JPS6114970A - ドツト印字装置 - Google Patents

ドツト印字装置

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JPS6114970A
JPS6114970A JP13633184A JP13633184A JPS6114970A JP S6114970 A JPS6114970 A JP S6114970A JP 13633184 A JP13633184 A JP 13633184A JP 13633184 A JP13633184 A JP 13633184A JP S6114970 A JPS6114970 A JP S6114970A
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JP
Japan
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dot
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dot pattern
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JP13633184A
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JPH0432749B2 (ja
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Yoshiaki Matsumoto
松本 芳昭
Yutaka Fujita
豊 藤田
Shinichi Akimoto
秋元 信一
Naoto Shirouchi
直人 城内
Hideaki Hisama
久間 英明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は印字速度を高密度印字と倍速度印字との2種類
に選択できるドツト印字装置に係わり、特に同一ドツト
マトリックス内に2文字分のドツトパターンを格納した
キャラクタジェネレータを備えたドツト印字装置に関す
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に複数の印字用ニードル(針)を組込んだ印字ヘッ
ドを用いたドツト印字装置においては、第5図に示すよ
うに、印字ヘッド1の図示しないプラテンに対向する面
に縦1列に例えば1〜16のニードル2が配列されてい
る。そしてこの印字ヘッド1はキャリッジモータによっ
てプラテンに沿って移動制御されるキャリッジに搭載さ
れている。またROM等の内部記憶部には文字コードに
対応するドツトパターンを記憶するキャラクタジェネレ
ータが形成されてる。このキャラクタジェネレータを構
成する各ドツトマトリックス3は、第6図に示すように
、縦の1列に含まれるドツト数が印字ヘッド1のニード
ル2のビン数16に等しく、横の1行に含まれるドツト
数は例えば9に設定されている。このようなドツトマト
リックス3においては1列のドツトデータをビンNQ1
〜8およびビン1IQ9〜16の2バイトの情報量で構
成できる。したがって1文字のドツトパターンデータは
2バイト×9の情報量を必要とする。
また、このような印字用ニードルを組込んだ印字ヘッド
を用いたドツト印字装置の印字速度の上限値は、電磁石
で駆動されるニードルの応答速度。
すなわち印字ヘッドの応答周波数によって制限される。
したがって、ドツト印字装置の中には、第6図に示す正
確な美しい高密度の文字を印字出力する必要のない場合
印字速度を上昇するために、別途第7図に示すように文
字パターンを構成するドツト数を約半分に減らしたドツ
トパターンデータを記憶したキャラクタジェネレータを
設けたものがある。このようなドツトパターンデータで
あれば各ドツトはドツトマトリックス4の1行おき及び
1行おきに設定されており、印字ヘッドで印字出力する
場合1行おきにニードルの駆動用電磁石に通電すればよ
い。したがって、印字速度を第6図のキャラクタジェネ
レータのドツトパターンデータを用いた場合に比較して
約倍に上昇させることが可能である。
しかしながら、上記のように第6図に示す高密度印字用
キャラクタジェネレータと第7図に示す高密度印字の約
倍の速度で印字出力する倍速度印字用キャラクタジェネ
レータとを設けたドツト印字装置においては、未だ解決
しなければならない次のような課題があった。すなわち
、第7図の倍速度用キャラクタジェネレータにおいては
、1文字を構成する各ドツトは、図示するように1行お
き及び1列おきにに設定されているにもかかわらず、1
