JP3635756B2 - 印刷装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は印刷装置に関し、より具体的には、用紙の加減速中にも正常に印刷できるインク・ジェット方式の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
インクジェット方式は、ドット・インパクト方式に比べ、微細な印刷が可能であり、静かであるという特長を持ち、大型印刷機にも導入が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
印刷対象の紙が静止しているか、又は、一定速度で移動していれば問題無いが、例えば、加速中にも印刷を行ないたい場合が良くある。通常は、印刷したい文字などは目標速度に対して適切なサイズ又は寸法になるように設定され、インク・ジェット方式では紙送り方向でのインク吐出間隔は、目標速度も適切な文字サイズ又は寸法になるように規定されている。従って、目標速度より低い速度で印刷を開始すると、文字等が紙送り方向に縮んだようになる。このような変形は、印刷された文字などを単に人が視覚的に確認するだけであれば、見栄えを除いては支障無いが、例えば、光学文字読み取りする場合では読み取りエラーの確率が確実に高くなる。また、一次元又は二次元のバーコードを印刷する場合でも、同様に、読み取り時のエラー確率が高くなる。
【0004】
そこで、本発明は、用紙の加速又は減速時にも目標速度で走行しているときと同様なサイズ又は寸法で印刷できる印刷装置を提示することを目的とする。
【0005】
即ち、本発明は、用紙の送り速度の大小及び変化に関わり無く、一定大きさで文字などを印刷できる印刷装置を提示することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る印刷装置は、用紙の紙送りを検出する紙送り検出手段と、当該紙送り検出手段の出力により紙送り速度を算出する紙送り速度算出手段と、当該紙送り検出手段の出力により紙送り位置を算出する紙送り位置算出手段と、当該用紙の所定の基点を検出する基点検出手段と、当該紙送り速度算出手段により算出された紙送り速度にインク滴が印刷ヘッドから当該用紙に到達する時間tpを乗算する乗算手段と、指定の印刷開始位置から当該乗算手段の乗算結果を減算する減算手段と、当該減算手段の出力と当該紙送り位置算出手段により算出される紙送り位置を比較する比較手段と、当該紙送り速度に従い、印刷に使用するフォントなどのドット構成を複数の内から指定するドット構成指定手段と、当該紙送り速度及び当該ドット構成指定手段により指定されるドット構成に従い、当該指定されたドット構成の、紙送り方向のドット間隔を当該紙送り速度で除算した値に応じた周期の吐出クロックを生成し、当該比較手段の所定出力時に当該吐出クロックを出力する吐出クロック生成手段と、当該吐出クロックに従うタイミングで、印刷すべきパターンの印刷すべきドットについてインク滴を当該用紙に向けて吐出する印刷ヘッドと、当該ドット構成指定手段により指定されたドット構成で印刷すべきパターンを生成し、当該吐出クロックに従って当該印刷ヘッドに供給する印刷パターン生成供給手段とからなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の一実施の形態を詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロック図、図2は、本実施例の装置構成及びその配置を示す図である。
【0011】
先ず、図2を説明する。図示しない紙送り装置により送られる用紙10上に、用紙10に隣接してインクジェット・プリンタの印刷ヘッド12が配置されている。印刷ヘッドは、紙送りと直交する方向に1文字分以上(例えば、64個)のインク吐出ノズルを具備するライン・ヘッドである。用紙10には、事後的な切断又は折り畳みのためのミシン目10aがあり、その近辺に用紙先端を示すマーク線10bが印刷されている。そのマーク線10bを検出できる位置にマーク・センサ14が配置されている。用紙10の送り速度を検出するためのロータリ・エンコーダ16が、用紙10の紙送りローラに連結されている。印刷ヘッド12、マーク・センサ14及びロータリ・エンコーダ16は、入出力インターフェース18を介してコンピュータ20に接続する。
【0012】
図3を参照して、印刷位置とインク吐出のタイミングとの関係を説明する。印刷ヘッド12は用紙10に対して一定距離だけ離れた位置に置かれており、その間隔は用紙10の移動によっても変化しない。従って、印刷ヘッド12から吐出されたインク滴が用紙10に到達するまでの時間tpは、用紙10の紙送り速度vに関わらず、一定である。
【0013】
紙送り速度vでは、印刷ヘッド12から吐出されたインク滴が用紙10に到達するまでの時間tpの間に、用紙10が下記式で与えられるxだけ進む。
【0014】
x=v×tp
従って、この距離x距離に相当する時間だけ早めに印刷を開始しないと、所望の位置に文字などを印字できないことになる。
【0015】
