JP3635468B1 - ドアミラー - Google Patents

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Abstract

【課題】駐停車中における車両の視認性に優れるとともに、昼間走行中のドアミラー起立時に、太陽光の反射による安全運転を損なう危険な場面を無くすことができるドアミラーを提供する。
【解決手段】車両のドア窓枠の近傍に固定配置されているベース11がミラーケーケース12の基端部12aへ連続するように立体的に成型され、ベースの延伸した部分の凹周壁面11aと、ミラーケース12の基端部の凸周壁面12aが互いに対向し、ミラーケース12はベースより延びたミラー支持部11bに回動軸支されているドアミラー10であって、ミラーケース12が起立位置において外部から視認できない位置で、ミラーケース12が格納位置において露出する位置、すなわちミラーベース延伸部の凹周壁面11a、ミラーケースの基端部の凸周壁面12a、ミラー支持部11bの車体外側の垂直方向面11cのいずれかの面又は全ての面に光反射体や発光体などの警告表示部が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両に具備されるドアミラーに関し、特に駐停車中における車両の早期発見及び車幅確認を確実にして、交通安全に寄与することができるドアミラーに関する。
駐車中の視認装置として、ドアミラー格納時にスイッチが入り、車両の前後方向を照射する技術が開発されている。(特開平6−107066号公報)
又、電動ドアミラーの上部、下部、側面、裏面にLEDが装着されたものが開発されている。(特開2002−370575号公報)
しかしながら、これらの公報に記載の技術は、ドアミラー格納時だけではなく走行中などの起立時にもLEDが露出していて、特にドアミラー内側(運転席側)及び上部のLEDは、昼間走行中に太陽光の反射によって太陽光がドライバーの視線に入る恐れがあり、又、側面及び裏面のLEDは同様に対向車のドライバーの視線に入る恐れがあり、安全運転を損なう危険な場面が想定され問題がある。
本発明は前記従来の課題を解決するためになされたもので、駐停車中における車両の視認性に優れるとともに、ドアミラー起立時に太陽光の反射による危険を無くすことができるドアミラーを提供することを目的とする。
前記目的を解決するためになされた請求項1に記載のドアミラー10は、車両のドア窓枠の近傍に固定配置されるベース11が、起立時のドアミラーケース下方の基端部に連続するような立体形状になっていて、ベースの延伸した部分の凹周壁面11aとミラーケースの下方の凸周壁面12aが互いに対向し、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cとミラーケースの下部の垂直方向面12bとが互いに対向する構成になっていて、ミラーケース12が起立位置において外部から視認できず、ミラーケース12の格納位置において露出する前記ベースの延伸部の凹周壁面11a、ドアミラーケース下方の凸周壁面12a、ドアミラー支持部の外側垂直方向面11cのいずれか2以上に光反射体や発光体などの警告表示部が設けられ、ミラーケース12を格納位置に回動させると前記警告表示部が外部に露出し、視認できる状態になることを特徴とする。
又、前記のいずれか1又は2以上にLED等の発光体による警告表示部が設けられ、ミラーケース12を格納位置に回動させることにより、前記警告表示部が外部に露出し、視認できる状態になることを特徴とする。
請求項に記載のドアミラー20は、車両のドア窓枠の近傍に固定配置されるベース21から延びているミラー支持部21aと、ミラー支持部21aに軸支されるミラーケース22を備えミラーケース22の前方下部がミラー支持部の前方面21bを覆うように延伸された構成になっており、ミラーケース下部の延伸部22aで隠されたミラー支持部の前方面21bに光反射体や発光体などの警告表示部が設けられ、ミラーケース22が格納位置に回動するとミラー支持部の前方面21bに設けられた警告表示部が露出し視認できる状態になることを特徴とする。