文字を形成するキャラクタジェネレータのドツトマトリ
ックス4は第6図の高密度印字用ドツトマトリックス3
と同様に2バイト×9の情報量が必要である。したがっ
て、キャラクタジェネレータ全体の容量が増大し、その
結果ROM等の記憶容量が増大するのでドツト印字装置
全体の製造費が上昇する懸念があった。
[発明の目的] 本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、倍速度印字用のキャラクタ
ジェネレータを構成する各ドツトマトリックスに2文字
分のドツトパターンを格納することによって、キャラク
タジェネレータ全体の記憶容量を減少でき、装置全体の
製造費を低減できるドツト印字装置を提供することにあ
る。
[発明の概要] 本発明のドツト印字装置は、キャラクタジェネレータ内
に、ドツトマトリックスを構成する全ての列に属するド
ツトを用いて1文字を形成した第1のキャラクタジェネ
レータと、同一ドツトマトリックス内にこのドツトマト
リックスを構成する列のうち1列おきの列に属するドツ
トおよび偶数行に属するドツトで形成された第1の文字
ドツトパターンと1列おきの列に属するドツトおよび奇
数行に属するドツトで形成された第2の文字ドツトパタ
ーンとを含む第2のキャラクタジェネレータとを形成し
ている。そして、印字速度を高密度印字とこの高密度印
字のほぼ倍速度の倍速度印字とのいずれか一方に選択す
る選択手段を設け、高密度印字が選択されたとき、第1
のキャラクタジェネレータ内のドツトパターンデータを
用いて印字出力し、倍速度印字が選択されたとき、第2
のキャラクタジェネレータ内の第1の文字ドツトパター
ン又は第2の文字ドツトパターンを択一的に読出して印
字出力するようにしたものである。
[発明の実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例のドツト印字装置の要部を示す概略構成
図であり、図中5は図示しない印字用紙がセットされる
プラテンである。このプラテン5の軸方向に沿ってこの
軸と平行に2本のガイド軸6a、6bが設けられており
、このガイド軸6a。
6bにキャリッジ7が軸方向に移動自在に取付けられて
いる。キャリッジ7には印字ヘッド8がプラテン5に対
向する姿勢で搭載されている。この印字ヘッド8は第5
図の印字ヘッドと同一構成であり、16本のニードル2
が縦1列に配置されている。そして電気磁石により各ニ
ードル2が図示しない印字リボンを介してプラテン5に
セットされた印字用紙に叩打される。
第2図はドツト印字装置の概略構成を示すブロック図で
ある。CPU(中央処理装置)9は、データバス、アド
レスバス等からなるパスライン10を介して、外部のホ
ストコンピュータ11からI10インターフェース12
を介して入力された文字コード等の可変データを一時記
憶するRAM13、制御用プログラムや高密度印字用の
文字ドツトパターンを記憶した第1のキャラクタジェネ
レータRA1と倍速度印字用の文字ドツトパターンを記
憶した第2のキャラクタジェネレータRA2が形成され
たROM14.前記ホストコンピュータ11との情報交
換を行なうためのI10インターフェース12.キャリ
ッジ7を移動するためのキャリッジモータ15へ駆動信
号を送出するキャリッジ駆動回路16.プラテン5を回
転してこのプラテン5にセットされた印字用紙を間欠的
に紙送りする紙送りモータ17へ駆動信号を送出する紙
送り駆動回路18.印字ヘッド8へ各ニードル2の各電
磁石を駆動する駆動信号を送出する印字ヘッド駆動回路
19.印字速度を高密度印字と倍速度印字とのいずれか
一方に選択する選択スイッチ20の選択信号が入力する
I10ボート21等を制御する。なお、印字速度選択用
の選択スイッチ20は装置の使用者が任意に選択設定で
きる。
前記ROM14内に形成された第1のキャラクタジェネ
レータRAIは第6図に示す従来のドツト印字装置のキ
ャラクタジェネレータと同一構成を有し、図示するよう
に16×9のドツトマトリックス3で1文字を形成して
いる。
一方、ROM14内に形成された第2のキャラクタジェ
ネレータRA2では、第3図に示すように16×9の同
一ドツトマトリックス22内に2つの文字ドツトパター
ンが形成されている。すなわち、ASCIIコードが偶
数の例えば図中黒丸の[H]で示される第1の文字ドツ
トパターン23は上位バイトの2.4.6および下位バ
イトの0.2.4.6のそれぞれの偶数ピットのドツト
のみで形成されており、ASCIIコードが奇数の図中
白丸の[1]で示される第2の文字ドツトパターン24
は上位バイトの3.5.7および下位バイトの1.3.
