JP3639706B2 - 水膜スクリーン形成ノズル - Google Patents

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    • B05B1/02Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape
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    • B05B17/08Fountains
    • B05B17/085Fountains designed to produce sheets or curtains of liquid, e.g. water walls

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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、映写用ウォ−タスクリ−ンのような水膜スクリーンを形成する水膜スクリーン形成ノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の水膜スクリーン形成ノズルとして、図8および図9に示すものが知られている。この水膜スクリーン形成ノズル1は、後端部に高圧水導入口2を設けた円筒体3(以下、筒体3という)の前端を当板4で塞ぎ、筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の上半部の周壁3Aと水平面5より下側の下半部の周壁3Bにおける水平面5に近い部分を軸方向に少し切欠して、開口部6を形成した構造になっている。したがって、ポンプ7Aと高圧水供給配管7Bによってなる高圧水供給系7を高圧水導入口2に接続し、ポンプ7Aを運転することにより、高圧水導入口2から筒体3に導入された高圧水は、当板4に衝突したのち当板4に沿って開口部6から略等速で噴出して、図10において実線で示す水膜スクリーン8を形成する。
【0003】
ところで、前記従来の水膜形成ノズル1では、当板4における筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の形状が半円形になっている。したがって、筒体3の中心Oから当板4の外端4Aまでの距離は1/2円周上の全ての点で等しく、開口部6から噴出する高圧水と当板4との摩擦抵抗は1/2円周上の全ての点で等しくなる。このため、高圧水は当板4の外端4Aから略等速で半径方向外側に噴出する。
【0004】
水の重力を無視すれば、当板4の外端4Aから半径方向外側への高圧水の噴出距離は半円周で等しく、水膜スクリーン8は図10において破線で示すような略半円形に形成される。しかし、実際は、水の重力が影響して、当板4の外端4Aから半径方向外側への高圧水の噴出距離は水平方向およびその付近で最も長く、ここから鉛直方向へ変位するにつれて漸次短くなり、鉛直方向で最も短くなる。このため、水膜スクリーン8は、実線で示すような、幅Wに対して高さHが小さい三日月状に形成される。
【0005】
一方、水膜スクリーン8には、図10の仮想線で示すような横長の長方形を呈する映像9が映写される。このような、横長の長方形を呈する映像9が映写されるのにもかかわらず、水膜スクリーン8が幅Wに対して高さHが小さい三日月状に形成されると、映像9における上側の両角部9A,9Aが斜線で示すように水膜スクリーン8からはみ出すことになる。このようなはみ出しは、開口部6からの水の噴出速度を高めて、噴出距離を大きくすることにり、水膜スクリーン8の高さHを稼ぐことによって解消することができる。しかし、高さHを稼ぐために噴出速度を高めて、噴出距離を大きくすると、重力の影響が小さい水平方向およびその付近の噴出距離が大幅に長くなるので、屋内において水膜スクリーン8を形成する場合には、高さHを稼ぐために水の噴出距離を大きくすることが制限される。このため、映像9を一点鎖線で示すように縮小しなければならない欠点を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
すなわち、従来の水膜スクリーン形成ノズルでは、幅に対して高さが小さい三日月状の水膜スクリーンが形成される上に、屋内では水膜スクリーンの高さを稼ぐために、水の噴出速度を高めて、噴出距離を大きくすることが制限されるので、映像を縮小しなければならない欠点を有している。
【0007】
そこで、本発明は、水膜スクリーンの高さを稼ぐために、水の噴出速度を高めて、噴出距離を大きくしても、水平方向およびその付近の噴出距離を抑えることにより、水の噴出距離が制限される屋内でも映像を縮小することなく映写できる略半円形の水膜スクリーンの形成が可能な水膜スクリーン形成ノズルを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、上流端部に高圧水導入口を設けた筒体の下流端を当板で塞ぎ、少なくとも前記筒体の中心を通る水平面より上側の上半部の周壁を前記当板の近傍で切欠して開口部を形成した水膜スクリーン形成ノズルにおいて、前記開口部に臨む筒体下流端部の通水断面形状が前記中心を通る水平面下側の小面積部と、該小面積部より面積の大きい前記中心を通る水平面上側の大面積部によって形成されていることを特徴としている。