請求項に記載のドアミラー30は、請求項1又は請求項2の構成に、請求項の構成を組み合わせたもので、請求項1又は請求項2に記載のドアミラーに、ドアミラーケース12の前方下部を延伸させミラー支持部の前方面13を覆う機構を付加したもので、ミラーケースの前方下部の延伸された部分12cによって隠されるミラー支持部の前方面13にも警告表示部を設けたもので、請求項1のドアミラーの場合は、ベースの延伸した部分の凹周壁面11a、ミラーケースの下方の凸周壁面12a、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11c、前記ミラー支持部の前方面13のいずれか2以上に光反射体や発光体などの警告表示部が設けられている請求項2のドアミラーの場合は、ベースの延伸した部分の凹周壁面11a、ミラーケースの下方の凸周壁面12a、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11c、前記ミラー支持部の前方面13のいずれか1または2以上にLEDなどの発光体による警告表示部が設けられている。共に、ミラーケースを格納状態に回動させると、前記警告表示部が露出し視認できる状態になることを特徴とする。
本発明のドアミラーは、駐停車中においてミラー部をその起立状態から格納状態に切り換える操作に連動して、光反射体や発光体などの警告表示部が露出して、車両前方、側方及び後方からの車両視認性を発揮させることができる。なお、ミラー部には、その起立位置と格納位置とにそれぞれ回動させるための電動モーターを備えたミラー駆動部を設けたり、することができる。
(実施の形態1)
図1(a)は本発明の実施の形態1に係るドアミラーの起立状態の斜視図であり、図1(b)はドアミラーの格納状態の斜視図であり、図2(a)はドアミラー格納状態の斜視図であり、図2(b)はドアミラーの後方からの斜視図であり、図2(c)はドアミラー起立時の平面図である。
図1及び図2において、実施の形態1のドアミラー10は、車両のドア窓枠の近傍に固定配置されているベース11がミラーケース12の基端部12aへ連続するように立体的に成型され、ベースの延伸した部分の凹周壁面11aと、ミラーケース12の基端部の凸周壁面12aが互いに対向し、ミラー支持部11bの車体外側の垂直方向面11cとミラーケース12の下部の垂直方向面12bとが互いに対向し、ミラーケース12はベースより延びたミラー支持部11bに軸支されている。
そして、ミラーケース12が起立位置(図1(a)、図2(c)の状態)において、外部から視認できない位置、すなわちミラーベース延伸部の凹周壁面11a、ミラーケースの基端部の凸周壁面12a、ミラー支持部11bの車体外側の垂直方向面11cのいずれか2以上の面に、光反射体や発光体などからなる警告表示部が貼着又は埋設されている。又、請求項2のドアミラーでは、前記のいずれか1又は2以上面の面にLED等の発光体による警告表示部が設けられている。なお、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cは、車両の外部の水平方向から見て見える面であれば角度がついた斜面であってもよい。
ドアミラー10は、ミラーケース12がミラー支持部11bに軸支され、ミラーケース12に内蔵された図示しない電動モーターの駆動により全体が起立状態と格納状態との間を所定角度で往復回動できるようになっている。又、ミラーケース12内には車内の操作部によって配置角度がリモート操作される可動ミラーを備えている。ここで起立状態とは図1(a)、図2(c)のように走行中などにおいて適用される状態で、ミラー面を車体に対してほぼ直角状態にして運転者が後方を確認できる状態をいう。格納状態とは、図1(b)、図2(a)、図2(b)のように、ドアミラーを窓側に折り畳み、ミラー面を車体に対してほぼ平行にする状態をいう。
なお、本発明のドアミラー10は、ドア窓枠に取り付けられたドアミラーのみならず、車両のフェンダーに取り付けられるフェンダーミラーなどにも同様に適用することができ、本発明では類似のミラーを含めてドアミラーとして説明する。
警告表示部としては、ランプやLED等の発光体、光を反射する塗料、蛍光塗料、反射テープ、反射鏡等の光反射体が挙げられるが、本発明では、これらのものに限定されるものではなく、外部から視認できるものであればよい。本発明では、これらの警告表示部がミラーベースの延伸部の凹周壁面11a、ミラーケースの基端部の凸周壁面12a、ミラー支持部の車両外側の垂直方向面11cのいずれか1又は2以上の面に貼着、埋設などの手段で固着されている。
警告表示部は、走行中などの起立状態では、ミラーベースの延伸部凹周壁面11aとミラーケースの基端部の凸周壁面12aとが、ミラー支持部11bの車両外側の垂直方向面11cとミラーケースの下部の壁面(垂直方向面)12bとが、それぞれ互いに対向して隠された状態となって外部からは視認できないが、ドアミラー10を格納状態に回動させるとミラーベースの延伸部の凹周壁面11a、ミラーケースの基端部の凸周壁面12a、ミラー支持部の車両外側の垂直方向面11cに固着した警告表示部が露出され外部から視認できる状態になる。