5.7のそれぞれの奇数ピットのドツトのみで形成され
ている。また、ドツトマトリックス22の偶数列には第
7図の従来のドツトマトリックス4と同様にドツトが形
成さてぃない。
しかして、電源が投入され各部が動作可能状態になり、
ホストコンピュータ11から文字コードがRAM13へ
入力すると、前記CPU9は第4図の流れ図に従って印
字出力処理を実行するように構成されている。すなわち
電源が投入されると初期処理がなされる。この初期処理
にて、キャリッジ駆動回路16を介してキャリッジモー
タ15を駆動して印字ヘッド8を搭載したキャリッジ7
を第1図中左端のホームポジションへ戻す。次にホスト
コンピュータ11からI10インターフェース12を介
して入力され一旦RAM13に格納されたASCIIコ
ードで示された印字文字のデータの有無を調べる。デー
タが有ればその文字データのコードを読む。その後、I
10ボート21を介して印字速度選択用の選択スイッチ
20の状態を調べ、投入されていたならば倍速度印字が
選択されたと判断して、ROM14内の第2のキャラク
タジェネレータRA2のドツトマトリックス22の横方
向の列数を示す変数Aを左端の1に股定する。そして、
該当コードに属する第2のキャラクタジェネレータRA
2のドツトマトリックス22のA列の上位バイトを1個
のデータとして読む。例えば第3図の[H]の左端(A
−1)の上位バイトの値は[001010101となる
つぎに、文字コードが奇数か偶数かを判断し、偶数の場
合は読取った1バイトのドツトデータの内の奇数ビット
をマスクした状態で印字ヘッド駆動回路19のボートへ
送出する。一方、文字コードが奇数の場合には読取った
1バイトのドツトデータの内の偶数ビットをマスクしデ
ータが印字すべき位置に一致するように全体を1ビツト
上方ヘシフトさせたた状態で印字ヘッド駆動回路19の
ボートへ送出する。
次に同様に同一ドツトマトリックス22のA列の下位の
1バイトを1個のデータとして読む。例えば第3図の[
H]の左端(A−1)の下位バイトの値は[10101
010]となる。再度文字コードが奇数か偶数かを判断
し、偶数の場合は読取った1バイトのドツトデータの内
の奇数ビットをマスクした状態で印字ヘッド駆動回路1
9のボートへ送出する。一方、文字コードが奇数の場合
には読取った1バイトのドツトデータの内の偶数ビット
をマスクしデータが印字すべき位置に一致するように全
体を1ビツト上方ヘシフトさせただ状態で印字ヘッド駆
動回路19のボートへ送出する。
A列の上位および下位の2バイトのデータが印字ヘッド
駆動回路19のボートへ入力すると、印字ヘッド8の各
電磁石を駆動する。すると各ニードル2が動作して印字
用紙上に第3図のA列のドツトパターンが印字出力され
る。1列分のドツトパターンの印字出力が終了すると、
キャリッジモータ15を駆動してドツトの2列分に相当
する距離だけキャリッジ7を印字方向く右方向)へ移動
させる。その後、変数への値に2を加算し、加算後の変
数Aがドツトマトリックス22の限界列数9を越えてい
ないことを確認すると、変数へで示される次の列の上位
の1バイトのデータを読む。
列を示す変数Aが9を越えると1文字のドツトパターン
の印字出力は終了したと判断してプログラムの最初に戻
り次の文字コードを読むdまた、印字速度を選択する選
択スイッチ20が開放されていた場合、高密度印字する
と判断してROM14の第1のキャラクタジェネレータ
RAI内の該当文字コードの文字ドツトパターンを1列
づつ2バイトで順次読出して印字ヘッド8で印字出力す
る通常の高密度印字出力処理を実施する。ただし、この
ときの印字速度は倍速度印字のときと比較してほぼ半分
になる。
このように構成されたドツト印字装置であれば、予め使
用者が選択スイッチ20を投入しない状態で印字出力動
作を実行させると、高密度印字用の第1のキャラクタジ
ェネレータRA1から入力文字コードに対応する文字ド
ツトパターンが読出されて印字ヘッド8にてプラテン5
にセットされた印字用紙に美しい高密度印字文字が印字
出力される。一方予め使用者が選択スイッチ20を投入
した状態で印字出力動作を実行させると、倍速度印字用
の第2のキャラクタジェネレータRA2から入力文字コ
ードに対応する文字ドツトパターンが読出されて印字ヘ
ッド8にて印字用紙に高密度印字に比較してほぼ倍の印
字速度で倍速度印字文字が印字出力される。
また、第2のキャラクタジェネレータRA2の各ドツト
マトリックス22には奇数行のみ及び偶数行のみの2つ