また、請求項2に記載の発明は、前記小面積部が前記筒体における上下流方向の途中から前記下流端部にかけてその大きさを漸次縮小されながら形成されているとともに、上流側から下流側にかけて上がり勾配で傾斜していることを特徴としている。
【0009】
請求項1に記載の発明によれば、小面積部から噴出する高圧水の水量は大面積部から噴出する高圧水の水量よりも少なくなる。このため、当板に当って該当板の外端から横方向に噴出する高圧水の初速度は、当板に当って該当板の外端から上方向に噴出する高圧水の初速度よりも小さくなり、横方向への拡がりが上方向への拡がりよりも小さくなる。その結果、従来の三日月状の水膜スクリーンと比較して、横方向の拡がりが小さく上方の拡がりの大きい略半円形の水膜スクリーンを形成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、小面積部の大きさが上流側から下流側にかけて漸次縮小されていることにより、水平面下側の高圧水の水量を緩やかに低減しつつ開口部に導くことができるので、筒体内での流れがスムーズになる。
また、小面積部が上流側から下流側にかけて上がり勾配で傾斜していることにより、小面積部を流れる高圧水流から大面積部を流れる高圧水流に付与する上向きの力が徐々に増大される。その結果、当板に当って該当板の外端から上方向に噴出する高圧水の初速度を一層高くするように作用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、前記従来例で述べた水膜形成スクリーンノズルと同一または相当部分には、同一符号を付して説明する。
図1ないし図3において、水膜スクリーン形成ノズル1は、後端部に高圧水導入口2を設けた円筒体3(以下、筒体3という)前端を当板4で塞ぎ、筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の上半部の周壁3Aおよび水平面5より少し下側の下半部の周壁3Bを当板4に平行に切欠して、開口部6を形成した構造になっている。高圧水導入口2には、従来例と同様にポンプ7Aと高圧水供給配管7Bによってなる高圧水供給系7(図示省略)が接続される。
【0011】
筒体3は上流端部に高圧水導入口2を備えた入口部31、入口部31の下流側に隣接して設けられた整流部32、整流部32の下流側に隣接して設けられた上流側ノズル部33、上流側ノズル部33の下流側に隣接して設けられた中間ノズル部34および中間ノズル部34の下流側に隣接して設けられて、前端が当板4で塞がれているとともに前記開口部6を備えた下流側ノズル部35とからなる。
【0012】
入口部31および整流部32は、筒体3の中心Oを通る水平面5を対称軸として上下対称で内径が軸方向で一様な正円形断面に形成され、上流側ノズル部33、中間ノズル部34および下流側ノズル部35は、筒体3の中心Oを通る水平面5を対称軸として上下対称で内径が下流側に向かって漸次縮小される正円形断面のテーパ管によって構成されている。また、下流側ノズル部35における筒体3の中心Oを通る水平面5下側の内面には、肉厚が上流側から下流側にかけて漸次大きくなる縮流部材10が取付けられている。したがって、下流側ノズル部35の開口部6に臨む通水断面形状は、中心Oを通る水平面5下側の断面V字形の小面積部3Xと、中心Oを通る水平面5上側の断面半円形で前記小面積部3Xより面積の大きい大面積部3X1によって形成されるとともに、小面積部3Xは、その大きさが上流側から下流側にかけて漸次縮小されるとともに上がり勾配で傾斜している。
【0013】
前記構成において、図8の従来例で示すポンプ7Aを運転することにより、高圧水導入口2から筒体3の入口部31に導入された高圧水は、整流部32で整流されて上流側ノズル部33に導かれる。上流側ノズル部33、中間ノズル部32および下流側ノズル部35は、内径が下流側に向かって漸次縮小されるテーパ管によって構成されているので、この領域を通過することによって流速が高められ高圧水は当板4に衝突したのち当板4に沿って開口部6から噴出する。
【0014】
開口部6に臨む筒体3下流端部の通水断面形状が中心Oを通る水平面5下側の小面積部3Xと、中心Oを通る水平面5上側の大面積部3X1によって形成されているので、小面積部3Xから噴出する高圧水の水量は大面積部3X1から噴出する高圧水の水量よりも少なくなる。このため、当板4に当って該当板4の外端から横方向に噴出する高圧水の初速度は、当板4に当って該当板4の外端から上方向に噴出する高圧水の初速度よりも小さくなり、横方向への拡がりが上方向への拡がりよりも小さくなる。その結果、高さを稼ぐために噴出速度を若干高めて、噴出距離を大きくしても、横方向の噴出距離が抑えられるので、水の噴出距離が制限される屋内でも図4に示すような略半円形の水膜スクリーン8を形成して、映像9を縮小することなく映写することができる。
