは短絡モードで故障した場合、CARR端子が開放モードで故障した場合、赤外LEDが短絡モードあるいは開放モードで故障した場合のいずれの場合でも、単一故障モードであれば赤外LEDが連続放射されることはない。
【0018】
図2に示したような従来の保護回路に比較して部品点数が少なく、パルス波形のひずみも生じることなく、簡単な構造で安定した赤外LEDの発光駆動回路となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る赤外LED発光駆動回路の例を示す。
【図2】従来の保護回路例を示す。
【図3】従来の赤外LED発光駆動回路の例を示す。
【符号の説明】
1 GND(接地)
2 電源(電池)
3 抵抗器
4 赤外LED
5 第1トランジスタ
6 抵抗器
7 第2トランジスタ
8 操作釦
9 パルス信号出力端子
Claims (1)
- 電源に順方向接続した赤外線発光ダイオードに、スイッチング回路第1トランジスタを接続し、ベースにパルス信号出力端子を接続したリモコン送信機の赤外線発光ダイオード駆動回路において、赤外線発光ダイオードに、第2トランジスタを並列接続し、第1トランジスタのベースに赤外LEDが発光するためのパルス信号が出力されない状態では、第2トランジスタを動作状態に保持し、第1トランジスタのベースに赤外LEDが発光するためのパルス信号が出力する時には、第2トランジスタを非動作状態にすることで赤外LEDの連続照射トラブルを防止したことを特徴とするリモコン送信機用赤外線発光ダイオード駆動回路。
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