JP3634756B2 - アーム付きマイクロホン - Google Patents

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  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はアーム付きマイクロホン、より詳細には、無線通信、携帯電話などの通信用機械器具の付属品であって、スピーカ部に取り付けられ、あるいは、卓上等に置かれるアーム付きマイクロホンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、スピーカと、そこから口元に伸びるアームの先端に取り付けられたマイクロホンとを備えた通信用機械器具の付属品としては、図8に示すような、ヘッドホンのスピーカハウジング部31に、先端にマイクロホン33を取り付けたアーム32を固定するヘッドセットタイプのものや、図9に示すような、スピーカ31にアーム32を直接接合するもの等がある。
【0003】
携帯電話等でこのようなセットを使用して双方向同時通話を行なうと、スピーカからの音声がアームを伝わってマイクロホンに戻ってしまい、通話相手にとっては聴きづらくなることがあり、時には、ハウリングを起こすこともある。この傾向は、骨伝導スピーカを使った機種で特に顕著となる。
【0004】
この問題を解決するために、マイクロホンユニットとマイクロホンを収納するケースとの間に軟らかいゴム製のブーツ等を使用することで、スピーカの振動をマイクロホンに伝えにくくする等の工夫もなされているが、効果が十分でないものが多い。
【0005】
また、卓上等に置かれるアーム付きマイクロホンもあるが、その場合にも、テーブル等に対する衝撃や振動がアームを伝わってマイクロホンに達し、雑音としてピックアップされる虞がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のアーム付きマイクロホンには上述したような問題があったので、本発明はそのような問題のない、即ち、スピーカ等から発生する振動のマイクロホンへの伝達を防止し得るアーム付きマイクロホンを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、マイクロホンを支持するアームを長さ方向に複数に分割し、その分割アームの少なくとも一つを2本の棒材で構成し、前記分割アーム同士を、それぞれ弾性体を介して連結したことを特徴とするアーム付きマイクロホン、並びに、マイクロホンを支持するアームを2本の平行な棒材部分を有する分割アームとし、前記分割アームの前記マイクロホンへの固定を弾性体を介して行なうことを特徴とするアーム付きマイクロホン、を以て上記課題を解決した。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に依拠して説明する。図1、図3及び図4は、本発明に係るアーム付きマイクロホンの、それぞれ異なる実施形態を示すものである。
【0009】
まず、図1及び図2に示すアーム付きマイクロホンについて説明する。この実施例では、アーム部分がその長さ方向に分割アーム1と分割アーム2の2つに分割され、分割アーム1と分割アーム2は、2つの弾性体3、4を介して接合される。
【0010】
分割アーム1は2本の棒材で構成され、その一端にマイクロホン5が固定され、その他端及び中間部に、2本の棒材を跨ぐように弾性体3、4が配備される。また、分割アーム2はその一端がスピーカ6に固定され、その他端が弾性体3、4の中心部に挿通固定され、弾性体3、4間において分割アーム1の2本の棒材間に収まる。
【0011】
必要に応じて分割アーム1、2の一方又は双方を湾曲させ、マイクロホン5が口元に向かうようにすることもある。また、分割アーム1、2の途中にヒンジ構造を設け、角度調整可能にすることもある。
【0012】
上記のように分割アーム1と分割アーム2は直接ではなく、弾性体3、4を介して連結されるため、スピーカ6の振動が、分割アーム2から分割アーム1(マイクロホン5)に直接伝達されることはない。弾性体3、4は、ゴム又はシリコーン樹脂等のプラスチック製である。
【0013】
次に、図3に示すアーム付きマイクロホンについて説明する。この実施例では、アーム部分が分割アーム7、分割アーム8及び分割アーム9の3つに分割されている。分割アーム7は上記アーム1と同じ構成で、2つの弾性体10、11が取り付けられ、一端がマイクロホン5に固定される。また、分割アーム9も上記分割アーム1と同じ構成で、2つの弾性体12、13が取り付けられる。但し、分割アーム9は、その一端がスピーカ6に固定される。
【0014】