このことは、文字を構成するドットの紙送り方向での間隔についてもいえる。紙送り速度vに関わらず、文字を紙送り方向に対して正しいサイズで印刷するには、ドット間隔、即ちインク滴の吐出タイミングを紙送り速度vに応じて変化させる必要がある。具体的には、上式から分かるように、インク滴の吐出の時間間隔を紙送り速度vに反比例させればよく、紙送り速度vが遅い場合にはインク滴の吐出の時間間隔を長くし、紙送り速度vが速い場合にはインク滴の吐出の時間間隔を短くする。
【0016】
このような紙送り方向のドット間隔の調整に加えて、本実施例では更に、紙送り速度vに応じて、印字すべき英数字フォントについて複数のドット構成(必要により、異なるサイズ)を用意し、適用するドット構成を紙送り速度に応じて変更するようにした。印刷ヘッドの吐出間隔の限界に制限されずに、紙送り速度vを高速にできる。
【0017】
図1を説明する。図2と同じ構成要素には同じ符号を付してある。図1に示す多くの構成要素は、コンピュータ20のソフトウエアにより実現される。T/v変換回路22は、ロータリ・エンコーダ16からの出力パルス列の周期Tを計測して、紙送り速度vを示す信号に変換する。また、カウンタ24は、ロータリ・エンコーダ16の周力パルスを計数する。カウンタ24はマーク・センサ14の出力、即ち、マーク検出信号によりクリアされ、所定の初期値をロードされる。ロードされる初期値は、印刷ヘッド12の設置位置とマーク・センサ14の設置位置の、紙送り方向のずれを補償するように決定される。カウンタ24のカウント値は、マーク線10bを基準とした紙送り量又は紙送り位置xを示す。入力端子26には、印刷開始位置Xsを示す信号が入力される。
【0018】
乗算回路28は、紙送り速度vに、印刷ヘッド12から吐出されたインク滴が用紙10に到達する時間tpを乗算する。乗算回路28の出力Xmが、紙送り速度vに応じた印刷位置の調整距離を示す。減算回路30は、入力端子26からの印刷開始位置Xsから乗算器28の出力Xmを減算し、得られた差を比較回路32の入力Bに供給する。比較回路32の他の入力Aには、カウンタ24の出力、即ち、現在の紙送り位置xを示す信号が印加されている。比較回路32は両入力A,Bを比較し、入力Aが入力B以上、即ち用紙10が(Xs−Xm)に到達した後、出力Cをハイにする。
【0019】
T/変換回路22の出力(紙送り速度v)はまた、比較回路34の入力Aに印加され、比較回路34の入力Bには、印刷に使用すべきフォントのドット構成を変更すべき基準速度(ここでは、300フィート/分)が印加される。比較回路34は、両入力A,Bを比較し、比較結果をラッチ回路36に出力する。ラッチ回路36はマーク・センサ14から出力されるマーク検出信号に従い、比較回路34の比較出力を取り込み、次のマーク検出信号まで保持する。このようにして、ラッチ回路36には、マーク線10bが検出される直前の紙送り速度vが基準速度より速いかどうかを示すフラグ信号が記憶される。このフラグが、使用すべきフォント(のドット構成)を指定するフォント指定信号になり、文字パターン生成回路38と吐出クロック生成回路40に印加される。
【0020】
本実施例では、2のサイズのフォント#1,#2を用意し、それぞれ記憶回路42,44に記憶されている。例えば、一方のフォント#1は、紙送り方向に関して180ドット・パー・インチに対応し、高さが28ドット、文字幅(本実施例の紙送り方向の幅)が14ドットである。他方のフォント#2は、紙送り方向に関して360ドット・パー・インチに対応し、高さが28ドット、文字幅が28ドットである。
【0021】
コード・メモリ46には、印刷すべき文字列のコード情報が格納されており、文字パターン生成回路38は、コード・メモリ46で指定される文字コードのビットマップ・データを、ラッチ回路36からのフォント指定信号に応じた記憶回路42又は同44から読み出し、内部に一時記憶する。
【0022】
吐出クロック生成回路40には紙送り速度vも印加されており、ラッチ回路36からのフォント指定信号により指定されるフォントの紙送り方向のドット間隔Δを紙送り速度vで除算した値に相当する周期の吐出クロックを生成する。吐出クロック生成回路40は、最初の吐出クロックを比較回路32の出力がハイになるのに同期して出力し、以後、Δ/vに相当する周期で各吐出クロックを出力する。吐出クロック生成回路40には、紙送り速度vでなく、ロータリ・エンコーダ16の出力パルスそのもの、若しくはその分周又は逓倍パルスを印加するようにしてもよい。文字パターン生成回路38からの終了信号が入力すると、吐出クロック生成回路40は吐出クロックの生成を終了する。
【0023】
メモリ装置48は、2つのメモリ50a,50bと、メモリ50a,50bの一方を書込み用、他方を読出し用として交互に切り換えるスイッチ52,54を具備し、文字パターン生成回路38と協調して、文字パターン生成回路38で生成された文字パターン・データを印刷順に受け取る。そして、メモリ装置48は、吐出クロック生成回路40により生成される吐出クロックに応じて、1ライン分ずつの印刷すべきドット・データを印刷ヘッド12に供給する。印刷ヘッド12は、メモリ装置48からの1ライン分の各ドットのデータに応じて、印字すべきドットについて、吐出クロック生成回路40により生成される吐出クロックのタイミングでインク滴を吐出する。このようにして、紙送り方向のドット間隔が紙送り速度vに関わらず一定になるように制御され、印字結果の文字の紙送り方向の大きさは、紙送り速度に関わらず一定になる。
【0024】