【0015】
特に、下流側ノズル部35の小面積部3Xは、その大きさが上流側から下流側にかけて漸次縮小されるとともに上がり勾配で傾斜しているので、水平面5下側の高圧水の水量を緩やかに低減しつつ開口部6に導くことができるから、下流側ノズル部35内での流れがスムーズになるとともに、小面積部3Xが上流側から下流側にかけて上がり勾配で傾斜していることにより、小面積部3Xを流れる高圧水流から大面積部3X1を流れる高圧水流に付与する上向きの力が徐々に増大される。その結果、当板4に当って該当板4の外端から上方向に噴出する高圧水の初速度を一層高くするように作用して、略半円形の水膜スクリーン8の形成を容易にする。
【0016】
前記実施の形態では、下流側ノズル部35と縮流部材10を別体で製作し、下流側ノズル部35の内面に縮流部材10を取付けた構成で説明しているが、下流側ノズル部35と縮流部材10を一体で製作してもよい。また、小面積部3Xの断面形状はシヤープなV字形にのみ限定されるものではなく、丸みを帯びた半楕円形(半卵形)であってもよい。
【0017】
一方、筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の上半部の周壁3Aおよび水平面5より下側の下半部の周壁3Bにおける水平面5に近い部分を当板4に平行に切欠することで、開口部6を形成しているが、図5に示すように、下端から上端にかけて漸次当板4から離れる方向に切欠することで開口部6を形成してもよい。また、図6に示すように、下端から水平面5より少し上側までを当板4に平行に切欠し、ここから上端にかけて漸次当板4から離れる方向に切欠することで開口部6を形成してもよい。さらに、前記実施の形態では、筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の上半部の周壁3Aおよび水平面5より下側の下半部の周壁3Bにおける水平面5に近い部分を切欠して、開口部6を形成しているが、図7に示すように、筒体3の中心Oを通る水平面5より上側の上半部の周壁3Aのみを切欠して、開口部6を形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、高圧水が当板の外端から外側に噴出する初速度を横方向で遅く、ここから鉛直方向へ変位するにつれて漸次速くして、垂直およびその付近で最も速くなる速度分布をもたせることにより、高さを稼ぐために噴出速度を若干高めて、噴出距離を大きくしても、高さ方向およびその付近の噴出距離が抑えられるので、水の噴出距離が制限される屋内でも略半円形の水膜スクリーンを形成して、映像を縮小することなく映写することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す縦断側面図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 図1のA−A線断面図である。
【図4】 本発明によって形成される水膜スクリーンの一例を示す正面図である。
【図5】 開口部の変形例を示す拡大縦断側面図である。
【図6】 開口部の他の変形例を示す拡大縦断側面図である。
【図7】 開口部のさらに異なる変形例を示す拡大縦断側面図である。
【図8】 従来例の縦断側面図である。
【図9】 図8のB−B線断面図である。
【図10】 従来の水膜スクリーンを示す正面図である。
【符号の説明】
1 水膜スクリーン形成ノズル
2 高圧水導入口
3 筒体
3A 筒体の上半部の周壁
4 当板
5 水平面
6 開口部
3X 小面積部
3X1 大面積部
O 筒体の中心

Claims (2)

  1. 上流端部に高圧水導入口を設けた筒体の下流端を当板で塞ぎ、少なくとも前記筒体の中心を通る水平面より上側の上半部の周壁を前記当板の近傍で切欠して開口部を形成した水膜スクリーン形成ノズルにおいて、前記開口部に臨む筒体下流端部の通水断面形状が前記中心を通る水平面下側の小面積部と、該小面積部より面積の大きい前記中心を通る水平面上側の大面積部によって形成されていることを特徴とする水膜スクリーン形成ノズル。
  2. 前記小面積部が前記筒体における上下流方向の途中から前記下流端部にかけてその大きさを漸次縮小されながら形成されているとともに、上流側から下流側にかけて上がり勾配で傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の水膜スクリーン形成ノズル。
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