の文字ドツトパターンが形成されている。したがって、
入力文字コードが奇数の場合第2のキャラクタジェネレ
ータRA2のドツトマトリックス22の奇数行のドツト
データのみ読出し、入力文字コードが偶数の場合偶数行
のドツトデータのみを読出せばよい。このように、第2
のキャラクタジェネレータRA2の各ドツトマトリック
ス22に2つの文字ドツトパターンを形成することが可
能であるので、第2のキャラクタジェネレータRA2の
記憶容量を第7図に示す従来の倍速度用キャラクタジェ
ネレータに比較して約半分に低減できる。その結果、R
OM14の記憶容量を大幅に減少でき、ドツト印字装置
全体の製造費を低減できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、倍速度印字用のキ
ャラクタジェネレータを構成する各ドツトマトリックス
に2文字分のドツトパターンを格納している。したがっ
て、高密度印字および倍速度印字が可能であり、かつ、
キャラクタジェネレータ全体の記憶容量を減少でき、装
冒全体の製造費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のドツト印字装置の要部を示
す概略構成図、第2図は同印字装置のブロック構成図、
第3図は同印字装置の倍速度用のキャラクタジェネレー
タを示すドツトパターン図、第4図は同印字装置の動作
を示す流れ図、第5図は印字ヘッドを示す模式図、第6
図は高密度用のキャラクタジェネレータを示すドツトパ
ターン図、第7図は従来のドツト印字装置の倍速度用の
キャラクタジェネレータを示すドツトパターン図である
。 1.8・・・印字ヘッド、2・・・ニードル、3.4゜
22・・・ドツトマトリックス、5・・・プラテン、7
・・・キャリッジ、9・・・CPU111・・・ホスト
コンピュータ、14・・・ROM、19・・・印字ヘッ
ド駆動回路、20・・・選択スイッチ、23・・・第1
の文字ドツトパターン、24・・・第2の文字ドツトパ
ターン、RAl・・・第1のキャラクタジェネレータ、
RA2・・・第2のキャラクタジェネレータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 −よ袷− 17図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字コードに対応するドットパターンを記憶部に形成さ
    れたキャラクタジェネレータより読出して往復自在に移
    動制御されるキャリッジに搭載された複数のニードルの
    先端を縦1列に配列した印字ヘッドにて前記文字コード
    に対応する文字を印字出力するドット印字装置において
    、前記キャラクタジェネレータ内に設けられ、ドットマ
    トリックスを構成する全ての列に属するドットを用いて
    1文字を形成した第1のキャラクタジェネレータと、前
    記キャラクタジェネレータ内に設けられ、同一ドットマ
    トリックス内にこのドットマトリックスを構成する列の
    うち1列おきの列に属するドットおよび偶数行に属する
    ドットで形成された第1の文字ドットパターンと1列お
    きの列に属するドットおよび奇数行に属するドットで形
    成された第2の文字ドットパターンとを含む第2のキャ
    ラクタジェネレータと、前記印字ヘッドにおける印字速
    度を高密度印字とこの高密度印字のほぼ倍速度の倍速度
    印字とのいずれか一方に選択する選択手段と、この選択
    手段が前記高密度印字を選択したとき、前記第1のキャ
    ラクタジェネレータ内のドットパターンデータを用いて
    印字出力する第1の印字出力手段と、前記選択手段が前
    記倍速度印字を選択したとき、前記第2のキャラクタジ
    ェネレータ内の前記第1の文字ドットパターン又は第2
    の文字ドットパターンを択一的に読み出して印字出力す
    る第2の印字出力手段とを備えたことを特徴とするドッ
    ト印字装置。
JP13633184A 1984-06-30 1984-06-30 ドツト印字装置 Granted JPS6114970A (ja)

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JPH0432749B2 JPH0432749B2 (ja) 1992-06-01

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