分割アーム7と分割アーム9は、適宜間隔を置いて、各弾性体10〜13の中心部に挿通固定される分割アーム8を介して連結される。図示した分割アーム8は、上記分割アーム1と分割アーム2と同様の状態にて、各分割アーム7、9の棒材間に収まる。この場合の分割アーム7〜9についても、上記同様湾曲させたり、ヒンジ構造を設けたりすることがある。
【0015】
続いて、図4及び図5に示すアーム付きマイクロホンについて説明する。この実施例における分割アーム14は、横長の四角形状のアームであって、端部がそれぞれマイクロホン5とスピーカ6に延設したアーム取付部15、16に埋入固定される。
【0016】
各アーム取付部15、16のアーム埋入溝17はコ字状又はU字状を呈していて、その一方又は双方に弾性体18が充填され、そこに分割アーム14の端部が押し込まれる。言うまでもなくその作業は、各アーム取付部15、16を半割りにした状態にて行なわれる。弾性体18は、予め分割アーム14の端部に固定しておいてもよい。この場合の分割アーム14についても、上記同様湾曲させたり、ヒンジ構造を設けたりすることがある。
【0017】
図6はアーム埋入溝17の別構成例を示すもので、弾性体18が3つに分割され、それぞれアーム埋入溝17に設けた凹部19に収まるようにしたものである。この構成は、分割アーム14に過度の荷重がかかって引張られたり、曲げられたりした場合に、弾性体18を保護するためのものである。
【0018】
図7は、従来の実施例(図9参照)と本発明に係る実施例(図1、図3参照)において、マイクロホンを骨伝導スピーカとして、スピーカに一定の入力を加えてマイクロホンに発生する出力を測定したものである。Aのカーブは従来例を、Bのカーブは本発明に係る弾性体が2個所の場合(図1)を、Cのカーブは本発明に係る弾性体が4個所の場合(図3)を示す。
【0019】
この実験結果から、弾性体が2個所でも十分効果があるが、4個所にすると更に大きな効果が得られることが分かる(1〜2.5(kHz)で、約30(dB)落ちている)。
【0020】
上述した実施例は、いずれもアームをスピーカ部に取り付けるタイプのセットに関するものであるが、卓上型のセットの場合には、アームは、それぞれ上記実施形態の場合と同じようにして卓上用スタンドに固定される。
【0021】
【発明の効果】
本発明は上述した通りであって、スピーカの振動がマイクロホンに及ぼす影響を大幅に低減することができる。また、弾性体の材料の選択によって、更に大きな防振効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアーム付きマイクロホンの実施例を示す図である。
【図2】弾性体の形状例を示す斜視図である。
【図3】本発明に係るアーム付きマイクロホンの別の実施例を示す図である。
【図4】本発明に係るアーム付きマイクロホンの更に別の実施例を示す図である。
【図5】図4におけるA−A線拡大断面図である。
【図6】図4に示す実施例の変形例を示す図である。
【図7】スピーカの入力と、それに起因するマイクロホンに発生する出力の関係を示す図である。
【図8】従来のスピーカとマイクロホンのセット例を示す図である。
【図9】従来のスピーカとマイクロホンの他のセット例を示す図である。
【符号の説明】
分割アーム
分割アーム
3 弾性体
4 弾性体
5 マイクロホン
6 スピーカ
分割アーム
分割アーム
分割アーム
10 弾性体
11 弾性体
12 分割アーム
13 スピーカ
14 分割アーム
15 アーム取付部
16 アーム取付部
17 アーム埋入溝
18 弾性体
19 凹部

Claims (6)

  1. マイクロホンを支持するアームを長さ方向に複数に分割し、その分割アームの少なくとも一つを2本の棒材で構成し、前記分割アーム同士を、それぞれ弾性体を介して連結したことを特徴とするアーム付きマイクロホン。
  2. マイクロホンを支持するアームを2本の平行な棒材部分を有する分割アームとし、前記分割アームの前記マイクロホンへの固定を弾性体を介して行なうことを特徴とするアーム付きマイクロホン。
  3. 前記分割アームの前記マイクロホン固定側と反対側の端部が、スピーカ部に取り付けられるタイプのものである請求項1又は2に記載のアーム付きマイクロホン。
  4. 前記分割アームの前記マイクロホン固定側と反対側の端部が、卓上スタンドに取り付けられるタイプのものである請求項1又は2に記載のアーム付きマイクロホン。
  5. 前記分割アームの端部が前記スピーカ部又は前記卓上用スタンドに、弾性体を介して固定される請求項3又は4に記載のアーム付きマイクロホン。
  6. 前記分割アーム適宜湾折曲されている請求項1乃至5のいずれかに記載のアーム付きマイクロホン。
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