なお、ドアミラー10格納位置において露出する警告表示部の個々の特徴として、ミラーベース延伸部の凹周壁面11aに装着された発光体は、ミラーケース12内のミラー面に反射してフロントドアガラスに反射光が映し出され、視認できる面積が拡大され早期発見が可能になり安全性の向上が期待できる。
又、ミラー支持部の車両外側の垂直方向面11cに装着された警告表示部は、車両側方及び車両後方からの視認性があり、前記のミラーベースの延伸部の凹周壁面11a又はミラーケース基端部の凸周壁面12aとの併用により、車両前方からだけではなく、側方及び後方からも視認でき、全方向からの視認に対応できる。
実施の形態1のドアミラー10は、以上のように構成されるので駐停車中においてミラーケース12を運転時の起立状態から格納状態に切り換える動きに連動して、ミラーベースの延伸部の凹周壁面11a、ミラーケースの基端部の凸周壁面12a、ミラー支持部の車両外側の垂直方向面11c、のいずれか2以上に貼着又は埋設された光反射体や発光体などの警告表示部、又は、前記のいずれか1又は2以上にLED等の発光体による警告表示部を外部に露出させることにより、車両前方や側方及び後方からの視認性を発揮させることができ、他の通行車両や歩行者への注意を喚起し安全性を確保することができる。
(実施の形態2)
次に本発明の実施の形態2に係るドアミラーについて説明する。図3(a)は実施の形態2に係るドアミラーの起立状態の斜視図であり、図3(b)は起立状態の正面図であり、図3(c)は格納状態の正面図である。
図3において、実施の形態2のドアミラー20は、車両のドア窓枠の近傍に固定配置されているベース21より延びているミラー支持部21aに、ミラーケース22が回動自在に軸支されている。ミラーケース22は、ミラー支持部21aの前方面21bを覆うように22aとして下方に延伸した形状に成型されている。(従来技術のドアミラーは図4に表示。)
警告表示部は、ミラー支持部21aの前方面21bに装着されていて、起立時にはミラーケース22の下方に延伸した部分22aによって隠された構成になっている。格納時には、ミラーケース22の下方に延伸した部分22aが回動して、ミラー支持部21aの前方面21bに装着された警告表示部が視認できるようになっている。
実施の形態2のドアミラー20は以上のように構成されているので、駐停車中においてミラーケース22を運転時の起立状態から格納状態に切り換える動きに連動して、ミラー支持部21aの前方面21bに貼着又は埋設された光反射体や発光体などの警告表示部を外部に露出させることにより、車両前方からの視認性を発揮させることができ、他の通行車両や歩行者への注意を喚起し安全性を確保することができる。
(実施の形態3)
次に、本発明の実施の形態3に係るドアミラーについて説明する。図5(a)は実施の形態3に係るドアミラーの起立状態の平面図であり、図5(b)はドアミラーの起立状態の斜視図であり、図5(c)はドアミラーの格納状態の斜視図である。
図5において、実施の形態3のドアミラー30は、実施の形態1のドアミラーに、実施の形態2の特徴であるミラーケースの下部を延伸させて起立位置においてミラー支持部の車両前方面に装着された警告表示部を覆う機構を組み合わせたものである。
具体的には、実施の形態1のドアミラー10にて、起立時に露出しているミラー支持部の車両前方面13を、ミラーケース12の下方を延伸させた部分12cで覆う構成を追加したものである。よって、光反射体や発光体などの警告表示部はベース11の延伸した部分の凹周壁面11a、ミラーケースの下方の凸周壁面12a、ドアミラー支持部の車両外側垂直方向面11c、ミラー支持部の車両前方面13の4箇所になり、必要に応じて1又は2以上に設けることができる。
ここで、実施の形態3のドアミラー30はその主要部の構成が実施の形態1のドアミラー10と同様であるので、同様の機能を有するものについては同一の符号を付してその説明を省略している。
本発明によれば、駐停車中においてミラー部を運転時の起立状態から格納状態に切り換える操作に連係して、隠蔽されていた警告表示部が外部に露出して、車両前方、側方、後方からの視認性を発揮させることができる。