メモリ装置48は、印刷すべきデータを全て印刷ヘッド12に供給し終えると、その旨を文字パターン生成回路38に通知し、次のデータ受け取りを待つ。一方、文字パターン生成回路38は、一連の文字の印刷データをメモリ装置48に供給し終えているときには、該当する文字列の印刷終了を示す信号を吐出クロック生成回路40に供給する。先に説明したように、吐出クロック生成回路40は、この印刷終了を示す信号に応じて吐出クロックの生成を終了する。
【0025】
本実施例では、目標とする紙送り速度vが例えば600〜1,000フィート/分と高速であるので、フォントに関して複数のドット構成を紙送り速度に応じて切り換えるようにした。これにより、吐出周期を短くできない印刷ヘッド12でも、紙送り速度をより速くすることができる。勿論、目標の紙送り速度内で1種類のドット構成で充分な場合に、このようなフォントの切り換えが不要になる。
【0026】
文字を例に説明したが、一次元バーコード又は二次元バーコード、その他の図形を印刷する場合にも適用できることは明らかである。特に、歪みが問題なる図形等でも、加速又は減速中に印刷できるので、生産性が格段に向上する。
【0027】
上記実施例では、紙送り速度が300フィート/分を越えるか否かでフォントのドット構成を切り換えているが、このようにすると、紙送り速度によって文字の品位が変化する。従って、停止状態から目標速度に到達するまでの間、同じドット構成を採用するようにしてもよいことは勿論である。その場合、例えば、1,000フィート/分のような高速の目標速度に対しては、最初から粗いドット構成(例えば、フォント#1)を採用し、300フィート/分程度の遅い目標速度に対しては、最初から精細なドット構成(例えば、フォント#2)を採用する。
【0028】
【発明の効果】
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれば、用紙を加速又は減速している最中にも、適切なドット間隔で文字などを印刷できる。換言すると、目標速度に到達するまでの加速中の印刷文字が紙送り方向で縮んでしまうことがなくなる。これは例えば、一次元又は二次元バーコードを印刷する場合を考えれば分かるように、実用上、著しい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図である。
【図2】 本実施例の装置構成と配置を示す図である。
【図3】 印刷位置とインク吐出タイミングの関係を説明する図である。
【符号の説明】
10:用紙
10a:ミシン目
10b:マーク線
12:印刷ヘッド
14:マーク・センサ
16:ロータリ・エンコーダ
18:入出力インターフェース
20:コンピュータ
22:T/v変換回路
24:カウンタ
26:印刷開始位置Xsの入力端子
28:乗算回路
30:減算回路
32:比較回路
34:比較回路
36:ラッチ回路
38:文字パターン生成回路
40:吐出クロック生成回路
42,44:フォント記憶回路
46:コード・メモリ
48:メモリ装置
50a,50b:メモリ
52,54:スイッチ

Claims (2)

  1. 用紙の紙送りを検出する紙送り検出手段(16)と、
    当該紙送り検出手段(16)の出力により紙送り速度を算出する紙送り速度算出手段(22)と、
    当該紙送り検出手段(16)の出力により紙送り位置を算出する紙送り位置算出手段(24)と、
    当該用紙の所定の基点を検出する基点検出手段(14)と、
    当該紙送り速度算出手段(22)により算出された紙送り速度にインク滴が印刷ヘッドから当該用紙に到達する時間tpを乗算する乗算手段(28)と、
    指定の印刷開始位置から当該乗算手段(28)の乗算結果を減算する減算手段(30)と、
    当該減算手段(30)の出力と当該紙送り位置算出手段(24)により算出される紙送り位置を比較する比較手段(32)と、
    当該紙送り速度に従い、印刷に使用するフォントなどのドット構成を複数の内から指定するドット構成指定手段(34,36)と、
    当該紙送り速度及び当該ドット構成指定手段により指定されるドット構成に従い、当該指定されたドット構成の、紙送り方向のドット間隔を当該紙送り速度で除算した値に応じた周期の吐出クロックを生成し、当該比較手段の所定出力時に当該吐出クロックを出力する吐出クロック生成手段(40)と、
    当該吐出クロックに従うタイミングで、印刷すべきパターンの印刷すべきドットについてインク滴を当該用紙に向けて吐出する印刷ヘッド(12)と、
    当該ドット構成指定手段により指定されたドット構成で印刷すべきパターンを生成し、当該吐出クロックに従って当該印刷ヘッド(12)に供給する印刷パターン生成供給手段(38,42,44,46,48)
    とからなることを特徴とする印刷装置。
  2. 当該ドット構成指定手段は、当該紙送り速度を基準速度と比較することにより、印刷に使用するフォントなどのドット構成を複数の内から決定する速度比較器(34)と、当該基準点検出手段(14)の出力に従い、当該速度比較器(34)の比較結果を保持する保持回路(36)とからなることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
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