(a)は本発明の実施の形態1に係るドアミラーの起立状態の斜視図であり、(b)は同ドアミラーの格納状態の斜視図である。 (a)はドアミラーの格納状態の側面図であり、(b)は格納状態の後方からの斜視図であり、(c)は起立状態の平面図である。 (a)は本発明の実施の形態2に係るドアミラーの起立状態の斜視図であり、(b)は起立状態の前方からの正面図であり、(c)は格納時の前方からの正面図である。 は従来技術のドアミラーである。 (a)は本発明の実施の形態3に係るドアミラーの起立状態の平面図であり、(b)は起立状態の斜視図であり、(c)は格納状態の斜視図である。
符号の説明
10 実施の形態1のドアミラー
11 ベース
11a ベースの延伸した部分の凹周壁面
11b ミラー支持部
11c ミラー支持部の外側垂直方向面
12 ミラーケース
12a ミラーケースの基端部の凸周壁面
12b ミラーケース底部の垂直方向面
12c ミラーケース下部の延伸部分
13 ミラー支持部の前方面
20 実施の形態2のドアミラー
21 ベース
21a ミラー支持部
21b ミラー支持部の前方面
21c ミラー支持部の外側垂直方向面
22 ミラーケース
22a ミラーケース下方の延伸部
30 実施の形態3のドアミラー
11a 警告表示部
12a 警告表示部
11c 警告表示部
13 警告表示部
21b 警告表示部

Claims (4)

  1. 車両のドア窓枠の近傍に固定配置されるベース11が、起立時のドアミラーケース下方の基端部に連続するような立体形状になっていて、ベース11の延伸した部分の凹周壁面11aとドアミラーケースの下方の凸周壁面12aが互いに対向し、又ベース11より延びたミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cとミラーケースの下部の垂直方向面12bとが互いに対向し、前記ミラー支持部11bに回動自在に軸支されるミラーケース12を備え、起立位置と格納位置との間で回動されるドアミラーであって、起立位置において外部から視認できず、格納位置において露出する前記ベースの延伸した部分の凹周壁面11a、ミラーケースの下方の凸周壁面12a、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cのいずれか2以上に光反射体や発光体などの警告表示部が設けられ、ミラーケース12を格納位置に回動させることにより、前記警告表示部が外部に露出し視認できる状態になることを特徴とするドアミラー。
  2. 車両のドア窓枠の近傍に固定配置されるベース11が、起立時のドアミラーケース下方の基端部に連続するような立体形状になっていて、ベース11の延伸した部分の凹周壁面11aとドアミラーケースの下方の凸周壁面12aが互いに対向し、又ベース11より延びたミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cとミラーケースの下部の垂直方向面12bとが互いに対向し、前記ミラー支持部11bに回動自在に軸支されるミラーケース12を備え、起立位置と格納位置との間で回動されるドアミラーであって、起立位置において外部から視認できず、格納位置において露出する前記ベースの延伸した部分の凹周壁面11a、ミラーケースの下方の凸周壁面12a、ミラー支持部の車体外側の垂直方向面11cのいずれか1又は2以上に発光体による警告表示部が設けられ、ミラーケース12を格納位置に回動させることにより、前記警告表示部が外部に露出し視認できる状態になることを特徴とするドアミラー。
  3. 車両のドア窓枠の近傍に固定配置されるベース21から延びているミラー支持部21aと、ミラー支持部21aに軸支されるミラーケース22を備え、起立位置と格納位置との間で回動されるドアミラーであって、ミラーケース22の前方下部がミラー支持部の前方面21bを覆うように延伸された形状になっており、ミラーケースの延伸部22aで隠された前記ミラー支持部の前方面21bに光反射体や発光体などの警告表示部が設けられ、ミラーケース22が格納位置に回動するとミラー支持部の前方面21bに設けられた警告表示部が露出し視認できる状態になることを特徴とするドアミラー。
  4. ミラーケース12の前方下部がミラー支持部の前方面13を覆うように延伸された形状になっていて、ミラーケース前方下部の延伸部12cによって隠されたミラー支持部の前方面13に光反射体や発光体などの警告表示部を設けた請求項1又は2に記載のドアミラー。
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